W'UP! ★1月6日~3月26日 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女 弥生美術館

W'UP! ★1月6日~3月26日 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女 弥生美術館
 
上チラシ掲載作品は本展のための描き下ろし!
 

2023年1月6日(金)~3月26日(日)
田村セツコ展
85歳、少女を描き続ける永遠の少女

 女性イラストレーターの先駆け、田村セツコ。1958年のデビューから65年を迎える今に至るまで、セツコは「カワイイ」の体現者として活躍し続け、近年は「すてきなおばあさん」としても注目されています。
 おちゃめな表情の少女たち、心にキキメのあるエッセイ、チャーミングな佇まい…セツコは様々なかたちで多くの人に元気を届けてきました。
 本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し続けるすてきなおばあさんで、永遠にあの頃の少女である」田村セツコという一人のヒロインの魅力をご紹介します。

「ふしぎの国のアリス」『心ときめく☆夢みるプリンセスの物語』より(ナツメ社 2013年)©田村セツコ

ここがポイント

1階展示室・少女の部屋
1 一世風靡! 70年代セツコ・グッズ 一挙公開!
 手帳にハンカチ、アクセサリーなど、可愛らしいセツコ・グッズは、かつての少女たちの宝物。ある世代には懐かしく、ある世代には目新しい?たくさんのアイテムを所狭しと展示します。

2 世代を超えて愛される名作物語の挿絵
 ヒット&ロングセラー『おちゃめなふたご』(ポプラ社)をはじめ、さまざまな物語の挿絵を描いてきたセツコ。カラーイラストはもちろん、モノクロイラストにもぜひご注目を。印刷では表現しきれない鉛筆の温かみを感じることができます!
 長いキャリアの中では、同じ物語を異なる媒体で描くことも。デビュー初期から近年の作品が同時に 並ぶ、貴重な機会をお見逃しなく。

『あしながおじさん』(ポプラ社 1988年)©田村セツコ

2階展示室・おばあさんの部屋
1 85歳、現役!自由でうららかで冒険好きなおばあさん
 2階は「すてきなおばあさん」の秘密に迫ります。なんと、セツコが展示をプロデュース!直筆コメントの添えられた作品たちが皆様をお待ちしています。
 日々のどんなことも冒険と捉え前向きに歩み続けてきたセツコ。おばあさんと言われる歳になっても、少女時代からのおちゃめな心は忘れません。「不安を抱えていた若いころよりも、できることが沢山増えた今の方が自由。経験という名の魔法を使って困難を乗り越えられるから」とウインクしながら語ります。
 ひとりごとは心の栄養?あなたは私? 心の中に必要な屋根裏部屋って?_セツコの思いが詰まった言葉の答えは、2階に展示される、伸びやかで自由な発想に満ちた 9『白髪の国のアリス』より
 コラージュ作品や、日常に潜む小さな宝石を大切に拾い集めるかのように綴られるイラスト・エッセイ、セツコを形作る思い出の品々のなかに隠れています。
★2022年8月に集英社より出版されたセツコの新刊『白髪の国のアリス』収録原画も多数展示します!

『白髪の国のアリス』より(集英社 2022年)©田村セツコ/集英社
ドッペルゲンガー ©田村セツコ

2 見る者の心を温めるイラスト・エッセイ
 セツコといえば、イラストに愛らしい手書き文字を添えたイラスト・エッセイ。
 サンリオの機関紙『いちご新聞』では、創刊時から現在進行形で連載を続けています。読者にはお馴染みの”HAPPYおばさん”はセツコの分身で、理想の「すてきなおばあさん」像でもあります。

3 本展のための描き下ろし新作が2点!!
 この度、展示のために新作を2点描いていただきました!1作目はチラシのメインビジュアルにもなっている可愛らしい少女の絵です。2作目はぜひ、会場にてご覧ください!

展示のための描き下ろし ©田村セツコ

田村セツコ プロフィール
 1938年東京生まれ。イラストレーター・エッセイスト。高校卒業後、銀行OLを経て、師・松本かつぢの紹介でイラストの道へ。1960年代には『りぼん』や『なかよし』の〈おしゃれページ〉で活躍。1970年代には全国十数社と契約を結び、〈セツコ・グッズ〉で一世を風靡する。1980年代、名作物語の挿絵を多数描き、「おちゃめなふたご」シリーズ(ポプラ社)がロングセラーとなる。2000年代以降も、プリンセスの物語など童話の挿絵を多数描いている。詩作やエッセイも手掛け、著書多数。サンリオの『いちご新聞』では1975年の創刊以来、2022年現在も〈イラスト& エッセイ〉を連載中。現在は、これまでの活動に加え、主にシニア向けの題材による執筆や取材など、「すてきなおばあさん」としても引く手あまたである。

田村セツコ近影

セツコからのメッセージ
 今までのどの作品にも、見る人への励ましの心を込めてきました。イラストでもエッセイでも、参考になりそうなところ、気に入ったところをつまみ食いするよう に、楽しく見て行ってくださいね。

田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女
会 期 2023年1月6日(金)〜3月26日(日)
休館日 毎週月曜
※1月9日(月・祝)開館、1月10日(火)休館
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※新型コロナウイルスの影響により、会期・休館日・開催時間が変更になる可能性があります。最新情報は美術館HPでご確認ください。
会 場 弥生美術館 1階・2階(東京都文京区弥生 2-4-3)
同時開催 竹久夢二美術館 「夢二が描いた 心ときめく花と暮らし」
入館料 一般 1000円、大高生 900円、中小生 500円、
※竹久夢二美術館と二館併せてご覧いただけます。
TEL 03(3812)0012
アクセス 東京メトロ千代田線〈根津駅〉1番出口/南北線〈東大前駅〉1番出口よりいずれも徒歩7分。JR上野駅公園口より徒歩20分
HPアドレス https://www.yayoi-yumeji-museum.jp
協 力 サンリオ、集英社、小学館、シーモアグラス(五十音順)

弥生美術館様のご好意により、入館ご招待券を5名様(各2枚)にプレゼントいたします。
ご希望の方は、こちらからご応募ください。https://forms.gle/5xAcgXbgPV7qC56e6
先着順になります。商品の発送をもって発表にかえさえていただきます。

W’UP ! ★1月6日~3月26日 夢二が描いた 心ときめく花と暮らし 竹久夢二美術館

住所東京都文京区弥生2-4-3
TEL03-3812-0012
WEBhttp://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
開館時間*110:00 ~ 17:00(入館は16:30までにお願いします)
休み月曜日、展示替え期間中、年末年始
ジャンルイラストレーション、絵画、出版美術、日本画、絵画
入場料*2一般1000円、大・高生900円、中・小生500円(竹久夢二美術館もご覧いただけます。団体料金無し)
アクセス*3根津駅1番出口より徒歩7分、東大前駅1番出口より徒歩7分、JR上野駅公園口より徒歩25分
収蔵品http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/collection.html
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 イベントにより異なることがあります *3 表示時間はあくまでも目安です

弥生美術館

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