W'UP★3月5日~4月9日 ゆ~とび写真展「Moment」/3月5日~3月21日 日本写真芸術専門学校 優秀作品展 キヤノンオープンギャラリー1、2(港区港南)

W'UP★3月5日~4月9日 ゆ~とび写真展「Moment」/3月5日~3月21日 日本写真芸術専門学校 優秀作品展 キヤノンオープンギャラリー1、2(港区港南)
©ゆ~とび
 

ゆ~とび写真展「Moment」
会 場 キヤノンオープンギャラリー1(東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー2階)
開催期間 2025年3月5日(水)~4月9日(水)
開館時間 10:00~17:30
休館日 日曜日・祝日
アクセス JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
ホームページ https://personal.canon.jp/event/photographyexhibition/gallery/yutobi-moment

 本展は、写真愛好家で YouTuber としても活躍しているゆ~とび氏の写真展です。キヤノンでの初めての写真展を開催するにあたり、今まで撮りためてきた作品の中でも、ゆ~とび氏が撮影時に感じた感動を 伝えたいと思い表現した作品約 40点を展示します。写真を撮り始めたルーツである野鳥を始めとした愛らしい動物や季節を感じられる風景など、幅広い作品の数々をお楽しみください。作品はすべて大判プリンター「imagePROGRAF PRO-6000」でプリントします。

トークイベント①
日時:2025年3月15日(土)14時~15時
会場:Canon INNOVATION LABO “WITH”(東京都港区港南 2-16-6 キヤノン S タワー 2F)
内容:撮影時のエピソードなどをお話します。
申込:ウェブサイト(canon.jp/gallery)よりお申込みください。
定員:40名(先着申込順、参加無料)

トークイベント②
日時:2025年4月5日(土)14時~15時
会場:キヤノンホール S(東京都港区港南 2-16-6 キヤノン S タワー 3F)
内容:撮影時のエピソードのお話のほか、全員参加型のビンゴ大会をおこないます。
申込:ウェブサイト(canon.jp/gallery)よりお申込みください。
定員:300名(先着申込順、参加無料)

作家メッセージ
 自分にとってカメラはもう一つの頭であり、レンズはもう一つの目、そして、写真はそのもう一つの頭と目で感じた感動を実体化させたものです。
(ついに夢の舞台で写真展を開催させていただけるということでそれっぽいことを書いてみました。)目の前の景色を見た時に、「美しい」と感じるのはゆ~とびの目に頭がついているからです。
 自分の中だけで美しさを感じることはとても簡単なのですが、その美しいと感じた気持ちを誰かに言葉で伝えることは非常に難易度が高いです。
特にゆ~とびは語彙力が乏しいので、言葉で伝えようとしてもなかなか相手に伝えられません。
 しかしやはり自分で見た美しい光景、その時に感じた感動はどうしても誰かに伝えたい、そんなお年頃。
 そこで、もう一つの目であるレンズを通して見える美しい光景を、自分と繋がっているもう一つの頭であるカメラを使って、丁寧に大切に写真に写してきました。
 その写真にはその時に実際に感じたゆ~とびの感動がこもっています。自分の言葉で伝えるのは苦手ですが、写真で伝えるのは得意です。
 ゆ~とびがその時に感じた感動を人に伝えるには写真しかないなと思っています。
 今回の写真展では過去に撮り溜めてきた写真の中でも特に感動して皆さんに見せたいと思った写真だけを集めました。
 自分の大切な写真だけが集まっている、不思議で特別な空間がついに実現しました。
 ここまで応援してくださった視聴者の皆様、このような機会をいただけたキヤノンマーケティングジャパンの皆様、ゆ~とびと関わってくれた全ての皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
 ぜひ一枚一枚ゆっくりじっくり、心ゆくまま、ご覧くださいませ。

ゆ~とび 写真愛好家 YouTuber
YouTube チャンネル登録者数 16.3万人(2024年12月現在)
東京カメラ部10選2024
オンラインコミュニティ「SWAMP」運営。
 カメラ初心者さんにも見てわかりやすい撮影テクニックや機材レビューなど、写真やカメラにまつわる様々なコンテンツを発信中。
 大好きな風景写真、野鳥や夜景など、ジャンルに捉われず撮影を行っている。
YouTube @Yu_tobi
Instagram @yutobi
X→@y_to_bi_


居間にくつろぐ女性の写真

日本写真芸術専門学校 優秀作品展
会 場 キヤノンオープンギャラリー2(東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー2階)
開催期間 2025年3月5日(水)~3月21日(金)
開館時間 10:00~17:30
休館日 日曜日・祝日
アクセス JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
ホームページ https://personal.canon.jp/event/photographyexhibition/gallery/npi2025

 本展は、日本写真芸術専門学校を2025年3月に卒業する学生の作品の中から、選抜された12名の作品を展示します。
 本校には、Ⅰ部(昼間部)写真科とⅡ部(夜間部)写真科があり、写真業界に通じるさまざまなジャンルの豊富なゼミを設置し、
 専門分野で活動するプロフェッショナルの育成を目的としています。
学生たちは、2年間もしくは3年間にわたり、多くの被写体を撮影しながら写真技術を身につけてきました。
 同時に、表現者として欠かすことのできない感性と創造力を磨く努力も重ねてきました。
 展示作品からは、入学当初と比べ写真技術や創造力を磨いた学生たちが、自らの抱く「夢」の実現に向かって翔び立とうとするチャレンジ精神を感じ取ることができます。
 展示作品はすべて、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

校長 ハービー・山口氏メッセージ
 本校は 59年の歴史を持ち、経験豊富な講師による授業はもとより、海外での長期研修も盛んです。また、世 界で活躍している写真家によるオンライントークショーも注目されています(昨年はスティーブン・ショア氏、今年はマーティン・パー氏にご参加いただきました)。
 写真に限らず、表現者には自分のテーマへの執着、見極め、独特さが大切です。
 校長として、自分なりの表現を継続することと同時に、個々の人格を育てることも大切だと考えています。そうした環境から生まれた作品をご覧いただき、彼らの将来のために率直なご意見を伺えたら幸いです。

W'UP! ★2月7日~3月24日 中藤毅彦写真展 「DOWN ON THE STREET TOKYO 1995-2025」/3月27日~5月12日 キヤノンバードブランチプロジェクト企画展「きっと鳥が好きになる」 キヤノンギャラリー S(港区港南)

キービジュアル

東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科写真展 燦々
会 期 2025年3月22日(土)~4月9日(水)
会 場 キヤノン S タワー2階 キヤノンオープンギャラリー2(住所 東京都港区港南2-16-6)
開館時間 10:00~17:30
休館日 日曜日・祝日
入場料 無料
ホームページ  https://cweb.canon.jp/gallery/

 本展は、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科の学生有志27名が、日常の中に見いだす輝きや希望、喜びを表現した写真展です。展示作品は、光をテーマにした作品をはじめ、イメージビジュアル、抽象、ポートレートなど多岐にわたり、多彩な視点から本展のメインテーマである「燦々」のイメージを描いています。昨年の秋に初めてカメラを手にした1年生自ら演出を手掛けた自主制作のブースでは、日常の中で感じた「自分なりのワクワク」を伝えることで学びのスタートを表現します。また、DMや館内ポスター、バナーなどのデザインもすべて学生自身の手によるものです。学生たちが自らテーマを設定し、議論を重ねて創り上げた、オリジナリティーとクリエイティビティーあふれる作品の数々を、ぜひご高覧いただければ幸いです。作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

見どころ
 学生たちが自らテーマを設定し、議論を重ねて創り上げたオリジナリティーとクリエイティビティーあふれる作品の数々。特に、昨年の秋に初めてカメラを手にした1年生が自主制作したブースでは、日常の中で感じた「自分なりのワクワク」を伝えることで学びのスタートを表現しています。

参加学生(敬称略)
阿部真奈香、伊藤あん、皆川大空、外井一輝、高嶋風花、森梓、神津心、飯村美希、北岡佳恋、蓑田充、旭百香、加藤柊十、岸楓、佐々木研次朗、小松千絃、安田早希、横田絢女、岩田初音、久米慧、小川詩乃、小倉芳香、松野ゆずか、青木舜、藤田野花、本周愛、有馬治英、我妻真衣、

展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

 

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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