W'UP★5月16日~7月26日 開館60周年記念特別展1 川合玉堂 ーなつかしい日本の情景ー 山種美術館(渋谷区広尾)

開館60周年記念特別展1 川合玉堂 ーなつかしい日本の情景ー
会 期 2026年5月16日(土)~7月26日(日)
会 場 山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし7月20日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館)
入館料 一般 1400円(1200円)、大学生・高校生 1100円(1000円)、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
※( )内は前売料金
※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者(1名):一般 1200円(1000円)、大学生・高校生 1000円(900円)
※きもの・ゆかたでご来館のお客様は、一般 200円引き、大学生・高校生 100円引き(複数の割引・特典の併用はできません)
ホームページ https://www.yamatane-museum.jp/
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル、電話受付時間:9:00~20:00)
主 催 山種美術館、日本経済新聞社
山種美術館創立者の山﨑種二(1893-1983)は、多くの画家と直接交流しながら作品を蒐集しました。玉堂の作品だけでなくその人柄にも惹かれていた種二は、しばしば玉堂邸を訪れるほどの間柄でした。その縁から山種美術館所蔵となった玉堂作品は71点を数え、コレクションの中で重要な位置を占めています。
玉堂は、円山・四条派の基礎の上に狩野派の様式を取り入れ、伝統的な山水画から近代的な風景画へと新たな境地を拓きました。また、東京画壇における中心的な役割を果たし、1940(昭和15)年には文化勲章を受章しています。
日本の山河をこよなく愛した玉堂は、四季の自然や田園風景とそこに暮らす人々を情感豊かに描きました。玉堂による古き良き日本の原風景ともいうべき世界は、見る者の郷愁を誘い、日本の自然の素晴らしさを改めて気づかせてくれます。
本展では、初期の代表作である《鵜飼》など明治期の作品から、琳派研究を通じて誕生した大正期の《紅白梅》(玉堂美術館)、古典的な筆法と写実的な風景表現を融合させた昭和初期の《石楠花》、自然とともに生きる人々の姿を穏やかに描き出した玉堂芸術の真骨頂ともいえる《春風春水》や《早乙女》、戦後の第1回日展に出品された《朝晴》まで、名作の数々とともに、玉堂の画家としての足跡をたどります。
- 川合玉堂《鵜飼》1895(明治28)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《渓山秋趣》1906(明治39)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《石楠花》1930(昭和5)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《春風春水》1940(昭和15)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《山雨一過》1943(昭和18)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《早乙女》1945(昭和20)年 絹本・彩色 山種美術館
- 川合玉堂《熊》1946(昭和21)年 紙本・彩色 玉堂美術館
- 川合玉堂《氷上(スケート)》1953(昭和28)年 紙本・彩色 山種美術館
見どころ
みどころ1 初期の代表作《鵜飼》、琳派研究を経て誕生した《紅白梅》(玉堂美術館)をはじめ、玉堂の画業初期から晩年まで、名作が一堂に会します。
みどころ2 玉堂が他界した際、日本画家の鏑木清方は「日本の自然が、日本の山河がなくなってしまったように思う」と嘆きました。玉堂作品は、なつかしい日本の情景を思い起こさせてくれます。
みどころ3 交流のあった横山大観、川端龍子との合作、親しい人々への思いを込めた作品や、身近な動物を描いた作品など、玉堂の温かく親しみやすい人柄が感じられる作品をお楽しみください。
川合玉堂(1873-1957)
日本画家。円山・四条派を学び、後に狩野派の様式も取り入れ、伝統的な山水画から近代的な風景画へと新境地を拓く。東京画壇で中心的な役割を果たし、1940年に文化勲章を受章。日本の山河を愛し、四季の自然や田園風景とそこに暮らす人々を情感豊かに描いた。
※出品作品および展示期間は都合により変更される場合があります。
※本展周知目的でない画像の利用や転載はお断りします。
※所蔵先表記のない作品はすべて山種美術館蔵です。
■美術館の概要
| 住所 | 東京都渋谷区広尾3-12-36 |
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| WEB | https://www.yamatane-museum.jp/ |
| 開館時間*1 | 10:00 ~ 17:00 ※入館は閉館の30分前まで |
| 休み*2 | 月(祝日は開館、翌日火曜日は休館)、展示替え期間、年末年始 |
| ジャンル*3 | 近代・現代日本画 |
| 入場料*4 | 展覧会により料金は異なります。 |
| アクセス*5 | JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅 2番出口より徒歩約10分 恵比寿駅西口1番乗り場より日赤医療センター前行都バス(学06番)に乗車、「広尾高校前」下車徒歩1分 渋谷駅東口ターミナル54番乗り場より日赤医療センター前行都バス(学03番)に乗車、「東4丁目」下車徒歩2分 |
| 収蔵品 | https://www.yamatane-museum.jp/collection/collection.html |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *5 表示時間はあくまでも目安です | |
山種美術館(渋谷区広尾)











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