W'UP! ★ にこまんが2「あだちのりふみ まんがイラストレーションの世界」/4月19日~越智香住 個展 「しぐさのきおく」 スペース ユイ

にこまんが2「あだちのりふみ まんがイラストレーションの世界」
2019年12月の個展に引続き、2コマのまんがを、描きました。
「にこまんが」は2コマのまんがです。また、ニコッとする「間」でもあります。
今回も2つの画面のあいだにある、気分を楽しんでいただきたく、
アイデアを考えてお待ちしています。
yoshiko abe exihibition「quatre chambres 4つの部屋」
ドローイング,シルクスクリーン,コラージュ,小さな油絵の4つの技法の展覧会。作品は大小含めて40~50点ほど。
越智香住 個展 「しぐさのきおく」
陶土による彫刻、オブジェを発表致します。人物や動物など約70点。
5月7日(木)~5月15日(土)
平野恵理子 イラストレーション展
60歳、還暦を記念した個展です。
自身が0歳から60歳までの60年間(1961~2021年)に製作された映画を、年ごとに一本ずつ選んで、
印象的なシーンや登場人物をモチーフにして作品にしました。
計61点を展示します。
会場で、今昔の映画のお話などできましたらうれしいです。
5月17日(月)~5月22日(土)
百瀬恒彦「慈しき人 マザーテレサ」
写真家百瀬恒彦氏のポートフォリオを見たときに、見慣れたはずのマザーテレサの肖像がありました。
そこには、見たことのない、言葉では表現できないこちらを見つめる眼差しがあり、
この時代にこそ、皆様に見て頂きたい百瀬恒彦さんの作品をと、展覧会を企画させて頂きました。
モノクロ和紙に乳剤を添付して印画紙を作り暗室でプリントしたもの数点、
越前和紙にインクジェットでプリントしたものとで20展ほどを展示します。
5月24日(月)~5月29日(土)
はんまけいこ個展「南の島のものがたり vol.3」
南の島をテーマにヤギや魚、植物などをモチーフに描いた水彩画を10点ほど展示。
フレーム作家の長野美佐子氏のミニフレームに入れた作品も15点、
グッズとして、アレハレの絵本のようなブック型のボックスに入ったクッキーとオリジナルカード、
また、オリジナルマスクケースを販売します。
門川洋子「Her closet」
ある女性のワードローブをテーマに、ファッションアイテムをメインとした作品を色鉛筆で細密に描く技法で展示予定。
全部で20点前後の展示予定です。
花、風景などを描いた大きな作品(724mmx515mm)4点と小さなイラスト14~15点を展示。
また、焼き物4,5点も併せて展示予定。

木村晴美 個展「ヤツデの庭」
水彩を使用した平面作品の展示です。
ヤツデは幼いころ過ごした祖母の家の入り口に植えてあった植物で、今でもヤツデを見かけると、
祖母と過ごした楽しい時間や空間を思い出します。(祖母の家は小さかったのですが、不思議な構造で面白い昭和の家でした)
そのような思い出から想像を膨らませて、新たな架空の「ヤツデの庭」を考え、そこに潜む神様・動物などを描きました。
小さな作品から大きなものまで、35点程を展示予定です。
備前 天野智也 作陶展「Colors」
いろとりどりの陶土の世界
土だけでできた天然色の器
Bizen clay colors
陶土採取時の原土地層の文様を器に写す技法を展開。土のプリミティブな素材感を器に映し、かつ器としての機能性も兼ね備えた作品。
花器などは水が腐りにくいため挿した草花が活き活きとします。
自然が創り出した天然陶土の様々な質感や表情、薪の炎と灰によって生まれるあざやかな窯変の色彩、盛られる食材や草花の色、
そして器のフォルム。その全てを調和させ美しく感じる器を目指して制作しています。
私の窯は古来の窯形状を模して自作築窯した半地下式窖窯。
松の割木を燃料に約8日間焚き続け、器が生まれます。
住所 | 東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F |
TEL | 03-3479-5889 |
WEB | http://spaceyui.com/ |
営業時間*1 | 12:00 〜 19:00 |
休み*2 | 日 |
ジャンル*3 | 現代美術、工芸、イラストレーション、ガラス、ファブリック |
アクセス*4 | 外苑前より徒歩8分、表参道より徒歩10分 |
取扱作家 | |
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります |
スペース ユイ
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