W'UP★10月4日~11月30日 開館5周年記念特別展「THE 岩槻の人形史―受け継がれし人形、ここに見参!―」 さいたま市岩槻人形博物館(さいたま市岩槻区)

開館5周年記念特別展「THE 岩槻の人形史―受け継がれし人形、ここに見参!―」
会 期 2025年10月4日(土)~11月30日(日)
会 場 さいたま市岩槻人形博物館(埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし、11月24日(月・休)は開館)、11月25日(火)
入館料 一般 300円(200円)、高校生・大学生・65歳以上 150円(100円)、小学生・中学生 100円(50円)
※( )内は20名以上の団体料金。障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は半額。本展会期中、着物で来館の方は観覧料無料。
ホームページ https://ningyo-muse.jp
- 螺鈿鞍 阿部重次奉納 江戸時代 久伊豆神社蔵埼玉県立歴史と民俗の博物館保管 ※埼玉県指定文化財
- 岩槻城并侍屋敷城下町迄総絵図 江戸時代中期 さいたま市立博物館蔵 ※さいたま市指定文化財
- 湖雲寺跡遺跡出土土製人形 狆抱童子 享和2年(1802) 港区立郷土歴史館蔵
- 覚(人形屋荒二郎の請求書) 幕末維新期 さいたま市アーカイブズセンター蔵
- 天保の人形(人形神輿) 天保12年(1841)※推定 さいたま市岩槻区栄町自治会蔵
- 浄国寺日鑑 江戸時代 浄国寺蔵 ※埼玉県指定文化財
- 雛人形十五人揃 昭和時代 人形の東玉蔵
- 伝統的工芸品 江戸木目込人形 寿々喜雛 平成時代 人形の東玉蔵
- 伝統的工芸品 岩槻人形 飛鳥雛 令和時代 飯塚人形蔵
日本有数の人形産地である“人形のまち 岩槻”の歴史を掘り起こし、岩槻で生まれた人形の魅力をお届けする展覧会です。さいたま市岩槻人形博物館の開館5周年と岩槻区誕生20周年を記念し、岩槻の人形史を紹介する初めての展覧会となります。
見どころ
新発見!岩槻における江戸時代の人形作りを示す古文書が発見されました。本展で初公開します。
超必見!!岩槻の地で受け継がれた人形を紹介します。謎の人形神輿を初展示します。
大集結!!!岩槻の匠が伝統的な技で生み出した人形を一堂に展示します。新作2点も初披露します。
関連イベント
スライドトーク「深掘り!岩槻の人形」
1.謎の人形神輿
日時 10月26日(日)14:00~(1時間程度)
講師 林 進一郎(当館学芸員)
会場 当館会議室
定員 30名 ※申込不要、参加無料
2.「雛屋」のはじまり
日時 11月16日(日)14:00~(1時間程度)
講師 岩田 明日香(当館学芸員)
会場 当館会議室
定員 30名 ※申込不要、参加無料
学芸員による展示解説
日時 10月18日(土)、11月9日(日)、11月24日(月・休)いずれも14:00~(30分程度)
※申込不要、要観覧券。当日展示室前にお集まりください。
IWATSUKI NINGYO EXPO
現代の岩槻で作られている人形を展示し、岩槻の職人たちによる実演・ワークショップ、和の文化を楽しむことができるイベントを開催します。
期間 10月4日(土)~11月30日(日)
会場 当館ロビー・会議室
協力 岩槻人形協同組合、NPO法人 岩槻・人形文化サポーターズ 等
※11月1日(土)から9日(日)は、大阪・関西万博のさいたま市出展会場に出品された人形等を展示します。
※詳細が決まり次第、当館HPに掲載します。
大宮盆栽美術館でも地域の歴史を紹介する特別展「大宮盆栽村100周年記念特別展 緑のフロンティア―大宮盆栽村100年」を開催。
会期 10月3日(金)~12月10日(水
この機会に、両館の特別展を合わせてご覧ください。大宮盆栽美術館と岩槻人形博物館は、徒歩と電車で約27分です。
さいたま市大宮盆栽美術館(埼玉県さいたま市)
ポケット学芸員について
特別展開催と合わせて、ミュージアム展示ガイド「ポケット学芸員」を開始します。学芸員が展示物に付した解説文やナレーションを、ご自身のスマートフォンで楽しむことができる無料のアプリです。日本語版・英語版・中国語版(繁体字・簡体字)・韓国語版コンテンツを公開しています。詳細はミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」のURLよりご確認ください。
岩槻人形博物館
さいたま市岩槻人形博物館での人形修復について
にんぱくの主な所蔵品である人形は、木や和紙、胡粉、染織品などの様々な素材からなるデリケートな資料です。そのため、人形が置かれた環境や経年による劣化からは、どうしてもまぬがれることはできません。これらの人形を末永く後世に伝えていくためには、修復は必要不可欠です。
当館では、現状維持を基本とし、オリジナルの情報をできるだけ変えないという文化財修復の理念のもと、平成21年(2009)度から継続的に修復を行ってきました。令和2年(2020)の開館時には博物館内に修復室を設け、日頃から修復技術者と共に人形修復を行うという、全国的にも珍しい当館の特徴的な事業の一つとして今日まで続いています。
電車をご利用の場合 東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」から徒歩約10分
車をご利用の場合 東北自動車道「岩槻IC」出口から約5.5km、車で約12分
駐車場 普通自動車用28台、車いす用2台













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