美術館

417 件がヒットしました。
並べ替え
《ハルニレの木と天の川》 

W’UP ★5月1日~7月1日 KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物 そごう美術館(横浜市西区)

《ハルニレの木と天の川》 ©KAGAYA2024年5月1日(水)~7月1日(月)KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物空を見上げることをきっかけに広がる世界は、果てしない―写真作品約100点と、16mの巨大映像で『没入』体感する天空の世界 世界中をかけめぐり、絶えず変化する星空を絵や写真、映像やプラネタリウム番組などさ...Read More
司馬江漢《西洋風景人物図屏風》

W'UP★5月3日~6月16日 歸空庵コレクションによる洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム― 板橋区立美術館(板橋区赤塚)

司馬江漢《西洋風景人物図屏風》歸空庵コレクション2024年5月3日(金・祝)~6月16日(日)歸空庵コレクションによる洋風画という風―近世絵画に根づいたエキゾチズム― 板橋区立美術館では、日本絵画における西洋風の絵画技法を用いた「洋風画」による歸空庵コレクションをお預かりしております。このコレクションには、近世初期の西...Read More
展覧会ポスター

W'UP ★4月27日~7月7日 石岡瑛子 I デザイン 茨城県近代美術館(茨城県水戸市)

2024年4月27日(土)~7月7日(日)石岡瑛子 I デザイン デザイナー、アートディレクターとして人々に新しい価値観を提示し、広告、舞台、映画など多岐に渡る分野で国際的に活躍した石岡瑛子(1938-2012)。本展では資生堂やPARCOの広告など前半期の代表作を中心に、彼女の飽くなき情熱が刻み込まれた約500点の作...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月24日~6月30日 民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 世田谷美術館(世田谷区砧公園)

2024年4月24日(水)~6月30日(日)民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝につ...Read More
映像作品

W'UP! ★4月24日~9月1日  1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期 森美術館(港区六本木)

チェン・ジエレン(陳界仁) 《閃光》 1983-1984年頃 ビデオ、白黒、サイレント 3分30秒(ループ)2024年4月24日(水)~9月1日(火)1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期 本展は1980年~1990年代に当時最新技術だったビデオを使用し美術作品を制作した台湾のパイオニアたちの活動に注目する...Read More
作品画像

W'UP! ★4月16日~8月25日 小特集 プレイバック「日米抽象美術展」 所蔵作品展「MOMAT コレクション」 東京国立近代美術館...

山口勝弘《ヴィトリーヌ No.47(完全分析方法による風景画)》1955年2024年4月16日(火)~8月25日(日)小特集 プレイバック「日米抽象美術展」所蔵作品展「MOMAT コレクション」今期も見どころたくさん! 2部屋を使った小特集「プレイバック「日米抽象美術展」(1955)」は、当館が始まった頃の重要な展覧会...Read More
展覧会ポスター

W'UP★4月20日〜6月16日 高橋由一から黒田清輝へ―明治洋画壇の世代交代劇―/コレクション展 栃木県立美術館(栃木県宇都宮市)

2024年4月20日(土)〜6月16日(日)高橋由一から黒田清輝へ―明治洋画壇の世代交代劇― 1894(明治27)年、明治時代の洋画壇を切り開いた高橋由一が没しました。その前年の1893(明治26)年、フランスで洋画を学んだ黒田清輝が帰国し、「外光派」と呼ばれる新しい洋画を日本にもたらしました。日本の洋画壇に大きな影響...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月27日~8月29日 デ・キリコ展 東京都美術館(台東区上野公園)

2024年4月27日(土)~8月29日(木)デ・キリコ展 イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)。1910年頃から、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法、モティーフの脈絡のない配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。...Read More
製作中のアーティストモノクロ写真

W'UP! ★4月20日~6月30日 企画展 吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる/コレクション展 斎藤義重という起点―世界と交差す...

〈触〉制作風景 1989年(撮影:馬場直樹) ©The Estate of Katsuro Yoshida / Courtesy of Yumiko Chiba Associates2024年4月20日(土)~6月30日(日)企画展 吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 多摩美術大学で斎藤義重に学んだ吉田克朗(19...Read More
ユニ・ホン・シャープ《Répète | リピート》

W'UP! ★4月18日~7月7日 翻訳できない わたしの言葉 東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

ユニ・ホン・シャープ《Répète | リピート》2019年2024年4月18日(木)~7月7日(日)翻訳できない わたしの言葉言葉や思いをそのまま受けとることから 東京都現代美術館では、日本における多様な言語のあり方や、話すという行為そのものとその権利について触れつつ、「ことば」について考えるグループ展「翻訳できない...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★4月16日~6月30日 豊島区立 熊谷守一美術館 特別企画展 熊谷守一美術館39周年展 守一、旅を描く。 豊島区立 熊谷守一...

2024年4月16日(火)~6月30日(日)豊島区立 熊谷守一美術館 特別企画展熊谷守一美術館39周年展 守一、旅を描く。 熊谷守一はその晩年、自宅と庭からほとんど外出せずに作品を制作し、植物や虫など、ごく身近なモチーフを描いたことで知られています。しかし実は守一は、70歳を超える頃まで日本の様々な土地へ旅をし、各地で...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★4月13日~6月9日 静嘉堂文庫竣工 100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎 静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)

ポスタービジュアル2024年4月13日(土)~6月9日(日)静嘉堂文庫竣工 100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで 絵師・河鍋暁斎(1831~89)と、探検家で好古家、著述家、北海道の名付け親である松浦武四郎(1818~88)は、幕末から明治期のマルチタレントで...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★4月6日~6月30日 マツオヒロミ展 ~レトロモダンファンタジア~ 弥生美術館(文京区弥生)

メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)マツオヒロミ展 ~レトロモダンファンタジア~ レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーター・マツオヒロミ(1980-)。 匂いたつような色香をまとった女性像はもちろんのこと、衣装・装飾品・建物・ロゴなど、画面の隅々にまで“マツオヒロミイズム”が貫かれて...Read More
メインビジュアル

W'UP ! ★4月6日~6月30日 夢二がえがく動物ワンダーランド ~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~ 竹久夢二美術館(文京区...

メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)夢二がえがく動物ワンダーランド~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~ 動物は、生活の上で人間と様々な関わりを持ちながら、美術の分野においても数多く題材となり、幅広い表現が展開されています。 大正ロマンの画家・竹久夢二(1884〜1934)は小動物を飼育し、ま...Read More
展覧会チラシ

W'UP!★4月13日~4月28日 長生フイルム会 写真展 2024 茂原市立美術館(千葉県茂原市)

2024年4月13日(土)~4月28日(日)長生フイルム会 写真展 2024 長生フイルム会はフィルム写真の素晴らしさに魅了され続ける、フィルム愛好家のクラブです。10代から80代と幅広い年齢層のメンバーが銀塩文化の継承を目指し、一丸となって活動しています。今年で18回目を迎える本展では約30名が出展。それぞれの個性が...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★4月6日〜7月7日 ホー・ツーニェン エージェントの A/MOT コレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 ...

2024年4月6日(土)〜7月7日(日)ホー・ツーニェン エージェントの A 東京都現代美術館では、シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンの個展が開催されます。ホー・ツーニェンは、東南アジアの歴史的な出来事、思想、個人または集団的な主体性や文化的アイデンティティに独自の視点から切り込む映像やヴィデオ...Read More
桜の木から富士山が見える風景の版画

W'UP!★4月5日~6月2日 川瀬巴水 旅と郷愁の風景 八王子市夢美術館(八王子市八日町)

《西伊豆木負》1937(昭和12)年6月 渡邊木版美術画舗蔵2024年4月5日(金)~6月2日(日)川瀬巴水 旅と郷愁の風景 大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(1883-1957〔明治 16-昭和 32〕年)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代に、巴水は日本の原風景を求めて全国を...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★3月26日~5月19日 大吉原展 東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

2024年3月26日(火)~5月19日(日)大吉原展 約10万平方メートルもの広大な敷地に約250年もの長きに渡り続いた幕府公認の遊廓・江戸の吉原は、他の遊廓とは一線を画す、公界としての格式と伝統を備えた場所でした。武士であっても刀を預けるしきたりを持ち、洗練された教養や鍛え抜かれた芸事で客をもてなし、夜桜や俄など季節...Read More
展覧会ポスター

W'UP★4月6日~6月9日 テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 パナソニック汐留美術館(港区東新橋)

2024年4月6日(土)~6月9日(日)テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 人類史上に輝く繁栄を誇った古代ローマ。 その豊かなくらしと優れた建築技術を象徴するのがテルマエ(公共浴場)です。ヤマザキマリ氏の漫画『テルマエ・ロマエ』は、テルマエへの日本人の親近感を一層高めました。古代ローマの人々は現代の日本人と同...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★4月6日〜5月19日 HELLO! コレクション ZOZO×千葉県立美術館 千葉県立美術館(千葉県千葉市)

2024年4月6日(土)〜5月19日(日)HELLO! コレクション ZOZO×千葉県立美術館 ファッションEC「ZOZOTOWN」」を運営する株式会社ZOZOが参加する「『ZOZO×千葉県立美術館連携事業』実行委員会(※)」は、千葉県立美術館の開館50周年を記念し「HELLO! コレクション ZOZO ×千葉県立美術...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月6日~6月9日 平野杏子展 - 生きるために描きつづけて/~6月2日 1950~60年代の日本画―造形への挑戦/~4月...

2024年4月6日(土)~6月9日(日)平野杏子展 - 生きるために描きつづけて 平塚市在住の洋画家、平野杏子(ひらのきょうこ、1930年-)の本格的回顧展を開催します。平野杏子は伊勢原生まれ。神さびた大山信仰の地であり、古代から、南関東でも多くの古墳で知られる風土は幼少期から大久保作次郎、長屋勇、三岸節子に師事し、1...Read More
「2022 年度 武蔵野美術大学 卒業·修了制作 優秀作品展」会場風景

W'UP!★4月2日~4月30日 2023年度 武蔵野美術大学卒業・修了制作 優秀作品展 武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市)

「2022年度 武蔵野美術大学 卒業·修了制作 優秀作品展」会場風景 2023年 撮影:稲口俊太2024年4月2日(火)~4月30日(火)2023年度 武蔵野美術大学卒業・修了制作 優秀作品展Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2023 武蔵...Read More
コンスタンティン・ブランクーシ 《接吻》

W'UP ★3月30日~7月7日 ブランクーシ 本質を象る アーティゾン美術館(中央区京橋)

コンスタンティン・ブランクーシ 《接吻》 1907-10年石膏 高さ28.0cm 石橋財団アーティゾン美術館2024年3月30日(土)~7月7日(日)ブランクーシ 本質を象る ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン·ブランクーシ(1876-1957)は、純粋なフォルムの探究を通じて、ロダン以後の20世紀彫刻の領野を切...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★3月30日~6月9日 フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」 茅ヶ崎市美...

2024年3月30日(土)~6月9日(日)フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」 神奈川の茅ヶ崎市美術館では、ロサンゼルスと鎌倉を拠点に、世界的な活躍をみせる今注目の現代アーティスト・フランシス真悟の国内初となる大規模個展「Exploring Color and Spa...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★3月23日~6月23日 「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」 市原湖畔美術館(千葉県...

2024年3月23日(土)~6月23日(日)「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」アートを通じて<わたし>と世界が交差する 遥か3万年前、イヴの子孫たちが海を渡りたどり着いて以来、日本列島はさまざまな形で民族の移動、グローバリゼーションを経験してきました。千葉県の中央に位置する市原市...Read More
【Aohitokun’s Thoughts】3.11 国立西洋美術館・飯山由貴アクションについて

【Aohitokun's Thoughts】3.11 国立西洋美術館・飯山由貴アクションについて

 あおひと君は、3月11日、国立西洋美術館の企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?── 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の内覧会に行ってきました。 そこで開会式が終わろうとした時、アクションが始まったのです。映像はこちらhttps://youtu.be/ViwI4R5...Read More
展覧会ポスター

W'UP ! ★3月23日~6月9日 「北欧の神秘 ─ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」展 SOMPO美術館(新宿区西新宿)

2024年3月23日(土)~6月9日(日)「北欧の神秘 ─ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」展 本展覧会は、北欧の中でもノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国に焦点を定め、19世紀から20世紀初頭の国民的な画家たち、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクやフィンランドの画家アクセリ・ガッレン=カッレラ...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★3月19日~5月26日 企画展「歌舞音曲鑑 北斎と楽しむ江戸の芸能」 すみだ北斎美術館(墨田区亀沢)

2024年3月19日(火)~5月26日(日)企画展「歌舞音曲鑑 北斎と楽しむ江戸の芸能」 北斎が描いた江戸の芸能をモチーフとした作品を紹介する展覧会です。(歌舞音曲鑑 よみ:かぶおんぎょくかがみ) 代表作「冨嶽三十六景」シリーズを発表する約50年前、19歳の葛飾北斎は、勝川春章に入門し、浮世絵師としての活動を始めました...Read More