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W'UP★11月12日~11月18日 古山拓 個展 ~たおやかな彩り~ 阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2(大阪市北区)

W'UP★11月12日~11月18日 古山拓 個展 ~たおやかな彩り~ 阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2(大阪市北区)
「王の町 プラハ城を望む」水彩画 F4号
 

古山拓 個展 ~たおやかな彩り~
会 期 2025年11月12日(水)~11月18日(火) ※最終日は17:00まで
会 場 阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2(大阪府大阪市北区梅田1丁目13番13号)
開館時間 10:00~20:00 ※最終日は17:00まで
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/

「坂のある町 神戸風景」水彩画 P3号
「坂のある町 神戸風景」水彩画 P3号
「随想 ホワイトクリフのうさぎ」雄勝石に水彩・ドーバーホワイトクリフの崖の石 F3号
「随想 ホワイトクリフのうさぎ」雄勝石に水彩・ドーバーホワイトクリフの崖の石 F3号
「旋律 コッツウォルズの村」水彩画 F4号
「旋律 コッツウォルズの村」水彩画 F4号

 身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリー「ハローカルチャー」です。今回は、水彩画家 古山拓の個展を紹介いたします。偶然と必然の彩りがせめぎ合う水彩ワールド。画家・古山拓の作品は、そんな水彩の持ち味を生かしつつ、物語性をも含んだ独自の作風が魅力です。阪神梅田本店で4回目となる今個展では、ヨーロッパ旅の印象を定着させた、水彩・アクリル画をご覧いただきます。風景に探し求めたエッセンスを彩りに変え、景色をメタモルフォーゼさせる…そんな制作方法を通して、常に新しい美を創造し、変化し続ける作品を会場でご堪能ください。

作家プロフィール
古山 拓
1962年岩手県生まれ、仙台市在住。
東北学院大学史学科卒業。
アニメーター原画マンや広告制作会社勤務を経て、1994年に独立しアトリエ「ランズエンド」を設立。
1997年 仙台市での水彩画による初個展以来、拠点の東北はもとより東京・神戸・大阪・岡山・京都と発表の場を広げ、今回で77回目の個展開催。
主な受賞歴
2003年『日仏現代美術博』ARTEC造形美術賞など多数。
2015年 岩手石「神の丘美術館」にて作品買上げ。
絵本・講演・エッセイ執筆と活動は多岐にわたり、独自のクリエイティブ目線を持つ。
企業・団体とのコラボレーションなども多く、幅広く活躍中。

ポートレイト

下記ハローカルチャーコラムブログでもご覧いただけます。
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/shopnews/detail/12673573_3429.html

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