W'UP★10月3日~12月20日 虚構世界をリアルに描いた 石原豪人展 ~around the 1970s 妄想画、大集合~ 弥生美術館(文京区弥生)

虚構世界をリアルに描いた 石原豪人展
~around the 1970s 妄想画、大集合~
会 期 2026年10月3日(土)~12月20日(日)
会 場 弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし10月12日、11月23日は開館)、10月13日(火)、11月24日(火)
入館料 一般1,200円、大・高生1,000円、中・小生500円
ホームページ https://www.yayoi-yumeji-museum.jp
1970年前後、少年雑誌の大図解頁に、怪人、怪獣、怪奇現象など、あらゆる「怪」を描いて読者のドキモを抜いた石原豪人。たくましい妄想力と緻密な描写力で、現実にはありえない虚構の世界をリアルに表現した豪人作品の数々を紹介します。
併せて、同時代に活躍したイラストレーターたちの作品も紹介します。彼らは「宇宙」や「ロボット」など未来志向の作品に取り組みましたが、同時に「地球最後の日」「死後の世界」など破滅的な世界も盛んに描きました。そんな光と影を色濃くまとっていた時代「around the 1970s」についても探っていきます。
- 「暗黒星の大引力」石原豪人/画『学習コミックス〈科学シリーズ〉
- 『世紀末倶楽部』裏表紙 コアマガジン 1996年6月 石原豪人/画
- 「松虫」石原豪人/画 神谷敬里(栗本薫)/作『ジュネ』サン出版 1979年8月
- 「人面大生態図解」石原豪人/画『GORO』小学館 発行年月不明
- 「たかいぞ!ひろいぞ!さかなのアパート」渡辺正美/画『なぜなに学習図鑑23 魚と貝のふしぎ』小学館 1974年 国会図書館デジタルコレクション/画像
- 「みらいの月のき地」岡崎甫雄/画 『なぜなに学習図鑑4 月と宇宙のふしぎ』小学館 1970年
- 「イルカがせめてきたぞっ」小松崎茂/画『なぜなに学習図鑑9 なぜなにからだのふしぎ』小学館 1971年 小松崎茂イラストネットミュージアム提供/画像
- ひきがえるの雨 山本輝也/画『少年マガジン』講談社 1971年4月28日号
第一部 虚構性をリアルに描いた石原豪人
1970年代、石原豪人は少年雑誌をはじめ、さまざまな媒体で活躍しました。怪人、怪獣、怪奇現象、地球滅亡の予感など、想像上の世界を迫力ある描写で表現しています。また、林月光の名でも耽美的な絵を描き、少年誌とは異なる分野でも作品を発表しました。
第二部 Around the 1970s 妄想画の画家たち
1970年前後は、高度経済成長の一方で、大気汚染や水質汚染などの公害、都市問題などが大きな社会問題となった時代です。未来への期待とともに、環境破壊や地球滅亡などへの不安も広がっていました。本展では、そうした時代の空気を映した同時代の画家たちによる妄想画を紹介します。
around the 1970sは、どんな時代?
1969年7月、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功しました。東京オリンピック開催をきっかけに開通した新幹線は、戦後の混乱から奇跡的な速さで立ち直った日本を象徴する存在となりました。一方、1973年のオイルショック以降、経済成長は鈍化しました。

石原豪人(いしはらごうじん)
1923(大正12)~1998(平成10)年
本名 石原徹
島根県出身
1954年から大衆小説雑誌に挿絵を描き始める。
さまざまなジャンルに描いたが、1970年前後の少年雑誌に描いた怪奇現象や怪人のイラストが最も印象深く記憶されている。
展覧会にあわせて河出書房新社より『石原豪人 増補改訂版』を刊行。
河出書房新社より『around 1970 奇想画集』(仮)を刊行。
弥生美術館と竹久夢二美術館は二館併せて観覧できます。
東京メトロ千代田線「根津駅」1番出口より徒歩7分
JR「上野駅」公園口・しのばず口より徒歩20分(東京大学 弥生門斜め前)
※駐車場はありませんので、車での来館はご遠慮ください。
同時開催
W'UP★10月3日~12月20日 夢二の日本 描かれた理想郷 竹久夢二美術館(文京区弥生)
無料ご招待券プレゼント!
美術館様のご厚意により、入館ご招待券を5名様(各2枚)に抽選でプレゼントいたします。締切は10月18日(日)まで。
ご希望の方は、申込ワード「地球最後の日」を記載のうえ、美術館・会場名、展覧会名、氏名(ふりがな)、〒、住所、ご連絡先をこちら( tokyoliveexhibits@gmail.com )でご応募ください。なお転売、フリマ出品、第三者譲渡は固く禁止させていただきます。
チケット発送にて発表にかえさせていただきます。(※初めてご応募の方、お近くにお住まいの方を優先させていただきます。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。)。本サイトへのご感想・ご要望なども書き添えていただけたら、サイト継続の励みになります!
| 住所 | 東京都文京区弥生2-4-3 |
| TEL | 03-3812-0012 |
| WEB | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
| 開館時間*1 | 10:00 ~ 17:00(入館は16:30までにお願いします) |
| 休み | 月(祝日の場合開館し翌日火曜日は休館)、展示替え期間中、年末年始 |
| ジャンル | イラストレーション、絵画、出版美術、日本画、絵画 |
| 入場料*2 | 一般1200円、大・高生1000円、中・小生500円(竹久夢二美術館もご覧いただけます。団体料金無し) |
| アクセス*3 | 根津駅1番出口より徒歩7分、東大前駅1番出口より徒歩7分、JR上野駅公園口より徒歩25分 |
| 収蔵品 | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/collection.html |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 イベントにより異なることがあります *3 表示時間はあくまでも目安です | |
弥生美術館(文京区弥生)
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レトロモダンとはこのことか!とその美しさと大正浪漫な感性に心酔してしまいました。
それはよかったです!
弥生美術館の大正浪漫に浸る素晴らしい空間。女子教育を担った歴史を制服やバックルを通して知る貴重な機会となりました。日本全国の女学校のバッジに家族の出身校を見つけた時の100年に渡る時空は感慨深いものでした。
無料招待券プレゼントで太刀掛秀子展のチケットをいただきましたので、行ってまいりました。貴重な機会をありがとうございました。
日曜日の午前10時と同時に行きました。
既に来館者が何人かいらっしゃいましたが、朝イチだったせいか混雑しておらず、一つ一つをゆっくりと見ることができました。
1970年代のおとめチックブーム世代に該当しますが、おとめチックが苦手で敬遠していたことを申し訳なく思わずにはいられないほどの丁寧で繊細な原画に驚きの連続でした。
目が大きくて華のある絵柄、すばらしいコマ割り、透明感のある色使いなど、見るべきポイントが多数あり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ショップでハガキを選ぶのも楽しかったです。
竹久夢二の絵封筒も販売されていたら絶対に買いました。ご検討いただきたいです。
竹久夢二館も見どころが多く、気がついたら 3時間が経過しており、人出もかなり増えていました。
それはよかったです!そうですね、写真や映像だけの印象の先入観で判断してはいけないですね。アートは本物を見るのが一番です!