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作品3点の画像

W’UP ! ★12月16日~2024年3月10日 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTTインタ...

2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTT東日本が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)では、2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一氏を追悼するとともに、氏がメディア・アート分野に残したはかりしれない影響につい...
展覧会キービジュアル

W'UP!★12月14日~12月22日 未来につながる廃材アートの世界 サステナブルアート作品展 日本橋髙島屋S.C.本館8...

2023年12月14日(木)~12月22日(金)未来につながる廃材アートの世界 サステナブルアート作品展 SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年国連サミットで採択された、未来により良い環境を残す「持続可能な社会」を目指すため設けられた17の国際目標で構成されています。現状、...
展覧会ポスター

W'UP★11月3日~2024年6月23日 皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 「皇室のみやび―受け継ぐ美―」 皇居三の丸尚蔵館(...

2023年11月3日(金·祝)~2024年6月23日(日)皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」 本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。 約8か月にわたって開催する本展では、「皇室の...
展覧会ポスター

W'UP★10月11日~12月3日 特別展「やまと絵 - 受け継がれる王朝の美 - 」 東京国立博物館 平成館(台東区上野公...

 メインビジュアル(ポスター画像)2023年10月11日(水)~12月3日(日)特別展「やまと絵 - 受け継がれる王朝の美 - 」 特別展「やまと絵 - 受け継がれる王朝の美 -」では日本絵巻史上最高傑作として名高い「四大絵巻」(源氏物語絵巻、信貴山縁起絵巻、伴大納言絵巻、鳥獣戯画)が10月11日から22日まで30年ぶ...
イベントキービジュアル

W'UP★9月15日~9月24日 ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 臨海副都心エリア(江東区有明、青海...

 「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023」キービジュアルデザイン:MACCIU2023年9月15日(金)~9月24日(日)ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023CIRCULATION ~まちもひともせかいもめぐる~約25のプログラムで臨海副都心エリアがアートに染まる 今年のテーマは「C...
展覧会バナー

W'UP★7月22日~9月18日 「大正時代―公文書でたどる100年前の日本―」 ~100年前の記録から当時の日本を知り、大...

 2023年7月22日(土)~9月18日(月・祝)「大正時代―公文書でたどる100年前の日本―」~100年前の記録から当時の日本を知り、大正時代を学ぶ~ 今から約100年前、大正時代(1912~1926)には、政党を基盤とした議会政治の確立、男子普通選挙の実現、女性の社会進出、教育の充実と子どもの保護、国際連...
イベント告知バナー

W'UP ★6月30日~9月26日 夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~  アートアクアリウム美術館 GINZA(...

 2023年6月30日(金)~9月26日(火)夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~ 東京の夏の風物詩として過去15年以上開催してきた「夏のアートアクアリウム」を銀座でお楽しみいただけます。この夏は、新たに館内最大級の複合型作品「天空リウム」など新作水槽作品を5作品追加し、合計16の作品エリア、約15...
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

 静嘉堂文庫美術館 展示ギャラリー(ホワイエ)完成予想図 資料提供:竹中工務店  静嘉堂文庫美術館の展示ギャラリーは、2022年10月に東京丸の内の明治生命館1階に移転いたしました。  静嘉堂(せいかどう)は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)...
文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

 鴎外は明治25(1892)年に30歳で文京区千駄木に居を構え、亡くなる大正11(1922)年まで30年に渡り家族と共に暮らしました。 団子坂(別名:汐見坂)上に位置し、家の二階から東京湾が見えたことから、鴎外により観潮楼と名付けられました。  観潮楼は火災、戦災などにより現存しませんが、跡地は昭和25(1950)年に...
国立西洋美術館(台東区上野)

国立西洋美術館(台東区上野)

©国立西洋美術館  国立西洋美術館はフランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展...
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...
東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内)

東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内)

 東京ステーションギャラリーは、1988年から東京駅丸の内駅舎内で活動を続ける美術館です。開館以来、駅舎の構造を露わにしたレンガ壁の展示室と、ユニークな展覧会で親しまれています。 東京駅丸の内駅舎は1914年の創建当時、鉄骨煉瓦造りの3階建てでした。戦後、2階建てに復興されましたが、2007年から2012年にかけて行わ...
三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

 2010年春、東京・丸の内に開館。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したものです。美術館のコレクションは、建物と同時代の19世紀末の西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オ...
日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園)

日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園)

 日比谷公園内に位置しています。本を読み・調べる「図書館」と、歴史や多彩な文化情報を展示する「ミュージアム」、さまざまな講座やイベントを行う「カレッジ」が一体となった複合文化施設です。1階の常設展示室では千代田の歴史や文化財、4階の特別研究室では明治大正期の古書に触れることが出来ます。また、カフェやレストランも併設して...
アーティゾン美術館(中央区京橋)

アーティゾン美術館(中央区京橋)

 2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...
印刷博物館(文京区水道)

印刷博物館(文京区水道)

 印刷文化の伝承・発展への寄与を目的に、2000年に設立。2020年10月6日にリニューアルオープンした、約7万点の印刷関連資料を有する博物館です。 常設展は、1200年を超える日本の印刷文化史を紹介する「印刷の日本史」を中心に、年表形式の「印刷の世界史」、印刷の工程や版式を紹介する「印刷×技術」の3つのゾーンからなり...
竹久夢二美術館(文京区弥生)

竹久夢二美術館(文京区弥生)

 竹久夢二美術館は、平成2年(1990)11月3日に開館、創設者・鹿野琢見(かの たくみ)の夢二コレクションを展示しています。都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。竹久夢二の日本画・...
弥生美術館(文京区弥生)

弥生美術館(文京区弥生)

 弥生(やよい)美術館は、昭和59年(1984)6月1日に、弁護士・鹿野琢見(かの たくみ)によって創設されました。明治・大正・昭和の挿絵画家、その時代を彩る出版美術の魅力を紹介しています。高畠華宵(たかばたけ かしょう)のコレクション3000点と明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家の作品・資料、その他付録・雑誌・装...
東京大学総合研究博物館小石川分館(文京区白山)

東京大学総合研究博物館小石川分館(文京区白山)

 東京大学総合研究博物館小石川分館は、国指定重要文化財「旧東京医学校本館」(1876年創建)を活用し、2001年に開館した大学博物館である。2013年にリニューアルし、「建築」をテーマにした常設展示「建築博物誌/アーキテクトニカ」を公開中である。「アーキテクチャ」(構成原理)を切口として、建築模型、自然誌標本、民族学資...
東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

Photo: Kenta Hasegawa 東京都現代美術館は、現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的として1995年3月に開館いたしました。収蔵作品は5,600点以上におよび、約27万点を数える図書資料を収集。日本の現代美術の流れをたどるための重要な作品群として高い評価を受けている。 (さらに&he...
東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

 東京藝術大学のキャンパス内にある大学美術館。東京藝術大学の前身、東京美術学校が1887年に設置される以前から、教育、研究のための「参考品」として収集された作品や、歴代の教員や卒業生が残した作品など、コレクション数は国宝・重要文化財23件を含む約30000件にのぼる。代表的な収蔵品として、高橋由一の《鮭》や狩野芳崖の《...
東京国立近代美術館 (MOMAT)(千代田区北の丸公園)

東京国立近代美術館 (MOMAT)(千代田区北の丸公園)

 皇居近くにある日本初の国立美術館。明治から現代まで、急速な近代化を成し遂げた激動の時代に生まれた日本美術の名作を中心に、国内外の美術作品13,000点超を収蔵しています。展示替え期間を除き、常時3つの展覧会を開催。 年に数回大きく作品を入れ替え、選りすぐった約200点を展示する所蔵作品展「MOMATコレクション」では...
相田みつを美術館(千代田区丸の内)

相田みつを美術館(千代田区丸の内)

 相田みつを美術館は、書家・詩人として「自分の言葉」、「自分の書」で心に響く作品を数多く残した相田みつをの原作に出逢える美術館です。いのちの尊さを見つめ続けた心のことばを、独自の書体で表現した原作を展示しています。年3回の企画展ではテーマごとに約100点の作品を展示しています。7つの展示室と、相田みつをのアトリエを再現...
国立科学博物館(台東区上野公園)

国立科学博物館(台東区上野公園)

写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。https://tokyo-live-exh...
国立映画アーカイブ(中央区京橋)

国立映画アーカイブ(中央区京橋)

画像提供:国立映画アーカイブ 日本唯一の国立映画機関で国内最大のフィルムアーカイブ。1952年設置の国立近代美術館映画事業に始まり、1970年の東京国立近代美術館フィルムセンター開館を経て、2018年設立。映画と映画文化を保存し未来へと受け渡す拠点として、保存・研究・公開する活動を行っています。 長瀬記念ホール OZU...
東京国立博物館(台東区上野公園)

東京国立博物館(台東区上野公園)

 明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した際、東京国立博物館(トーハク)が誕生。明治15年、上野公園に移り、現在にいたっている。展覧会の開催だけにとどまらず、歴史を学び、美術を観賞する楽しさを体験してもらうため、スクール・プログラム、親子で参加するワークショップなど、教...
野球殿堂博物館(文京区後楽)

野球殿堂博物館(文京区後楽)

 野球殿堂博物館は、1959年6月12日、日本で最初の野球専門博物館として、後楽園球場に隣接する場所に開館しました(当時の名称は、野球体育博物館)。その後、博物館は東京ドームの建設に伴って、1988年3月17日に東京ドーム21ゲート右側の場所へ移転し、名称も2013年4月1日に野球殿堂博物館へと変更して現在に至ります。...
チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM(江東区豊洲)

チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM(江東区豊洲)

 境界のない1つの世界の中で、 さまよい、探索し、発見する。 チームラボボーダレスは、境界のないアート群による 「地図のないミュージアム」。境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、 影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。 そのような作品群によって境界なく連続してつな...