コンサート

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展覧会ポスター

W’UP! ★6月3日~7月17日 「出来事との距離―描かれたニュース・戦争・日常」展 町田市立国際版画美術館

 2023年6月3日(土)~2023年7月17日(月・祝)「出来事との距離―描かれたニュース・戦争・日常」展 ニュースや戦争を描いた作品に触れるとき、時代や立場によって表現できることが違うことに気づきます。また当事者として経験したことも、時が経ってからやっと伝えられることがあるでしょう。 例えば同時代の事件を描けなかっ...Read More
展覧会告知バナー

W'UP! ★6月3日~7月17日  『佐倉のいろ』(収蔵作品展) 佐倉市立美術館

 2023年6月3日(土)~7月17日(月・祝)『佐倉のいろ』(収蔵作品展) 佐倉藩士の子として生まれ、明治に活躍した洋画家 浅井忠(1856年~1907年)は、晩年京都に移住し、聖護院洋画研究所、京都高等工芸学校などで後進の指導にあたりました。本展では、浅井の活動を支えた佐倉出身の洋画家 都鳥英喜(1873...Read More
イトー・ターリ作品

【Art News Liminality】新たなる自然の光と恢復の時間―「LOOP Art Hospitality 広がる、人と命の輪」...

in memory of Tari Ito 2021年の春、穏やかで静かな光のなかで「LOOP Art Hospitality 広がる、人と命の輪」展が工房親(東京都渋谷区)開催された。2011年から10年間にわたり病院やクリニックなど医療の現場にアート作品を置くというギャラリー主導のプロジェクトは、ギャラリストと病、...Read More
展覧会ポスター

W'UP ★4月15日~6月25日  企画展「猪熊弦一郎展『いのくまさん』 茨城県近代美術館(水戸市)

 2023年4月15日(土)~6月25日(日)企画展「猪熊弦一郎展『いのくまさん』 多彩な創作活動で知られる画家・猪熊弦一郎(1902-1993)。その作品の魅力をこどもたちにもわかりやすく紹介した絵本『いのくまさん』は、詩人・谷川俊太郎の軽妙な文章のもと、ページをめくるたびに猪熊作品の鮮やかな世界が広がりま...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★ 4月22日~6月18日 没後40年 朝井閑右衛門展 新たなる魅力・戦後洋画の巨匠/「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代...

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 2023年4月22日(土)~6月18日(日)没後40年 朝井閑右衛門展新たなる魅力・戦後洋画の巨匠 朝井閑右衛門(あさいかんえもん)(1901~1983)は、戦後間もなく横須賀市田浦にアトリエを構え、約20年この地に住みながら独創的な作品を描き続けた洋画家です。1936年に大作《丘の上》を文部省美術展覧会に出品し、文...Read More
子供がソファで横になって見ている絵

W'UP! ★ 5月25日~11月5日 瞳の奥にあるもの -表情でみる人物画展- ホキ美術館(千葉市緑区)

 廣戸絵美「冬萌」2022年 2023年5月25日(木)~11月5日(日)瞳の奥にあるもの-表情でみる人物画展- ホキ美術館は世界でもまれな写実絵画専門美術館として、2010年に千葉市緑区に開館しました。保木将夫が収集した写実絵画作品約500点をコレクションしており、森本草介をはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約60名の...Read More
W’UP!★4月23日~11月27日 第59回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展  日本館 ダムタイプ

W'UP!★4月23日~11月27日 第59回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館 ダムタイプ

 新作のためのコンセプトイメージ ©ダムタイプ 写真:福永一夫+ダムタイプ 写真提供:ダムタイプ2022年4月23日(土)~11月27日(日)第59回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館ダムタイプ 国際交流基金は、2022年4月23日から11月27日にかけて開催される「第*+回ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術...Read More
DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)

DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)

撮影:渡邉修  DIC川村記念美術館は、DIC株式会社が関連企業とともに収集してきた美術品を公開する施設です。 20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境。これら「作品」「建築」「自然」の三要素が調和した美術館として、1990年5月、千...Read More
W'UP!★12月21日 音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエム」〜脱炭素社会に向けた宇宙からのメッセージ〜 めぐろパーシモンホール

W'UP!★12月21日 音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエム」〜脱炭素社会に向けた宇宙からのメッセージ〜 めぐろパーシモンホール

音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエム」〜脱炭素社会に向けた宇宙からのメッセージ〜公演のお知らせアマテラスの天岩戸隠れの神話が、モーツァルトのレクイエムにより「光の死と再生」の音楽劇として現代によみがえる! 今回の公演も、4月、三鷹公会堂のオペラ魔笛公演でご一緒いただいた4名のソリストのみなさまとオーケストラ&合唱団とい...Read More
【12月11日 今週のウィークリーアート情報】 前に進め! 今週の展覧会・イベント・アート情報アラカルト!

【12月11日 今週のウィークリーアート情報】 前に進め! 今週の展覧会・イベント・アート情報アラカルト!

もうすぐクリスマス、そして正月です。来年の干支は?寅(トラ)年だそうです。年々季節感、日本文化の香りが薄れていきます。過去にこだわって、昔はこうだった、昔はよかったといくら言っても時間は後戻りできません。バイトに通う時、地下鉄に乗ると、座っている人の90%、10人並んでいると9人は、黙々と携帯をみているのにドキっとしま...Read More
【12月4日 今週のウィークリーアート情報】「アマテラスに捧げるレクイエム」あおひと君、久々にパフォーマンス上演! 今週の展覧会・イベント・アート情報アラカルト!

【12月4日 今週のウィークリーアート情報】「アマテラスに捧げるレクイエム」あおひと君、久々にパフォーマンス上演! 今週の展覧会・イベン...

 もう12月、イルミネーションが、ちらほらと蛍火のように煌めく東京。もう山下達郎は聞こえてこない。 きっと君は〜来な〜い♪ でも、愛と安心のメッセンジャーのあおひと君がやってきます!(ってほとんどの人は意味わかりませんよね) あおひと君とは、Tokyo Live & Exhibitsを運営する関根の宇宙人の友人...Read More
【11月27日 今週のウィークリーアート情報】オミクロン株とユーチューバーとあおひと君 今週の展覧会・イベント・アート情報アラカルト!

【11月27日 今週のウィークリーアート情報】オミクロン株とユーチューバーとあおひと君 今週の展覧会・イベント・アート情報アラカルト!

 コロナもひと段落したようで、街にはけっこう人出が多く、飲食店もホッと息をついていることでしょう、と思いきや、オミクロン株が出現って、どこの会社の株だ? 韓国では、ワクチン接種率8割近いというのに感染者も重症者もかつてないほどだという。専門家によると韓国はワクチンの種類が違い抗体の有効性が短いとか、マスクをしていないと...Read More
【9月25日 ウィークリー告知まとめ版】欧米と日本の美(アート)の捉え方の違い 展覧会・イベント・アート情報、今週のアラカルト!

【9月25日 ウィークリー告知まとめ版】欧米と日本の美(アート)の捉え方の違い 展覧会・イベント・アート情報、今週のアラカルト!

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東京は、すっかり秋の香りを乗せた涼しい風がマスクで覆われた頬を撫でていきます。先週、欧米と日本の美(アート)の捉え方に違いがある、と書きました。(告知まとめ版バックナンバー)まず現代美術に限ると作品の傾向が違います。日本では、優しい色使い、繊細な筆遣い、細かい描写、私小説的な人物のモチーフが多い。ヨーロッパでは、コント...Read More
【7月3日〜 ウィークリー告知まとめ版】現代アートとイラストレーションの区分けは? 今週ピックアップした展覧会・イベント・アート情報!

【7月3日〜 ウィークリー告知まとめ版】現代アートとイラストレーションの区分けは? 今週ピックアップした展覧会・イベント・アート情報!

 日々、いろいろな情報に接していて、現代アートとイラストの区分けってなんだろう?と思います。 イラストは、イラストレーション、つまり言葉ではなく、絵・図によって物事を説明することでしょう。 ウィキペディアには、 イラストレーション(英: 仏: 独: illustration,中: 挿画)とは図像によって物語、小説、詩な...Read More
【4月3日〜 ウィークリー告知まとめ版!】今週ピックアップした展覧会・イベント情報

【4月3日〜 ウィークリー告知まとめ版!】今週ピックアップした展覧会・イベント情報

 毎日届く情報を、すべて個別にご紹介したいのですが、人手も資金もなくできません。だけれでも、そのままスルーするにはもったいない、面白い、珍しい!と思った情報を1週間まとめてお届けします。(写真は、2017ベネチアビエンナーレ ハンガリー館 Gyula Várnai)アート著作権をユーザーに解放し商業利用可能な革命的オン...Read More
【Art News Liminality】アートとセラピー、あるいは変容のエコロジー―「Loop beyond Art 広がる、人と命の輪」をめぐって(予告編)その2

【Art News Liminality】アートとセラピー、あるいは変容のエコロジー―「Loop beyond Art 広がる、人と命の...

その1から続く セキュリティ・ブランケットを根底のテーマに据えて活動する松下誠子は、誰もが生まれながら傷を負っているという自覚から、「病」を人生のなかで捉えようとする。心の質と生命の質が不可分となる感性に訴えかける表現が問い直されることになるだろう。祖母をめぐる記憶と米国日系2世に関連する歴史のリサーチを続ける宮森敬子...Read More
【Art News Liminality】アートとセラピー、あるいは変容のエコロジー―「Loop beyond Art 広がる、人と命の輪」をめぐって(予告編)その1

【Art News Liminality】アートとセラピー、あるいは変容のエコロジー―「Loop beyond Art 広がる、人と命の...

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 「アートで人の輪を広げて、命の輪を繋いでいく」というギャラリストの発想から始まった工房 親(東京都渋谷区)のLOOPプロジェクトは2011年以降、主に都内の病院・クリニックにアート作品をインストールするという活動を行ってきたという。活動の継続10周年を契機として、「Loop beyond Art 広がる、人と命の輪」...Read More
埼玉県立近代美術館

埼玉県立近代美術館

撮影:松本和幸  緑豊かな北浦和公園に1982年に開館した埼玉県立近代美術館(MOMAS)。モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品をコレクションして展示しています。また、ユニークなテーマを設けた企画展を随時開催するほか、自由に座れるグッド・デザインの椅子もたくさん紹介し...Read More
練馬区立美術館(練馬区貫井)

練馬区立美術館(練馬区貫井)

 練馬区立美術館は1985年10月1日に開館しました。 日本近現代美術を中心に、斬新な視点・切り口で開館以来様々な展覧会を開催してきました。 美術館の要である作品の収集・保存管理・研究・展示といった活動に付随し、学芸員や作家によるギャラリートークやロビーを利用したコンサート、様々な技術や知識を学ぶ講座など、教育普及事業...Read More
【World Music Explore】サップとキンシャサとフル・ミジキ

【World Music Explore】サップとキンシャサとフル・ミジキ

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 世界でも、最も危険な都市の一つであるコンゴの首都キンシャサ、そこには興味深い文化がある。 サップ(サプール)という言葉を聞いたことがあるだろうか? 貧しい中にも、洋服だけはパリの一流のファッションを取り入れて、平和を愛し、人生を謳歌している人々のことである。 キンサシャでは、このサップは、20世紀半ばに流行し、60年...Read More
ウェスタ川越 大ホール

ウェスタ川越 大ホール

 ウェスタ川越を大きく特徴づける川越市最大の収容人数を誇る約1,700 席の大ホールは、最新鋭の舞台機構・照明・音響設備を備え、オペラやクラシックコンサート、バレエ、演劇など目的に合わせた多彩な演出が可能です。また、日本の伝統芸能である能・狂言・歌舞伎・日本舞踊など、あらゆる舞台芸術にも対応できます。 その他にも、展示...Read More
水戸芸術館

水戸芸術館

 水戸芸術館は、水戸市制百周年を記念する高さ100mの塔をシンボルとし、コンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーの3つの専用空間で構成された複合文化施設です。 現代美術ギャラリーは、世界的アーティストの個展、日本を代表する作家の個展、時代と呼応したテーマのグループ展などを年に3~4回開催しています。劇場では、実力のあ...Read More
横浜赤レンガ倉庫1号館(3Fホール)

横浜赤レンガ倉庫1号館(3Fホール)

 「横浜赤レンガ倉庫」は、明治末期から大正初期にかけて建造された当時のレンガ建築技術の頂点を極めた歴史的建造物です。1989年には倉庫という最初の使命を終え、2002年春、“港の賑わいと文化を創造する空間”という新たな役割を担う「文化施設-1号館」として生まれ変わりました。 ダンス公演やコンサート、展覧会などを開催する...Read More
印西市文化ホール

印西市文化ホール

 現在、印西市文化ホールは、新型コロナウイルス感染症の影響による大規模改修工事の期間延長に伴い令和3年4月末(予定)まで閉館しています。 (さらに…)Read More
玉村町文化センター にしきのホール

玉村町文化センター にしきのホール

  玉村町文化センターは、音響効果の高いシューボックス型の大ホール914席と、最大264席から可動イスでフラットに利用できる多目的型の小ホールがあります。ほかにも会議室等があり、利用者の使いやすい施設となっています。また、大小ホールにおいて、クラッシック音楽から落語まで様々なジャンルの事業を行っていますので、ぜひご来館...Read More
群馬音楽センター

群馬音楽センター

 昭和36年に完成後、高崎市の文化のシンボルとして輝き続けている群馬音楽センターは、日本の近代建築に大きな影響を与えた巨匠アントニン・レーモンド氏が設計を手がけました。その独特な外観は、折板構造(不整形折面架板構造)によるもので、内部は地下1階・地上2階で構成されています。1932席あるホールは、コンサートホールとして...Read More
神奈川県立音楽堂

神奈川県立音楽堂

 神奈川県立音楽堂は、1954年、公立施設としては日本で初めての本格的な音楽専用ホールとして開館しました。 ロンドンのロイヤルフェスティバルホールをモデルに、最高の音響効果をあげるように設計されたホールは、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、その響きは今も国内はもちろん海外からも高い評価を受けています。ホールの壁面はす...Read More
東松山市民文化センター

東松山市民文化センター

 ホールは、客席数1200席。コンサートや演劇などに最適なホールはどの席からも舞台が見やすく設計されています。様々な公演に対応できる照明設備、音響設備が観る側、演じる側ともにご満足いただける特別な空間を演出いたします。大小様々なバリエーションの会議室等は、各部屋に異なる雰囲気を持ち、会議から研修、ミーティングなど用途に...Read More
神奈川県民ホール

神奈川県民ホール

 全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県民ホールは、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリー(掲載ページ)では、一般の方の利用と並んで、新進気...Read More
横浜赤レンガ倉庫1号館(2Fスペース)

横浜赤レンガ倉庫1号館(2Fスペース)

 「横浜赤レンガ倉庫」は、明治末期から大正初期にかけて建造された当時のレンガ建築技術の頂点を極めた歴史的建造物です。1989年には倉庫という最初の使命を終え、2002年春、“港の賑わいと文化を創造する空間”という新たな役割を担う「文化施設-1号館」として生まれ変わりました。 ダンス公演やコンサート、展覧会などを開催する...Read More