W'UP!★10月22日~10月29日「New Worlds」 M5 GALLERY

W'UP!★10月22日~10月29日「New Worlds」 M5 GALLERY

 

2022年10月22日(土)~10月29日(土)
「New Worlds」

 2022年秋にオープンした「M5 GALLERY」は、国内外ギャラリーなどの紹介、展覧会などの企画・構成・運営のほか、セミナーやトークなどを通じ、ギャラリー、アーティスト、コレクター、キュレーターなど美術関係者との交流の場としていく予定です。
 最初の展覧会は、NMWA日本委員会主催展覧会「New Worlds」を開催します。
 National Museum of Women in the Arts(NMWA)はアメリカに発足し、女性アーティストたちに光を当てることにより、より公平なリーダーシップ、コミュニティへの関与など、社会が前進することを目指しています。2021年初春に発足したNMWA Japanは、2024年にワシントンのNMWAで行われるグループ展「Women to Watch」に、日本から初めて女性アーティストの作品を出展しようと活動を行っています。
参考 https://nmwa-japan.com/

 NMWA Japanでは2022年10月22日(土)より、コントリビューティング・キュレーターの藪前知子氏(東京都美術館学芸員)が推薦した5人の日本人女性作家を紹介する展覧会を開催します。

藤倉麻子《ずば抜けた看板の光》2022年
渡辺志桜里 《サンルーム》2017年、《Red》2022年、《Blue》2022年
長谷川愛《 HUMAN × SHARK》2017年
青柳菜摘 《家で待つ君のための暦物語》2021年
石原海 《忘却の先駆者》2018年、《Crisis》2022年


キュレーター 藪前知子
 「……長谷川愛は、人類が直面する生物的課題に対し、科学技術の進歩をモチーフに作品を発表してきました。渡辺志桜里は、水が循環する生態系を維持しながら、その小さな世界に、生命を管理する現実社会に対する批判的な眼差しを重ね合わせます。藤倉麻子は、インフラや人工物が生命を持ち生息する楽園を3DCGを用いて創造し、都市化する環境に想像力を持って介入します。石原海は、ナラティブの力を借りつつ、他者とのつながりを通して、ジェンダーや貧困などの問題を越え、成長する人間の姿を捉えてきました。青柳菜摘は、高度情報社会のなかで、人間の生の経験をどのように取り戻すことができるかを、自らの手でメディアを再構築することを試みています。
 90年代より慢性的に続く景気停滞のなかで成長し、活動してきた日本の若手作家たちによって、『未来のヴィジョン』という言葉は、かつてこの国の成長期に人々が夢見ていたような、希望だけに満ちたものではありません。本展において日本の推薦アーティストたちが提示するのは、過去への憧憬や、進化や成長の痛みを伴う、現在の社会への抵抗としての『未来のヴィジョン』です」(本展パンフレットより)
※「Women to Watch 2024」の出品作品は、2023年3月米国NMWAの担当キュレーターが上記5人の作品より一点を選び決定します。

NMWA日本委員会主催展覧会「New Worlds」
会 期 2022年10月22日(土)~10月29日(土)
時 間 13:00~19:00
日曜休廊
会場/作家
1)M5 GALLERY(東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F)
 長谷川愛・藤倉麻子・渡辺志桜里 
2)B146 (東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビルB1) 
 青柳菜摘       
3)YAU1003・1004(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル10F YAU内)
 石原海 
ホームページ https://nmwa-japan.com/archives/121

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