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W'UP! ★ 4月22日~9月26日 アナザーエナジー展 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人 森美術館

W'UP! ★ 4月22日~9月26日 アナザーエナジー展 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人 森美術館

2021年4月22日(木)~9月26日(日)
《開幕》アナザーエナジー展
挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人

上:三島喜美代《作品 92-N》1990-1992年
陶にシルクスクリーン印刷 227×490×390 cm
撮影:小川重雄 画像提供:美術資料センター(東京)

 森美術館は、2021年4月22日(木)から9月26日(日)まで、「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」を開催します。
 近年、ジェンダー、人種、民族、信条など多様なアイデンティティの不均衡を正し、ダイバーシティ(多様性)を重視する動きが世界各地に広がっています。現代アートにおいてもこの10年ほどの間、1950年代から70年代に活動を始め今日まで継続してきた女性アーティストたちに注目が集まっています。
 「アナザーエナジー展」では、今なお世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名に注目し、その活動に光を当てます。16名の年齢は71歳から105歳まで、全員が50年以上のキャリアを誇ります。また、出身地は世界14カ国におよび、現在の活動拠点も多岐にわたります。彼女たちは、それぞれが置かれた環境や時代が激しく変化し、美術館やアート・マーケットの評価や流行が移り変わるなか、それらにとらわれることなく独自の創作活動を続けてきました。
 本展では、絵画、映像、彫刻、大規模インスタレーションにパフォーマンスなどの多彩で力強い作品約130点を通して、彼女たちを突き動かす特別な力、「アナザーエナジー」とは何かを考えます。世界が未曾有の事態にある今、これら16名のアーティストたちが確固たる自らの信念を貫き生涯をかけて歩み続けている姿は、私たちに困難を乗り越え、未来に向けて挑戦するための力を与えてくれることでしょう。

フィリダ・バーロウ《無題:キャンバスラック; 2018-2019》2018-2019年 コンクリート、キャンバス、ハードボード、塗料、プラスチック、集合材、鉄、テープ、木材 サイズ可変 Courtesy: Cross Steele Collection 展示風景:「袋小路」ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(ロンドン)2019年 撮影:Damian Griffiths ※参考図版
アンナ・ボギギアン 《制度 vs 大衆》2019年
展示風景:「正方形、線と定規」パリ国立高等美術学校 2019年
撮影:Nicolas Brasseur *参考図版
ミリアム・カーン《美しいブルー》2017年5月13日 油彩、キャンバス
200×195 cm 所蔵:ワコウ・ワークス・オブ・アート(東京)
アンナ・ベラ・ガイゲル 《アートの社会空間》1977年
タイプライティング、フォト・シルクスクリーン印刷、紙 32.4×44.3 cm
ベアトリス・ゴンザレス《無名のオーラ》
2007-2009年 展示風景:ボゴタ中央墓地(コロンビア) 2007-2009年
撮影:Laura Jiménez
キム・スンギ《月》2003-2005年
ゼラチン・シルバー・プリント 82.5 ×60 cm(各、12点組)
展示風景:「月の満ち欠けのように」韓国国立現代美術館(果川)2014-2015年
エテル・アドナン《無題》2018年 油彩、キャンバス 55×46cm
Courtesy: Sfeir-Semler Gallery Beirut/Hamburg
宮本和子《黒い芥子》1979年 糸、釘 サイズ可変
Courtesy: EXILE, Vienna; Take Ninagawa, Tokyo
展示風景:「新作展」A.I.R.ギャラリー
(ニューヨーク)1979年
ヌヌンWS《Verzon 2 番》2020年
アクリル絵具、キャンバス 150×125cm
アルピタ・シン《私のロリポップ・シティ:双子の出現》2005年
油彩、キャンバス 152.4×213.3 cm
所蔵:ヴァデラ・アート・ギャラリー(ニューデリー)
ロビン・ホワイト&ルハ・フィフィタ(共同制作)
《大通り沿いに目にしたもの》(「まっすぐな道」シリーズより)
2015-2016年 顔料、植物染料、樹皮布 2,400×380 cm
展示風景:「大通り沿いに目にしたもの」ビクトリア国立美術館(メルボルン)2016年
撮影:Michael Fudakowski

出展アーティスト
エテル・アドナン 1925年ベイルート生まれ、パリ在住
フィリダ・バーロウ 1944年英国、ニューカッスル・アポン・タイン生まれ、ロンドン在住
アンナ・ボギギアン 1946年カイロ生まれ、同地在住
ミリアム・カーン 1949年スイス、バーゼル生まれ、ブレガリア在住
リリ・デュジュリー 1941年ベルギー、ルーセラーレ生まれ、ローフェンデゲム在住
アンナ・ベラ・ガイゲル 1933年リオデジャネイロ生まれ、同地在住
ベアトリス・ゴンザレス 1932年コロンビア、ブカラマンガ生まれ、ボゴタ在住
カルメン・ヘレ 1915年ハバナ生まれ、ニューヨーク在住
ラキム・スンギ 1946年韓国、扶餘(プヨ)生まれ、パリ在住
スザンヌ・レイシー 1945年カリフォルニア州ワスコ生まれ、ロサンゼルス在住
三島喜美代 1932年大阪府生まれ、同地および岐阜県在住
宮本和子 1942年東京都生まれ、ニューヨーク在住
センガ・ネングディ 1943年シカゴ生まれ、コロラド州コロラドスプリングス在住
ヌヌンWS 1948年インドネシア、ラワン生まれ、ジョグジャカルタ在住
アルピタ・シン 1937年インド、バラナガル生まれ、ニューデリー在住
ロビン・ホワイト 1946年ニュージーランド、テ・プケ生まれ、マスタートン在住

※2021年4月25日(日)から5月11日(火)まで休館。
開館時間 10:00〜22:00(火曜日のみ17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
※営業時間の最新情報はウェブサイトでご確認ください。
※当館の新型コロナウイルス感染症対策への取り組みについてはこちらをご確認ください。https://www.mori.art.museum/jp/news/2021/04/4624/index.html
入館料
入場料

※事前予約制(日時指定券)を導入しています。専用オンラインサイトから「日時指定券」の購入・予約が可能です。*専用オンラインサイトでのチケット購入・予約は、各日18:30~19:00の回が最終となります。19:00以降のチケットは、当日窓口にてお買い求めください。
※表示料金は消費税込
※4月30日(金)、5月6日(木)、5月7日(金)は、[土・日・休日]料金
※本展のチケットで、同時開催の「MAMコレクション013:さまざまな線、宇宙のぜんぶ—草間彌生、プラバヴァティ・メッパイル、ツァイ・チャウエイ(蔡佳葳)」「MAMスクリーン014:シプリアン・ガイヤール」「MAMプロジェクト029:オスカー・ムリーリョ」をご鑑賞いただけます。
※東京シティビュー(屋内展望台)、スカイデッキ(屋上展望台)、森アーツセンターギャラリーへの入館は別料金になります。
森美術館ウェブサイト www.mori.art.museum

住所東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
WEBhttps://www.mori.art.museum/
開館時間*110:00 ~ 22:00 火10:00~17:00(入館は閉館の30分前)
休み*2会期中無休
ジャンル*3オールジャンル
入場料*4展覧会により異なります ※上記参照
アクセス*5東京メトロ日比谷線 「六本木駅」1C出口 徒歩3分(コンコースにて直結)
収蔵品https://www.mori.art.museum/jp/collection/index.html
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *5 表示時間はあくまでも目安です

 

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