美術館 中央区 千代田区 台東区 文京区 江東区 墨田区

Category
並べ替え
展覧会ポスター

W’UP★4月16日~6月9日 特別展「法然と極楽浄土」 東京国立博物館 平成館(台東区上野公園)

東京展ポスタービジュアル2024年4月16日(火)~6月9日(日)特別展「法然と極楽浄土」 平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。比叡山で学び、中国唐代の阿弥陀仏信仰者である善導(ぜんどう 613~681)の教えに接した法然(法然房源空、1133~1212)は、承安5...
イベントキービジュアル

W'UP!★3月1日~3月10日 舘鼻則孝「江戸東京リシンク展」 旧岩崎邸庭園(台東区池之端)

2024年3月1日(金)~3月10日(日)舘鼻則孝「江戸東京リシンク展」 旧岩崎邸庭園にて、舘鼻則孝が展覧会ディレクターを務める「江戸東京リシンク展」が開催されます。 本展覧会は、江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、世界へと発信していく「江戸東京きらりプロジェクト」のモデル事業者を舘鼻のコラ...
展覧会ポスター

W'UP!★3月14日~3月30日 VOCA展2024 現代美術の展望-新しい平面の作家たち 上野の森美術館(台東区上野公園...

2024年3月14日(木)~3月30日(土)VOCA展2024現代美術の展望-新しい平面の作家たち 『VOCA展2024』に出品するのは、これからを期待される新進気鋭の作家31人です。この中から、グランプリとなるVOCA賞には秋田県秋田市在住(愛知県出身)の大東 忍さん《風景の拍子》が決定した他、VOCA奨励賞には上原...
展覧会キービジュアル

W'UP! ★3月5日~3月24日 土から生まれるいのち -彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展 日中友好会館美術館(文京区後...

2024年3月5日(火)~3月24日(日) 土から生まれるいのち -彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展 日中友好会館は、文化・芸術交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を展開する日中両国の民間交流の拠点です。文化活動の一環として1988年に開館した日中友好会館美術館は、中国の伝統工芸や書画、現代ア...
地方の庭のドラム缶から炎の写真

W'UP! ★2月6日~4月7日 「中平卓馬 火―氾濫」 東京国立近代美術館(MOMAT)(千代田区北の丸公園)

中平卓馬《無題 #437》2005年、発色現像方式印画、90.0×60.0cm 東京国立近代美術館 ©Gen Nakahira2024年2月6日(火)~4月7日(日)「中平卓馬 火―氾濫」 戦後日本を代表する写真家の一人である中平卓馬(1938〜2015)の没後初めてとなる本格的な回顧展です。 日本の戦後写真における転...
会場の展示風景
453 views

W'UP★1月27日〜3月9日 エース株式会社×東京藝術大学デザイン科『2024 モチハコブカタチ展』 世界のカバン博物館(...

展示会場2024年1月27日(土)〜3月9日(土)エース株式会社×東京藝術大学デザイン科 『2024 モチハコブカタチ展』 「世界のカバン博物館」にて、東京藝術大学美術学部デザイン科1年生45名が制作した作品を展示する成果展『2024 モチハコブカタチ展 ~Goodbye Rucksack~ 』を開催します。モチハコブ...
作品3点の画像

W'UP ! ★12月16日~2024年3月10日 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTTインターコミュニケ...

2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTT東日本が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)では、2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一氏を追悼するとともに、氏がメディア・アート分野に残したはかりしれない影響につい...
展覧会キービジュアル

W'UP!★12月14日~12月22日 未来につながる廃材アートの世界 サステナブルアート作品展 日本橋髙島屋S.C.本館8...

2023年12月14日(木)~12月22日(金)未来につながる廃材アートの世界 サステナブルアート作品展 SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年国連サミットで採択された、未来により良い環境を残す「持続可能な社会」を目指すため設けられた17の国際目標で構成されています。現状、...
展覧会ポスター

W'UP★11月3日~2024年6月23日 皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 「皇室のみやび―受け継ぐ美―」 皇居三の丸尚蔵館(...

2023年11月3日(金·祝)~2024年6月23日(日)皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」 本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。 約8か月にわたって開催する本展では、「皇室の...
展覧会バナー

W'UP★7月22日~9月18日 「大正時代―公文書でたどる100年前の日本―」 ~100年前の記録から当時の日本を知り、大...

 2023年7月22日(土)~9月18日(月・祝)「大正時代―公文書でたどる100年前の日本―」~100年前の記録から当時の日本を知り、大正時代を学ぶ~ 今から約100年前、大正時代(1912~1926)には、政党を基盤とした議会政治の確立、男子普通選挙の実現、女性の社会進出、教育の充実と子どもの保護、国際連...
イベント告知バナー

W'UP ★6月30日~9月26日 夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~  アートアクアリウム美術館 GINZA(...

 2023年6月30日(金)~9月26日(火)夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~ 東京の夏の風物詩として過去15年以上開催してきた「夏のアートアクアリウム」を銀座でお楽しみいただけます。この夏は、新たに館内最大級の複合型作品「天空リウム」など新作水槽作品を5作品追加し、合計16の作品エリア、約15...
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

 静嘉堂文庫美術館 展示ギャラリー(ホワイエ)完成予想図 資料提供:竹中工務店  静嘉堂文庫美術館の展示ギャラリーは、2022年10月に東京丸の内の明治生命館1階に移転いたしました。  静嘉堂(せいかどう)は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)...
文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

 鴎外は明治25(1892)年に30歳で文京区千駄木に居を構え、亡くなる大正11(1922)年まで30年に渡り家族と共に暮らしました。 団子坂(別名:汐見坂)上に位置し、家の二階から東京湾が見えたことから、鴎外により観潮楼と名付けられました。  観潮楼は火災、戦災などにより現存しませんが、跡地は昭和25(1950)年に...
国立西洋美術館(台東区上野)

国立西洋美術館(台東区上野)

©国立西洋美術館  国立西洋美術館はフランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展...
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...
東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内)

東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内)

 東京ステーションギャラリーは、1988年から東京駅丸の内駅舎内で活動を続ける美術館です。開館以来、駅舎の構造を露わにしたレンガ壁の展示室と、ユニークな展覧会で親しまれています。 東京駅丸の内駅舎は1914年の創建当時、鉄骨煉瓦造りの3階建てでした。戦後、2階建てに復興されましたが、2007年から2012年にかけて行わ...
三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

 2010年春、東京・丸の内に開館。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したものです。美術館のコレクションは、建物と同時代の19世紀末の西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オ...
日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園)

日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園)

 日比谷公園内に位置しています。本を読み・調べる「図書館」と、歴史や多彩な文化情報を展示する「ミュージアム」、さまざまな講座やイベントを行う「カレッジ」が一体となった複合文化施設です。1階の常設展示室では千代田の歴史や文化財、4階の特別研究室では明治大正期の古書に触れることが出来ます。また、カフェやレストランも併設して...
アーティゾン美術館(中央区京橋)

アーティゾン美術館(中央区京橋)

 2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...
印刷博物館(文京区水道)

印刷博物館(文京区水道)

 印刷文化の伝承・発展への寄与を目的に、2000年に設立。2020年10月6日にリニューアルオープンした、約7万点の印刷関連資料を有する博物館です。 常設展は、1200年を超える日本の印刷文化史を紹介する「印刷の日本史」を中心に、年表形式の「印刷の世界史」、印刷の工程や版式を紹介する「印刷×技術」の3つのゾーンからなり...
竹久夢二美術館(文京区弥生)

竹久夢二美術館(文京区弥生)

 竹久夢二美術館は、平成2年(1990)11月3日に開館、創設者・鹿野琢見(かの たくみ)の夢二コレクションを展示しています。都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。竹久夢二の日本画・...
弥生美術館(文京区弥生)

弥生美術館(文京区弥生)

 弥生(やよい)美術館は、昭和59年(1984)6月1日に、弁護士・鹿野琢見(かの たくみ)によって創設されました。明治・大正・昭和の挿絵画家、その時代を彩る出版美術の魅力を紹介しています。高畠華宵(たかばたけ かしょう)のコレクション3000点と明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家の作品・資料、その他付録・雑誌・装...
東京大学総合研究博物館小石川分館(文京区白山)

東京大学総合研究博物館小石川分館(文京区白山)

 東京大学総合研究博物館小石川分館は、国指定重要文化財「旧東京医学校本館」(1876年創建)を活用し、2001年に開館した大学博物館である。2013年にリニューアルし、「建築」をテーマにした常設展示「建築博物誌/アーキテクトニカ」を公開中である。「アーキテクチャ」(構成原理)を切口として、建築模型、自然誌標本、民族学資...
東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

Photo: Kenta Hasegawa 東京都現代美術館は、現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的として1995年3月に開館いたしました。収蔵作品は5,600点以上におよび、約27万点を数える図書資料を収集。日本の現代美術の流れをたどるための重要な作品群として高い評価を受けている。 (さらに&he...
東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

 東京藝術大学のキャンパス内にある大学美術館。東京藝術大学の前身、東京美術学校が1887年に設置される以前から、教育、研究のための「参考品」として収集された作品や、歴代の教員や卒業生が残した作品など、コレクション数は国宝・重要文化財23件を含む約30000件にのぼる。代表的な収蔵品として、高橋由一の《鮭》や狩野芳崖の《...
東京国立近代美術館 (MOMAT)(千代田区北の丸公園)

東京国立近代美術館 (MOMAT)(千代田区北の丸公園)

 皇居近くにある日本初の国立美術館。明治から現代まで、急速な近代化を成し遂げた激動の時代に生まれた日本美術の名作を中心に、国内外の美術作品13,000点超を収蔵しています。展示替え期間を除き、常時3つの展覧会を開催。 年に数回大きく作品を入れ替え、選りすぐった約200点を展示する所蔵作品展「MOMATコレクション」では...
相田みつを美術館(千代田区丸の内)

相田みつを美術館(千代田区丸の内)

 相田みつを美術館は、書家・詩人として「自分の言葉」、「自分の書」で心に響く作品を数多く残した相田みつをの原作に出逢える美術館です。いのちの尊さを見つめ続けた心のことばを、独自の書体で表現した原作を展示しています。年3回の企画展ではテーマごとに約100点の作品を展示しています。7つの展示室と、相田みつをのアトリエを再現...
国立科学博物館(台東区上野公園)

国立科学博物館(台東区上野公園)

写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。https://tokyo-live-exh...
国立映画アーカイブ(中央区京橋)

国立映画アーカイブ(中央区京橋)

画像提供:国立映画アーカイブ 日本唯一の国立映画機関で国内最大のフィルムアーカイブ。1952年設置の国立近代美術館映画事業に始まり、1970年の東京国立近代美術館フィルムセンター開館を経て、2018年設立。映画と映画文化を保存し未来へと受け渡す拠点として、保存・研究・公開する活動を行っています。 長瀬記念ホール OZU...