松戸の市(1907年1月) 個人蔵・戸定歴史館提供2023年9月23日(土・祝)~11月12日(日)市立博物館開館30周年・千葉県誕生150周年・松戸市制施行80周年記念「あの日の“まつど”―写真でふりかえる150年―」 市立博物館開館30周年・千葉県誕生150周年・松戸市制施行80周年の節目に、数多くの写真を中心に市...Read More
渾天儀(こんてんぎ) 江戸時代 国立歴史民俗博物館蔵2023年10月3日(火)~12月10日(日)陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくる- 陰陽師とはどのような存在だったのでしょうか。この展示では、あまり知られていない陰陽道の歴史とそこから生み出されてきた文化をさまざまな角度からとりあげて考えてみます。古...Read More
2023年10月1日(日)~10月31日(火)特別展示『ホテルで楽しむ能~能にふれる~』 今年開場40周年を迎える国立能楽堂とともに10月1日(日)から31日(火)まで特別展示『ホテルで楽しむ能~能にふれる~』を開催いたします。 国立能楽堂所蔵の貴重な能面や能装束などを無料でご鑑賞いただけるほか、メインロビーでは初めて...Read More
10月14日(土)ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント「旧劇映画の大スター 澤村四郎五郎再考」 国立映画アーカイブでは、本年のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)を記念し、日本初の映画スター尾上松之助と人気・実力ともに双璧をなした大正時代の映画スター澤村四郎五郎を再評価する特別イベントを...Read More
2023年9月23日(土・祝)~11月19日(日)特別展「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク認定5周年記念三嶋の神のモノガタリ―焼き出された伊豆の島々―」 本展示は伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク認定5周年を記念して、國學院大學が伝統的に取り組んできた研究課題である伊豆三嶋信仰を、自然科学的な知見及び神道学的・考古的な観点...Read More
2023年9月16日(土)~12月10日(日)永遠の都ローマ展 本展は、世界的にもっとも古い美術館のひとつであるカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、建国から古代の栄光、教皇たちの時代から近代まで、約70点の彫刻、絵画、版画等を通じて、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介するものです。見どころ01 ...Read More
2023年9月16日(土)〜12月17日(日)江戸東京たてもの園 開園30周年記念特別展 江戸東京博物館コレクション~江戸東京のまちづくり~ 1993年(平成5)3月28日の開館以来、江戸から東京の歴史を豊富な資料と模型を用いて紹介する博物館として親しまれている東京都江戸東京博物館。現在、大規模な改修工事実...Read More
2023年9月16日(土)~2024年2月25日(日)知られざる陶彫「陶の仏 ―近代常滑における陶彫」展 本展では、常滑焼という伝統技法の一部が西洋彫刻の近代的技法を取り込み、ハイブリッドな「陶彫(とうちょう)」という存在に転換していく興味深い歴史をご紹介いたします。 「陶彫」とは、まさしく字のごとく陶を素材とする彫刻...Read More
本展ポスタービジュアル 2023年9月16日(土)〜11月12日(日)浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念 特別展「京都・南山城の仏像」 京都府の最南部、木津川に育まれた風光明媚一帯は南山城と呼ばれます。京都と奈良の間に位置し、独自の仏教文化が花開いたこの地には奈良時代や平安時代に創建された古刹が点在し、そこには優れた仏像...Read More
左:大津絵《鬼の念仏》公益財団法人日動美術財団蔵 右:大津絵《阿弥陀仏》神戸女子大学古典芸能研究センター蔵2023年9月15日(金)~11月5日(日)めぐりあう大津絵笠間日動美術館・小絲源太郎コレクションと神戸女子大学古典芸能研究センター・志水文庫の大津絵 大津絵は、滋賀県大津市の大谷・追分周辺で、江戸時代初期から旅...Read More
2023年9月1日(金)~10月31日(火)「海外のお弁当事情」展 弁当文化と日本の食文化の魅力を発信する『OBENTO Gallery』では、「海外のお弁当事情」をテーマとした企画展を開催。今や「BENTO」という言葉が世界で使われているように、日本の弁当文化は世界的に注目を集めています。 海外においても...Read More
(左上から時計回りに)早助千晴作、西野美香作、相川志保作、河田里美作、関あづさ作 2023年9月5日(火)~10月14日(土)伊勢半本店 コラボレーション企画手仕事ギャラリー『5colors-うるわしの九谷焼作家たち-』 九谷焼は、伝統を守る一方で、時代の変化や作家の創造性を大らかに受け入れて発展し続けています。今回...Read More
2023年9月6日(水)〜9月25日(月)柚木沙弥郎と仲間たち 100歳を迎えて今なお、現役の染色家として老若男女の心をとらえる作品を生み出している柚木沙弥郎(1922~)。柚木の歩みを語る上で欠かせないものに、同時代を共に歩んできた仲間たちの存在があります。「自分は幸運にも長く生きただけで、他にも一緒にや...Read More
2023年9月2日(土)~10月15日(日)企画展 楽しい隠遁生活 ―文人たちのマインドフルネス安らぎと自由の追求。 忙しない俗世を離れ、清雅な地での隠遁生活を送りたいと願うのは、超高速の情報が飛び交う現代社会に生きる私達ばかりではありません。むかしの人たちも政治や社会のしがらみから逃れ、清廉な生活にあこが...Read More
特別展チラシ(表)2023年8月26日(土)~12月3日(日)横浜開港資料館・横浜都市発展記念館合同特別展関東大震災100年「大災害を生き抜いて-横浜市民の被災体験-」貴重な「個人の記録」と初公開資料から、関東大震災当時の横浜をたどる 100年前の大正12(1923)年9月1日、横浜を悲劇が襲います。午前11時58分...Read More
2023年7月19日(水)~9月18日(月・祝)千葉県誕生150周年記念房総の海をめぐる光と影とアート展 今年は、明治6(1873)年に千葉県が誕生してから150年の節目の年です。千葉県立美術館(千葉県千葉市)では、これを記念して、房総の海をテーマとした展覧会「房総の海をめぐる光と影とアート展」を開催しています。 日...Read More
「群青の追憶」ポスター2023年7月22日(土)~10月22日(日)戸村裕行 水中写真展「群青の追憶」 OCEAN PLANET(代表:水中写真家・戸村裕行)は、太平洋戦争に関連する世界各地の海底に眠る艦船・航空機・潜水艦などを自ら潜水し撮影した水中写真展「群青の追憶」を、筑波海軍航空隊記念館(茨城県笠間市)及び、鹿...Read More
2023年9月30日(土)~10月22日(日)「現代日本のパッケージ2023」展 生活の中で書籍・雑誌とともに身近な印刷物の代表であるパッケージは、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、機能やデザインが進化しています。内容物を保護する、扱いやすくする、商品情報をわかりやすく伝え販売を促進する、...Read More
2023年7月22日(土)~9月18日(月・祝)「大正時代―公文書でたどる100年前の日本―」~100年前の記録から当時の日本を知り、大正時代を学ぶ~ 今から約100年前、大正時代(1912~1926)には、政党を基盤とした議会政治の確立、男子普通選挙の実現、女性の社会進出、教育の充実と子どもの保護、国際連...Read More
特別展「海」メインビジュアル2023年7月15日(土)~10月9日(月・祝)特別展「海 ―生命のみなもと―」 海は、水惑星地球の象徴であり、地球上のあらゆる生命のみなもとです。海は、様々な物質とエネルギーを運び、そこに成り立つ生態系を育んできました。また、私たち人類は、海のめぐみを享受すると同時に、海の厳しさを乗り越...Read More
2023年7月14日(金)~10月1日(日)コレクション展「生誕120年 森茉莉」 夏のコレクション展では、生誕120年を迎えた、森茉莉の作家活動をご紹介いたします。茉莉の原稿や著書、父・鷗外の館蔵資料をとおして、文学者としての茉莉を展覧します。 森茉莉(1903-1987)は、文京区千駄木で、鷗外の長女と...Read More
2023年7月15日(土)~10月1日(日)特別展「生誕百年 中田喜直展」 本展では、作曲家中田喜直の生涯、音楽、意外な人物像、そして横浜とのかかわりを紹介します。 中田喜直(大正12~平成12年)は、「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」「雪のふるまちを」「めだかのがっこう」といった昭和を代表する歌曲の作曲...Read More
2023年7月7日(金)~8月6日(日)江戸東京博物館 館外展示「隅田川-江戸時代の都市風景」 東京都江戸東京博物館は、2022年4月1日より、大規模改修工事実施のため長い休館期間に入りました。休館中の事業の一つとして、長年、博物館同士の交流を続けてきましたソウル歴史博物館と共同で、国際交流展「隅田川-江戸時代の都市...Read More