コロナ対策のため休館、営業時間の変更、または事前予約が必要な場合があります。ご来場の際は必ずご確認ください。

W'UP! ★ 9月11日〜2022年1月10日 展覧会「虹をかける:原美術館コレクション」(第二期) 原美術館ARC

W'UP! ★ 9月11日〜2022年1月10日 展覧会「虹をかける:原美術館コレクション」(第二期) 原美術館ARC
奈良美智「My Drawing Room」2004年8月~原美術館(品川)での展示風景 参考図版 撮影:木奥惠三(全期)

2021年9月11日(土)〜2022年1月10日(月・祝)
展覧会「虹をかける:原美術館コレクション」第二期

 

ジョナサン ボロフスキー「芸術は精神のためにNo. 3094239」1989年
(第2期)

 

安藤正子「雲間に潜む鬼のように」2006年(2枚組)(第2期)

 

安藤正子「雲間に潜む鬼のように」2006年(2枚組)(第2期)

 

加藤泉「無題」2008年 撮影:渡辺郁弘(第2期)

 

佐藤時啓「光-呼吸HaraArc#1」2020年(第2期)

 

狩野派「雲龍図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)
桃山~江戸時代(部分)(第2期)

第2期(秋冬季)
2021年9月11日(土)〜2022年1月10日(月・祝)
現代美術
荒木経惟、安藤正子、アドリアナヴァレジョン、フランチェスカウッドマン、加藤泉、加藤美佳、アンゼルムキーファー、ウィリアムケントリッジ、マリックシディベ、周鉄海(シュウテイハイ)、崔在銀(チェジェウン)、ジェイソンテラオカ、ミカリーントーマス、蜷川実花、クリスチャンボルタンスキー、ジョナサンボロフスキー、増田佳江、やなぎみわ、柳幸典、米田知子、横尾忠則、ピピロッティリスト、ジャン=ピエールレイノーなど
古美術
狩野派「雲龍図」、狩野派「層嶺瀑布図」など

鈴木康広「日本列島のベンチ」2014年 参考図版(全期)

以下第一期展示作品(終了しました)

ジム ランビー「トレイン イン ヴェイン」2008年 撮影:木奥惠三(第1期)
狩野探幽「龍虎図」双幅(左) 絹本墨画 江戸時代(第1期)
狩野探幽「龍虎図」双幅(右) 絹本墨画 江戸時代(第1期)

 原美術館ARC初の展覧会は「虹をかける:原美術館コレクション」展です。虹は、同館を運営する財団の名称「アルカンシエール(Arc-enCiel)」の和訳。そして人と人が美術を通じて対等に交流するための架け橋でありたいという財団理念のイメージであり、原美術館とハラミュージアムアークの個性を原美術館ARCへと繋ぐ表象のようでもあります。また、光が屈折することで複数の色彩が可視化される虹という現象は、視点や角度を変えることによって見えないものが見えてくる、美術のあり方に通じるようにも思えます。そして多様性や共存、平和の象徴とされることもある虹。そのような虹をテーマに、本展では、「原美術館コレクション」と「原六郎コレクション」から、性別も国籍も文化も異なるアーティストたちの多様な表現を展観いたします。中心となるのは、理事長の原俊夫が2018年に企画した「現代美術に魅せられて」展の出品作品や(注1)、コロナ禍により中止を余儀なくされた原美術館最後の収蔵品展に展示する予定だった作品群です。さらに、奈良美智、宮島達男、森村泰昌の人気常設作品がリニューアルされ、今後は原美術館ARCの顔としてお楽しみいただきます。(注2)暑い季節には通り雨も多い原美術館ARC。雨上がり、東に大きく開けた空にかかる優美な虹と、自らの想像力や情熱をもってアーティストたちがかける創造の虹との両輪で、原美術館ARCは今後、この場所だからこそ可能となる美術館のあり方を模索していきます。

(注1)「現代美術に魅せられて」展は、2018年、原美術館において、前期・後期の2期に分けて開催した展覧会。アルカンシエール美術財団の創立者で理事長、開催当時は原美術館館長を兼務していた原俊夫が初めてキュレーションを手掛けたことが話題となった。前期には主に1970年代後半〜80年代前半の初期収蔵作品を、後期には、企画展の開催などをきっかけに収蔵された90年代以降作品を主に展示した。
(注2)その他の常設作品や屋外作品も順次移設予定。

出品作家(予定)
全 期 アニッシュカプーア「虚空」、草間彌生「ミラールーム(かぼちゃ)」、宮島達男「時の連鎖」、森村泰昌「ロンドネオ」(仮題)、奈良美智「MyDrawingRoom」、鈴木康広「日本列島のベンチ」、束芋「真夜中の海」
第1期(春夏季)
2021年4月24日(土)~9月5日(日)
現代美術
艾未未(アイウェイウェイ)、カレルアペル、アルマン、今井俊満、トムウェッセルマン、アンディウォーホル、エロ、河原温、工藤哲巳、篠田桃紅、篠原有司男、ジャスパージョーンズ、杉本博司、須田悦弘、ジャンデュビュッフェ、ルイーズニーヴェルスン、ナムジュンパイク、ルチオフォンタナ、ジャクソンポロック、クリスト、三木富雄、ロバートメイプルソープ、ロバートラウシェンバーグ、ジムランビー、李禹煥(リウファン)、ロイリキテンシュタイン、ジェームスローゼンクイスト、マークロスコなど
古美術
狩野探幽「龍虎図」、円山応挙「淀川両岸図巻」など

原美術館コレクション[現代美術]について
 「原美術館コレクション」は、公益財団法人アルカンシエール美術財団理事長の原俊夫が、原美術館設立時から収集した、1950年代から現在までの世界各国の現代美術コレクションです。原独自の視点で選ばれた同コレクションは、抽象表現主義やポップアートをはじめ、20世紀後半の美術史を彩った巨匠から21世紀のアートシーンで活躍している作家まで、多彩な表現を網羅しています。作品は絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど、多岐にわたり、約1000点にのぼります。
原六郎コレクション[東洋古美術]について
 明治時代の産業振興に貢献した実業家、原六郎(1842-1933)が収集した古美術コレクションのうち、近世日本絵画を中心に、書、工芸、さらには中国美術など、約120点を所蔵しています。なかでも中国陶磁の真髄を伝える国宝「青磁下蕪花瓶」、浮世絵美人図の先駆けとなる重要文化財「縄暖簾図屏風」、円山応挙の大作画巻「淀川両岸図巻」、永徳ほか狩野一門による「三井寺旧日光院客殿障壁画」が代表作です。
※特別展示室「觀海庵」は、第 1 期、第 2 期ともに会期中各1回の展示替えがあります。
※新型コロナウイルス等の影響により、会期変更の可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。

会 期
第1期(春夏季)2021年4月24日(土)~9月5日(日)
第2期(秋冬季)2021年9月11日(土)〜2022年1月10日(月・祝)
開館時間 9:30〜16:30(入館は 16:00まで)
休館日 木曜日(祝日と8月を除く)、展示替え期間、1月1日、冬季
入館料 一般 1100円、大高生 700円、小中生 500円、70歳以上 550円
・原美術館メンバーシップ会員は無料、学期中の土曜日は群馬県内の小中学生の入館無料 ・ぐーちょきパスポートをご提示の方、障がいのある方は特別料金規定あり ・団体についてはお問合せください
・伊香保グリーン牧場とのセット券(一般 1,800円、大高生 1,500円、中学生 1,400円、小学生800 円)
※カフェ、ミュージアムショップのみご利用の場合も原美術館 ARC への入館料が必要です。

住所群馬県渋川市金井 2855-1
TEL0279-24-6585
WEBhttps://www.haramuseum.or.jp
開館時間*19:30~16:30(入館は閉館の30分前)
休み*2木(祝日と8月を除く) ※展示替え期間、1月1日、冬季
ジャンル*3現代美術、東洋古美術
入場料*4大人1100円、大高生 700円、小中生 500円、70歳以上 550円
アクセス*5JR上越線渋川駅よりバス
収蔵品http://www.haramuseum.or.jp/jp/collection/
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

原美術館ARC

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
 新型コロナウイルス感染拡大状況によって、臨時休館等の可能性があります。最新の情報は当館ウェブサイトをご覧ください。

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

地図で探す

コメント

*
*
* (公開されません)