W'UP! ★2月3日~3月3日 第11回 市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」 市原湖畔美術館(千葉県市原市)

W'UP! ★2月3日~3月3日 第11回 市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」 市原湖畔美術館(千葉県市原市)
松井えり菜《両人曼荼羅》2023年/油彩/1990×1303㎜

2024年2月3日(土)~3月3日(日)
第11回 市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」

 第11回目となる「市原湖畔美術館子ども絵画展」。ゲストアーティストに松井えり菜さんを迎え<じがぞう(自画像)>をテーマに市原市内の子どもたちから募集した作品を展示しています。美術館を湖畔にたたずむ宮殿に見立て、子どもたちの自画像約300点が宮殿の絵画のように立ち並びます。子どもたちは、どんなふうに自分を見つめ、描いたのでしょうか。

見どころ
美術館がじがぞうの国になる?!
 市原湖畔美術館では2013年の開館以来、毎年、市原市内の幼稚園、保育園、小学校から絵を公募し、「市原湖畔美術館子ども絵画展」を開催してきました。第一線のアーティストが審査にあたり、美術館を会場に子どもたちの絵とコラボレーションする、このユニークな展覧会は、年々評価を高めています。
 第11回目となる本展は、ゲストアーティストに松井えり菜さんを迎え、「じがぞうの国」をテーマに開催します。今回は、約1400点ほどの自画像が集まりました。松井さんの世界観と選定された約300点の子どもたちの自画像による「じがぞうの国」をどうぞお楽しみに!

松井えり菜 幼少期の作品1
松井えり菜 幼少期の作品1
松井えり菜 幼少期の作品2
松井えり菜 幼少期の作品2
松井えり菜《イミテーションサパー》2023年/油彩/1303×3880㎜
松井えり菜《イミテーションサパー》2023年/油彩/1303×3880㎜

松井えり菜(1984-)
1984 年岡山県生まれ。東京都在住。自画像を描き続ける画家、現代美術家。日常の中で見つけた笑いや感情を、他者と分かち合いたいという想いを描き出している。自画像の表現方法は顔だけではなく、ウーパールーパー、漫画、名画、宇宙など様々な方法で描く。主な展覧会に「 J ’ en reve 」(カルティエ現代美術館、2005 )、「松井えり菜~大原美術館をおもちゃ箱に」(大原美術館、2012 )、「 ROAD SWEET ROAD 」(クンストラーハウスベタニエン、2013)、「高橋コレクションミラーニューロン」(東京オペラシティアートギャラリー、2014 )、「顔の惑星」(鹿児島県霧島アートの森、2016 )、「令和おとぎ草子 桃太郎 KAMISHI By 松井えり菜」(岡山県立美術館、2020 )など国内外で精力的に活動している。主な受賞歴に、「 GEISAI#6 」金賞( 2004 )、福沢一郎賞( 2008 )。パブリックコレクションに、大原美術館(日本)、カルティエ現代美術財団(フランス)、高橋コレクション(日本)、Japigozzi Collection(スイス)、岡山県立美術館(日本)、高松市美術館(日本)、コーロングループ(韓国)がある。

松井えり菜 プロフィール写真 ©Photo by Yoshinori Mido
松井えり菜 プロフィール写真 ©Photo by Yoshinori Mido

会 期 2024年2月3日(土)〜3月3日(日)
開館時間 平日/10:00~17:00、土曜・祝前日/9:30~19:00、日曜・祝日/9:30~18:00(最終入館は閉館時間の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
料 金 一般 500(400)円、大高生・65 歳以上 400(300)円、中学生以下無料
※()内は 20名以上の団体料金。
※障がい者手帳をお持ちの方(または障害者手帳アプリ「ミライロID」提示)とその介添者(1 名)は無料
主 催 市原市、市原湖畔美術館
特別協力 市原ぞうの国
制作協力 ANOMARY
協 賛 株式会社中川ケミカル、ターナー色彩株式会社
後 援 市原市教育委員会、市原市小学校長会、市原市私立幼稚園協会、一般社団法人市原市観光協会、株式会社バンブーフォレスト、小湊鐵道株式会社、シティライフ株式会社、高滝湖観光企業組合、千葉日報社、南いちはら応援団新聞 伝心柱
ゲストアーティスト 松井えり菜

ワークショップ「かお魚拓を取ろう!描こう!
「顔の魚拓=顔拓」からイメージを膨らませて人間の顔のついたお魚を描きます。化粧用顔料や絵画用のアロマオイルを使い、思い思いの高滝湖に住むオリジナル人面魚を作り上げましょう!
詳細・お申込みはこちら https://lsm-ichihara.jp/event/%e3%80%8c%e3%81%8b%e3%81%8a%e9%ad%9a%e6%8b%93%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8d%e3%81%86%ef%bc%81%e6%8f%8f%e3%81%93%e3%81%86%ef%bc%81%e3%80%8d/

市原ぞうの国とスペシャルコラボ!スタンプラリーでオリジナルグッズをもらおう!
 会期中、当館近隣のぞうの国とコラボしスタンプラリーを開催します。ぞうの国と当館のそれぞれでゾウのゆめ花とりり香の鼻型のスタンプを集めた方には、オリジナルグッズをプレゼント。

【常設展】2023年度 第4回「深沢幸雄の人間劇場」

 当館常設展示室では、日本を代表する銅版画家であり、市原市名誉市民である深沢幸雄の作品を主に、市原市にゆかりのある作家の作品を、年に4回の展示替えを行い、紹介しています。
本展は、銅版画家・深沢幸雄の創作人生の集大成ともいえる、「人間」を主題とした晩年の作品を展示いたします。1954年、独学での銅版画制作のスタートから、1962年にメキシコとの出会いでの大きな作風の変化、そこから1980年代に入りまたもや作風の変化が訪れます。仮想空間の中で抽象化された人間がユーモラスな存在として描かれ、技法に関しても、試行錯誤や実験の末に開発してきたあらゆる技法を用いるようになります。1980年代から2000年代の作品21点を展示いたします。
会 期 2024年1月20日(土)~3月31日(日)
詳細はこちら https://lsm-ichihara.jp/collection/%e6%b7%b1%e6%b2%a2%e5%b9%b8%e9%9b%84%e3%81%ae%e4%ba%ba%e9%96%93%e5%8a%87%e5%a0%b4/

住所千葉県市原市不入 75-1
TEL0436-98-1525
WEBhttps://lsm-ichihara.jp/
開館時間*1平日:10:00~17:00、土曜・祝前日 9:30~19:00 日曜・祝日 9:30~18:00 ※最終入館は閉館時間の30分前まで
休み*2月(休日の場合は翌平日)、年末年始休館 12/281/3
ジャンル*3現代美術
入場料*4展覧会により異なります
アクセス*5小湊鉄道高滝駅より徒歩20分
収蔵品市原湖畔美術館には、企画展示室の他、常設展示室がある。常設展示室では、年に4回の展示の入れ替えを行い、市原市収蔵作品の中から、銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示を行っている。※市原湖畔美術館は、約500点の深沢作品を所蔵する国内では有数の美術館です。
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

市原湖畔美術館

市原湖畔美術館 撮影:遠藤匡

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