地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年7月8日(月)から7月14日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://www.yo...Read More
2024年5月15日(水)~5月29日(水)“TOKYO CITY POP” gallery projectVol2LEEGET and EISUKE HOSHI『NOT UNUSUAL』 目黒川と桜並木のほとりに建つスタジオ&マーケット「TREES - studio & market」から、毎日の生活を彩るちょっと素...Read More
2024年4月27日(土)~5月12日(日)Playground Becomes Dark SlowlyPark×Art 日比谷からはじまる新たな公園のかたち「Playground Becomes Dark Slowly」大巻伸嗣、永山祐子、細井美裕3名のアーティストによるアート体験 東京都が主催し、エイベックス・クリ...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年3月11日(月)から3月17日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://w...Read More
2024年3月23日(土)13:00 / 19:00ROPPONGI STREET THEATER #05ブラウン管、扇風機、電磁楽器のお囃子――K-BALLET Optoによる祝祭 東京ミッドタウンにて開催される「ROPPONGI STREET THEATER」では、六本木の街なかにある建築やアートが舞台に変身。劇場...Read More
2024年3月22日(金)~5月19日(日)Life in Art "TOKYO MODERNISM 2024" IDEEと無印良品を展開する株式会社良品計画は、第3回目となる『Life in Art "TOKYO MODERNISM 2024"』を「無印良品 銀座」を拠点に開催します。 「TOKYO MODERNIS...Read More
キービジュアル2024年3月14日(木)~3月24日(日)TCS24(Tokyo Creative Salon 2024) 東京クリエイティブサロン実行委員会は、国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024」(Tokyo Creative Salon 2024)を、東京を代表する10つのエ...Read More
2024年1月16日(火)~3月10日(日)千葉県誕生 150周年記念 いちかわ芸術祭アーティストたちの未知なるものへの挑戦 いちかわ芸術祭は、千葉県立現代産業科学館を会場とし、産業と科学技術の発展を体験しながらアートを通して学び、子どもから大人まで幅広い世代が楽しむことができる展覧会です。昨今の美術の表現方法は多種多...Read More
2023年12月16日(土)・17日(日)『ЯeSpiration』実験と共創により生まれるアート空間 本展は都心での開催を通じて、”生のアート鑑賞体験” の創出を目指します。近年、様式の多様化と間口の広がりが進む反面、五感を超えて感じ得る生のアート体験の割合は相対的に減少しているように思います。だからこそ、当日の会場...Read More
2023年9月2日(土)~10月15日(日)ナラッキーChim↑Pom from Smappa!Group「歌舞伎町アートセンター構想委員会」発足 街の守護神である歌舞伎町弁財天(歌舞伎町公園)に隣接する王城ビルは、1964年の竣工と歌舞伎町古参の建物で、城を模した独特のデザインで愛されながら、当初は名曲喫...Read More
2023年8月5日(土)~8月27日(日)「POSTMODERN|MONOCHROME」展 近代化による装飾を排除したモダニズム建築に異議を唱え、より自由で多様な表現を求めたポストモダン運動。 その影響はインテリアデザインにも及び、全盛期を迎えたのが1980年代のこと。 今回stoopでは、そんなポストモダ...Read More
untitled (diptych)2022 小畑 多丘 acrylic, water-based aerosol on canvas stretched on wood panel122 x 244 x 4 cm 、48 x 96 x 1 5/8 in (each)2023年5月25日(木)~8月26日(土)EXS...Read More
1. 2023年、再び光州へ 2018年、第12回のビエンナーレ以来、5年ぶりの光州(1)である。非常に懐かしく感じる街(2)は、少なくとも外見上変わった様子はなかった。 5年のブランクではあるが、3年間は新型コロナ禍によるロス、1年延期されて国内勢が多く短期間の前回のビエンナーレから2年の間を置いたという意味で、変則...Read More
キリスト教布教と建築 京都には、寺社仏閣のみならず、教会も数多い。それは、1549(天文18)年、フランチェスコ・ザビエル(1506~52年)が鹿児島に上陸し、翌年京都を訪れて天皇に布教の許可をもらったからだ。キリスト教は織田信長の保護を受けて浸透・発展する。 だが1587(天正15)年、豊臣秀吉のバテレン追放令が出さ...Read More
逓信建築~郵便局の意匠 銀行は、西洋の意匠を取り入れた歴史的建造物として多く残っていることは知られているだろう。また日本各地の郵便局、電話局も歴史的西洋建築が多い。というのは、どちらも逓信省に所属する逓信局などであり、逓信省には専門の建築技師が勤務していたからだ。そのため、これらは「逓信建築」とも称される。 初期、特に...Read More