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W'UP ! ★ 6月25日~9月12日 ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ SOMPO美術館

W'UP ! ★ 6月25日~9月12日 ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ SOMPO美術館
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《湖畔の木々の下のふたりの姉妹》1865-70年
油彩/カンヴァス 67.4×47.6 cm Inv.887.3.82 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer

2021年6月25日(金)~9月12日(日)
ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ

アシル=エトナ・ミシャロン《水車小屋のある風景》1814-16年
油彩/カンヴァスに裏打ちされた紙 37.5×26.4 cm
Inv. 2000.3.1 ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer

 フランス、シャンパーニュ地方のランス市は、歴代国王の戴冠式が行われた歴史とともに、その名の通りシャンパーニュ(シャンパン)の産地として知られています。その街の中心に建つランス美術館は、19世紀の風景画コレクションが充実し、とりわけカミーユ・コローの作品は、ルーヴル美術館に次いで数多く所蔵されています。
 本展では、ランス美術館のコレクションから選りすぐりの名品を通じて、コローやバルビゾン派に始まり、印象派でひとつの頂点に達するフランス近代風景画の展開をたどります。西洋美術において風景画は、神話画や歴史画の背景に過ぎなかった自然が、絵の中心として描かれることで誕生しました。
 やがて近代化を迎えた19世紀フランスにおいて、鉄道網の発達、チューブ式絵具の発明、また新興ブルジョワジーの台頭などを背景に、風景画は新たな展開を遂げます。戸外制作を積極的に行った画家たちの眼差しを通して捉えられた自然の姿は、生き生きと、実に様々に表現されました。
 そうした新たな流れの先駆者であるミシャロンやベルタンにはじまり、コロー、バルビゾン派、ブーダン、そしてルノワール、モネ、ピサロら印象派の作品を中心に、油彩、版画など約80点で構成する展覧会です。

ランス美術館の風景画コレクションが来日
ランス美術館は、19世紀絵画のなかでもとりわけ風景画コレクションが充 実しています。特にカミーユ・コローの作品は、フランス国内ではルーヴル美術館に次ぐ規模を誇ります。
フランスにおける近代風景画の成立過程を余すことなく展観
フランス近代風景画の成立過程を、19世紀の主要画家の作品を通じ てたどります。関連する資料や版画もあわせて展示します。
19世紀フランス絵画の巨匠たちが一堂に
近代風景画の先駆者ミシャロンやベルタンにはじまり、コロー、クールベ、バルビゾン派、ブーダン、そして印象派のモネ、ルノワール、ピサロら、19世紀フランス絵画の巨匠たちが勢揃いします。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《突風》1865-70年
油彩/カンヴァス 47.4×58.9 cm Inv. 899.16.23 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
テオドール・ルソー《沼》1842‒43年
油彩/カンヴァス 41.1×63.3 cm Inv. 907.19.227 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
ジュール・デュプレ《風車》1835年頃
油彩/板 22.8×36.2 cm Inv. 907.19.102 ランス美術館
© MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
コンスタン・トロワイヨン《ノルマンディー、牛と羊の群れの帰り道》1856年
油彩/板 46.2×60.8 cm Inv.907.19.234
ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
シャルル゠フランソワ・ドービニー《カラスのいる木》1867年
エッチング/紙 21.7×29.9 cm 個人蔵
ウジェーヌ・ブーダン《ベルク、出航》1890年
油彩/カンヴァス 79×110.2 cm Inv. 907.19.34
ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
カミーユ・ピサロ《ルーヴル美術館》1902年
油彩/カンヴァス 46.3×55.6 cm Inv. 907.19.208
ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
クロード・モネ《べリールの岩礁》1886年
油彩/カンヴァス 65.6×81.5 cm Inv. 907.19.191
ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer
ピエール゠オーギュスト・ルノワール《風景》1890年頃
油彩/板に裏打ちされたカンヴァス 23.4×33 cm Inv. 949.1.61
ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer

会 期 2021年6月25日(金)~9月12日(日)
会 場 SOMPO美術館
開館時間 10:00〜18:00 ※最終入館は17:30分まで
休館日 月曜日(ただし8月9日は開館、翌10日も開館)
観覧料 一般 1,500円、大学生 1,100円、高校生以下無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示のご本人とその介助者1名は無料
※被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料
公式サイト https://www.sompo-museum.org/

住所東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
WEBhttps://www.sompo-museum.org/
開館時間*110:00~18:00
休み*2月(祝休日は開館)、展示替期間、年末年始
ジャンル*3近代美術、現代美術、西洋絵画
観覧料*4展覧会により異なります
アクセス*5JR新宿駅西口より徒歩5分
常設展示品https://www.sompo-museum.org/collection/
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

SOMPO美術館

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