古美術

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香取秀真《瑞獣置物》大正5(1916)年

W’UP! ★1月31日~3月23日 佐倉市立美術館 開館30周年記念『生誕150年/没後70年 香取秀真の眼』 佐倉市立美...

香取秀真《瑞獣置物》大正5(1916)年 個人蔵 佐倉市立美術館 開館30周年記念『生誕150年/没後70年 香取秀真の眼』会 場 佐倉市立美術館(千葉県佐倉市新町210番地)会 期 2025年1月31日(金)~3月23日(日)開館時間 10:00~18:00(最終日17:30まで)休館日 月曜日(ただし、2...Read More
キービジュアル

W'UP! ★2月1日~2月24日 CURATION⇄FAIR Tokyo Kudan House、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井...

CURATION⇄FAIR Tokyo会 期 2025年2月1日(土)~2月24日(月・祝)会 場 kudan house(東京都千代田区九段北1-15-9)ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル(東京都千代田区紀尾井町1-2)赤坂プリンス クラシックハウス(東京都千代田区紀尾井町1-2...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★1月25日~3月16日 企画展 花器のある風景 泉屋博古館東京(港区六本木)

企画展 花器のある風景会 場 泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)開催日 2025年1月25日(土)~3月16日(日)開館時間 11:00~18:00 ※金曜日は19:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで休館日 月曜日、2月25日(火) ※2/24(月・祝休)は開館入館料 一般1,200円(1,000円)、...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★1月11日~4月13日 細川家の日本陶磁 ―河井寬次郎と茶道具コレクション― 永青文庫(文京区目白台)

早春展 細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―会 場 永青文庫(東京都文京区目白台1-1-1)開催日 2025年1月11日(土)~4月13日(日)開館時間 10:00~16:30(最終入館時間 16:00)休館日 毎週月曜日(ただし、1月13日・2月24日は開館、1月14日・2月25日は休館)入館料 一般1...Read More
トルバ(小物入袋)/バルーチ族/19世紀後期

W'UP★12月5日~12月17日 酒井忠宣・遊牧民キリム&部族絨毯コレクション販売会「遊牧民の暮らしの毛織物」 Quadrivium ...

トルバ(小物入袋)/バルーチ族/19世紀後期酒井忠宣・遊牧民キリム&部族絨毯コレクション販売会「遊牧民の暮らしの毛織物」会 場 ギャラリーQuadrivium Ostium(クアドリヴィウム・オスティウム)(神奈川県鎌倉市浄明寺5-4-32)会 期 2024年12月5日(木)~12月17日(火)開館時間 11:00~1...Read More
毛利悠子《Piano Solo: Belle-Île》のためのスケッチ、2024年

W'UP ★11月2日~2025年2月9日 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子ーピュシスについて/ひとを描く アーティゾ...

毛利悠子《Piano Solo: Belle-Île》のためのスケッチ、2024年 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子ーピュシスについて会 場 アーティゾン美術館 6階展示室(東京都中央区京橋 1-7-2)会 期 2024年11月2日(土)~2025年2月9日(日)開館時間 10:00~18:...Read More
展覧会チラシ

W'UP★10月29日~2025年2月9日 企画展 中国陶磁展 うわぐすりの 1500年 同時開催 伝統芸能の世界 ―能楽・歌舞伎・文楽...

企画展 中国陶磁展 うわぐすりの 1500年同時開催 伝統芸能の世界 ―能楽・歌舞伎・文楽―《通年企画》古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い会 場 松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6)会 期 2024年10月29日(火)~2025年2月9日(日)開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)毎月第1金...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★ 8月5日〜9月30日 だれかのふるさとと出会う旅 01石川県写真展 東京スクエアガーデンアートギャラリー(中央区京橋)

だれかのふるさとと出会う旅 01石川県写真展会 場 東京スクエアガーデンアートギャラリー(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン1階オフィスエントランスホール)開催日 2024年8月5日(月)〜9月30日(月)開館時間 10:00~19:00 ※9月30日は18:00まで休館日 土、日、祝入場料 無料東京スク...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★3月16日~9月8日 日本のまんなかでアートをさけんでみる 原美術館ARC(群馬県渋川市)

2024年3月16日(土)~9月8日(日)日本のまんなかでアートをさけんでみる 原美術館 ARC では、毎年、ここから発信する意味や意義を考慮したテーマの展覧会を開催しています。2024年春夏季は、「日本のまんなかでアートをさけんでみる」と題し、主に原美術館コレクションと原六郎コレクションから厳選した作品を展示します。...Read More
イベントキービジュアル

W'UP! ★3月8日~3月10日 アートフェア東京 東京国際フォーラム ホールE / ロビーギャラリー(千代田区丸の内)

2022年展示会場2024年3月8日(金)~3月10日(日)アートフェア東京 2024年も東京国際フォーラムを舞台に、約150余りのギャラリー・美術商が集結し、アートの饗宴を繰り広げます。 古美術から物故作家のマスターピース、現代を生きる作家の時代を切り拓くような作品を、同じ会場で見ることができるアートフェア東京は、他...Read More
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

 静嘉堂文庫美術館 展示ギャラリー(ホワイエ)完成予想図 資料提供:竹中工務店  静嘉堂文庫美術館の展示ギャラリーは、2022年10月に東京丸の内の明治生命館1階に移転いたしました。  静嘉堂(せいかどう)は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...Read More
松岡美術館(港区白金台)

松岡美術館(港区白金台)

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 初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私...Read More
【7月10日〜 ウィークリー告知まとめ版】無観客な世界。そしてなにが残るのだろうか? 今週ピックアップした展覧会・イベント・アート情報!

【7月10日〜 ウィークリー告知まとめ版】無観客な世界。そしてなにが残るのだろうか? 今週ピックアップした展覧会・イベント・アート情報!

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 とうとう東京オリンピックは、ほとんどの競技が無観客となった。 無観客といえば、自分(あおひと君)も去る4月、昨年からコロナで延期になっていたオペラ『魔笛』が、それも公演2日前に緊急事態宣言が出され、急遽、無観客での上演を余儀なくされた。 それもオーケストラ、オペラ歌手、スタッフなど総勢80人くらいの舞台にもかかわらず...Read More
サントリー美術館(港区赤坂)

サントリー美術館(港区赤坂)

外観©木奥惠三 サントリー美術館は『生活の中の美』を基本理念として、『美を結ぶ。美をひらく。』をメッセージに掲げて活動を展開。たとえば、古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。東と西を結ぶ。国や民族といった文化の境界にとらわれずに美と美を結ぶ。自由に大胆に結ぶことから、...Read More
【The Evangelist of Contemporary Art】アートフェア東京2021について考える(前編)

【The Evangelist of Contemporary Art】アートフェア東京2021について考える(前編)

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 久しぶりにアートフェア東京(1~3)を訪れた。しばらくご無沙汰だった訳はいずれ説明するが、中止の昨年を除けば何年ぶりだろうか? そのため、今年のフェアの印象がかなり異なったとしても不思議ではない。 だが、フェアは新型コロナの影響で一変したといっても過言ではない。その際立った特徴とは、NHKのテレビのニュースで報道され...Read More
原美術館ARC

原美術館ARC

写真:ジャン=ミシェル オトニエル「Kokoro」2009年 品川に原美術館を開設して40余年。私の祖父母の邸宅だった建物は、人と人をつなぐ活動の舞台となりました。多くの才能との出会い、絆は私たちの宝ものです。2021年1月11日、その建物は美術館としての役割を終えました。そして春からは、群馬県の「原美術館ARC」に集...Read More
アーティゾン美術館(中央区京橋)

アーティゾン美術館(中央区京橋)

 2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...Read More
ギャラリー麟(中央区京橋)

ギャラリー麟(中央区京橋)

 GALLERY麟(りん)は2013年4月、東京京橋にて、「様々な美を様々な形で紹介する」というコンセプトで開廊いたしました。京橋骨董通りという地の利を活かし、現代美術を中心に工芸、古美術まで時を超越する様々な美の企画展を手掛けております。後世残り、時代を超えて愛でて頂ける現代美術作品の発掘、発表に軸足を置き、画廊での...Read More
ぎゃらりい秋華洞(銀座)

ぎゃらりい秋華洞(銀座)

 ぎゃらりい秋華洞では、江戸時代から若手現代作家まで、優れた日本美術を広く販売しています。特に美人画に力を入れており、上村松園、鏑木清方、伊東深水らの近代作家から池永康晟、岡本東子、大竹彩奈ら現代作家も紹介、展覧会を開催しています。その他、浮世絵は専門のオンラインショップも有り常時千点以上掲載。年4回ほどのカタログ発行...Read More