W'UP★5月27日~11月8日 四季を写す絵画たち ホキ美術館(千葉市緑区)

四季を写す絵画たち
会 期 2026年5月27日(水)~2026年11月8日(日)
会 場 ホキ美術館(千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15)
開館時間 10:00~17:30(最終入館時間 17:00)
※2026年6月29日(月)は棚卸の為16:30閉館
休館日 火曜日(8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)、11月3日(火・祝)は開館、9月24日(木)、11月4日(水)は振替休館)
※8月10日~17日のお盆期間は休館せず、8月19日(水)振替休館
入館料 一般 2,100円、65歳以上・高大生 1,600円、中学生 1,000円、小学生以下 800円
※保護者1人につき小学生以下は2名まで無料
※団体の場合は10人以上で事前に【ホキ美術館-団体でお申し込みの皆様へ】よりお申し込みください。小学生団体は10人につき保護者1人以上の付き添いが必要。
ホームページ https://www.hoki-museum.jp/
お問合せ 043-205-1500
本展は、作家たちが描き出した写実表現の数々から、絵画に潜む様々な四季の気配を読み取り、季節ごとに構成したものとなります。昨今では四季のバランスが曖昧で、季節外れの寒暖に悩まされることも少なくありません。春の花々、夏の空気、秋の実り、冬の静けさ…、空気感すら描き出す写実絵画の数々から、今一度移ろう季節を感じてみませんか。
- 森本草介「牡丹」1997年
- 小尾修「収穫」2020年
- 五味文彦「白いセーターの女」2023年
- 塩谷亮「青昏」2020年
- 藤原秀一「ひまわり畑」2006年
- 大畑稔浩「気配-鎮魂」2020年
作品解説
塩谷亮「青昏」2020年
「私は人物画の制作が多いのですが、静物、風景と分けて考えたことはなく、いずれも自然の一部であるという認識です。」と作家は語る。海に近い土地へ移り住んで以来、豊かな自然環境の中で作家は時折、自然と同化するような感覚を覚えるという。海辺で日が落ち、美しい彩りを見せたあとのくすんだ色。虫の声。雨が降り出す前の独特のにおい――五感で感じる、そうした自然のささやかな印象が新たな絵画の構想へとつながっていく。
大畑稔浩「気配-鎮魂」2020年
作家の自宅敷地内に立つ、樹齢100年を超える銀杏の木を描いた作品。2019年12月、雲間から差す光を受けて黄色に色づきそびえ立つ姿に荘厳さを覚え、作家は本作の制作を始めた。制作を始めてしばらくすると新型コロナウイルスの世界的蔓延が起き、多くの命が失われた。作家は一枚一枚の黄色い葉を描く度に、それらが魂のようにも見え、鎮魂の祈りを込めて描き上げ、同時にこの病に人類が打ち勝ち、未来が明るくなるようにと願いを込めたという。
写実絵画は対象の形や色彩だけでなく、そこに漂う空気感や雰囲気までも表現しています。本展は、作家たちが描き出した写実表現の数々から、絵画に潜む様々な四季の気配を読み取り、季節ごとに構成したものとなります。春の花々、夏の空気、秋の実り、冬の静けさ…、空気感すら描き出す写実絵画の数々から、今一度移ろう季節を感じてみませんか。
アクセス
電車 東京駅からJR横須賀線・総武線で千葉駅乗換、またはJR京葉線で蘇我駅乗換、JR外房線 土気駅下車。土気駅より京成バス千葉イースト(旧:千葉中央バス)土気駅南口3番乗り場「ブランニューモール」行き「あすみが丘東4丁目」下車すぐ
車 首都圏中央道路『茂原北』ICから約10分、『大網白里』スマートICから約5分(ETC専用)。千葉東金道路『中野』ICから約15分。外房有料道路『板倉』ICから約8分
※カーナビに住所を入力する場合は、ホキ美術館駐車場の住所「千葉市緑区あすみが丘東3-13」をご入力ください。
鑑賞に最適な環境、こだわり抜いた空間
ホキ美術館は世界でもまれな写実絵画専門美術館として、2010年に千葉市緑区に開館しました。そのコレクションは、保木将夫が収集した写実絵画作品、約500点を収蔵。千葉市最大の公園である緑ゆたかな「昭和の森」に面した、地上1階、地下2階の三層構造×計500メートルにわたる展示スペース。回廊型のギャラリーでは、森本草介をはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約60名の現代作家による写実の名品約120点を常時鑑賞することができます。ギャラリー1は鉄板構造によって一部空中に浮かせ、先端の窓からは森が見渡せます。不定期で、画家や専門家を招いてのギャラリートークを開催、過去にはクラシックギター、弦楽四重奏、ピアノとチェロの二重奏などのコンサートも開催されました。


| 住所 | 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15 |
| TEL | 043-205-1500 |
| WEB | https://www.hoki-museum.jp/ |
| 開館時間*1 | 10:00 ~ 17:30(入館は閉館の30分前) |
| 休み*2 | 火(祝日は開館,翌日閉館)5月中旬と11月中旬の展示替え期間、年末年始 |
| ジャンル*3 | 写実絵画 一部 陶磁器 |
| 入場料*4 | 一般2,100円、65歳以上・高大生1,600円、中学生1,000円、小学生以下800円 |
| アクセス*5 | JR外房線土気駅南口より徒歩25分、または京成バス千葉イースト(旧:千葉中央バス)土気駅南口3番乗り場「ブランニューモール」行きで「あすみが丘東4丁目」下車すぐ |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です | |
ホキ美術館(千葉市緑区)
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