鬼頭健吾「cartwheel galaxy」 2022年8月3日(水)~8月21日(日)天人花展鬼頭健吾キュレーションのグループ展『天人花展』西武渋谷店で開催 現代アーティストの旗手であり、京都芸術大学でも教鞭をとる鬼頭健吾が自身の教え子たちからセレクトした若手作家たちによるグループ展「天人花展(てんにんかてん)」を...Read More
2020年9月、企画編集した本の出版記念トークが、コロナのため、それまでの紀伊国屋などではできないために、神保町の画廊を皮切りに新橋、日本橋、横浜まで続けてきて、1月に銀座の画廊でやると決まった。そのときに「銀座と画廊」というテーマを考えた。倉庫街や各地域で活躍する画廊も多く、「銀座の画廊は終わっている」という声もあ...Read More
十一月画廊は2002年11月、銀座にオープンいたしました。作品のジャンルにとらわれず、アーティストのコンセプト、表現に共鳴するものを展示、応援していきたいと思っています。 また画廊自体が様々なシーンに積極的に関わりを持っていきたいと考えています。その一環として海外・国内アートフェアへの出展。パブリックスペース、企業の...Read More
牧神画廊は、国内外のすぐれた画家の作品を紹介する画廊として、1985年銀座に開廊。以来、現代美術を中心にジャンルを問わず社会的にも注目されるユニークな企画展を次々開催している。一方、美術誌編集の企画制作力・ネットワークも生かし、各地公立美術館等の企画展もプロデュース。あわせて数々のカタログを編集・刊行。長野オリンピッ...Read More
日本橋 高島屋 本館6階には、3つのギャラリーがある。「美術画廊」、「美術画廊X」、「美術工芸サロン」だ。それぞれが個展、グループ展で、さまざまなジャンルの作品を展示している。また4階には、「新しい生活文化を提案する場」として企画展を開催している髙島屋史料館TOKYO(掲載ページ)がある。旧貴賓室(本館5階)では、重...Read More
1928年創業、日本で最も歴史のある洋画商として、油彩・水彩・版画を中心に内外の物故・現存をあわせた取り扱い作家は数百名に及びます。新人の発掘、育成にも力を入れており、1966年より公募展「昭和会」を主宰、2002年には現代美術を専門に扱うnca-日動コンテンポラリーアートを設立いたしました。また責任ある作品の供給を...Read More
にじ画廊はイラストレーション、アート作品の展示を中心に、表現のジャンルにとらわれない開かれたコミュニティースペースを目指すショップ&ギャラリーです。個展やグループ展はもちろん、ワークショップ、展示会などの楽しい企画も是非ご相談ください。1Fショップではハンドメイド作家やアーティストのグッズを取り扱っております。 (さ...Read More
1998年設立。設立時から当時まだ注目度がそれほど高くなかった日本の現代書や墨の抽象作品にも着目し、個性的な墨の作品をSUMI_ISM として取り扱う。また墨以外の現代美術作品も扱う。2000年のベルギー・ゲントのアートフェア参加をきっかけに、本格的に欧米の美術市場へ参入しはじめる。現在まで海外で多数の日本人作家の作...Read More
眼科医であるオーナーの「美は目と心の栄養。見える喜びと感動を皆で共有したい。」という想いから2010年開廊いたしました。企画展を中心に、鑑賞者の気持ちに沿った様々なジャンルの展覧会を開催。若手からベテランまで幅広い層のアーティストを扱っています。家庭的な雰囲気で画廊初心者でも安心、心豊かな生活をお届けします。普段、美...Read More
2022年8月24日(火)~9月5日(火)第10回 PORTO DI STAMPA(京都市立芸大版画5人展) 京都アートゾーン神楽岡・谷口宇平氏の提案で始まった、当画廊の東京藝大版画展と、PORTO DI STAMPA 京都芸大版画展の交流展は10回目となりました。京都市立芸術大学吉岡准教授推薦の5人は今年...Read More
2022年8月11日(木)~8月21日(日)久松 知子「ホワイトキューブの向こう側」 久松知子は1991年三重県生まれ、東北芸術工科大学修士課程日本画領域を修了しました。在学中の2015年には、第7回絹谷幸二賞奨励賞を受賞した《日本の美術を埋葬する》において、日本の美術界の権威を群像として描き、第18回岡本...Read More
"Vision No.0" Acrylic and oil on panel 1,620×1,620mm 2022 2022年8月17日(水)~9月17日(土)荒 星輝 Hoshiki Ara 新しい絵画表現を模索し続け、鑑賞者に自由な感覚で楽しんでもらいたいと語る荒星輝の作品は、高い技術によって精巧に描かれた写実的...Read More
「0.0000020」 950×920×740 mm, Mixed media2022年7月30日(土)~8月19日(金)Meta Flower個展 Meta Flower(メタフラワー)は、音楽と彫刻という2種類の表現方法を持ち、地中(アンダーグラウンド)に対する地上(オーバーグラウンド)の関係性をテーマに作品を制...Read More
2022年7月20日(水)~8月28日(日)「SPRAUT!VOL.26 ARTIST 馬場喜三江」展コンセプト ”絵という平面の中でかたちが在るということはどういうことなのか。他者が絵画の中の空間に存在を認識する、またはさせるということはどういうことなのか。”を軸に絵画に於ける造形性をテーマに制作。地と図...Read More
2022年6月3日(金)~7月25日(月)一条美由紀個展「秘密の住人」 トーストとカフェ中心のお店です。 期間中は、一条美由紀のオリジナル絵皿でトーストなどを提供します。よろしくお願いいたします。日 時 2022年6月3日(金)~7月25日(月)※会期延長しました。 OPEN 月・火・木・金CLOSE 水・土・...Read More
画廊より広く美術館よりも小型なアートスペースであるオルタナティヴ・スペース。適度な規模で展示に関する規制が少ないオルタナティヴ・スペースでは、アーティストが柔軟で自由な表現や実験的な試みを展開することができます。「ルーフミュージアム」は、オルタナティヴ・スペースとしてアーティストをサポートするとともに、来館者に対して...Read More
2022年4月9日(土)~9月6日(火)開館20周年記念展「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」 2002年9月6日に開館したポーラ美術館は、開館以来、ポーラ創業家二代目の鈴木常司(1930-2000)が戦後約40年をかけて収集したコレクションを公開し、これを基盤としてさまざまな企画展を開催してきま...Read More