W'UP!★3月31日~4月29日 渡部さとる写真展 da.gasita /5月6日〜5月27日 田中昭史写真展「秩父風景-祭り日」ギャラリー冬青

W'UP!★3月31日~4月29日 渡部さとる写真展 da.gasita /5月6日〜5月27日 田中昭史写真展「秩父風景-祭り日」ギャラリー冬青

 

2023年3月31日(金)~4月29日(土)
渡部さとる写真展 da.gasita

作家の言葉
 2011年に計画していた1年間の留学は、震災によりあきらめざるを得ない状況になった。ついやした数年間の準備はすべて白紙となり、その空白を埋めるように作ったのが『da.gasita』だった。
あれから10年、1刷り目をほぼ売り切ってしまった『da.gasita』を再度印刷し、それに合わせて写真展を開くことにした。今回は撮影直後にプリントされたものを中心に27点の展示となる。タイトルにある「da.gasita」とは生まれ育った山形県米沢市の方言で「そうですね」というときに使う相づちのようなもの。鼻濁音で発音される「んだがした」は、僕の幼い頃の米沢を思い起こさせる。
 渡部さとる

撮影機材:ローライフレックス 2.8E 80mmF2.8 / トライ X / アグファ MC111、アドックス NC111

渡部さとる わたなべ さとる
1961年山形県米沢市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。スポーツ、報道写真を経験。同社退職後、フリーランスとして、ポートレートを中心に活動。2006年よりギャラリー冬青にて作家活動を本格的に開始。2019年よりYoutube上で「2 BChannel」開設。
YouTube「2BChannel」https://www.youtube.com/channel/
公式展示
2016年 アルル国際フォトフェスティバル会期中「MEET IN ARLES!Y.P.F」展参加 -2015年 屋久島国際写真祭(Y.P.F)招待作家として「prana」を展示
同作品はパリ”What’s up photodoc”Y.P.F ブースにて再展示 ベストギャラリー賞受賞 -2011年 Photovision 2011(ギリシャ巡回展)にて「da.gasita」を展示
2009年 グリフィン美術館(マサチューセッツ)「Critic's Pick」にて「da.gasita」を展示
2008年 パリフォト(ルーブル美術館)
2007年 Quai Photo ケ・ブランリー美術館(パリ)主催国際フォトビエンナーレ招待作家
コレクション
「da.gasita」東京都写真美術館(東京/2022年)「da.gasita」 アテネ国立美術館(アテネ/2011年)「da.gasita」「TokyoLandScape」グリフィン美術館(マサチューセッツ/2009年)「traverse」ケ・ブランリー美術館(パリ/2007年)
出版物
写真集 『da.da』 (松本市広域連合/2022 年)
写真集 『demain』 (冬青社/2017 年)
写真集 『prana』 (冬青社/2014 年)
写真集 『da.gasita』 (冬青社/2012 年)
写真集 『traverse』 (冬青社/2007 年)
写真集 『午後の最後の日射-アジアの島へ』 (MOLE/2000 年)
書籍 『じゃない写真』 (梓出版/2020 年)
書籍 『旅するカメラ 1~4』 (エイ出版/2003 年、2004 年、2007 年、2011 年)
主な個展
2022年 「午後の最後の日射」
2021年 「銀の粒」
2020年 「紐育 2001」
2019年 「IN and OUT」
2018年 「2B とマンデリン」
2017年 「Orang」Galerie Nichke ミュンヘン「prana」 ギャラリー冬青「demain2017」 ギャラリー冬青
2016年 「prana」 ギャラリーTABIRA「Demain」 ギャラリー冬青
2015年 「prana」 SBK Gallery アムステルダム「犬をつなげ」ウィリアムモリス「traverse 1990-2015」 新宿 EPSITE
2012年 「traverse2012」 ギャラリー冬青
2011年 「Silent Shadow Aomori2011」 ギャラリー冬青
2009年 「da.gasita 2009」 ギャラリー冬青
2007年 「traverse」 ギャラリー冬青
2006年 「da.gasita -43 年目の米沢」 ギャラリー冬青「da.gasita の夏」ちめんかのや
2004年 「PORTRAIT-PORTRAITS」 コダックフォトサロン銀座
2002年 「Peaceful Days」 アユミギャラリー
2001年 「午後の最後の日射-東京」 ウィリアムモリス
1996年 「ARTISTS -MUSE が舞い降りる場所」 銀座ニコンサロン
1993年 「MUGA -SHOT MY SELF」 コダックフォトサロン銀座

会 期 2023年3月31日(金)~4月29日(土)
時 間 11:00~19:00
休廊日 日曜・月曜・祝日
入場無料
最寄り駅 東京メトロ丸ノ内線 新中野駅徒歩5分

地方の街角、駐車場で出店を出す家族のモノクロ写真

 

2023年5月6日(土)〜5月27日(土)
田中昭史写真展「秩父風景-祭り日」


作家の言葉
 東京から西武池袋線で約1時間半、埼玉県の西端に位置する秩父地方は、三方を山に囲まれた盆地である。かつては多くの峠を通して外部との交流を保っていた。その秩父一帯で行われている祭りは、20〜30万の見物人を集める「秩父夜祭」から近在の人たちだけが集まる農家の庭先の小さな祭りまで、大小合わせて年間300とも400とも言われている。札所三十四箇所をはじめとして、社寺の多さや秩父の人びとの楽天性そして平地の少ない過酷な農作業からの一時的な開放が、祭りという「ハレ」の日を数多く作り出したのだろう。それらの祭り日には、日頃あまり人影のない町中や村々に多くの人たちが湧き出し、つかの間の楽しみを享受している。
 秩父の撮影は、1973年写真学校への入学で始まった。2年後の卒業制作のために選んだテーマが生まれ故郷の秩父だった。それ以来、秩父通いはすでに150回をこえた。今回展示する作品は、その間の1988年から2015年にかけて撮影した祭りの日を中心とした秩父のスナップである。
 田中昭史

※展示作品 モノクロ11×14inch 27点

田中昭史 TANAKA Akifumi
1948年 埼玉県秩父市生まれ
1971年 信州大学卒業
1976年 東京綜合写真専門学校卒業
2000~2008年 TPO フォトスクールナビゲーター/講師
2001~2017年 武蔵野美術大学非常勤講師
2005~2015年 東京綜合写真専門学校理事/評議員
現在、静岡県浜松市在住。
1997年「多摩景」、1998年「秩父巡礼行 1990-1998」を銀座・大阪ニコンサロンで開催。以降、現在まで日本、韓国、米国で個展・グループ展多数開催。写真集に『多摩景』(2003年 冬青社)、『秩父風景』(2023年4月予定 冬青社)がある。

会 期 2023年5月6日(土)〜5月27日(土)
時 間 11:00~19:00
休廊日 日曜・月曜・祝日
入場無料
最寄り駅 東京メトロ丸ノ内線 新中野駅徒歩5分

住所東京都中野区中央5-18-20
TEL03-3380-7123
WEBhttp://www.tosei-sha.jp/
営業時間*111:00 ~ 19:00
休み*2日、月、祝
ジャンル*3写真
アクセス*4丸の内線中野駅一番出口より徒歩5分
取扱作家http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/ARTISTS/j_artists.html
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

ギャラリー冬青

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

コメント

*
*
* (公開されません)