W'UP★4月25日(土)~6月28日(日) 特集展示「創作人形展~作家の手がつくる、かたち~」 さいたま市岩槻人形博物館(さいたま市岩槻区)

特集展示「創作人形展~作家の手がつくる、かたち~」
会 期 2026年4月25日(土)~6月28日(日)
会 場 さいたま市岩槻人形博物館(さいたま市岩槻区本町6-1-1)
開館時間 09:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし5月4日、5月5日は開館)、5月7日(木)
入館料 一般300円(200円)、高校生・大学生・65歳以上150円(100円)、小学生・中学生100円(50円)
※( )内は20名以上の団体料金。障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額。
※5月1日(金)は、さいたま市民の日につき観覧料無料。
ホームページ https://iwatsuki-doll-museum.spec.ed.jp/
昭和時代初期、人形の芸術的価値を高めようとする運動が広がると、人形研究団体の誕生や多様な作り手の参加を背景に、「創作人形」の制作が盛んになりました。こうした流れのなかで、昭和11年(1936)の改組第1回帝国美術院展覧会で人形作品が初入選を果たし、人形は芸術品としても認められるようになっていきます。
当館では、この人形芸術運動に邁進した作家を中心に、多様な作家が手がけた創作人形を収蔵しています。本展は、これらのコレクションのなかから、平田郷陽(ひらた ごうよう)、野口光彦(のぐち みつひこ)、岡本玉水(おかもと ぎょくすい)、鹿児島寿蔵(かごしま じゅぞう)、堀柳女(ほり りゅうじょ)の作品を取り上げます。さらに、さいたまゆかりの作家である綿貫萌春(わたぬき ほうしゅん)、鈴木賢一(すずき けんいち)の作品も展示します。
主な展示作品
- 「夢」 平田郷陽 昭和8年(1933)
- 「孟春」 堀柳女 昭和43年(1968)
- 「端午」 平田郷陽 昭和時代
- 「鏡と子供」 野口光彦 昭和時代
- 「果樹園」 鹿児島寿蔵 昭和45年(1970)
※すべて、さいたま市岩槻人形博物館蔵
関連イベント
イベント1. ボランティアによるGW展示解説(特集展示)
日時 2026年5月5日(火・祝)、5月6日(水・休) (1)14:00~、(2)15:00~(各回20分程度)
※申込不要、要観覧券。当日展示室前にお集まりください。
イベント2. にんぱくオリジナル缶バッジ作り
日時 2026年5月5日(火・祝)、5月6日(水・休) 10:00~15:00
参加人数 先着100名(1人1個)
※申込不要。当日ロビーにお集まりください。
岩槻人形博物館
さいたま市岩槻人形博物館での人形修復について
にんぱくの主な所蔵品である人形は、木や和紙、胡粉、染織品などの様々な素材からなるデリケートな資料です。そのため、人形が置かれた環境や経年による劣化からは、どうしてもまぬがれることはできません。これらの人形を末永く後世に伝えていくためには、修復は必要不可欠です。
当館では、現状維持を基本とし、オリジナルの情報をできるだけ変えないという文化財修復の理念のもと、平成21年(2009)度から継続的に修復を行ってきました。令和2年(2020)の開館時には博物館内に修復室を設け、日頃から修復技術者と共に人形修復を行うという、全国的にも珍しい当館の特徴的な事業の一つとして今日まで続いています。
電車をご利用の場合 東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」から徒歩約10分
車をご利用の場合 東北自動車道「岩槻IC」出口から約5.5km、車で約12分
駐車場 普通自動車用28台、車いす用2台









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