骨董

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W’UP!★6月1日~7月21日 企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界 泉屋博古館東京(港区六本木)

企画展 歌と物語の絵―雅やかなやまと絵の世界会 期 2024年6月1日(土)~7月21日(日)会 場 泉屋博古館東京(東京都港区六本木1丁目5番地1号)時 間 11:00~18:00※金曜日は19:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで休館日 月曜日、7月16日(火)※7月15日(月·祝)は開館入館料 一般1,000...Read More
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W'UP★4月19日~5月10日  [VOID+STOCK] exhibition part: 2 void +(港区南青山)

2024年4月19日(金)~5月10日(金) exhibition part: 2 4名のアーティストによる、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。 ありそうでなかった“アートセレクトショップ”「VOID+STOC...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
松岡美術館(港区白金台)

松岡美術館(港区白金台)

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 初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私...Read More
【Physical Expression Criticism】画廊と前衛~大正時代の美術運動

【Physical Expression Criticism】画廊と前衛~大正時代の美術運動

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 2020年9月、企画編集した本の出版記念トークが、コロナのため、それまでの紀伊国屋などではできないために、神保町の画廊を皮切りに新橋、日本橋、横浜まで続けてきて、1月に銀座の画廊でやると決まった。そのときに「銀座と画廊」というテーマを考えた。倉庫街や各地域で活躍する画廊も多く、「銀座の画廊は終わっている」という声もあ...Read More
ギャラリー麟(中央区京橋)

ギャラリー麟(中央区京橋)

 GALLERY麟(りん)は2013年4月、東京京橋にて、「様々な美を様々な形で紹介する」というコンセプトで開廊いたしました。京橋骨董通りという地の利を活かし、現代美術を中心に工芸、古美術まで時を超越する様々な美の企画展を手掛けております。後世残り、時代を超えて愛でて頂ける現代美術作品の発掘、発表に軸足を置き、画廊での...Read More