ART in MUSIC「EDGE OF ROCKS 1978-1984」会 場 BAG-Brillia Art Gallery-(東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル1階)開催日 2024年7月13日(土)〜8月25日(日)開館時間 11:00~19:00休館日 月曜※ ただし7月15日および8月12日(月...Read More
マンガデザインで北海道をメタバース会 場 Bunkamura メタバース Community SpaceURL https://www.bunkamura.co.jp/sp/metaverse/開催日 2024年6月13日(木)~6月30日(日)無料公開※「小樽芸術村デジタルアーカイブ 迫力の浮世絵」展、Bunkamu...Read More
2024年4月26日(金)~6月23日(日)日比谷図書文化館 特別展「しりあがりさんとタイムトラブル 江戸×東京」 パッケージデザインや広告宣伝などを担当する傍ら、マンガ家としてデビューし、白土三平の作品のパロディーやサラリーマンの生活を描いたギャグマンガ、新聞連載の社会派4コママンガ、不条理マンガなど様々なジャンルの...Read More
2024年5月18日(土)~8月30日(金)化粧文化研究のはじまり 化粧文化の学術的な探求を目的に、1976年に設立されたポーラ文化研究所は、化粧文化に関わる資料の収集保存・調査研究・公開普及に取り組んできました。移転にあたり新設した「化粧文化ギャラリー」では、これまでに収集した文化資産と研究で得た知見を、展示、書籍、...Read More
2024年3月26日(火)~5月19日(日)大吉原展 約10万平方メートルもの広大な敷地に約250年もの長きに渡り続いた幕府公認の遊廓・江戸の吉原は、他の遊廓とは一線を画す、公界としての格式と伝統を備えた場所でした。武士であっても刀を預けるしきたりを持ち、洗練された教養や鍛え抜かれた芸事で客をもてなし、夜桜や俄など季節...Read More
東郷青児「婦人像」油彩画 50号 東郷青児鑑定委員会鑑定証2024年2月15日(木)~3月12日(火)ART ART TOKYO 多くの方にアートを楽しんでいただくためにスタートした「ART ART TOKYO」。注目の若手作家から世界的に活躍する作家や巨匠など、古今東西の作品1,500点以上が一堂に会します。大人気の...Read More
2023年12月16日(土)~2024年4月14日(日)テーマ展示『大佛次郎と木村荘八 ―作家と画家、そして猫』 横浜・港の見える丘公園内の大佛次郎記念館では、横浜生まれの作家・大佛次郎(1897-1973)と、多彩な活躍をした画家・木村荘八(1893-1958)が組んだ小説と挿絵の仕事と、2人の交友を紹介するテーマ展...Read More
2023年10月28日(土)~12月24日(日)GOOD VIBESnew paintings and murals by Mark Dean Veca 2023年10月28日より、現代アートギャラリー「TOKYO DIASPORA CONTEMPORARY ART GALLERY OTEMACHI」がオープン。ディレ...Read More
写真は、ウィーン・ドナウ河の夕暮れ すっかり夏なのか、暑い梅雨なのか、よくわからない季節になってきました。 相変わらずアパート難民です。住むところが見つからない。今まで何も考えずに生きてきたから仕方ないと言われれば、そうなんだよなぁ、と自滅するしかないのか?! 完全にアウトじゃないからきっとうまくいく。焦らない、悔や...Read More
東京・渋谷の代々木公園は、自分にとって憩いの場所です。 ところが東京オリンピックのために、どこもかしこもバリケードを張り巡らして人を入れなくしています。 バブリックビューイング予定地も急遽、接種会場に変更を余儀なくされて、施主・電通で工事が進行中。 先日は、JOC経理部長が公表、自殺で、やることなすことすべてにケチが...Read More
GWも終わったのですが、もう何年もカレンダー通りの生活をしていないので、はぁ、という感じです。 巷は、東京オリンピックの開催の可否をめぐってかんかんがくがく、コロナ感染拡大、緊急事態宣言延長やらでひっちゃかめっちゃか。(表現が古い) それにもかかわらず現代アートブームは続いているそうで、アートフェアの売り上げはレコー...Read More
千葉市美術館は、1995年11月3日に千葉市中心市街地の一角に中央区役所との複合施設として開館しました。 美術館の建物は、市内に残る数少ない戦前の建物(旧川崎銀行千葉支店)を新しい建物で包み込むように設計されており、歴史・文化を保存し、次世代へ繋げる美術館のあり方にも共鳴しています。 美術館の骨格を形成するコレクショ...Read More
2020年9月、企画編集した本の出版記念トークが、コロナのため、それまでの紀伊国屋などではできないために、神保町の画廊を皮切りに新橋、日本橋、横浜まで続けてきて、1月に銀座の画廊でやると決まった。そのときに「銀座と画廊」というテーマを考えた。倉庫街や各地域で活躍する画廊も多く、「銀座の画廊は終わっている」という声もあ...Read More
世界で初めての公立の「盆栽美術館」です。盆栽の聖地として名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた当館は、旧髙木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等...Read More
ぎゃらりい秋華洞では、江戸時代から若手現代作家まで、優れた日本美術を広く販売しています。特に美人画に力を入れており、上村松園、鏑木清方、伊東深水らの近代作家から池永康晟、岡本東子、大竹彩奈ら現代作家も紹介、展覧会を開催しています。その他、浮世絵は専門のオンラインショップも有り常時千点以上掲載。年4回ほどのカタログ発行...Read More
町田市立国際版画美術館は1987年に開館した、世界でも珍しい版画を専門とした美術館です。日本最古といわれる奈良時代の印刷物から、浮世絵、デューラー、レンブラント、ピカソ、横尾忠則、草間彌生など、古今東西の版画を約3万点コレクションしています。また、版画制作ができる工房も併設しており、見る楽しみだけでなく、作る楽しみも...Read More
那珂川町馬頭広重(なかがわまちばとうひろしげ)美術館は、町に寄贈された「青木コレクション」の公開と、地域文化活動の活性化を目的として平成12年11月にオープンしました。浮世絵を中心とした様々なテーマの企画展を開催し、訪れるたびに新しい発見のある美術館をめざしています。建物は、世界的に有名な建築家、隈研吾氏の設計による...Read More