W'UP★5月1日~6月28日 暗闇をくぐってみたら Part1 竹内公太展「のののののまつり」 市原湖畔美術館(千葉県市原市)

暗闇をくぐってみたら Part1 竹内公太展「のののののまつり」
会 期 2026年5月1日(金)~6月28日(日)
会 場 市原湖畔美術館(千葉県市原市不入75-1)
開館時間 平日 10:00~17:00 土曜・祝前日 9:30~19:00 日曜・祝日 9:30~18:00
※最終入館は閉館時間30分前まで
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料 一般 800(600)円 大高生・65歳以上 600(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方(または障害者手帳アプリ「ミライロID」提示)とその介添者(1名)は無料
ホームページ https://www.lsm-ichihara.jp/
市原湖畔美術館では、改修工事を経て、5月1日より部分開館し、個展シリーズ「暗闇をくぐってみたら」を開催します。第一弾となる本展は、石碑や歴史の遺構を題材に制作を行う竹内公太による映像インスタレーションです。4か月にわたる市原でのフィールドワークを基に、太古から流れてきた自然の移ろいや、生命を慈しむ祈り、近代化と戦争の記憶を、記録と虚構が重なり合う異空間として描き出します。
竹内公太は、本展のために4か月間、市原に滞在し、市内各地70か所以上の石碑や遺構を訪ね歩きました。道端にたたずむ馬頭観音像や子安像、戦争に関する石碑など、土地の自然、風土、信仰、歴史の記憶をたどる新作インスタレーションを発表します。会場では、撮影した石造物の場所を示すマップも公開し、地域に点在する痕跡をたどる視点を提示します。



見どころ
1. 市原でのリサーチから生まれた新作インスタレーション
本展のために行った4か月にわたる滞在制作を通し、市内各地の馬頭観音像や子安像、戦争に関する石碑など、70か所以上を訪ね歩きました。土地の自然、風土、信仰、歴史の記憶をたどる新作インスタレーションを発表します。
2. 三面馬頭観音像の視点を空想する映像インスタレーション
暗闇を通った先に現れる第1の部屋では、太陽と月の動き、滝、野焼きの炎、隧道など、自然と人為が交錯する世界が映像で展開されます。壁面に配置された三面馬頭観音像は、まるで石像の視点から世界を見つめ直すかのような空間を創り出します。
3. 石造物に込められた祈りとコミュニティの記憶
地下の部屋では、安産や子の健やかな成長を祈る子安像の写真と、戦争の記憶を伝える石碑の映像が並置されます。日々の暮らしの中に息づいていた命への祈りと、地域に刻まれた戦争の歴史が静かに交差し、見過ごされがちな石造物を通して、身近な風景に潜む記憶や時間の層に光を当てます。
関連イベント
イベント1. スペシャルトーク
出品作家の竹内公太が登壇し、本展の作品について紹介するとともに、これまでの制作活動や制作の背景について語ります。
日時 5月2日(土)11:00~12:00
場所 市原湖畔美術館 多目的ホール
イベント2. 大放談!!「市原にアナザーワールドはあるのか?」
郷土史家の多い市原ならではの企画です。地域のまちづくりや文化的な活動に関わる方々を招き、竹内公太とともに、史実から語り継がれる噂話まで、市原のアナザーワールドをざっくばらんに語り合う座談会です。
日時 5月2日(土)13:30~15:00
場所 市原湖畔美術館 多目的ホール

竹内公太 プロフィール
福島県在住。
石碑や映画館などの地域の歴史の痕跡を題材にしたインスタレーション等を手がける。
第二次世界大戦中に太平洋を横断した風船爆弾の歴史に関する連作を発表。
近年の参加展覧会に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(2024年 新潟)、「さばかれえぬ私へ」東京都現代美術館(2023年 東京)、個展「浜の向こう」いわき市立美術館・いわき芸術文化交流館アリオス(2022年 福島)など。
Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞。
Part2 笹岡由梨子展は、2026年7月18日(土)~9月23日(祝)に開催予定です。詳細は後日ホームページにてお知らせします。
W'UP★2月8日~3月14日 アートのまちいちはら ワークショップ 市原市各所(千葉県市原市)
| 住所 | 千葉県市原市不入 75-1 |
| TEL | 0436-98-1525 |
| WEB | https://lsm-ichihara.jp/ |
| 開館時間*1 | 平日:10:00~17:00、土曜・祝前日 9:30~19:00 日曜・祝日 9:30~18:00 ※最終入館は閉館時間の30分前まで |
| 休み*2 | 月(休日の場合は翌平日) |
| ジャンル*3 | 現代美術 |
| 入場料*4 | 展覧会により異なります |
| アクセス*5 | 小湊鉄道高滝駅より徒歩20分 |
| 収蔵品 | 市原湖畔美術館には、企画展示室の他、常設展示室がある。常設展示室では、年に4回の展示の入れ替えを行い、市原市収蔵作品の中から、銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示を行っている。※市原湖畔美術館は、約500点の深沢作品を所蔵する国内では有数の美術館です。 |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です | |
市原湖畔美術館




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