美術館・博物館 展覧会情報

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キースヘリイング展ポスター

W’UP! ★12月9日~2024年2月25日 キース・ヘリング展 アートをストリートへ 森アーツセンターギャラ...

Photo by ©Makoto Murata Keith Haring Artwork @Keith Haring Foundation2023年12月9日(土)~2024年2月25日(日)キース・ヘリング展 アートをストリートへ 明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。 ヘリングは「アート...
展覧会ポスター

W'UP! ★12月16日〜2024年5月19日 「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」...

2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展 1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。...
展覧会ポスター

W'UP! ★11月18日~2024年1月10日 111年目の中原淳一展 そごう美術館(横浜市西区)

2023年11月18日(土)~2024年1月10日(水)111年目の中原淳一展「いつまでも古くならないもの」―それこそがむしろもっとも「新しい」ものだとはいえないでしょうか。人生はスカートの長さではないのです。 戦前から戦後にかけて「ほんとうの美しさ、豊かさ」を追求し、女性たちから圧倒的に支持された中原淳一(1913-...
展覧会ポスター

W'UP★10月21日~2024年1月28日  高橋龍太郎コレクション連携企画 「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 ―...

2023年10月21日(土)~2024年1月28日(日)高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 ――色彩は踊り、共鳴する」 日本屈指のアートコレクターである精神科医・高橋龍太郎氏のコレクションを、日本画家・川端龍子(かわばたりゅうし、1885-1966)の作品とともに展示します。大田区蒲...
展覧会ポスター

W'UP!★12月16日~2024年2月25日 白井美穂 森の空き地 府中市美術館(府中市浅間町)

映像作品《Forever Afteroon》より 2008年 府中市美術館蔵2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)白井美穂 森の空き地 メディアを自在に横断し旺盛に制作を続ける、白井美穂の美術館初個展です。1990年代前半に発表された貴重な立体作品を約30年ぶりに展示。2000年代に入って華麗に展開す...
展覧会メインビジュアル

W'UP! ★ 6月11日~12月10日 開館10周年記念展 第2部 歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館(神奈...

 展覧会メインビジュアル 2023年6月11日(日)~12月10日(日)開館10周年記念展 第2部歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館は、本年10月に開館10周年を迎えます。記念展第2部に登場するのは、浮世絵師の喜多川歌麿と葛飾北斎。次々と新しいスタイルの作品を生み出し、大衆の心をつかんだ浮世絵界のスターで...
展覧会キービジュアル

W'UP! ★12月8日~ 12月25日 wataboku solo exhibition "堕冥慈" PARCO MUSE...

写真・動画: 松永望、キュレーション: 田尾圭一郎2023年12月8日(金)~ 12月25日(月)wataboku solo exhibition“堕冥慈” 本展は、watabokuが自身のイマジネーションを、オリジナルアイコンである制服の少女「SAI」を通じて表現した作品、約30点を展示します。さらにwataboku...
展覧会バナー

W'UP★12月10日~12月24日 多摩美術大学校友会チャリティビエンナーレ2023 FEI ART MUSEUM YOK...

2023年12月10日(日)~12月24日(日)多摩美術大学校友会チャリティビエンナーレ2023 このたび、一般社団法人多摩美術大学校友会主催の「多摩美校友会チャリティビエンナーレ2023」をフェイアートミュージアムヨコハマにて開催いたします。 多摩美術大学校友会では、1998年より会員の芸術活動支援と社会貢献を目的に...
作品3点の画像

W'UP ! ★12月16日~2024年3月10日 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTTインターコミュニケ...

2023年12月16日(土)~2024年3月10日(日)坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア NTT東日本が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)では、2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一氏を追悼するとともに、氏がメディア・アート分野に残したはかりしれない影響につい...
Natura Machina(筧康明、ミカエル・マンション、クアンジュ・ウ)《Soundform No.2》よるの海辺に光る柱が規則正しく並んでいる

W'UP ! ★6月24日~2024年1月14日 ICCアニュアル2023 ものごとのかたち NTTインターコミュニケーショ...

 Natura Machina(筧康明、ミカエル・マンション、クアンジュ・ウ)《Soundform No.2》2022年2023年6月24日(土)~2024年1月14日(日)ICCアニュアル2023 ものごとのかたち 今年度のICCアニュアルでは、拡張された現実世界としての仮想世界が、私たちの生活環境として浸透しつつあ...
展覧会ポスター

W'UP! ★12月14日~2024年2月25日 特別展 北斎サムライ画伝 すみだ北斎美術館(墨田区亀沢)

展覧会チラシ2023年12月14日(木)~2024年2月25日(日)特別展 北斎サムライ画伝 サムライは、江戸時代に生きた北斎にとって身近な存在でした。本展では、源頼朝や徳川家康など名の知れたサムライだけでなく、北斎と門人たちの目に映った江戸市中に暮らす太平の世のサムライを描いた作品も展示します。また、実際にあった戦い...
椅子

W'UP! ★11月18日~2024年1月28日 倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙/ミュージアム コレクションⅡ 雑...

倉俣史朗《ミス・ブランチ》1988年 富山県美術館蔵 撮影:柳原良平 © Kuramata Design Office2023年11月18日(土)~2024年1月28日(日)倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙 いまや伝説のデザイナーとも言える倉俣史朗。発表当時、センセーショナルな話題となった飲食店や服飾店の店舗デザ...
展覧会チラシ表面

W'UP★12月5日~12月11日 春陽会第4世代の作家たち 春陽会第100回展記念企画 SHUNYO NEW ARTIST...

2023年12月5日(火)~12月11日(月)春陽会第4世代の作家たち 春陽会第100回展記念企画SHUNYO NEW ARTISTS WAVE 2023 一般社団法人春陽会は創立100周年にあたり、「春陽会第4世代の作家たち」を開催いたします。本展は、1960年代から1970年代のはじめにかけて春陽展に参画し、内外で...
展覧会キービジュアル

W'UP★12月1日~12月11日 2023年度 第48回 全国伝統的工芸品公募展展示会/12月13日~12月24日 雪舟国...

2023年12月1日(水)~12月11日(月)2023年度 第48回 全国伝統的工芸品公募展展示会 「丁寧な暮らし」や「工芸品のある生活」にスポットライトが当たることが多い近年。一方で、いつも同じ製品、似た作品ばかり目にする‥‥といった思いをもったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 一般財団法人 伝統的工...
展覧会ポスター

W'UP! ★12月12日〜2024年3月24日 和田誠 映画の仕事 国立映画アーカイブ(中央区京橋)

和田誠 映画の仕事2023年12月12日(火)〜2024年3月24日(日)和田誠 映画の仕事 日本を代表するグラフィックデザイナー、イラストレーターの和田誠(1936-2019)にとって、映画は人生の友であり、創造の泉でもありました。 少年期からの映画への情熱に支えられ、若手デザイナーとして頭角を現すや、本職の傍ら映画...
マリーローランサン作品

W'UP ★12月9日~2024年3月3日 マリー・ローランサン ―時代をうつす眼 アーティゾン美術館(中央区京橋)

マリー・ローランサン《プリンセス達》1928年、大阪中之島美術館2023年12月9日(土)~2024年3月3日(日)マリー・ローランサン ―時代をうつす眼 マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派...
展覧会キービジュアル

W'UP! ★11月23日〜2024年3月10日 企画展「もじ イメージ Graphic 展」 21_21 DESIGN S...

展覧会ポスター2023年11月23日(木・祝)〜2024年3月10日(日) 企画展「もじ イメージ Graphic 展」 21_21 DESIGN SIGHTでは、2023年11月23日より企画展「もじ イメージ Graphic 展」を開催します。展覧会ディレクターには、グラフィックやタイポグラフィに関する数々の著書を...
展覧会ポスター

W'UP★9月30日~2024年2月4日 江口寿史展 ノット・コンプリーテッド 世田谷文学館(世田谷区南烏山)

展覧会ポスター画像2023年9月30日(土)~2024年2月4日(日)江口寿史展 ノット・コンプリーテッド 江口寿史が見つめる先には一体何があるのか、 これから描こうとするものは何か。 『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』ほか強烈なギャグマンガで人気を博し、80年代から現在に至るポップカルチャーの象徴と...
展覧会チラシ

W'UP! ★ 11月23日~2024年5月12日  第5回「私の代表作」展 ホキ美術館(千葉市緑区)

2023年11月23日(木・祝)~2024年5月12日(日)第5回「私の代表作」展 創設者の保木将夫が、美術館設立にあたり、ホキ美術館の特徴になるものを作ろうと考え、作家らに3年をかけて将来「私の代表作」と成るような100号以上の大作を作家自身が考えたテーマで描いていただくように依頼したのが、2007年。そして、201...
展覧会キービジュアル

W'UP★12月5日〜12月25日 愛と出会えたテクノロジー展 アドミュージアム東京(港区汐留)

2023年12月5日(火)〜12月25日(月)愛と出会えたテクノロジー展 カンヌライオンズ2022で発表した「ALL PLAYERS WELCOME」から脳波で動く「necomimi」までDentsu Lab Tokyo発足から過去9年12作品の”触れる作品”を一般公開 テクノロジーを起点とした社会課題の解決や、あたら...
展覧会キービジュアル

W'UP!★12月4日~12月23日 助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表 武蔵野美術大学 美術館・図書館...

 「助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」メインヴィジュアル デザイン:松本聖典2023年12月4日(月)~12月23日(土)助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表 助教・助手は、武蔵野美術大学各研究室で学生の専門教育をサポートしながら、自らの造形を究める大学の重要スタッフです。本展は...
作品画像

W'UP! ★9月23日~2024年2月18日 新収蔵品展 特集展示:藤田嗣治の初期作品/12月5日~2024年4月7日 「...

 遠藤彰子《岐路》1984年 当館蔵2023年9月23日(土)~2024年2月18日(日)新収蔵品展 特集展示:藤田嗣治の初期作品 平塚市美術館では作品収集の活動を継続的におこなっています。本展では2021年度と2022年度に新たに収蔵された作品約40点を紹介いたします。いずれも湘南地域にゆかりのある作家あるいは企画展...
展覧会ポスター

W'UP★12月5日~2024年3月10日 地下鉄博物館 特別展「丸ノ内線開通70周年展 ~建設編~」 地下鉄博物館(江戸川...

2023年12月5日(火)~2024年3月10日(日)地下鉄博物館 特別展「丸ノ内線開通70周年展 ~建設編~」 丸ノ内線は、1954年1月に最初の営業区間である池袋~御茶ノ水間が開通してから、2024年1月で70年を迎え、これを記念して、地下鉄博物館では「丸ノ内線開通70周年展 ~建設編~」を開催いたします。 丸ノ内...
二人の裸婦が横たわる作品

W'UP★12月2日~2024年4月8日 角川武蔵野ミュージアムコレクション展 髙山辰雄―15 ㎝×15 ㎝の宇宙―書 角川...

 髙山辰雄《裸婦》 1948年 公益財団法人 角川文化振興財団蔵2023年12月2日(土)~2024年4月8日(月)角川武蔵野ミュージアムコレクション展 髙山辰雄―15 ㎝×15 ㎝の宇宙―当館が所蔵する約160枚の髙山辰雄作品とともに、彼が絵に込めた思いを解き放つ 髙山辰雄は、伝統的な日本画の技法を用いて作品を制作し...
展覧会ポスター

W'UP!★11月1日~12月25日 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ 国立新美術館 企画展示室...

 2023年11月1日(水)~12月25日(月)大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ 大巻伸嗣(1971年岐阜県生、神奈川県在住)は、「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを創り出してきた現代美術家です。大巻は、そうしたスケ...
展覧会チラシ

W'UP! ★12月9日~2024年3月10日 豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表 東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

2023年12月9日(土)~2024年3月10日(日)豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表 豊嶋康子(1967-)は、1990年より30年以上にわたって、私たちを取り巻くさまざまな制度や価値観、約束事に対して「私」の視点から独自の仕方で対峙し続けてきた作家です。物や道具の仕組み、学校教育、経済活動から日常の様々な行為まで...
写真作品

W'UP! ★12月2日~2024年3月10日 MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020  特集展示 横...

 石川直樹《THE VOID #30》20052023年12月2日(土)~2024年3月10日(日)MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約5700点の作品を収蔵しています...