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W'UP!★6月4日〜6月26日 浅川英郎写真展「ECHO~」/7月2日〜7月31日 竹谷 出 写真展 ギャラリー冬青

W'UP!★6月4日〜6月26日 浅川英郎写真展「ECHO~」/7月2日〜7月31日 竹谷 出 写真展 ギャラリー冬青

2021年6月4日(金)〜6月26日(土)
浅川英郎写真展「ECHO~」
日曜・月曜・祝日 休廊 入場無料
展示:モノクロ作品 27点

作品案内
 写真を始めた当初からぼんやりと頭の中で思い描いていた 僕にとっての写真表現を表す言葉、ECHO(エコー)
 自身の内面と目の前にある外側の世界を反響させることで自分自身を発見し表現する。
 今回の展示は三十年前の写真を始めた頃から近年までの作品で、僕自身の中で鳴り続けているものを纏めたモノクロ作品の展示です。


2021年7月2日(金)〜7月31日(土)
竹谷 出 写真展
「路過的人」Passersby in China 1991-2012
日曜・月曜・祝日 休廊 入場無料
展示:銀塩作品 27点

作品紹介
 これらの写真は、1991年から2012年まで、延べ8ヶ月間、中国各地の都市部にて撮影したものです。マンホールの蓋を開けその中を覗き込むような感覚と、当時感じた大陸の風通しのよさに魅了され、経済発展にまい進している最中の時期に、数回使えばボロボロになってしまうような紙の地図を片手に街を歩き、路行く人々を撮影しました。彼らも私も、刻々と姿を変えていく広大な砂漠の一粒の砂、のようでした。
 今年でクローズするギャラリー冬青での私の最後の個展をどうするかを悩んだ末、私の最初の作品を展示させて頂くことにしました。1996年に銀座ニコンサロンで展示したものとその後撮影した未発表ものです。これらは新しくノートリミングでプリントし直しました。タイトル「路過的人」LùGuòDíRénは、店の軒先にあったテレビの画面に映っていた歌の歌詞から拝借しました。
 なお昨年出版した「影泥棒」のプリントもご覧いただけるよう用意する予定です。
 竹谷 出


2021年8月6日(金)~8月28日(土)
溝口 剛 写真展「悼む尊む懐かしむ」
日曜・月曜・祝日 8/13~8/17休廊
展示:銀塩作品 27点

作品紹介
 かつて、中世の鎌倉に出入りするための7つの道(切通)があった。鎌倉七口とも呼ばれる。古の石道、石段、石壁が4つの切通に今でも残る。城塞都市鎌倉の防衛上の重要拠点として、多くの戦禍を経験してきた。石壁には横穴式の空間(やぐら)があり、故人を弔うために、五輪塔として彫刻された天然石が多数積まれている。1つの石壁に、やぐらは水平垂直の双方向に広がり、多重な石造物の多層化が見られる。
 戦国の世に入り、頑丈な石垣を有する城が諸国に築かれた。巨石が集まり、組み上げられた。戦に敗れた城の城壁は崩され、さらに頑強な築城を目指し、新たな主人のもとへと集積した。石材が不足すれば、石仏、墓石、五輪塔まで持ち去られ、使われたという。築城石の離散集合である。
 1860年代、横浜に外国人墓地が整備された。海外諸国からの先人達の努力と成果なしに、日本の近代化はなかったと考えられる。横浜には4つの外国人墓地がある。東京都営霊園の4つの広大な敷地の一部に、外国人墓地区画がある。多様な文化、知識、技術を受け容れてきた歴史の積み重ねがそこにある。国内外の諸地域の天然石と人工石が、組み重なり、墓石に使われ、多くの文字が刻まれた。永年の風雨や自然災害により、傷んだ墓碑墓標も少なくない。墓地が現在の形態に至る過程で、区画整理や墓石の移動、更新がなされた。ここでも石の離散集合が繰り返された。
 一枚一枚のモノクロフィルムに、4つの横浜外国人墓地、4つの都営霊園、4つの切通のイメージをそれぞれ重ねた。事物や歴史集積のイメージを多次元で多層化した。
 複雑なパターンの中で、個々の眼に映るものは何か。慕い敬う対象を失い、祈り祷る他者の姿か。墓石を前に拝み、故人を悼み尊み懐かしむ自身の姿か。

会 期 2021年8月6日(金)~8月28日(土)
時 間 11:00~19:00 
休 廊 日曜・月曜・祝日 8/13~8/17休廊 入場無料

住所東京都中野区中央5-18-20
TEL03-3380-7123
WEBhttp://www.tosei-sha.jp/
営業時間*111:00 ~ 19:00
休み*2日、月、祝
ジャンル*3写真
アクセス*4丸の内線中野駅一番出口より徒歩5分
取扱作家http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/ARTISTS/j_artists.html
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

ギャラリー冬青

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