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W’UP ★4月27日~7月7日 石岡瑛子 I デザイン 茨城県近代美術館(茨城県水戸市)

2024年4月27日(土)~7月7日(日)石岡瑛子 I デザイン デザイナー、アートディレクターとして人々に新しい価値観を提示し、広告、舞台、映画など多岐に渡る分野で国際的に活躍した石岡瑛子(1938-2012)。本展では資生堂やPARCOの広告など前半期の代表作を中心に、彼女の飽くなき情熱が刻み込まれた約500点の作...Read More
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W'UP! ★4月24日~6月30日 民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 世田谷美術館(世田谷区砧公園)

2024年4月24日(水)~6月30日(日)民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝につ...Read More
W’UP★4月24日~9月1日 音を観る ―変化観音と観音変化身― 半蔵門ミュージアム(千代田区一番町)

W'UP★4月24日~9月1日 音を観る ―変化観音と観音変化身― 半蔵門ミュージアム(千代田区一番町)

如意輪観音菩薩像 鎌倉時代 14世紀 展示期間:4/24~6/302024年4月24日(水)~9月1日(日)音を観る ―変化観音と観音変化身― 『法華経』観世音菩薩普門品では、観音は衆生の「音声を観て」皆に解脱を得させたといいます。「音を観る」ことができる、「観音」とはその神通力を象徴した名をもつ菩薩です。 特集展示 ...Read More
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W'UP★4月27日~9月1日 伊藤潤二展 誘惑 世田谷文学館(世田谷区南烏山)

メインビジュアル2024年4月27日(土)~9月1日(日)伊藤潤二展 誘惑 本展は、漫画家・伊藤潤二初の大規模な個展として、自筆原画やイラスト、絵画作品を展示します。デビュー作品の『富江』をはじめ、『うずまき』『死びとの恋わずらい』『双一』などのシリーズ漫画のほか、『首吊り気球』『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』...Read More
映像作品

W'UP! ★4月24日~9月1日  1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期 森美術館(港区六本木)

チェン・ジエレン(陳界仁) 《閃光》 1983-1984年頃 ビデオ、白黒、サイレント 3分30秒(ループ)2024年4月24日(水)~9月1日(火)1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期 本展は1980年~1990年代に当時最新技術だったビデオを使用し美術作品を制作した台湾のパイオニアたちの活動に注目する...Read More
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W'UP!★4月27日~6月23日 令和6年度 初夏展 殿さまのスケッチブック 永青文庫(文京区目白台)

2024年4月27日(土)~6月23日(日)令和6年度 初夏展殿さまのスケッチブック 日本の博物学は、中国の薬学・博物学である「本草学」の影響を受けて発達し、18世紀には「博物趣味」に熱中する大名が多く現れました。その先駆けの一人が細川家熊本藩6代藩主の重賢(しげかた、1720~85)です。重賢は、熊本藩の藩政改革や産...Read More
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あおひと君の週間アート情報 web版 2024年4月15日〜4月21日

あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年4月15日(月)から4月21日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。特集はYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。展覧会レビューはYoutubeチャンネルでご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいしま...Read More
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W'UP! ★4月27日~6月23日 どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより 東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内)

2024年4月27日(土)~6月23日(日)どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより 江戸幕府創設からおよそ420年。江戸は巨大都市として発展し、京都、大坂に並ぶ三都のひとつとなりました。大都市江戸・東京に暮らした人々は、どのように動物とかかわってきたのでしょうか。それを物語る美術品や工芸品など約240件を、江戸東...Read More
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W'UP! ★4月16日~8月25日 小特集 プレイバック「日米抽象美術展」 所蔵作品展「MOMAT コレクション」 東京国立近代美術館...

山口勝弘《ヴィトリーヌ No.47(完全分析方法による風景画)》1955年2024年4月16日(火)~8月25日(日)小特集 プレイバック「日米抽象美術展」所蔵作品展「MOMAT コレクション」今期も見どころたくさん! 2部屋を使った小特集「プレイバック「日米抽象美術展」(1955)」は、当館が始まった頃の重要な展覧会...Read More
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W'UP! ★4月27日~8月29日 デ・キリコ展 東京都美術館(台東区上野公園)

2024年4月27日(土)~8月29日(木)デ・キリコ展 イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)。1910年頃から、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法、モティーフの脈絡のない配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。...Read More
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W'UP! ★4月26日〜8月25日 感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - WHAT MUSEUM(品川区東品川)

2024年4月26日(金)〜8月25日(日)感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 現存する世界最古の木造建築「法隆寺五重塔」から、現在開発中の月面構造物まで、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。前期展から作品を大幅に入れ替えスケールアップし、100点以上の名建築の構造模型を展示する当...Read More
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W'UP★4月13日~6月16日 「ガス燈ともる東京風景」展 GAS MUSEUM がす資料館(東京都小平市)

2024年4月13日(土)~6月16日(日)「ガス燈ともる東京風景」展 今回の企画展では、近代都市として変貌しつつあった明治10年から20年頃の東京の風景を、美しく写実的な表現で一世を風靡した絵師、井上安治の眼差しを通して探訪します。 今年生誕160年を迎えた井上安治は、自らの感性で描いた東京風景の作品を多数残したこと...Read More
製作中のアーティストモノクロ写真

W'UP! ★4月20日~6月30日 企画展 吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる/コレクション展 斎藤義重という起点―世界と交差す...

〈触〉制作風景 1989年(撮影:馬場直樹) ©The Estate of Katsuro Yoshida / Courtesy of Yumiko Chiba Associates2024年4月20日(土)~6月30日(日)企画展 吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 多摩美術大学で斎藤義重に学んだ吉田克朗(19...Read More
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W'UP★4月20日~6月23日 中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る 角川武蔵野ミュージアム(所沢市東所沢)

展覧会キービジュアル2024年4月20日(土)~6月23日(日)中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る 本展覧会では、デビューから今日までの中島みゆきの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした空間演出の施された会場内で、自分だけの中島みゆきを...Read More
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あおひと君の週間アート情報 web版 2024年4月8日〜4月14日

あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年4月8日(月)から4月14日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。特集はYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。展覧会レビューはYoutubeチャンネルでご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします...Read More
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W'UP★4月16日~6月9日 特別展「法然と極楽浄土」 東京国立博物館 平成館(台東区上野公園)

東京展ポスタービジュアル2024年4月16日(火)~6月9日(日)特別展「法然と極楽浄土」 平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。比叡山で学び、中国唐代の阿弥陀仏信仰者である善導(ぜんどう 613~681)の教えに接した法然(法然房源空、1133~1212)は、承安5...Read More
慶應義塾大学部文学科卒業記念写真

W'UP! ★4月13日~6月30日 特別展「教室に立った鴎外先生」 文京区立森鷗外記念館(文京区千駄木)

「慶應義塾大学部文学科卒業記念」明治30(1897)年前列中央から福澤諭吉、ロイド(文学科主任)そして右端鴎2024年4月13日(土)~ 6月30日(日)特別展「教室に立った鴎外先生」 春、新たな学びの季節です。2024年度・春の特別展では、教育者としても活躍した森鴎外をご紹介いたします。 文豪・森鴎外は、1881(明...Read More
ユニ・ホン・シャープ《Répète | リピート》

W'UP! ★4月18日~7月7日 翻訳できない わたしの言葉 東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)

ユニ・ホン・シャープ《Répète | リピート》2019年2024年4月18日(木)~7月7日(日)翻訳できない わたしの言葉言葉や思いをそのまま受けとることから 東京都現代美術館では、日本における多様な言語のあり方や、話すという行為そのものとその権利について触れつつ、「ことば」について考えるグループ展「翻訳できない...Read More
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W'UP!★4月13日~6月9日 静嘉堂文庫竣工 100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎 静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)

ポスタービジュアル2024年4月13日(土)~6月9日(日)静嘉堂文庫竣工 100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで 絵師・河鍋暁斎(1831~89)と、探検家で好古家、著述家、北海道の名付け親である松浦武四郎(1818~88)は、幕末から明治期のマルチタレントで...Read More
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あおひと君の週間アート情報 web版 2024年4月1日〜4月7日

あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年4月1日(月)から4月7日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。特集はYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。展覧会レビューはYoutubeチャンネルでご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。...Read More
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W'UP! ★4月6日~6月30日 マツオヒロミ展 ~レトロモダンファンタジア~ 弥生美術館(文京区弥生)

メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)マツオヒロミ展 ~レトロモダンファンタジア~ レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーター・マツオヒロミ(1980-)。 匂いたつような色香をまとった女性像はもちろんのこと、衣装・装飾品・建物・ロゴなど、画面の隅々にまで“マツオヒロミイズム”が貫かれて...Read More
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W'UP ! ★4月6日~6月30日 夢二がえがく動物ワンダーランド ~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~ 竹久夢二美術館(文京区...

メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)夢二がえがく動物ワンダーランド~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~ 動物は、生活の上で人間と様々な関わりを持ちながら、美術の分野においても数多く題材となり、幅広い表現が展開されています。 大正ロマンの画家・竹久夢二(1884〜1934)は小動物を飼育し、ま...Read More
サイトイメージ

W'UP! ★3月27日~ はじまりの日本劇映画 映画 meets 歌舞伎  国立映画アーカイブ(中央区京橋)

WEB サイト TOP イメージ 2024年3月27日(水)~はじまりの日本劇映画 映画 meets 歌舞伎 新たなWEBサイト「はじまりの日本劇映画 映画 meets 歌舞伎」を開設しました。当館の所蔵映画コレクションを配信する5つ目のサイトとして、本サイトは日本における劇映画の形成に大きな役割を果たした歌舞伎との関...Read More
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W'UP! ★4月9日〜5月5日 上映企画 生誕100年 高峰秀子 国立映画アーカイブ(中央区京橋)

NFAJ高峰秀子特集2024年4月9日(火)〜5月5日(日)上映企画 生誕100年 高峰秀子 無声映画期に松竹で天才子役としてデビューし、その後に移籍したP.C.L.と続く東宝では「デコちゃん」の愛称で親しまれ、昭和のただ中を半世紀にわたり駆け抜けた偉大な映画俳優・高峰秀子(1924-2010)。 戦後の新東宝時代を経...Read More
『白夫人の妖恋』(1956年、豊田四郎監督、團伊玖磨作曲) 自筆譜

W'UP! ★4月9日~8月23日 日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち 国立映画アーカイブ(中央区京橋)

『白夫人の妖恋』(1956年、豊田四郎監督、團伊玖磨作曲) 自筆譜 團伊玖磨アーカイヴズ所蔵2024年4月9日(火)~8月23日(金)日本映画と音楽1950年代から1960年代の作曲家たち 日本において映画産業が隆盛を極めた1950年代から1960年代にかけて、映画界はさまざまな芸術分野のエキスパートたちに協力を仰ぎ、...Read More
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W'UP! ★4月6日~6月30日 ひとはなぜ ひとがたをつくるのか 横浜人形の家(横浜市中区)

2024年4月6日(土)~6月30日(日)ひとはなぜ ひとがたをつくるのか──人形(にんぎょう/ひとがた)は人間の心のかたちと身体のかたちが独特に織り合わされている。 人形という漢字にあてられた「ひとがた」という読みを補助線に、本展では人のフォルム(かたち・かた)そのものの多様性に着目し、それらを生み出した心と、精神性...Read More
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W'UP!★4月13日~4月28日 長生フイルム会 写真展 2024 茂原市立美術館(千葉県茂原市)

2024年4月13日(土)~4月28日(日)長生フイルム会 写真展 2024 長生フイルム会はフィルム写真の素晴らしさに魅了され続ける、フィルム愛好家のクラブです。10代から80代と幅広い年齢層のメンバーが銀塩文化の継承を目指し、一丸となって活動しています。今年で18回目を迎える本展では約30名が出展。それぞれの個性が...Read More