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W'UP★5月4日~5月30日 Audrey Hepburn写真展『永遠の妖精』 Art Gallery M84(中央区銀座)

W'UP★5月4日~5月30日 Audrey Hepburn写真展『永遠の妖精』 Art Gallery M84(中央区銀座)
© The Kobal Collection / G.I.P.Tokyo

 

Audrey Hepburn写真展『永遠の妖精』
会 期 2026年5月4日(月)~5月30日(土)
会 場 Art Gallery M84(東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階)
開館時間 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休館日 日曜日
入館料 800円
ホームページ https://artgallery-m84.com/?p=16195

 世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン。愛らしさと聡明さ、そして気品をあわせ持つその姿は「永遠の妖精」と呼ばれ、多くの映画ファンを魅了し続けてきました。
 本展では、1950年「女王リジア役スクリーンテスト」の貴重な写真にはじまり、「舞台ジジ」や「ローマの休日」、「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「昼下がりの情事」「尼僧物語」「噂の二人」「ティファニーで朝食を」「シャレード」「パリで一緒に」「マイ・フェア・レディ」など、代表作のワンシーンやポートレートを中心に、モノクローム作品約30点を展示します。
 多くの作品は、デジタルスキャンしてよみがえらせた現代プリントで、コレクションとして比較的手に取りやすい価格帯となっています。さらに、絵柄は限られますが、当時フィルムからプリントされた、今ではほとんど出会えないアンティークプリントも数点ご覧いただけます。

 ヘプバーンはブリュッセルのイクセルで生まれ、幼少期をベルギー、イングランドで過ごしました。オランダにも在住した経験があり、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともありました。各種資料の一部に本名を「エッダ・ファン・ヘームストラ」とするものがあります。これは、戦時中にナチス・ドイツ占領下にあったオランダで、「オードリー」という名があまりにイギリス風であることを心配した母エラが、自らの名前をもじって(EllaをEddaとした)一時的に変えたものです。5歳ごろからバレエを初め、アムステルダムではソニア・ガスケル(en:Sonia Gaskell)のもとでバレエを習い、1948年にはマリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンへと渡って、ウエスト・エンドで舞台に立った経験があります。
 オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

プロフィール
オードリー・ヘプバーン(本名:Audrey Kathleen Ruston)
1929年 ブリュッセルのイクセル生まれ。幼少期をベルギー、イングランドで過ごす
1934年 バレエを初め、アムステルダムでソニア・ガスケルのもとでバレエを習う
1940年 ドイツがオランダに侵攻し、オードリーという「イギリス風の響きを持つ」名前が危険だとしてエッダ・ファン・ヘームストラという偽名を名乗る
1944年 ナチスへの抵抗運動に協力、そのために地下の隠れ家に身を隠す。草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、栄養失調に苦しみ、重度の貧血と呼吸器障害を患い、解放された時はガリガリに痩せ細っていた
1948年 マリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンに渡り、その後ウエスト・エンドで舞台に立つ
1951年 ブロードウェイ舞台作品『ジジ』で主役
1953年 「ローマの休日」に出演。同作品でアカデミー主演女優賞を獲得
1954年 「麗しのサブリナ」に出演。国際連合児童基金(ユニセフ)への貢献開始
1959年 「尼僧物語」に出演
1961年 「ティファニーで朝食を」に出演
1963年 「シャレード」に出演
1964年 「マイ・フェア・レディ」に出演
1967年 「暗くなるまで待って」に出演
1988年~1992年 アフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身
1992年 ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国から大統領自由勲章を授与
1993年 スイスの自宅にて63歳で死去

映画作品ではアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞。
舞台では1954年のブロードウェイ作品『オンディーヌ』でトニー賞を受賞。
さらにオードリー・ヘプバーンは死後にグラミー賞とエミー賞も受賞。
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の一人となっている。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

住所東京都中央区銀座4-11-3 ウインド銀座ビル5F
TEL03-3248-8454
WEBhttp://artgallery-m84.com
営業時間*110:30 ~ 18:30
休み*2日曜
ジャンル*3現代美術、写真
アクセス*4東京メトロ東銀座駅歌舞伎座タワー出口より徒歩1分、東京メトロ銀座駅 A2出口より徒歩2分、都営浅草線東銀座駅 A7出口より徒歩1分
取扱作家http://artgallery-m84.com/?page_id=9
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

Art Gallery M84(銀座)

写真作品

 

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