W'UP★6月20日~11月8日 ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる NTTインターコミュニケーションセンター [ICC] ギャラリー A、B(新宿区西新宿)
![W'UP★6月20日~11月8日 ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる NTTインターコミュニケーションセンター [ICC] ギャラリー A、B(新宿区西新宿)](https://tokyo-live-exhibits.com/wp-content/uploads/2025/12/ICC_260620Anual06.jpg)
ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる
会 期 2026年6月20日(土)~11月8日(日)
会 場 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーB(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)
開館時間 11:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日、ビル保守点検日(8月2日[日])
※月曜日が祝日もしくは振替休日の場合、翌日を休館日とします。ただし、9月22日[火・祝]は開館します。
※休館日以外においても、開館時間の変更および臨時休館の可能性がございます。最新情報はICCウェブサイトなどでお知らせします。
入館料 一般 800円(700円)、大学生600円(500円)
無響室作品体験 一般・大学生 200円
年間パスポート 2,000円
※( )内は15名様以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名、65歳以上の方と高校生以下の方、ぐるっとパスをお持ちの方は無料
ホームページ https://www.ntticc.or.jp/
「ICCアニュアル」は、メディア・アート作品をはじめとする、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる展覧会です。2006年度から2021年度まで開催した「オープン・スペース」展のコンセプトを引き継ぐ形で、2022年度から長期展示の「ICCアニュアル」として開催しています。今年度の「ICCアニュアル2026」では、歴史と技術、メディアの関係について考えます。
現代のメディア環境において、生成AIなどの技術の発展により、情報はかつてない速度と規模で生み出され、流通しています。そのなかで、私たちが接する情報はアルゴリズムによって選ばれ、再編成されてもいます。こうした情報環境のもとでは、何が記録され、どのように共有されるのかという枠組みそのものが変わりつつあるのではないでしょうか。歴史や記憶もリアルタイムに更新される可能性があり、ときに政治的・経済的な力学のもとで書き換えられることも見られます。
そこで本展では、歴史と技術、メディアの関係に着目し、それらが歴史や記憶の形成にどのように関わってきたのかを考えるとともに、「遺す/残す」という行為そのものについても考えます。記録メディアに内在する選別や排除の構造、デジタル環境におけるイメージの流通とそこで働く力学、さらには西洋近代以降の知覚の枠組みからこぼれ落ちてきたコミュニケーションのあり方など、さまざまな視点から読み解くことのできる作品を取り上げます。また、歴史に直接言及していなくても、記憶の継承について新たな視点をもたらす作品も含まれます。これらの作品を通して、メディアと歴史の関係を多角的にとらえます。
本展は、何が遺され、残されたものをどのように受けとめるのかという問いを通して、歴史と記憶のあり方をあらためて問い直します。





出品作家(五十音順)
ウー・チーユー
キム・ヨンウン
小林椋
SUGAI KEN
すずえり+比嘉了
葉山嶺
ローサ・メンクマン
森永泰弘
関連イベント
会期中には出品作家やゲストによるアーティスト・トーク、ギャラリーツアー、シアターでの上映プログラムなどを開催予定です。最新情報はICCのウェブサイトなどでお知らせします。
アーティスト・トーク ウー・チーユー
開催日時 2026年6月20日(土)14:00より
アーティスト・トーク 森永泰弘
開催日時 2026年6月20日(土)16:00より
アーティスト・トーク キム・ヨンウン
開催日時 2026年6月21日(日)14:00より
新進アーティスト紹介コーナー「エマージェンシーズ!」
「エマージェンシーズ!」は、今後期待される新進アーティストやクリエイターの最新の作品やプロジェクトなどを紹介するコーナーです。2006年以降、合計47組の作品を展示しています。今年度は2回の開催を予定しています。
エマージェンシーズ! 048 宮下恵太
展示期間 2026年6月20日(土)~8月16日(日)
エマージェンシーズ! 049 杉田碧
展示期間 2026年9月12日(土)~11月8日(日)



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