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W'UP★4月28日~7月5日 東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展 東京都美術館(台東区上野公園)

W'UP★4月28日~7月5日 東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展 東京都美術館(台東区上野公園)

東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
会 期 2026年4月28日(火)~7月5日(日)
会 場 東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
開館時間 9:30~17:30(金曜日は20:00まで)※入室は閉室の30分前まで
休館日 月曜日、5月7日(木)※ただし5月4日(月・祝)、6月29日(月)は開室
入館料 記載なしのため無料
公式サイト https://wyeth2026.jp/

 20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けました。その作品は眼前にある情景の単なる再現描写にとどまるものではなく、作家自身の精神世界が反映されたものとなっています。
 彼の作品には、窓やドアなど、ある種の境界を示すモティーフが数多く描かれます。境界は、西洋絵画史のなかで古くから取り上げられてきたテーマですが、ワイエスにとってはより私的な世界との繋がり、あるいは境目として機能しています。本展は、その境界の表現に着目して、ワイエスが描いた世界を見ていこうとするものです。

見どころ
①ワイエスの没後、日本初となる待望の回顧展
 1974年に東京と京都で33万人を集めた日本で最初の個展以来、1995年、そして2008~9年にもワイエスの展覧会が開催され、日本でのワイエス人気は不動のものになりました。本展はワイエス没後はじめてとなる、国内待望の展覧会となります。
②テーマは「境界」。アンドリュー・ワイエスの精神世界へ
 ワイエスの作品には窓や扉など、「境界」を示すモティーフがたびたび表れます。それらはワイエスにとって生と死、画家自身の精神世界と外の世界をつなぐものだったと考えられます。本展では「境界」に着目し、彼の作品を見つめ直します。
③日本初公開となる作品多数
 ホイットニー美術館(ニューヨーク)の《冬の野》(1942年)、フィラデルフィア美術館の《冷却小屋》(1953年)、フィルブルック美術館の《乗船の一行》(1982年)をはじめ、10点以上が日本初公開。あらためてワイエスの魅力にふれる機会となるでしょう。

アンドリュー・ワイエス(1917~2009)
 1917年7月12日、アンドリュー・ワイエスは、高名な挿絵画家だったニューウェル・コンヴァース・ワイエス(N.C.ワイエス)の5番目の子としてペンシルヴェニア州チャッズ・フォードの自宅で生まれました。
幼い時から父の手ほどきを受けて画家の道へ進み、1937年の個展では全作品が完売するなど、若くして頭角を現します。
 同時代の前衛的な芸術からは距離を置き、生涯にわたり故郷のペンシルヴェニア州と夏を過ごしたメイン州を拠点に身近な世界を精緻に描き続けました。
 ワイエスの作品には、アメリカ合衆国の土地やそこに刻まれた歴史、そしてそこに生きる人々の姿が描き出されており、アメリカ国内で高く評価されました。
 2007年にはブッシュ大統領から芸術勲章を授与されています。
 日本での人気も高く、1974年の初の回顧展以降、度々展覧会が開催されてきました。
 2009年1月16日に老衰のため亡くなるが、アメリカの国民的な画家として今なお高い人気を誇っています。

《自画像》1945年
《自画像》1945年 テンペラ、パネル 63.5×76.2㎝ ナショナル・アカデミー・オブ・デザイン、ニューヨーク
National Academy of Design, New York, USA/Bridgeman Images.
©2026 Wyeth Foundation for American Art / ARS, New York / JASPAR, Tokyo

無料ご招待券プレゼントは定員に達したため、締め切りました。たくさんのご応募どうもありがとうございました。
当選者:いのうえ様 (日野市)、内田様(川崎市)、鈴木様(世田谷区)

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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コメント&トラックバック

  • Comments ( 2 )
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  1. by karachan

    大阪展で見ることが出来ました。ゴッホの力強さを感じながらも、これを今、私たちが見ることが出来ているのも、ヨーをはじめ家族が後世に繋いだからだとすごくわかりやすく、ゴッホの作品を見る新たな視点でした。また、ゴッホの特徴でもある、盛り上がった絵具の厚塗りも他のアーティストからの影響であることを知り、ゴッホ自身も様々なものを吸収しようと研究していたことを感じることが出来ました。

    • by TokyoLive&Exhibits

      東京展もよかったです。Youtubeでレビュー公開しています。東京展はこんな感じでした。ではTokyoLiveExhibitsをよろしくです!
      https://youtu.be/PkebL2jJF4w

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