2024年3月16日(土)~5月27日(月)東京インフィオラータ2024 花びらで1つの大きな絵をつくりあげる花の路上絵「インフィオラータ」。 株式会社インフィオラータ・アソシエイツと一般社団法人花絵文化協会は、今年8回目となる「東京インフィオラータ2024」を、首都圏20会場(予定)で開催します。 「インフィオラータ...Read More
2024年3月16日(土)~4月14日(日)中田愛美里 新作個展「WHEEL of FORTUNE」 GALLERY ROOM·A 開廊3周年記念展覧会 アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が運営するコマーシャルギャラリー「GALLERY ROOM・A」で2024年3月16日(土)より中田...Read More
2023年12月16日(土)・17日(日)『ЯeSpiration』実験と共創により生まれるアート空間 本展は都心での開催を通じて、”生のアート鑑賞体験” の創出を目指します。近年、様式の多様化と間口の広がりが進む反面、五感を超えて感じ得る生のアート体験の割合は相対的に減少しているように思います。だからこそ、当日の会場...Read More
2023年12月1日(金)~12月17日(日)横浜国際舞台芸術ミーティング2023(YPAM2023)YPAMと今年のプログラムについて YPAM(ワイパム、横浜国際舞台芸術ミーティング、Yokohama International Performing Arts Meeting)は、同時代の舞台芸術に取り組む国内外の...Read More
2023年10月20日(金)~10月29日(日)OPEN GARAGE at DESIGNART 35歳未満の若いリーダーたちが100年先に向けた新しい価値の創造に取り組む未来創造拠点「100BANCH」は、デザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2023」の一環として、実験的な表現に挑むクリエ...Read More
2023年10月14日(土)~2024年2月12日(月・祝)アーツ前橋 開館10周年記念展ニューホライズン 歴史から未来へ変容する都市とアートをめぐる、ミュージアムの新たな挑戦。 群馬県前橋市の公立美術館アーツ前橋は、前橋市中心市街地の商業施設を改修した美術館として2013年10月にオープンし、今年で10周年を迎えま...Read More
展示作品イメージ2023年9月23日(土・祝)~2024年7月31日(水)予定東京ドームシティ アートプロジェクト 株式会社東京ドームは、国立大学法人東京藝術大学および一般社団法人東京藝術大学芸術創造機構と連携し、東京ドームシティを舞台とした新たなアートの取り組み「東京ドームシティ アートプロジェクト」を2022年5...Read More
2023年9月15日(金)~10月31日(火)松本秋則+松本倫子「惑星トラリス」展 竹でできた、動く+音が出るオブジェで知られる松本秋則と、カラフルな猫の「hoppe」の作品で知られる松本倫子のユニットがつくり出す架空の惑星「トラリス」。 この惑星には独自の生態系があり、独特の形態で進化を遂げています。生態...Read More
撮影:加藤 健2023年8月28日(月)~2024年3月(予定)第4回 KYOBASHI ART WALL 第4回優秀作品展示 戸田建設株式会社が、新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALL ―ここから未来をはじめよう」の第4回優秀作品および奨励作品が決定...Read More
2023年9月2日(土)~10月15日(日)ナラッキーChim↑Pom from Smappa!Group「歌舞伎町アートセンター構想委員会」発足 街の守護神である歌舞伎町弁財天(歌舞伎町公園)に隣接する王城ビルは、1964年の竣工と歌舞伎町古参の建物で、城を模した独特のデザインで愛されながら、当初は名曲喫...Read More
2023年7月7日(金)~10月29日(日)Immersive Museum TOKYO 2023“ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM Immersive Museum実行委員会は、昨年20万人以上を動員し大きな反響があった「Immersive Museum “印象派”IMPRESSION...Read More
2023年5月18日(木)~5月29日(月)HELI-X VISUAL ART EXHIBITION “人類は…ついに性別から解放されます。それは新しい時代の選択。さあ。選びましょう。あなたに適した性別を。”(舞台「HELI-X」冒頭モノローグより抜粋) 性別を自由に選択できるゲノム工学技術「TRANS」が...Read More
2023年4月29日(土・祝)~11月26日(日)美しき時代(ベル・エポック)と異彩のジュエリー 19世紀末から20世紀初頭、科学技術の進歩と経済発展を背景に文化が花開き、パリが最も輝いていた時代――ベル・エポック(美しき時代)。美術や文学、音楽や演劇など、さまざまな分野の芸術が大きな発展を遂げるとともに、...Read More
「2022年度卒業制作展・大学院修了制作展」(※昨年)の様子2024年1月12日(金)~1月15日(月)2023年度卒業制作展·大学院修了制作展 多摩美術大学「2023年度卒業制作展・大学院修了制作展」の学内展を、1月と3月に八王子キャンパスで開催します。期間中は、学部卒業生および大学院修了生たちの作品が八王子キャンパ...Read More
下北沢アーツは、お洒落で気取らない街、下北沢に似合うアートを紹介する「下北沢アーツ」を2022年4月1日にオープン。演劇、ライブハウス、古着、古本、雑貨、カレー、コーヒーなど元々の街の魅力に加え、再開発により新たな商業施設が続々とオープンしている下北沢。そこにアートというコンテンツを加えるべく、若手現代アーティストを...Read More
コロナもひと段落したようで、街にはけっこう人出が多く、飲食店もホッと息をついていることでしょう、と思いきや、オミクロン株が出現って、どこの会社の株だ? 韓国では、ワクチン接種率8割近いというのに感染者も重症者もかつてないほどだという。専門家によると韓国はワクチンの種類が違い抗体の有効性が短いとか、マスクをしていないと...Read More
ニーチェの有名な著作に『ツァラトゥストラはこう言った』があります。超人、神は死んだ、ニヒリズムとかで有名なニーチェですが、この著作は、長編詩の形で書かれています。なぜならニーチェは、哲学は言葉の説明では表せない、詩だったら伝えられると考えて書いたと言われています。詩=アートです。アートだったら、自分の言いたいことを伝え...Read More
東京は、雨が多く急に肌寒い日が続いています。コロナのための手洗いマスクの徹底のせいでしょう、普段だったら、急な気温の変化で風邪をひいていたのが、ずっと風邪をひきません。 2020年の医療費は、インフルエンザも流行らず、コロナで通院控えのせいか、医療費総額が15%大幅削減となった皮肉な結果になっています。しかしワクチン...Read More
とうとう東京オリンピックは、ほとんどの競技が無観客となった。 無観客といえば、自分(あおひと君)も去る4月、昨年からコロナで延期になっていたオペラ『魔笛』が、それも公演2日前に緊急事態宣言が出され、急遽、無観客での上演を余儀なくされた。 それもオーケストラ、オペラ歌手、スタッフなど総勢80人くらいの舞台にもかかわらず...Read More
横浜開港アンデパンダン展 現在、関東では、前回解説した1947年から続く日本アンデパンダン展のほかに、もう一つ、アンデパンダン展がある。2009年に始まった横浜開港アンデパンダン展で、2021年、9回目を迎えた。どちらも無審査のため玉石混淆だが、注目すべきは、パフォーマンスやインスタレーションなどが行われる点だ。 美術...Read More