W'UP! ★9月9日~10月1日 雨夜来個展「Human in Animal_First Born」/10月7日~10月29日 小川剛個展『Surreal Prism―見えない実体』 ホワイトストーンギャラリー銀座新館

W'UP! ★9月9日~10月1日 雨夜来個展「Human in Animal_First Born」/10月7日~10月29日 小川剛個展『Surreal Prism―見えない実体』 ホワイトストーンギャラリー銀座新館
 
雨夜来《Human in Animal 177_policeman|警察》2022, 91.0 × 116.7cm, パネル・カンバス・油彩
 

2022年9月9日(金)~10月1日(土)
雨夜来個展「Human in Animal_First Born」

 2021年10月のホワイトストーンギャラリー軽井沢における『Human in Animal_Human meets Animal』は初個展ながら完売、豊かな抒情性と刹那的な切れ味の鋭さが混淆する独特の感性で、アートシーンに衝撃を与えた雨夜来。
 起点を人類の「動物性」に置き、既存の人間の地位を破壊、真の存在意義を問いただす”Human in Animal”という壮大な世界観は、今展でさらに深化する。人間の本性とはなにか、作家の眼差しは人類誕生の原点へと注がれる。原初の段階——生まれ落ちた瞬間へ。ただ「在ること」が全てである状態。無防備で、無垢でいられた時代。それはまさに社会という名の洗礼に染まる前夜。雨夜来は「人間が人間を演じるようになる前」に抑えがたい憧憬を抱く。そこは定義以前の善悪美醜が混濁する、創造の沼。知恵の獲得と引き換えに、ごっそりと剥落した原初の記憶。それらを手繰り寄せながら、雨夜来の世界は絶え間ない進化をつづける。

 未だ見ぬ郷愁、そのラディカルな衝撃をぜひご体感くださいませ。

作家コメント
 「人間の本性が知りたい
 Human in Animalはずっと人類の存在に疑問を投げかけてきた
 理性を掲げ、他の動物と自らを区別する人間たち
 衝動や本能といった動物性を社会で隠し持ち、人間を演じる人間
 何重にも連なる偽装の皮を破り真皮に到達したい」
 ―雨夜来

出展作品例

雨夜来《Human in Animal 75_remember|记着》2021, 116.7 × 91.0 cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 85_yada|不要》2022, 72.7 × 91.0cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 91_Golden pig|金猪》2022, 60.6 × 72.7cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 106_got fat_because of rain|因为下雨胖了》2022, 53.0× 45.5 cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 112_sky walk|空中漫步》2022, 45.5× 53.0 cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 130_Annunciation|受胎告知》2022, 60.6 × 72.7cm, カンバス・油彩
雨夜来《Human in Animal 137_I fell|摔了》2022, 60.6 × 72.7cm, カンバス・油彩

作家プロフィール
雨夜来(あまよらい)
 1999年生まれ、アジア芸術家少女。中央美術学院(北京)在籍。
 世界に向けて頭角を現す次世代アーティスト。ホワイトストーンギャラリーでは史上最年少での個展開催となった(2021)。幼少期から続く書と篆刻を原点に、書道を彷彿とさせる絵画創作を特徴とする。
 東洋古典思想を研究するなかでアジアらしいアートを目指す。コンセプトはHuman in Animal、人間の本性に迫る。
個展
2022 『Human in Animal_First Born』(ホワイトストーンギャラリー銀座新館, 日本)
2021 『Human in Animal』(gallery mutsu, 日本)
2021 solo performance『where is the human nature?』(art performance in the forest, 日本)
2021 『Human in Animal_Human meets Animal』(ホワイトストーンギャラリー軽井沢, 日本)
グループ展
2022  Culture City of East Asia 2022 温州(温州市文化館, 中国)
2022  ASIA-PACIFIC (A2Z ART GALLERY, パリ, フランス)
2022  Beijing Contemporary Art Expo 2022(全国農業展覧館, 北京, 中国)
2021 ACT Art Award 2021(アートコンプレックスセンター / ACT, 日本)
2021 Culture City of East Asia 2021 SUNCHEON(UNESCO National Garden Sncheon Bay Exhibition Hall, 韓国)
2021 A CITY TO WEAR 3.0(The Research House for Asian Art, シカゴ, アメリカ)
2020 東方国際美術展(日本)

雨夜来個展『Human in Animal_First Born』
会 期 2022年9月9日(金)~10月1日(土)
会 場 ホワイトストーンギャラリー銀座新館(東京都中央区銀座6-4-16)
営業時間 11:00〜19:00
休館日 日曜、月曜
展覧会詳細はこちら https://www.whitestone-gallery.com/ja/blogs/gallery-exhibitions/tyo-n-yuyelai-092022
※展覧会ページは後日公開されます。
作家紹介はこちら https://www.whitestone-gallery.com/ja/blogs/artist/yuyelai



Whitestone Gallery Karuizawaにおける“Phantom Prism”(2018)より
 

2022年10月7日(金)~10月29日(土)
小川剛個展『Surreal Prism―見えない実体』


 この度ホワイトストーンギャラリー銀座新館では、小川剛の個展『Surreal Prism―見えない実体』(英タイトル:Surreal Prism―Intangible Entity)を開催いたします。会場では揺れ動く照明によってプリズムが変化する様子や、鑑賞者自身がブラックライトを当てることで通常とは異なる様相を見せる作品を堪能できる鑑賞体験をご用意しております。小川剛の個展をギャラリー会場とオンラインエキシビジョンの両方でお楽しみください。

展覧会について
 プリズムによる光の屈折を応用して空間を支配する小川剛の「光の造形」は、視覚体験そのものを刷新する。特殊フィルムや様々なメディウムが、精緻な技巧と入念な制作プロセスを経て発光体と化すさまは、鮮やかな錬金術を見るかのよう。小川の「光」が内包するのは斬新さだけではなく、そこには個人的な記憶、追想的情緒、美術史の歩みなども断片的に交錯する。

 今展で小川は、光(像)=記憶、をさらに掘り下げる。
 脳で知覚した映像はすでに過去の記録にすぎない。
 三次元体である彫刻的立体概念に時間軸を加えた四次元時空。この時間軸を「光」と捉えて可視化し、多層を成す作品性を構築する。
 我々が今見えている現象は虚像であり、実像は別の意味を持っているとしたら―その正体は何なのか。
 超立体の世界が織りなす超現実的 (surreal)な光の体験のなかで、鑑賞者ひとりひとりに、この問いを投げかけてみたい。

光による作品の変化
 小川剛がつくり出す「光の造形」は、文字通り光によってその姿を変化させます。どこから光が当たるのか、どこから見るのか。鑑賞する時間、鑑賞の場所によってその姿を変えます。照明には多くの美術館や博物館で使用実績のあるミネベアミツミ株式会社の「SALIOT」を使用。太陽光に限りなく近い色の再現性と変幻自在な光で、作品を美しく照らします。
 また、ブラックライトを当てることで全く別の様相を呈する作品も。こちらの作品はメインビジュアル《Nebula prism》を別の角度から撮影したものです。会場にはブラックライトもご用意しておりますので、作品の変化をご自身でお楽しみいただけます。

出展作品

小川剛《Nebula prism》2022年、 H65×W65×D6cm、 アクリル・特殊フィルム・木材
小川剛《Nebula prism》2022年
小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材
小川剛《Nebula prism》2022年、H32×W32×D5cm、アクリル・特殊フィルム・木材
小川剛《Membrane prism》2022年、H30×W30×D5cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・MDF板
小川剛《Vapor prism》2019年、H13×W103×D33cm、アクリル・特殊フィルム・木材
小川剛《Phantom prism》2022、H16×W20×D20cm、エポキシ樹脂・特殊フィルム・木材


作家プロフィール 小川剛
 「プリズム」によって生じる光の屈折を応用し、多彩な色彩で拡散する光の粒子で空間を包み込む。その斬新さは鑑賞者を眩惑しながら、同時にどこか懐かしい光の記憶を呼び覚ます―小川剛の作品は、鑑賞者の造形意識を急襲する過激さと、印象派からミニマル・アートまでの美術史の流れを汲む正統性を持ちあわせる。選び抜かれたメディウム遣いと精緻な技術力で、「視覚の攪乱と拡張」へ挑み続ける気鋭のアーティスト。また、近年では中国蔦屋書店とのコラボレーションでジュエリー制作も展開し(上海、西安、杭州の4店舗にて販売)、”GoOGAWA”ブランドとして商標登録されている。
 1981年神奈川県生まれ。2007年東京芸術大学美術学部卒業(卒業展にて東京都知事賞受賞)。2009年同大学大学院修了。三菱商事アート・ゲート・プログラムに2度入選(第10回、第13回)。2011年よりアーティスト集団「C-DEPOT」所属。2013年第8回タグボート・アート・アワード入選。
作家紹介はこちら https://www.whitestone-gallery.com/ja/blogs/artist/go-ogawa
作家経歴 / Biography
個展
2022 “The Prism of Eternity” 銀座三越7階ギャラリー
2021 “The Prism of Eternity” 天満屋岡山本店5階美術画廊(岡山)
2021 “Eternity Prism” 伊勢丹新宿店本館6階アート&フレーム(東京)
2019 『光彩楓螢』 川越市鍛治町広場(埼玉)
2019 “Membrane Prism” 伊勢丹新宿店本館6階アート&フレーム 
2018 “Phantom Prism” Whitestone Gallery Karuizawa(長野)
2018 “Deep Prism“ 伊勢丹新宿店本館5階アート&フレーム
2018 “Meteor Shower” 銀座シックス Artglorieux
2017 “Synchronicity” 伊勢丹新宿店本館5階アート&フレーム、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京)
2017 『春のプリズム』パークホテル東京25階及び31階内
2017 『虚像と実像、光』東京国際フォーラム・アートショップ
2016 『小川剛 プリズムの輝きが魅せる光の造形展』調布市文化会館たづくり内 (東京)
2016 『OGAWA Go Exhibition プリズムの輝き』伊勢丹新宿店本館5階アート&フレーム
2016 『光彩陸離展』上野東照宮・神楽殿(東京)
2016 『小川剛 展』日本橋三越本店6階+ART art goods store
2015 「プリズムによってつくられる光の造形」池袋ホテル・メトロポリタン1Fロビー
2015 「コンポラックス(Compolux)」とのコラボ展示 西武渋谷店B館3Fコンポラックス
2015 『Luminous Flux』Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
2015 『Luminescence』f.e.i art gallery(横浜)
2014 『Light Scattering』東京国際フォーラム・アートショップ
2013 『Prismatic The Diffusion』代官山T-SITE(東京)
2013 荒川技研工業本社表参道ショールーム・ウィンドウディスプレイ(東京)

小川剛個展『Surreal Prism―見えない実体』
会 期 2022年10月7日(金)~10月29日(土)
会 場 ホワイトストーンギャラリー銀座新館(東京都中央区銀座6-4-16)
営業時間 11:00~19:00
休館日 日曜、月曜
展覧会詳細はこちら
https://www.whitestone-gallery.com/ja/blogs/gallery-exhibitions/tyo-n-go-ogawa-102022

Whitestone Gallery Karuizawaにおける“Phantom Prism”(2018)より
Whitestone Gallery Karuizawaにおける“Phantom Prism”(2018)より

ホワイトストーンギャラリー オンラインストア
 ギャラリー会場はもちろん、オンラインでも展覧会を楽しめる公式サイト。オンライン展示をはじめとした、家情報やインタビュー記事など多彩な情報を発信する。また、気に入った作品はオンラインでの購入も可能。専門知識を持つアートアドバイザーとリアルタイムでコンタクトを取れるので、コレクターからアート初心者まで、誰でも購入しやすいシステムを導入している。
URL https://www.whitestone-gallery.com/ja

ホワイトストーンギャラリー銀座新館

情報掲載について

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