美術館( 2 )

417 件がヒットしました。
並べ替え
展覧会キービジュアル

W’UP! ★ 3月20日~6月18日 「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展 横須賀美術館(神奈川県横須賀市)

1487 views
©2022 Hayao Miyazaki / Toshio Suzuki2024年3月20日(水祝)~6月18日(火)「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展 全国7か所を巡ってきた「鈴木敏夫とジブリ展」が神奈川県で初開催されます。会場は「世界の絶景美術館 10」に選ばれた横須賀美術館。のべ88日間に渡り、ジブリ作品のファンのみ...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★3月16日~9月8日 日本のまんなかでアートをさけんでみる 原美術館ARC(群馬県渋川市)

2024年3月16日(土)~9月8日(日)日本のまんなかでアートをさけんでみる 原美術館 ARC では、毎年、ここから発信する意味や意義を考慮したテーマの展覧会を開催しています。2024年春夏季は、「日本のまんなかでアートをさけんでみる」と題し、主に原美術館コレクションと原六郎コレクションから厳選した作品を展示します。...Read More
展覧会ポスター

W'UP★3月12日~5月12日 ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?── 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家...

2024年3月12日(火)~5月12日(日)【企画展】ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ 中世から20世紀にかけての西洋美術作品を収蔵・展示してきた国立西洋美術館。企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西...Read More
小野忠重《ジャズを廻る人々》

W'UP ★3月16日~5月19日 版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち― 町田市立国際版画...

小野忠重《ジャズを廻る人々》1934、木版、手彩色 町田市立国際版画美術館蔵2024年3月16日(土)~5月19日(日)版画の青春 小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち― 本展では1930-40年代に活動した「新版画集団」と「造型版画協会」による版画運動を、リーダーであった小野忠重の旧蔵品...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★3月15日〜6月9日 第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART K...

2024年3月15日(金)〜6月9日(日)第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」 第8回横浜トリエンナーレは、3月15日(金)に開幕。リウ・ディン(劉⿍)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)の⼆人のアーティスティック・ディレクターが企画する国際展「野草:いま、ここで生きてる」の全アーティストが出揃いまし...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★3月16日~4月21日 生誕150年 池上秀畝―高精細画人― 練馬区立美術館(練馬区貫井)

2024年3月16日(土)~4月21日(日)生誕150年 池上秀畝―高精細画人― 池上秀畝(いけがみ しゅうほ 1874–1944)は、長野県上伊那郡高遠町(現在の伊那市)に生まれ、明治22年(1889)、本格的に絵を学ぶため上京。当時まだ無名だった荒木寛畝の最初の門人・内弟子となります。大正5年(1916)から3年連...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★3月14日~3月30日 VOCA展2024 現代美術の展望-新しい平面の作家たち 上野の森美術館(台東区上野公園)

2024年3月14日(木)~3月30日(土)VOCA展2024現代美術の展望-新しい平面の作家たち 『VOCA展2024』に出品するのは、これからを期待される新進気鋭の作家31人です。この中から、グランプリとなるVOCA賞には秋田県秋田市在住(愛知県出身)の大東 忍さん《風景の拍子》が決定した他、VOCA奨励賞には上原...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★3月9日~5月6日 春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術 府中市美術館(府中市浅間町)

2024年3月9日(土)~5月6日(月・振)春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術 江戸時代の絵画というと、現代ではそれぞれの画家の「個性」に目が向けられがちですが、当時の画家や絵を見る人たちの多くは、仏教と密接な暮らしをしていました。今回の展覧会では、画家たちの制作の根底にあった「仏教」をキーワードに、現代人の心を魅了...Read More
展覧会バナー

W'UP★3月10日~5月12日 イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い 宇都宮美術館(栃木県宇都宮市)

2024年3月10日(日)~5月12日(日)イヴ・ネッツハマーささめく葉は空気の言問い 謎めいてときに痛ましく、けれどもあくまでエレガントな線と形で紡がれる心象世界。 スイス現代美術の「今」を体現する作家イヴ・ネッツハマー(1970-)は、通常の語りの論理を超えて展開するデジタル・アニメーションの映像に、自動機械など風...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP ★3月6日〜6月3日 企画展「遠距離現在 Universal / Remote」 国立新美術館 企画展示室1E(港区六本木)

2024年3月6日(水)〜6月3日(月)企画展「遠距離現在 Universal / Remote」 20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題...Read More
展覧会ポスター

W'UP!!★3月9日~6月30日 カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)

カール・アンドレ展ポスター2024年3月9日(土)~6月30日(日)カール・アンドレ 彫刻と詩、その間CARL ANDRE: Between Sculpture and Poetry カール・アンドレ(1935–2024)は1960年代後半のアメリカを中心に興隆したミニマル・アートを代表する彫刻家です。日本の美術館にお...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★3月5日~3月24日 土から生まれるいのち -彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展 日中友好会館美術館(文京区後楽)

2024年3月5日(火)~3月24日(日) 土から生まれるいのち -彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展 日中友好会館は、文化・芸術交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を展開する日中両国の民間交流の拠点です。文化活動の一環として1988年に開館した日中友好会館美術館は、中国の伝統工芸や書画、現代ア...Read More
黒い山なみの日本画

W'UP!★2月27日~6月2日 日本の山海 同時開催「アジアのうつわ」 通年企画「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」 松岡美術館...

横山大観 《黎明》 昭和4(1929)年頃 絹本墨画淡彩 後期展示2024年2月27日(火)~6月2日(日)日本の山海同時開催「アジアのうつわ」通年企画「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」 四方を海に囲まれ、豊かな山林を有する日本の自然は、私たちの暮らしに恵みをもたらす一方で、時に猛威を振るってきました。そんな関...Read More
③展覧会メインビジュアル

W'UP!★2月14日~5月27日 マティス 自由なフォルム 国立新美術館 企画展示室2E(港区六本木)

展覧会メインビジュアル2024年2月14日(水)~5月27日(月)マティス 自由なフォルム 20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス(1869-1954)。自然に忠実な色彩から解放された大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現します。後半生の大半を過ごすこととなるニースではアトリエで様々なモデルや...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★3月1日~6月9日 記憶:リメンブランス―現代写真·映像の表現から 東京都写真美術館 2F 展示室(目黒区三田)

2024年3月1日(金)~6月9日(日)記憶:リメンブランス―現代写真·映像の表現から 写真・映像は、人々のどのような「記憶」を捉えようとしてきたのでしょうか。 現場で記録するルポルタージュやドキュメンタリーだけでなく、時間や空間が隔てられていても、観る者の感覚を揺さぶり、想像力を拡張させることで目には見えない記憶を伝...Read More
小金沢健人《ドローイング/シネマ(佐野繁次郎の素描に基づく変奏)》

W'UP!★2月23日〜5月6日 小金沢健人×佐野繁次郎 ドローイング/シネマ 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館(神奈川県鎌倉市)

小金沢健人《ドローイング/シネマ(佐野繁次郎の素描に基づく変奏)》2023年 作家蔵2024年2月23日(金・祝)〜5月6日(月)小金沢健人×佐野繁次郎 ドローイング/シネマ 現代美術作家と当館の所蔵作家をとりあげ、一つの視点でそれぞれの作品に新たな側面を読む展覧会。絵画・映像・立体で国際的に活動する小金沢健人(こがね...Read More
展覧会ポスター

W'UP★2月15日~18日 2023年度 横浜美術大学 卒業制作展 横浜美術大学(横浜市青葉区)/3月1日~3月6日 学外展 東京都美...

2024年2月15日(木)~18日(日)、3月1日(金)~3月6日(水)2023年度 横浜美術大学 卒業制作展 横浜美術大学は、2023年度 卒業制作展を開催いたします。2024年2月15日(木)~18日(日)に学内展、3月1日(金)~3月6日(水)に学外展を行います。 ギャラリートークタイムと称し各展示室に作品制作学...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★2月8日~2月19日 第33回全日本アートサロン絵画大賞展 国立新美術館 展示室1B(港区六本木)

2024年2月8日(木)~2月19日(月)第33回全日本アートサロン絵画大賞展 産経新聞社は、アートを愛し描くことを楽しむ人のための絵画公募展「第33回全日本アートサロン絵画大賞展」の展覧会(東京展)を東京都港区の国立新美術館で2月8日(木)~19日(月)に開催します。 同展は平成3年に創設。初心者からプロ画家まで絵が...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★2月17日~5月12日 開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z 東京都庭園美術館(港区白金台)

2024年2月17日(土)~5月12日(日)開館40周年記念旧朝香宮邸を読み解く A to Z 旧朝香宮邸-。1933年(昭和8)に竣工したこの建物は、皇族・朝香宮家の邸宅として、また外務大臣・首相の公邸や迎賓館として、時代とともに役割を変えて様々な顔を見せながらも今日たくさんの方々をお迎えしています。建設当初の姿を留...Read More
地方の庭のドラム缶から炎の写真

W'UP! ★2月6日~4月7日 「中平卓馬 火―氾濫」 東京国立近代美術館(MOMAT)(千代田区北の丸公園)

中平卓馬《無題 #437》2005年、発色現像方式印画、90.0×60.0cm 東京国立近代美術館 ©Gen Nakahira2024年2月6日(火)~4月7日(日)「中平卓馬 火―氾濫」 戦後日本を代表する写真家の一人である中平卓馬(1938〜2015)の没後初めてとなる本格的な回顧展です。 日本の戦後写真における転...Read More
春日部たすく《春日》1978年

W'UP! ★1月27日~4月14日 さくらと花と(収蔵作品展) 佐倉市立美術館(千葉県佐倉市)

春日部たすく《春日》1978年2024年1月27日(土)~4月14日(日)さくらと花と(収蔵作品展) この展覧会では、佐倉・房総にゆかりの作家たちが描いた風景画や静物画など、花に関わりのある作品を中心にご紹介します。 期間中の3月から佐倉市立美術館がある城下町のイベント「桜に染まるまち、佐倉」や、印旛沼のほとりにある佐...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★2⽉2⽇~2⽉18⽇ 恵⽐寿映像祭 2024「⽉へ⾏く30の⽅法」 東京都写真美術館(目黒区三田)ほか

2024年2⽉2⽇(⾦)~2⽉18⽇(⽇)恵⽐寿映像祭 2024「⽉へ⾏く30の⽅法」 アメリカのアポロ11号による⽉⾯着陸から半世紀以上が経ち、⼈々が気軽に⽉へ⾏くことも技術的に不可能ではなくなりつつあります。しかし、最先端の科学技術や理論以上に、⼀⾒それとは結びつかないようなアーティストたちの思考や実践が、新しい発...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★1月11日〜3月25日 しあわせ招くネコのカタチ展 国立新美術館 SFT GALLERY(港区六本木)

2024年1月11日(木)〜3月25日(月)しあわせ招くネコのカタチ展 かわいいポーズでしあわせ招く縁起物として、古くから親しまれてきた「招き猫」。本展では、日本を代表するやきものの産地 瀬戸市で長きにわたり招き猫を製造してきた中外陶園が、その愛すべきカタチの秘密を紐解きます。中外陶園が手がける数々の招き猫や、本展の開...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★1月13日(土)~3月31日(日) たましん美術館企画展 「邨田丹陵 時代を描いたやまと絵師」 たましん美術館(東京都立川市)

邨田丹陵筆《聖徳記念絵画館壁画下図「大政奉還」》昭和9年(1934)、明治神宮蔵、前期展示2024年1月13日(土)~3月31日(日)たましん美術館企画展「邨田丹陵 時代を描いたやまと絵師」 邨田丹陵(むらた たんりょう 1872~1940)は、地域ゆかりの知られざる絵師です。 旧田安徳川家に仕えた儒学者村田直景の子と...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★ 12月17日~2024年6月2日 金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 岡田美術館(神奈川県箱根町)

2023年12月17日(日)~2024年6月2日(日)金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 輝く黄金で画面を装った金屏風は、空間を晴れやかに演出する調度品です。国内で幅広く使われるだけでなく、室町時代から幕末に至るまで「日本美術の花形」として諸外国の王に進呈され、明治以降は展覧会出品作の一形式としても発展しました。 ...Read More
作品画像

W'UP! ★12月16日〜2024年5月19日 HIRAKU Project Vol.15 「大西康明 境の石」展 ポーラ美術館(神...

《境の石 大阪》2022年 展示風景:「ART OSAKA 2022 Expanded」クリエイティブセンター大阪、2022年2024年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)HIRAKU Project Vol.15「大西康明 境の石」展 美術の表現と美術館の可能性を「ひらく」という思いが込められた本プロジェク...Read More
展覧会ポスター

W'UP★10月21日~2024年1月28日  高橋龍太郎コレクション連携企画 「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 ――色彩は踊り...

2023年10月21日(土)~2024年1月28日(日)高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 ――色彩は踊り、共鳴する」 日本屈指のアートコレクターである精神科医・高橋龍太郎氏のコレクションを、日本画家・川端龍子(かわばたりゅうし、1885-1966)の作品とともに展示します。大田区蒲...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★12月16日〜2024年5月19日 「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展/「新収蔵...

2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展 1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。...Read More
W'UP!★10月14日~2024年2月12日 佐野史郎写真展 瞬間と一日/〜24年3月31日 tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク in 彫刻の森美術館 彫刻の森美術館(足柄下郡箱根町)

W'UP!★10月14日~2024年2月12日 佐野史郎写真展 瞬間と一日/〜24年3月31日 tupera tupera + 遠藤幹子...

鷹尾俊一《メタモルフォーゼ》© Shiro Sano2023年10月14日(土)~2024年2月12日(月・祝)佐野史郎写真展 瞬間と一日 映画やドラマ、舞台、音楽、そして写真活動など幅広く活躍する俳優、佐野史郎による写真展を開催します。 本展は、彫刻の森美術館2024年カレンダーのための撮影を依頼したことから実現...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★9月1日〜10月31日 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」 第一回企画展「 Phygital World ―グー...

2023年9月1日(金)〜10月31日(火)予定メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」第一回企画展「 Phygital World ―グーテンベルクの彼方へ― 」 本展は、現代社会における複雑なテクノロジーと私たちとの関係を俯瞰的に見つめ再構築することを目的としています。この展示では物質として感じられる「フィ...Read More