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W'UP! ★10月9日~11月28日 相澤安嗣志 個展「MATTER」 GALLERY ROOM・A

W'UP! ★10月9日~11月28日 相澤安嗣志 個展「MATTER」 GALLERY ROOM・A
 
《Origin #52, #53, #54》Iron powder, acrylic, japanese ink, canvas 180 x 80 x 4.3 cm each, 202年

2021年10月9日(土)~11月28日(日)
相澤安嗣志 個展「MATTER」

 GALLERY ROOM・Aでは、10月2日より相澤安嗣志による個展「MATTER」を開催いたします。相澤は幼少期を里山で過ごした経験から、自然と人間が交わる境界領域、文明の廃棄物が混在する場、エネルギー消費の場などを、現代の複雑で多様な社会の中で失われていくことになる歴史的な遺産として価値を見出し、物質の存在や運動エネルギーの認識を反映させた作品を制作しています。
 人間の振る舞いによって生じる社会や環境の変化に着目し、継続して「錆」を用いた作品を制作する相澤ですが、その関心は素材の選択に止まらず、自然に還る素材を用いたり、作品の流通への関心から様々な人に開かれた場で積極的に作品を発表するなど、自らの制作から発表の過程そのものにも、自然や現代社会の中での循環を志向する姿勢が感じられます。
 本展ではこれまでも継続的に発表しているシリーズの最新作を中心に、ギャラリースペースと宿泊者限 定の音声ガイドが聞ける客室展示(Answer Room)を合わせてお楽しみください。
※客室での展示をご覧いただくにはKAIKA東京HPより宿泊予約が必要です。

 

《The Discoveries #4》Gold leaf, concrete,
wooden frame 27 x 27 x 5.4 cm frame included, 2019年

 

《Bloom #4》iron powder, magnetic force
30 x 30 x 11 cm,2016年

 

《No Man’s Land #11》Wire mesh, iron powder, pine seeds, earth, wooden panel
92.5 x 92 x 4cm, 2018年


相澤 安嗣志 / Atsushi Aizawa
 1991年生まれ。2011年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻入学。 2015年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。幼少期を里山で過ごした経験から、自然と人 間が交わる境界領域、文明の廃棄物が混在する場、エネルギー消費の場などを、現代の複雑で多様な社会の中で失わ れていくことになる歴史的な遺産として価値を見出し、物質の存在や運動エネルギーの認識を反映させた作品を制作し ている。 それらは空間や時間、哲学などの概念に基づいており、自然物、工業製品、素材の変容や現象を用いて平面作品や彫 刻などを構成し多様な実践をしている。2021年8月よりWATARI TRIPLE C PROJECTに参加中。

 

会 場 GALLERY ROOM・Aについて
 年齢やジャンルにとらわれず、国内外で活躍する様々なアーティストを紹介し、Artistの個展(ROOM)を発表していくコマーシャルギャラリーです。インディペンデントキュレーターの青木彬さんとアートプラットフォーム「ArtSticker」との共同運営で、定期的に企画展を展開していきます。ギャラリーでの個展や作品販売だけではなく、ホテル客室での展示企画や、地域性を活かしたワークショップや宿泊プログラム、トークイベントなどを通じて、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所としていきます。

相澤安嗣志 個展「MATTER」
会 期 2021年10月2日(土)〜11月7日(日)
会 場 GALLERY ROOM・A
観覧料 無料
休館日 会期中無休
URL https://artsticker.app/share/events/824
※展示作品は、10月2日(土)8:00よりArtSticker限定で販売いたします。

住所東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1Fストレージ
TEL 
WEBhttps://artsticker.app/share/events/detail/371
営業時間*18:00〜23:00
休み*2展覧会中は無休
ジャンル*3現代美術、工芸
アクセス*4都営浅草線浅草駅より徒歩8分、本所吾妻橋駅より徒歩9分、都営大江戸線蔵前駅より徒歩9分
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」について

KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 外観 (撮影:MARC AND PORTER)

 「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(以下、KAIKA 東京)」は、築55年(1966年築)の倉庫ビルを再生し、コンテンポラリーアートを公開保管しておくアートストレージ(収蔵庫)を併設したリノベーションホテルです。1階、地下1階の共用部に用意した計8区画のスペースを、アートギャラリーに「見せる収蔵庫」として利用してもらうことで、ゲストに日本の現代アートシーンを感じてもらうとともに、特別な空間体験を提供します。アートストレージ内の作品は入居するアートギャラリーの活動と連動しながら常に変化し、驚きや新しい発見のある空間となります。

 アートストレージは、宿泊者以外の方もご利用いただけるバーラウンジ(全46席)や、地階にある天井高4.5mの宿泊者専用ラウンジなどに配置。広々とした共用空間で、ゲストは普段垣間見ることができないアートの“裏側”を感じながらお酒を楽しんだり、旅路の計画を立てたりとそれぞれの時間をお過ごしいただけます。施設内にはアーティストの作品集などを扱う物販コーナーや企画展スペースを設け、アートにまつわるイベントも実施予定。様々な角度からアートとゲストをつなぎます。

KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
URL https://www.thesharehotels.com/kaika/

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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