上映会チラシ2024年5月14日(火)~5月19日(日)上映企画「サイレントシネマ・デイズ2024」 上映企画「サイレントシネマ・デイズ2024」は、無声映画の素晴らしさを、音楽や弁士の語りとともに体験していただく恒例の企画です。今回は映画初期の喜劇王マックス・ランデー(1883―1925)の短篇集をはじめ、バラエティ...Read More
2024年4月27日(土)~7月7日(日)石岡瑛子 I デザイン デザイナー、アートディレクターとして人々に新しい価値観を提示し、広告、舞台、映画など多岐に渡る分野で国際的に活躍した石岡瑛子(1938-2012)。本展では資生堂やPARCOの広告など前半期の代表作を中心に、彼女の飽くなき情熱が刻み込まれた約500点の作...Read More
2024年4月13日(土)~6月16日(日)「ガス燈ともる東京風景」展 今回の企画展では、近代都市として変貌しつつあった明治10年から20年頃の東京の風景を、美しく写実的な表現で一世を風靡した絵師、井上安治の眼差しを通して探訪します。 今年生誕160年を迎えた井上安治は、自らの感性で描いた東京風景の作品を多数残したこと...Read More
展覧会キービジュアル2024年4月20日(土)~6月23日(日)中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る 本展覧会では、デビューから今日までの中島みゆきの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした空間演出の施された会場内で、自分だけの中島みゆきを...Read More
東京展ポスタービジュアル2024年4月16日(火)~6月9日(日)特別展「法然と極楽浄土」 平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。比叡山で学び、中国唐代の阿弥陀仏信仰者である善導(ぜんどう 613~681)の教えに接した法然(法然房源空、1133~1212)は、承安5...Read More
メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)夢二がえがく動物ワンダーランド~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~ 動物は、生活の上で人間と様々な関わりを持ちながら、美術の分野においても数多く題材となり、幅広い表現が展開されています。 大正ロマンの画家・竹久夢二(1884〜1934)は小動物を飼育し、ま...Read More
メインビジュアル2024年4月6日(土)~6月30日(日)マツオヒロミ展 ~レトロモダンファンタジア~ レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーター・マツオヒロミ(1980-)。 匂いたつような色香をまとった女性像はもちろんのこと、衣装・装飾品・建物・ロゴなど、画面の隅々にまで“マツオヒロミイズム”が貫かれて...Read More
WEB サイト TOP イメージ 2024年3月27日(水)~はじまりの日本劇映画 映画 meets 歌舞伎 新たなWEBサイト「はじまりの日本劇映画 映画 meets 歌舞伎」を開設しました。当館の所蔵映画コレクションを配信する5つ目のサイトとして、本サイトは日本における劇映画の形成に大きな役割を果たした歌舞伎との関...Read More
『白夫人の妖恋』(1956年、豊田四郎監督、團伊玖磨作曲) 自筆譜 團伊玖磨アーカイヴズ所蔵2024年4月9日(火)~8月23日(金)日本映画と音楽1950年代から1960年代の作曲家たち 日本において映画産業が隆盛を極めた1950年代から1960年代にかけて、映画界はさまざまな芸術分野のエキスパートたちに協力を仰ぎ、...Read More
2023年12月22日(金)よりフィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル― 当館の所蔵コレクションを配信する4つ目のWEBサイトとして2023年3月31日に開設し、1904-1937年に製作された日本の文化・記録映画127作品を公開しておりますが、今回の新規公開により、時代の鏡としての文化・記録映画の姿...Read More
2024年3月23日(土)~7月7日(日)江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと乗り物~ 都市にはさまざまな乗り物が活躍しています。加えて時代によっても車種は独特でした。乗り物は都市の時代相を表現していると言ってもよいでしょう。 では、乗車している人はどうでしょうか。時代が遡ればのぼるほど、身分・階層が限定さ...Read More
2024年3月16日(土)〜6月16日(日)特別展「大哺乳類展3-わけてつなげて大行進」哺乳類をめぐる知の冒険、いよいよ第3章へ! 特別展「大哺乳類展3-わけてつなげて大行進」を開催します。 大好評を博した2019年の特別展「大哺乳類展2」から5年、大哺乳類展が再び上野に帰ってきます。 今回のテーマは「分類(=わける)...Read More
港区立みなと科学館 2024春の企画展「すごいぞ!昆虫総選挙」メインビジュアル2024年3月13日(水)~5月26日(日)2024春の企画展「すごいぞ!昆虫総選挙」 港区立みなと科学館の2024春の企画展では、昆虫をテーマにした「すごいぞ!昆虫総選挙」を開催いたします。新年度、新学期の始まりに、個性的な昆虫たちの「すご...Read More
企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」ポスター2024年3月12日(火)~6月16日(日)企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」 海には “背骨を持たない” 動物(無脊椎動物)の多様な世界が広がっています。しかし、これまでこれらの動物は、一般的な認知度が低く、中心的に紹介されることもありませんでした。そこで本展では...Read More
2023年12月16日(土)~2024年4月14日(日)テーマ展示『大佛次郎と木村荘八 ―作家と画家、そして猫』 横浜・港の見える丘公園内の大佛次郎記念館では、横浜生まれの作家・大佛次郎(1897-1973)と、多彩な活躍をした画家・木村荘八(1893-1958)が組んだ小説と挿絵の仕事と、2人の交友を紹介するテーマ展...Read More
2023年12月23日(土)~2024年5月6日(月·祝)横須賀の職人道具 職人とはどのような人々でしょうか?厳しい修行を積み、妥協を許さないなどのイメージが浮かんできます。職人の多くは材料を加工してモノを作り出す人々です。その加工は、使用者の特性や材料の状態などに合わせて行われます。職人とは、一人一人ひとつひとつに応...Read More
2023年9月23日(土)~11月5日(日)東京の地場に発する国際芸術祭 東京ビエンナーレ2023 東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“2年に1度”開催する国際芸術祭。世界中から幅広いジャンルの作家やクリエイターが東京のまちに集結し、まちに深く入り込み、地域住民の方々と一緒に作り上げていく芸術祭です。 テーマ...Read More
2023年10月3日(火)~2024年1月14日(日)令和5年度 第2回企画展 ある従軍カメラマンの追憶義烈空挺隊員と家族の片影 昭和20(1945)年5月、従軍カメラマンとして最前線で活動していた小柳次一(1907年〜1994年)は、熊本県の健軍飛行場で義烈空挺隊に密着取材を行いました。隊員が出撃する直前...Read More
2023年9月13日(水)~11月13日(月)コトバにならないプロのワザ~生成AIに再現できる? 日本科学未来館(東京・お台場)は、研究開発の「いま」を見せるシリーズ企画「Mirai can NOW(ミライキャンナウ)」の第5弾「コトバにならないプロのワザ~生成AIに再現できる?」を開催します。本企画にあわ...Read More
特別展チラシ(表)2023年8月26日(土)~12月3日(日)横浜開港資料館・横浜都市発展記念館合同特別展関東大震災100年「大災害を生き抜いて-横浜市民の被災体験-」貴重な「個人の記録」と初公開資料から、関東大震災当時の横浜をたどる 100年前の大正12(1923)年9月1日、横浜を悲劇が襲います。午前11時58分...Read More
2023年7月22日(土)~8月31日(木)「夢と科学の関係展 冒険家 阿部雅龍と板橋人たち、まだ見ぬ景色を見つめて…」展 板橋区在住のプロ冒険家・阿部雅龍。本展では、南極大陸挑戦で有名な彼の、夢と科学技術との関わり、それを取り巻く板橋人たちの想いを紹介します。「夢を描く」とは特別なことなのでしょうか。南極...Read More
「群青の追憶」ポスター2023年7月22日(土)~10月22日(日)戸村裕行 水中写真展「群青の追憶」 OCEAN PLANET(代表:水中写真家・戸村裕行)は、太平洋戦争に関連する世界各地の海底に眠る艦船・航空機・潜水艦などを自ら潜水し撮影した水中写真展「群青の追憶」を、筑波海軍航空隊記念館(茨城県笠間市)及び、鹿...Read More
2023年9月30日(土)~10月22日(日)「現代日本のパッケージ2023」展 生活の中で書籍・雑誌とともに身近な印刷物の代表であるパッケージは、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、機能やデザインが進化しています。内容物を保護する、扱いやすくする、商品情報をわかりやすく伝え販売を促進する、...Read More