W'UP! ★5月21日~5月26日 I’m still alive みんなは終わりというけれど  EARTH+GALLERY(江東区木場)

W'UP! ★5月21日~5月26日 I’m still alive みんなは終わりというけれど  EARTH+GALLERY(江東区木場)
展覧会キービジュアル
 

I’m still alive みんなは終わりというけれど
会 期 2024年5月21日(火)~5月26日(日)
時 間 14:00~20:00、最終日は12:00~17:00まで
入場無料
会 場 EARTH+GALLERY(東京都江東区木場 3-18-17)
アクセス 東京メトロ東西線 木場駅3番出口から徒歩6分、都営大江戸線 門前仲町駅1番出口から徒歩10分

 ケニア現地で製作した古着×着物の新アップサイクル・コレクションをはじめ、スラムに暮らす若者とコラボレーションした写真・映像作品、フラワーサイクリスト(R)RIN河島春佳とのコラボレーション作品を展示します

展覧会コンセプト
 大量の古着が先進国から寄付や廃棄目的で輸出され、社会的・環境的に大きな影響を及ぼしています。なかでもケニアはアフリカ最大の古着輸入国※であり、古着の最終処分場とされています。
 あふれかえる古着の影響で衣料品の価格は安くなり、繊維産業が打撃を受けています。そして、輸入古着のうち40%は品質が悪く、そのまま埋め立てられ環境問題を引き起こしているのです。※
 日本国内では、供給される衣料品のうち半数以上(51.8%)が売れ残り、需要に倍する過剰供給は止まっていません。※
 また、同様の課題は私たちの暮らしを彩る生花にもあります。生花は規格外などの理由から、美しい状態であるにも関わらず、約60%の花が廃棄されているのが現状です。※
 本展では、ケニア現地のデザイナーや縫製士とともに古着をアップサイクルしたコレクションを発表し、その利益でスラム支援を行っているエシカル・コレクティブSHIFT80と、まだ美しさがあるにも関わらず廃棄されている花、ロスフラワー(R)をレスキューしアップサイクルする活動を展開しているRINとが、初のコラボレーション。
 ケニアの巨大スラム街キベラの若者とコラボレーションした写真・映像をはじめ、キベラの職人が廃材から生み出した日用品に花をいけた作品、ケニアに送られた古着と日本の着物生地を掛け合わせた新アップサイクルコレクションなどを展示。
 これまで見放されてきたものたちから、新たな可能性を見出します。
 いま、ここに、生きている。その希望を、ともに探しましょう。
※最も多く古着を輸入したアフリカの国はケニアで2億5,959万ドル(UN Comtrade 2022年)
※‘It’s the industry’s dirty secret’: why fashion’s oversupply problem is an environmental disaster(The Guardian 2024年)
※アパレル過剰供給「3つの深淵」狂気はなぜ止められないのか(小島健輔 WWD 2019年)
※Flower Waste: How Farm-Direct Flowers Reduce Floral Waste(The Bouqs 2021年)

展示作品の一例:キベラスラムで撮影
展示作品の一例:キベラスラムで撮影
展示作品の一例:古着市場トイマーケットで撮影
展示作品の一例:古着市場トイマーケットで撮影

展示内容

インスタレーション「ゴミに花をいける」
 キベラスラムで撮影された、ゴミであふれかえる写真をプリントした大きな幕。この幕に、参加者がアップサイクルした美しい花々をいけることで変化させていくインスタレーションを行います。どなたでも無料でご参加いただけます。展示終了後、幕は廃棄せずバッグとしてアップサイクルし販売します。

Japan × Kenyaエキシビション
 ケニアのスラムで暮らす若者とのコラボレーションで製作された写真・動画の展示を行います。写真作品は販売も行います。

アップサイクルファッションマーケット
 SHIFT80がケニア現地で古着をアップサイクルしたコレクションをはじめ、南部アフリカのエスワティニで生産されたペーパービーズピアスなどを展示・販売します。
 また、キベラスラムの職人が廃材をアップサイクルしてつくりだした生活用品に、河島春佳がロスフラワー(R)︎でデコレーションした作品も展示・販売いたします。
※本展で販売される写真およびフラワー作品は、原価(プリント代、額装代、送料)をのぞいた全額が、キベラスラムで暮らす孤児や貧困児童の教育費として現地コミュニティに還元されます。

古着×着物コレクションの一例
古着×着物コレクションの一例
古着×着物コレクションの一例
古着×着物コレクションの一例

ブックコーナー
 持続可能な暮らしを考えるヒントとなりそうな書籍を、実験的プライベート書庫「Daily Practice Books」が選びました。会場内で自由にお読みください。購入も可能です。
 SHIFT80がケニアの若者と制作した新刊『SAME SAME BUT DIFFERENT おんなじだけど、ちょっとちがう』の販売も行います。

特定日開催イベント
スラム在住モデルによるオンライン・キベラガイドツアー
5月25日(土)19:00ごろ、5月26日(日)16:00ごろのスタート
ケニアのキベラスラムで暮らすSHIFT80のモデルでアンバサダーでもある、シャロンとロリンズのふたりが地元キベラを生中継、英語でガイドします。インタラクティブなオンラインツアーで、つながりを感じてください。

キベラスラム在住モデル 左:ロリンズ、右:シャロン
キベラスラム在住モデル 左:ロリンズ、右:シャロン

Ademba Sharon(アデンバ・シャロン)
Cooperative University of Kenya
 2002年生まれ。プログラミングを得意とするモデル。好きなことは、人との交流や旅行。将来の目標は、優れたモデルに成長し、ケニアに自身の撮影スタジオをつくること。他の人々をサポートすること。夢はスラム街を出て世界を旅することと、ナイロビにSHIFT80の店を開くこと。SHIFT80の支援で大学に通学中。

Rolines Otieno(ロリンズ・オティエノ)
University of Nairobi
 1992年生まれ。好きなことは旅行、バスケットボール、農業。一番のお気に入りのスポーツはボクシング。モデル、演技、ダンス、DJといった幅広い分野で才能を発揮する。将来は音楽プロデューサーとしてのキャリアを築くこと、DJアカデミーを開設しキベラスラムの才能ある若者たちを支援することを目標としている。夢はキベラだけでなく世界的に優れたモデル兼俳優に成長すること。

ワンポイント リメイク体験
 シルクスクリーンプリントによるカスタマイズや、アイロン圧着シールを使ったリメイクを楽しみましょう。会場に用意されたデザインから、お気に入りのものを選んでプリントできます。リメイクしたいTシャツをお持ちください(参加費1,000円)
そのほか会期中にトークイベントや体験イベントなどを開催する予定です。
詳細は決まり次第、SHIFT80オンラインストアでお知らせします。
※予告なく日程が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
オンラインストア https://shift80.jp/

主 催 SHIFT80(cotatsu inc.), RIN
共 催 EARTH+GALLERY

住所江東区木場3-18-17 1F
TELTEL/FAX 03-3630-1655 または info@earth-plus.com
WEBhttp://earth-plus.com/
営業時間*1不定期
休み*2不定休
ジャンル*3オールジャンル
アクセス*4東西線木場駅3番出口より徒歩6分
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

EARTH+GALLERY(江東区木場)

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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