W'UP★4月4日~6月28日 太刀掛秀子展 ~『りぼん』70’sおとめチック☆エポック~ 弥生美術館(文京区弥生)

太刀掛秀子展 ~『りぼん』70’sおとめチック☆エポック~
会 期 2026年4月4日(土)~6月28日(日)
会 場 弥生美術館 1・2階展示室(東京都文京区弥生2-4-3)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日※4月28日~5月10日は無休
入館料 一般 1200円/大・高生 1000円/中・小生 500円
ホームページ https://www.yayoi-yumeji-museum.jp
1970年代後半の『りぼん』で活躍し、“おとめチック”ブームを牽引した漫画家・太刀掛秀子の初の展覧会です。約12年という短い活動期間ながらも、美しいカラーイラストと巧みなコマ割りで多くの読者を魅了した作品世界を紹介します。
本展では、これまでほとんど公開されることのなかった原画約300点(前期・中期・後期の合計)を中心に、単行本や雑誌、ふろくなどを含めた約450点を展示します。同時代に活躍した陸奥A子、田渕由美子の原画も参考展示され、1970年代の少女漫画文化を多角的に振り返ります。
- 「雪の朝」『りぼん』10月大増刊号 扉(1973年)©太刀掛秀子/集英社
- 「なっちゃんの初恋」コミックスカバー(1977年) ©太刀掛秀子/集英社
- 「花ぶらんこゆれて…」『りぼん』5月号 扉(1979年) ©太刀掛秀子/集英社
- 「まりの きみの声が」『りぼん』4月号(1980年)表紙 ©太刀掛秀子/集英社
- 絵本「青い鳥」(1983年)カバー ©太刀掛秀子/集英社
- 「レインボーフェアリーレポート・パッド」『りぼん』6月号(1981年)ふろく ©太刀掛秀子/集英社
- 「ポポ先生がんばる‼」『りぼん』7月号 扉(1983年)扉 ©太刀掛秀子/集英社
- 「星聖夜」『りぼん』5月号 扉(1986年)©太刀掛秀子/集英社
見どころ
1973年に「雪の朝」でデビューし、“最大のホープ”として注目された初期作品から、代表作「花ぶらんこゆれて…」に至るまでの歩みを紹介します。複雑で革新的なコマ割りによる時間と感情の表現、繊細な線と淡いグラデーションによるカラーイラストの美しさも大きな魅力です。さらに、『りぼん』のふろくや絵本作品など、多彩な制作活動にも注目できます。「愛」と「命」をテーマに描かれた物語世界は、現在もなお強い共感を呼び続けています。
関連イベント
担当学芸員によるギャラリートーク
日時 4月26日(日)、5月16日(土)14:00~ 約40分
会場 弥生美術館展示室
事前申込不要、要入館料
プロフィール
たちかけ・ひでこ
1956年 広島県生まれ
1973年 第6回「りぼん新人漫画賞」にて入選(創設以来初の大賞)受賞
1973年 「雪の朝」でデビュー
「なっちゃんの初恋」「ミルキーウェイ」「雨の降る日はそばにいて」など連載
代表作「花ぶらんこゆれて…」「まりの きみの声が」「ポポ先生がんばる!!」など
絵本「青い鳥」制作
1996年 子育てエッセイ「でこたんの子育てだより 毎日ローラーコースター」「Dekomaru通信」執筆

関連情報
関連書籍「陸奥A子・田渕由美子・太刀掛秀子 りぼん70’sおとめチック☆エポック」発売
価格 1980円(税込)
竹久夢二美術館と二館共通入館可
オリジナルグッズとしてポストカード、クリアファイル、メモ帳、トートバッグなど販売
夢二カフェ港やにてコラボメニュー「花ぶらんこゆれて…」フルーツサイダー提供(オリジナルステッカー付き)
W'UP★4月4日~6月28日 飾るよろこび 暮らすたのしみ 竹久夢二のデザインワーク 竹久夢二美術館(文京区弥生)
無料ご招待券プレゼントは定員に達したため、締め切りました。たくさんのご応募どうもありがとうございました。
| 住所 | 東京都文京区弥生2-4-3 |
| TEL | 03-3812-0012 |
| WEB | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
| 開館時間*1 | 10:00 ~ 17:00(入館は16:30までにお願いします) |
| 休み | 月(祝日の場合開館し翌日火曜日は休館)、展示替え期間中、年末年始 |
| ジャンル | イラストレーション、絵画、出版美術、日本画、絵画 |
| 入場料*2 | 一般1200円、大・高生1000円、中・小生500円(竹久夢二美術館もご覧いただけます。団体料金無し) |
| アクセス*3 | 根津駅1番出口より徒歩7分、東大前駅1番出口より徒歩7分、JR上野駅公園口より徒歩25分 |
| 収蔵品 | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/collection.html |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 イベントにより異なることがあります *3 表示時間はあくまでも目安です | |
弥生美術館(文京区弥生)
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レトロモダンとはこのことか!とその美しさと大正浪漫な感性に心酔してしまいました。
それはよかったです!
弥生美術館の大正浪漫に浸る素晴らしい空間。女子教育を担った歴史を制服やバックルを通して知る貴重な機会となりました。日本全国の女学校のバッジに家族の出身校を見つけた時の100年に渡る時空は感慨深いものでした。
無料招待券プレゼントで太刀掛秀子展のチケットをいただきましたので、行ってまいりました。貴重な機会をありがとうございました。
日曜日の午前10時と同時に行きました。
既に来館者が何人かいらっしゃいましたが、朝イチだったせいか混雑しておらず、一つ一つをゆっくりと見ることができました。
1970年代のおとめチックブーム世代に該当しますが、おとめチックが苦手で敬遠していたことを申し訳なく思わずにはいられないほどの丁寧で繊細な原画に驚きの連続でした。
目が大きくて華のある絵柄、すばらしいコマ割り、透明感のある色使いなど、見るべきポイントが多数あり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ショップでハガキを選ぶのも楽しかったです。
竹久夢二の絵封筒も販売されていたら絶対に買いました。ご検討いただきたいです。
竹久夢二館も見どころが多く、気がついたら 3時間が経過しており、人出もかなり増えていました。
それはよかったです!そうですね、写真や映像だけの印象の先入観で判断してはいけないですね。アートは本物を見るのが一番です!