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W'UP★11月1日~11月30日 田崎蟻 新作個展「2階の私の部屋」 GALLERY ROOM・A(墨田区本所)

W'UP★11月1日~11月30日 田崎蟻 新作個展「2階の私の部屋」 GALLERY ROOM・A(墨田区本所)
 
参考作品
 

田崎蟻 新作個展「2階の私の部屋」
会 期 2025年11月1日(土)~11月30日(日)
会 場 GALLERY ROOM・A(東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1)
開館時間 8:00~23:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.thesharehotels.com/kaika/

参考作品
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 本展示タイトルの「2階の私の部屋」は、“田崎蟻“という私自身の深掘りを、さまざまな側面から試みる作品展示となります。新たな表現形式にも挑戦しながら、“田崎蟻“という作家の表現の拡張を試みます。
 私はこれまでの作家活動において、光と影を主なモチーフとし、裁判傍聴や野生動物保護ボランティアといった社会問題の取材内容からテーマを定め、事実と齟齬がないようなるべく淡々と語るニュースキャスターのような感覚で、油絵の平面作品を制作・発表してきました。
 今回はそういった「社会」を取材する視点の作品も継続しつつ、内面・外面的な自我、すなわち「私」という主観的かつ個人的なテーマを中心に制作した作品を展示いたします。
 主観/客観が入り乱れる日常生活において、私は私が空っぽで、けれどパンパンに膨れ上がった風船のように感じ、自我という意識は存在しないのではないか、と思うことが多々あります。他者との関わり合いの中で、自身の口から出た言葉も、自身の耳に届くころには音波の現象となっているような、そんな感覚で日々を過ごしています。私は「私」というモチーフを知覚することがとても困難で、だからこそ、作家として最も向き合わねばならない巨大なブラックホールのように感じていました。
 普段は他人を踏み入れさせない上に、私自身ですら気付けていない、私の部屋の散らかった最もプライベートな部分にこそ着目し、さまざまな角度から挑戦する展示となります。

田崎蟻(Ari Tazaki)
東京藝術大学油画科3年在学中。
2019年8月 高校生国際美術展 佳作受賞。
2023年4月 東京藝術大学油画科 入学。
2023年10月 Gallery美の舎学生選抜展2023最優秀賞受賞。
2023年11月 東京藝術大学油画科1年4人によるグループ展「一蓮回廊」展 東銀座ヒコヒコギャラリー。
2024年1月「私東京 vol.15 こわいろ」ABAB UENO 上野下スタジオ。
2024年5月 東京藝術大学油画科2年8人によるグループ展「穴」展 高円寺 gallery33。
2024年6月「ABAB閉店大大大感謝祭」ABAB UENO 上野下スタジオ。
2024年8月 ブルーピリオド×CONVERSEコラボ「BLUE'S」。
2024年9月 初個展「あなたの家の地下に棲むものです」。
2025年2月 「CROSS OVER Vol.50」 Senso Art Gallery Cafe, Johor Bahru, Malaysia。
2025年3月「あるところ展」原宿アートインギャラリー。
2025年3月「田崎 蟻展」銀座 蔦屋書店インフォメーションカウンター前。
2025年7月「キアスム」グループ展 aplloit。
2025年8月「CROSS OVER group exhibition in hong kong from japan」香港 JCCAC 馬會創意術中心LO Gallery。
2025年9月「ROOM 206 vol.3 “still alive”」渋谷ヒカリエ。

アーティストステートメント
 「何も分からないのが怖いから、目の前のあなたを暴きたい」という、等身大のコミュニケーションへの恐怖と意欲が表裏一体となったものが、私の制作コンセプトの原点です。主にキャンバス上に油絵具で、平面作品を制作しています。そこから裁判傍聴や野生動物保護ボランティアといった取材を通し、個々人が集まり成り立つ「社会」という共同体の動きや、それによって引き起こされる事象や不条理、生まれる感情などというテーマに発展してきました。
 主に「社会」というマクロな視点を軸に制作していましたが、自分自身の生活や「私」という存在など、ミクロな視点からも新たに作品制作に挑戦しています。

※本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。また全て「先着制」で2025年11月1日(土)8:00から販売受付をいたします。会期前にプライスリストをご希望の方はこちらまでお問い合わせください。

GALLERY ROOM・Aについて
 アートストレージとホテルが融合した、新たな宿泊施設として知られる「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。その1Fの「STORAGE 1」に2021年4月10日から新たにコマーシャルギャラリー『GALLERY ROOM・A』をオープンいたしました。
 アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が企画・運営を行っています。ギャラリーは建物のエントランスに面した1Fスペースに位置し、宿泊者以外でも見ることができる開かれた場所として展開していきます。ギャラリーでの個展や作品販売だけではなく、ホテル客室での展示企画や、地域性を活かしたワ ークショップや宿泊プログラム、トークイベントなどを通じて、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所としていきます。
Instagram https://www.instagram.com/galleryrooma_artsticker/

住所東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1Fストレージ
TEL 
WEBhttps://artsticker.app/share/events/detail/371
営業時間*18:00〜23:00
休み*2展覧会中は無休
ジャンル*3現代美術、工芸
アクセス*4都営浅草線浅草駅より徒歩8分、本所吾妻橋駅より徒歩9分、都営大江戸線蔵前駅より徒歩9分
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」について

KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 外観 (撮影:MARC AND PORTER)

 「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(以下、KAIKA 東京)」は、築55年(1966年築)の倉庫ビルを再生し、コンテンポラリーアートを公開保管しておくアートストレージ(収蔵庫)を併設したリノベーションホテルです。1階、地下1階の共用部に用意した計8区画のスペースを、アートギャラリーに「見せる収蔵庫」として利用してもらうことで、ゲストに日本の現代アートシーンを感じてもらうとともに、特別な空間体験を提供します。アートストレージ内の作品は入居するアートギャラリーの活動と連動しながら常に変化し、驚きや新しい発見のある空間となります。
 アートストレージは、宿泊者以外の方もご利用いただけるバーラウンジ(全46席)や、地階にある天井高4.5mの宿泊者専用ラウンジなどに配置。広々とした共用空間で、ゲストは普段垣間見ることができないアートの“裏側”を感じながらお酒を楽しんだり、旅路の計画を立てたりとそれぞれの時間をお過ごしいただけます。施設内にはアーティストの作品集などを扱う物販コーナーや企画展スペースを設け、アートにまつわるイベントも実施予定。様々な角度からアートとゲストをつなぎます。
KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
URL https://www.thesharehotels.com/kaika/

 

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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