2022年5月31日(火)~7月2日(土)JAGDA新人賞展2022 佐々木拓・竹田美織・前原翔一 1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・...Read More
藪IN KV:PHOTO by 塩田正幸2022年5月13日(金)~ 5月30日(月)折坂悠太展「薮IN」 渋谷PARCO 4F 「PARCO MUSEUM TOKYO(パルコミュージアムトーキョー)」にて、シンガーソングライターの折坂悠太による展覧会「薮IN」を催します。『平成』(2018年)、『心理』(2021年...Read More
2022年5月6日(金)~5月28日(土)渡部さとる写真展「午後の最後の日射」作家の言葉 1990年から8年ほど、アジアの小さな島を巡った。 そのときの自分のルールとしては、現地にいくまで目的地を決めない、移動はできるだけローカルなものを使う、モノクロで撮るということだった。 タイ、マレーシア、フィリピン、...Read More
2022年4月29日(金・祝)〜7月3日(日)文明開化を伝える二本の軌条「鉄道と駅」展 本展示会は、ガス事業とともに150周年を迎える文明開化の象徴「鉄道」と「駅」にスポットをあて、開化文物が街に伝わった当時の様子を錦絵や史料から紹介する、ガス事業誕生150年企画シリーズ第1回です。 今から150年前の明治5年(187...Read More
2022年4月23日(土)~6月12日(日)「建物公開2022 アール・デコの貴重書」展 本展は、年に一度の建物公開展です。本館と新館にアール・デコ期の書籍や雑誌等を配して装飾性豊かなアール・デコの世界を紹介するとともに、建物自体を純粋にご堪能いただけるよう企画した展覧会です。本を開くと静かに奏でる、装飾性...Read More
2022年4月12日(火)~7月17日(日)展覧会「日本の映画館」映画館の歴史を総まくり! いま全国の映画館は、一か所に多くのスクリーンを持ち効率的経営を行うシネマコンプレックス(シネコン)が主流になり、映画が娯楽の王者だった時代の豪勢な大型劇場や、どの都市の街角にもあった小さな映画館の多くは姿を消してしまいました。東...Read More
2022年3月19日(土)~5月31日(火)銀座 蔦屋書店5周年「Alt. 」―Alternative Place to Meet Art & Culture 銀座 蔦屋書店は、4月に開店5周年を迎えます。 「アートのある暮らしを提案する」ために誕生し、開店以来「アートを楽しむには、経済的な余裕や審美眼が必要」...Read More
2022年3月10日(木)~4月15日(金)HONZ展 コミュニティカフェ『Hama House(ハマハウス)にて、3月10日(木)~4月15日(金)の期間中、「読みたい本が、きっと見つかる!」をコンセプトに、書評サイトHONZとコラボ企画「HONZ展」が開催されます。「HONZ展」では、レビュアー26名が選んだ書籍5...Read More
2022年1月27日(木)~2月19日(土)新春画展「SPRING HAS CUM vol.02」 2014春・渋谷ヒカリエ8/にて開催された新・春・画 展が、Satelites ART LAB から新たなライン展開を試みるギャラリーとして2021年7月31日に設立された、HASHIVA Art Galle...Read More
コロナもひと段落したようで、街にはけっこう人出が多く、飲食店もホッと息をついていることでしょう、と思いきや、オミクロン株が出現って、どこの会社の株だ? 韓国では、ワクチン接種率8割近いというのに感染者も重症者もかつてないほどだという。専門家によると韓国はワクチンの種類が違い抗体の有効性が短いとか、マスクをしていないと...Read More
この写真は、2017年、ドイツ・カッセルで開催されていたドキュメンタ14で自撮りしました。 あおひと君は、エネルギーの源 スーパーブルー(地球でいう電気を作り出すような燃料)が枯渇して生存の危機にさらされていました。ある日、あおひと君は、青く輝く地球を発見、きっとスーパーブルーがあるかもしれない!ということで、探査に...Read More
2021年11月1日(月)~2022年3月31日(木)サンシャインシティ 絵本の森- 本イベントは、“サンシャインシティが、ファミリーにとってよりいっそう居心地よく過ごせる場所になる”ことを目指す新たな取り組み「サンシャインシティ ファミリープロジェクト」の第一弾であり、FFパートナーシップ協定*や豊島区子ども若者応援...Read More
【The Evangelist of Contemporary Art】東京ビエンナーレは、果たして東京ビエンナーレだったのか?(2)からの続きです。 今東京ビエンナーレの目玉のひとつにAR作品がある。ARとは、「Augmented Reality」の略で、それを訳せば「拡張現実」であり、文字通り現実が拡張されるデジタ...Read More
文化の秋、コロナなんかに負けじといろいろなところで、素晴らしい展覧会が開催されている。ゴッホ、セザンヌ、ルノワール、、、若い頃は、あまりにも有名なものには、てやんでぇ、としゃくに触って無視していましたが、ヨーロッパでたくさんの本物に触れると彼らの作品のパワーに圧倒されまくり。食わず嫌いの先入観はあっけなく吹き飛びました...Read More
東京オリンピックはほんとうに開催するのだろうか? またかぁ〜インパール大作戦?! さて今週もいろいろなイベント、展覧会のお知らせが届いていました。アートとちょっと離れたイベントもあるかもですがお許しください。 もはやかつてイラストと呼んでいた作品も現代アートも区別がない時代になってきました!十把一絡げアート、アート、...Read More
毎日届く情報を、すべて個別にご紹介したいのですが、人手も資金もなくできません。だけれでも、そのままスルーするにはもったいない、面白い、珍しい!と思った情報を1週間まとめてお届けします。(写真は、2017ベネチアビエンナーレ ハンガリー館 Gyula Várnai)アート著作権をユーザーに解放し商業利用可能な革命的オン...Read More
相田みつを美術館は、書家・詩人として「自分の言葉」、「自分の書」で心に響く作品を数多く残した相田みつをの原作に出逢える美術館です。いのちの尊さを見つめ続けた心のことばを、独自の書体で表現した原作を展示しています。年3回の企画展ではテーマごとに約100点の作品を展示しています。7つの展示室と、相田みつをのアトリエを再現...Read More