MOT Plus サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス|コレスポンデンス会 期 2025年4月26日(土)~6月29日(日)会 場 東京都現代美術館 企画展示室B2F(東京都江東区三好4-1-1)開館時間 10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)休館日 月曜日(5月5日は閉館)、5...Read More
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見 Back to Modern - Graphic Design from West Germany会 期 2025年3月8日(土)~5月18日(日)会 場 東京都庭園美術館(本館+新館)開館時間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで) ※3月21日(金)...Read More
DamaDamTal×いくらまりえ「Dream Parade/WACCA IKEBUKURO Art Decoration」 各線池袋駅東口徒歩3分、人と人との繋がりをテーマとした新しい価値と魅力の創出を目指す複合商業ビル「WACCA(ワッカ)池袋」では、エッジのある多様な取り組みや面白いチャレンジを受け入れられる施設...Read More
Keith Haring: Into 2025 誰がそれをのぞむのか会 期 2024年6月1日(土)〜2025年5月18日(日)開館時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)休館日 定期休館日なし冬季休館 2025年2月3日(月)〜2月16日(日)※展示替え・メンテナンス等のため臨時休館する場合があります。観覧料...Read More
Alice Coltrane,John Coltrane,Newport jazz Festival,1966中平穂積 『JAZZ GIANTS 1961-2013』 東京キララ社刊2024年5月22日(水)~5月26日(日)中平穂積写真展Hozumi Nakadaira RETROSPECTIVE EXHIBITIO...Read More
2024年1月16日(火)~3月10日(日)千葉県誕生 150周年記念 いちかわ芸術祭アーティストたちの未知なるものへの挑戦 いちかわ芸術祭は、千葉県立現代産業科学館を会場とし、産業と科学技術の発展を体験しながらアートを通して学び、子どもから大人まで幅広い世代が楽しむことができる展覧会です。昨今の美術の表現方法は多種多...Read More
2023年9月8日(金)~10月29日(日)アマゾン先住民族から南研子へ深い絆と感謝のアート展 II この展覧会は、NPO法人 熱帯雨林保護団体代表の南研子氏によるアマゾン先住民族の作品販売に於けるチャリティイベントになります。 南氏は、30年以上前から”地球の酸素はアマゾンが守ってくれている、その森を絶対...Read More
in memory of Tari Ito 2021年の春、穏やかで静かな光のなかで「LOOP Art Hospitality 広がる、人と命の輪」展が工房親(東京都渋谷区)開催された。2011年から10年間にわたり病院やクリニックなど医療の現場にアート作品を置くというギャラリー主導のプロジェクトは、ギャラリストと病、...Read More
撮影:渡邉修 DIC川村記念美術館は、DIC株式会社が関連企業とともに収集してきた美術品を公開する施設です。 20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境。これら「作品」「建築」「自然」の三要素が調和した美術館として、1990年5月、千...Read More
音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエム」〜脱炭素社会に向けた宇宙からのメッセージ〜公演のお知らせアマテラスの天岩戸隠れの神話が、モーツァルトのレクイエムにより「光の死と再生」の音楽劇として現代によみがえる! 今回の公演も、4月、三鷹公会堂のオペラ魔笛公演でご一緒いただいた4名のソリストのみなさまとオーケストラ&合唱団とい...Read More
コロナもひと段落したようで、街にはけっこう人出が多く、飲食店もホッと息をついていることでしょう、と思いきや、オミクロン株が出現って、どこの会社の株だ? 韓国では、ワクチン接種率8割近いというのに感染者も重症者もかつてないほどだという。専門家によると韓国はワクチンの種類が違い抗体の有効性が短いとか、マスクをしていないと...Read More
東京は、すっかり秋の香りを乗せた涼しい風がマスクで覆われた頬を撫でていきます。先週、欧米と日本の美(アート)の捉え方に違いがある、と書きました。(告知まとめ版バックナンバー)まず現代美術に限ると作品の傾向が違います。日本では、優しい色使い、繊細な筆遣い、細かい描写、私小説的な人物のモチーフが多い。ヨーロッパでは、コント...Read More
その1から続く セキュリティ・ブランケットを根底のテーマに据えて活動する松下誠子は、誰もが生まれながら傷を負っているという自覚から、「病」を人生のなかで捉えようとする。心の質と生命の質が不可分となる感性に訴えかける表現が問い直されることになるだろう。祖母をめぐる記憶と米国日系2世に関連する歴史のリサーチを続ける宮森敬子...Read More