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W'UP!★6月5日~7月4日 Masato Mori「Longsdaleite Year」 NANZUKA UNDERGROUND

W'UP!★6月5日~7月4日 Masato Mori「Longsdaleite Year」 NANZUKA UNDERGROUND

2021年6月5日(土)~2021年7月4日(日)
Masato Mori / モリマサト「Longsdaleite Year」
上:モリマサト Masato Mori ロッキンチェアー Rocking chair 2020 Acrylic paint, acrylic spray, oil chalk, oil paint on canvas
H205 x W205 x D3.5 cm

 このたび、NANZUKAは、2021年6月5日、渋谷二丁目再開発によるビルの建て替えに伴い、渋谷から神宮前3丁目へ移転、新しいフラッグシップ・ギャラリー「NANZUKA UNDERGROUND」をオープン。ニューギャラリーは、中村哲也によるカスタムペイントを全面的に施した外壁に空山基のロゴを冠している。
 こけら落としとなる展覧会は、2016年以来5年降りとなるモリマサトの新作個展「Lonsdaleite Year」を開催。本展は、モリの徳島での日常生活を綴った絵日記とも呼ぶことのできるシリーズです。
 モリは、自分の興味や関心を”熱中”と呼べる次元まで高めることで、創作活動のエネルギーを発電します。昆虫採集、川遊び、動物や植物の育成、ゲームや漫画といった遊びの延長にあるアーティストの日常は、やがて作品のソースとなって回収されるのです。
 また、モリの創作過程において特出して着目すべき点は、立体作品と平面作品との相関関係です。モリは、ペンタブツールで描いたグラフィックを、 ぺインティングの下絵として好んで用いています。絵の具をキャンバスに乗せていく工程で、グラフィックと異なるテクスチャーを表現することは、モリにとって非常に重要な創作行為だからです。その一方、モリが制作するセラミックやブロンズなどの立体作品は、完成したペインティングを下敷きに色鉛筆で描き起こしたドローイングを下絵として制作されます。
 このようにグラフィック、ペインティング、ドローイング、立体という異なるメディアを、あたかも3次元と2次元を交させるように制作するプロセスは、モリが実験を繰り返すことで自然とたどり着いた手法です。今回の展覧会において、モリは大作のキャンバスペインティング12点とブロンズ作品4点を発表します。全て1年以上の準備製作期間を経て完成した、新作となります。
 「NANZUKA UNDERGROUND」では、 本年度は続いてHaroshi、Christian Rex van Minnen、Wahab Saheed の個展を開催予定です。

展示風景画像
モリマサト 個展「Lonsdaleite Year」、NANZUKA UNDERGROUND、東京、2021
©Masato Mori Courtesy of NANZUKA

 

 

 

住所東京都渋谷区神宮前3-30-10
TEL03-5422-3877
WEBhttps://nanzuka.com/
営業時間*111:00 〜 19:00
休み*2月曜・祝日
ジャンル*3現代美術
アクセス*4明治神宮前駅5番出口より徒歩6分、JR原宿駅より徒歩8分。東京メトロ 表参道駅より徒歩8分
取扱作家https://nanzuka.com/ja/artists
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

NANZUKA UNDERGROUND

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