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ポートレイトキービジュアル

W’UP! ★3月29日~4月15日 アイナ・ジ・エンド photo exhibition‐幻友‐ PARCO ...

Photo by Maho Korogi2024年3月29日(金)~4月15日(月)アイナ・ジ・エンド photo exhibition‐幻友‐ 本展は、アイナ初となる写真集『アイナ・ジ・エンド1st写真集 「幻友」』(読み方 げんゆう)の発売記念として、写真家 興梠真穂が撮影したアイナの歩んだ約10年間の軌跡や、飾ら...
展覧会ポスター

W'UP! ★3月29日~8月12日 企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」 21_21 DESIGN SIGHT...

2024年3月29日(金)~8月12日(月・休)21_21 DESIGN SIGHT 企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」 21_21 DESIGN SIGHTでは、2024年3月29日より企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」を開催します。展覧会ディレクターには、幅広い工業製品のデザインや、先端...
展覧会キービジュアル

W'UP! ★3月15日~6月2日 「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」 アー...

2024年3月15日(金)~6月2日(日)「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」現代都市で発達し、クリエイティブなエネルギーに満ち溢れ、時に政治的・社会的なメッセージを訴求するアーバン・アートコレクションが東京に集結 ドイツ・ミュンヘンの中心部にある変電所跡地に所在し、アーバ...
会場風景

W'UP★12月13日~12月24日 雪舟国際美術協会展 国立新術館 1階展示室1C・1D(港区六本木)

2023年12月13日(水)~12月24日(日)雪舟国際美術協会展 12月の六本木・国立新美術館に、室町時代の日本水墨画の始祖・雪舟等楊に影響を受け、全国各地から選ばれたアーティスト約250名が集結。伝統から現代まで、多種多様な書画作品約300点を展示します。 記念すべく30回目を迎える雪舟国際美術協会展は、例年日本に...
展覧会キービジュアル

W'UP★12月5日〜12月25日 愛と出会えたテクノロジー展 アドミュージアム東京(港区汐留)

2023年12月5日(火)〜12月25日(月)愛と出会えたテクノロジー展 カンヌライオンズ2022で発表した「ALL PLAYERS WELCOME」から脳波で動く「necomimi」までDentsu Lab Tokyo発足から過去9年12作品の”触れる作品”を一般公開 テクノロジーを起点とした社会課題の解決や、あたら...
展覧会ビジュアルイメージ

W'UP★12月5日~2024年2月25日 蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠 TOKYO...

2023年12月5日(火)~2024年2月25日(日)蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠 今回の展覧会は、すべて本展のために制作した映像によるインスタレーション、立体展示などで構成されています。100万色の光彩色に彩られた、まるで桃源郷のような世界を五感でよろこぶイマーシブ体験です。 ...
ビデオ作品

W'UP! ★10月18日~2024年3月31日 森美術館開館20周年記念展 私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるため...

 エミリヤ・シュカルヌリーテ 《沈んだ都市》 2021年  ビデオ・インスタレーション  9分33秒2023年10月18日(水)~2024年3月31日(日)森美術館開館20周年記念展私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために 産業革命以降、特に20世紀後半に人類が地球に与えた影響は、それ以前の数万年単位の地質学的...
展覧会キービジュアル

W'UP! ★9月30日(土)〜2024年2月25日(日) 感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 - WH...

2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 - 1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか...
展覧会ポスター

W’UP★5月27日~8月7日 企画展「東国の古墳文化の実像を求めて―大塚初重と明大考古学―」 明治大学博物館 特別展示室(...

 2023年5月27日(土)~8月7日(月)企画展「東国の古墳文化の実像を求めて―大塚初重と明大考古学―」 日本考古学に大きな足跡を残した故大塚初重明治大学名誉教授が手がけた発掘調査による数々の出土品・調査記録とその関連資料による展覧会を開催します。 大塚名誉教授は、太平洋戦争から復員の後、発掘によって歴史を...
みなと科学館外観

港区立みなと科学館(港区虎ノ門)

 1F 常設展示コーナー 知る・発見する 常設展示コーナーのコンセプトは、“まちに息づく科学”の発見と探究です。 子どもから大人まで、科学を体験しながらお楽しみいただけます。 そして、「まちの中にも科学ってあるの?!」「近所や家にもあるの?!」といった「驚き」にばったり出会える場所です。 ※ 感染症防止対策の...
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...
平和祈念展示資料館(新宿区西新宿)

平和祈念展示資料館(新宿区西新宿)

 平和祈念展示資料館は、さきの大戦における、兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦(以下、「関係者の労苦」)について、国民のより一層の理解を深めてもらうため、関係者の労苦を物語る様々な実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にもわかりやすく展示しています。また、資料を有効活用し、効果的な...
松岡美術館(港区白金台)
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松岡美術館(港区白金台)

 初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私...
東京都庭園美術館(港区白金台)

東京都庭園美術館(港区白金台)

東京都庭園美術館 本館 正面外観 東京都庭園美術館は、1933(昭和8)年に朝香宮邸として建てられました。アール・デコ様式の本館自体が美術品といえ、その空間を活かした展覧会、そして緑豊かな庭園が調和したユニークな美術館として、1983(昭和58)年に開館しました。2014年に新館の改築を終え、その後庭園の整備を行ったの...
サントリー美術館(港区赤坂)

サントリー美術館(港区赤坂)

外観©木奥惠三 サントリー美術館は『生活の中の美』を基本理念として、『美を結ぶ。美をひらく。』をメッセージに掲げて活動を展開。たとえば、古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。東と西を結ぶ。国や民族といった文化の境界にとらわれずに美と美を結ぶ。自由に大胆に結ぶことから、...
パナソニック汐留美術館(港区東新橋)

パナソニック汐留美術館(港区東新橋)

 パナソニック汐留美術館は、2003年4月に現在のパナソニック東京汐留ビル4階に、社会貢献の一環として開館しました。当館は、フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の初期から晩年までの絵画や代表的な版画作品など約240点をコレクションしており、これらを世界で唯一その名を冠した「ルオー・ギャラリー」で常設展...
WHAT MUSEUM(品川区東品川)

WHAT MUSEUM(品川区東品川)

 2020 年12 月、東京・天王洲にオープンした「WHAT MUSEUM」。寺田倉庫が作家やコレクターからお預かりしている貴重なアート作品を公開する芸術文化発信施設です。倉庫会社としての美術施設はどう在るべきかを模索し、たどり着いたのは「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」というユニークなコンセプトでした。...
民音音楽博物館(新宿区信濃町)

民音音楽博物館(新宿区信濃町)

 民音音楽博物館は、楽器・楽譜・音楽書などの音楽資料を所蔵する音楽専門博物館です。常設展示では、古典ピアノ室のご案内(解説と演奏)、自動演奏楽器、オルゴール展示室のご案内(解説と演奏)、民族楽器展示室などがあります。現在、企画展示では、「小泉文夫と遙かなる音楽の旅」展Ⅱー人間にとって「音楽」とは何か?そのルーツを求め、...
新宿区立林芙美子記念館(新宿区中井)

新宿区立林芙美子記念館(新宿区中井)

 この建物は『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家・林芙美子が、昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日にその生涯を閉じるまで住んでいた家を保存、公開。山口文象設計により、数寄屋造りの京風の特色と、民家風のおおらかさをあわせもった設計になっている。また茶の間や風呂や厠や台所に神経を注いだ、こ...
東京都渋谷公園通りギャラリー(渋谷区神南)

東京都渋谷公園通りギャラリー(渋谷区神南)

外観 撮影:太田 学 2020年2月にグランドオープンした東京都渋谷公園通りギャラリーは、アール・ブリュット等の振興拠点として、アートを通して、ダイバーシティの理解促進や包容力のある共生社会の実現に寄与するため、アール・ブリュット等をはじめとするさまざまな作品の展示や、新設した交流スペースを活用した対話的で創造的な交流...
森美術館(港区六本木)

森美術館(港区六本木)

 六本木ヒルズ森タワー53階に位置する、国際的な現代アートの美術館。独自の視点でアートや建築、デザイン等の企画展を開催している。会期中は無休で、夜遅くまで開館している(火曜を除く)ため、食事の後や仕事帰りにアート鑑賞を楽しめるのも魅力。 (さらに…)
東京都写真美術館(目黒区三田)

東京都写真美術館(目黒区三田)

 東京都写真美術館は、日本で唯一の写真・映像の総合美術館として、1995年1月に恵比寿ガーデンプレイスに誕生しました。3つの展示室(3階、2階、地下1階)で開催される展覧会は年間15~20本程。今日では得難い貴重な作品を多数含む36,000点以上(2022年3月末現在)の収蔵品の中からテーマに沿ってセレクトした作品を紹...
ヨックモックミュージアム(港区南青山)

ヨックモックミュージアム(港区南青山)

 ヨックモック創業者の「菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎ、ヨックモックの現会長でもあり、美術館館長でもある藤縄利康が精選し、ヨックモックグループとして30年以上かけて500点以上収集してきた、世界有数のピカソの陶器作品を数多く包括したコレクションを、様々な企画展を通して楽しむことができる美術館。ピカソの豊かで自...
國學院大學博物館(渋谷区東)

國學院大學博物館(渋谷区東)

 國學院大學博物館は、年間6万人の来館者を誇る無料の博物館。考古学、神道関連を中心に約10万点の資料を収蔵。うち約2000点を常時展示しています。広さ500坪程の展示エリアは、縄文土器や埴輪などを展示する「考古学エリア」、神社や祭祀に関連する資料を展示する「神道エリア」、そして、大学の歴史や有栖川宮家ゆかりの資料を公開...
山種美術館(渋谷区広尾)

山種美術館(渋谷区広尾)

 当館は山崎種二が個人で集めたコレクションをもとに、1966(昭和41)年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館しました。約1800余点の所蔵品には、120点の速水御舟コレクションや135点の奥村土牛コレクションをはじめ、横山大観や川合玉堂、竹内栖鳳、上村松園、東山魁夷など、近代日本画を語る上で重要な画...
国立新美術館(港区六本木)

国立新美術館(港区六本木)

 国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000㎡)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。 内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々...
草間彌生美術館(新宿区弁天町)

草間彌生美術館(新宿区弁天町)

 草間彌生美術館は、前衛芸術家・草間彌生が設立し、一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する美術館です。草間作品および関係資料の展示を通じて草間芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを目的に、2017年10月に開館した。 草間作品のコレクションを年2回、展覧会にて紹介し、講演会などを催すことで、草間が作品を...