W'UP★7月18日~9月6日 マジカル人形ワールド~ちょっと奇妙で面白い!ふしぎな人形たち~/9月19日~12月6日 辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~さいたま市岩槻人形博物館(さいたま市岩槻区)

マジカル人形ワールド~ちょっと奇妙で面白い!ふしぎな人形たち~
会 期 2026年7月18日(土)~9月6日(日)
会 場 さいたま市岩槻人形博物館(埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし7月20日(月・祝)は開館)
入館料 一般 300円(200円)、高校生・大学生・65歳以上 150円(100円)、小学生・中学生 100円(50円)
( )内は20名以上の団体料金。障害のある方とその介護者の方1名は半額。
ホームページ https://www.city.saitama.jp/iwatsuki-ningyo
岩槻人形博物館で企画展「マジカル人形ワールド~ちょっと奇妙で面白い!ふしぎな人形たち~」を開催します。
日本では、昔から各地で、さまざまな姿かたちの人形が生み出されてきました。岩槻人形博物館には、どこかふしぎなヒトガタの人形をはじめ、かわいらしい動物たち、さらには思わずギョッとする妖怪まで、個性いっぱいでユニークな人形がたくさん集まっています。
これらの人形には、幸せや健康、子どもの成長など、昔の人々のさまざまな願いが込められています。いまの私たちには少し奇妙に思えるかもしれない、人形の“ふしぎなちから(マジカルパワー)”。そこには、西洋のドールとはひと味違う、日本ならではの“にんぎょう”のヒミツが隠されています。
本展では、日本各地、そしてさまざまな時代に作られた、ちょっと奇妙で面白い、ふしぎな人形たちが大集合します。人々の願いが宿る、奥深い“にんぎょう”の世界へ。この夏、マジカル人形ワールドをのぞいてみませんか。
主な展示作品
藁人形、会津張子 赤べこ、「山海めでたいつゑ 天気にしたい」 歌川国芳、天児と這子(あまがつとほうこ)、嵯峨面、犬筥(いぬばこ)
(すべてさいたま市岩槻人形博物館蔵)
- 藁人形
- 会津張子 赤べこ
- 「山海めでたいつゑ 天気にしたい」 歌川国芳
- 天児と這子(あまがつとほうこ)
- 嵯峨面
- 犬筥(いぬばこ)
※すべて、さいたま市岩槻人形博物館蔵
関連イベント
イベント1. 塗り絵 de お面
日時 2026年7月18日(土)~9月6日(日)9:00~17:00
会場 当館会議室
展示資料をモチーフとした下絵に塗り絵をして、自分だけのお面を作ってみよう。
申込不要、参加無料。直接会場へお越しください。
イベント2. 学芸員による展示解説
日時 7月25日(土)、8月9日(日)いずれも14:00~(30分程度)
会場 展示室前
申込不要、要観覧券。当日展示室前にお集まりください。
イベント3. にんぱくキッズ縁日
日時 2026年8月9日(日)10:00~16:00
会場 当館会議室ほか
「缶バッジ釣り」や「にんぱくオリジナルストラップ作り」を開催。
申込不要、参加無料、先着各200名。直接会場へお越しください。
イベント4. ナイトミュージアム関連イベント「わくわく!にんぱく夏祭り2026」
日時 8月22日(土)、23日(日)16:00~20:00
会場 当館会議室ほか
各種イベントを同時開催します。
本展を観覧いただいた方(先着順・数量限定)にオリジナルステッカーをプレゼントします。
本展会期中、当館受付で配布するワークシートご利用で小学生は観覧料が無料になります。
8月22日(土)、23日(日)は20:00まで開館します(ナイトミュージアム)。
駐車場 普通自動車用28台、車いす用2台
岩槻人形博物館
さいたま市岩槻人形博物館での人形修復について
にんぱくの主な所蔵品である人形は、木や和紙、胡粉、染織品などの様々な素材からなるデリケートな資料です。そのため、人形が置かれた環境や経年による劣化からは、どうしてもまぬがれることはできません。これらの人形を末永く後世に伝えていくためには、修復は必要不可欠です。
当館では、現状維持を基本とし、オリジナルの情報をできるだけ変えないという文化財修復の理念のもと、平成21年(2009)度から継続的に修復を行ってきました。令和2年(2020)の開館時には博物館内に修復室を設け、日頃から修復技術者と共に人形修復を行うという、全国的にも珍しい当館の特徴的な事業の一つとして今日まで続いています。
電車をご利用の場合 東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」から徒歩約10分
車をご利用の場合 東北自動車道「岩槻IC」出口から約5.5km、車で約12分
駐車場 普通自動車用28台、車いす用2台
辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~
会 期 2026年9月19日(土)~12月6日(日)
会 場 さいたま市岩槻人形博物館(埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1)
開館時間 9:00~17:00
※10月4日(日)、17日(土)は20:00まで開館
※入館はいずれも閉館時刻の30分前まで
休館日 月曜日(ただし9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館)
入館料 一般500円(350円)、高校生・大学生・65歳以上250円(150円)、小学生・中学生150円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障害のある方とその介護者の方1名は半額
※「着物で岩槻」:本展会期中、着物で岩槻人形博物館に来館すると観覧料無料
ホームページ https://www.city.saitama.jp/iwatsuki-ningyo/
日本を代表する人形作家である辻村寿三郎(1933年生まれ、2023年没)の大回顧展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」を9月19日(土)から開催します。
辻村寿三郎の独創的で妖艶な人形は、1970年代のNHKの人形劇で脚光を浴びて以降、現在まで多くの人々を魅了し続けています。本展では、広島県三次市にあるアトリエジュサブロー・辻村寿三郎人形館のコレクションのなかから、初期から晩年に至るまで、多様なシリーズの作品を選りすぐり、寿三郎の世界を大観します。NHKの人形劇で実際に使用された人形をはじめ、展覧会として関東初出品となる「麒麟獅子廓の寿」、晩年の大作「マリー・アントワネット」など、代表作も登場します。
「人形は鏡」。生前寿三郎が遺したその言葉通り、見る人の心をも映し出す寿三郎人形からは、令和の現代を生きる私たちにとっても、自己や社会を見つめ直すきっかけとなる、普遍的なメッセージを感じ取ることができるのではないでしょうか。本展は、「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」と題して、寿三郎人形の再上演(リバイバル)を試みます。また、広島から関東へ出品する展覧会としては、没後初の大回顧展となります。さらに、本展をご観覧いただいた方には、第1弾を9月19日(土)から、第2弾を11月1日(日)から、先着・数量限定でオリジナルステッカーをプレゼントします。ぜひこの機会にご覧ください。
- 『新八犬伝』より「伏姫」 昭和48年(1973) アトリエジュサブロー蔵
- 『真田十勇士』より「真田幸村」 昭和50年(1975) 広島県三次市蔵
- 『真田十勇士』より「真田昌幸」 昭和50年(1975) 広島県三次市蔵
- 『夜叉ヶ池』より「白雪」昭和54年から55年(1979から1980)頃 アトリエジュサブロー蔵
- 「麒麟獅子廓の寿」(部分)平成21年(2009)辻村寿三郎人形館蔵
- 「マリー・アントワネット」(部分)平成26年(2014)アトリエジュサブロー蔵
※画像提供:NHKエンタープライズ中部
関連イベント
イベント1. 二代目辻村寿三郎氏によるトークショー&人形舞
二代目辻村寿三郎氏が、展示作品の見どころ解説に加えて、音楽に合わせて出遣人形と共に華麗に舞う、人形舞を披露します。
日時 9月19日(土)、11月1日(日)10:30~、14:00~の2回開催 ※各回40分程度
会場 当館会議室
参加費 無料
定員 各回50名 ※応募者多数の場合は抽選。結果は応募者全員に通知します。
締切 9月19日(土)分:8月24日(月)、11月1日(日)分:10月5日(月)
申込方法 「さいたま市生涯学習情報システム」よりご応募ください。
※受付は締切当日の23:59まで。
※9月19日(土)分の応募期間は締切りました。
※応募URL:「さいたま市生涯学習情報システム」に移動します。
イベント2. 二代目辻村寿三郎氏サイン会
日時 9月19日(土)、11月1日(日)11:30~、15:00~の2回開催
会場 当館会議室
※申込不要。直接当館ロビーにお集まりください。
※サイン対象は、当館ミュージアムショップでご購入いただいた対象商品に限ります。
イベント3. にんぱくオリジナルうちわ作り
辻村寿三郎の人形や当館の所蔵品の画像を活用したオリジナルの「うちわ作り」が体験できます。
日時 10月4日(日)10:00~15:00
会場 当館会議室ほか
※申込不要、参加無料。直接会場へお越しください。先着300名(1人1本)。

















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