W'UP! ★1月11日~2月14日 山田悠人写真展「JAPANISM」キヤノンオープンギャラリー1/2022年度フォトコン月例コンテスト入賞作品選抜展 キヤノンオープンギャラリー2

W'UP! ★1月11日~2月14日 山田悠人写真展「JAPANISM」キヤノンオープンギャラリー1/2022年度フォトコン月例コンテスト入賞作品選抜展 キヤノンオープンギャラリー2
 
Ⓒ山田悠人

2023年1月11日(水)~2月14日(火)
山田悠人写真展「JAPANISM」

 本展は、ドイツ在住の写真家山田悠人氏の写真展です。氏の写真集「JAPANISM」の発売に合わせて実施します。氏はドイツにて広告撮影のほか東西分断により残された廃墟などを撮影していますが、久しぶりに帰国した際に、住んでいたときには当たり前で気付くことが出来なかった日本の良さや素晴らしさを再認識し、「日本の美しさを世界に」というテーマで作品作りを始めたと話します。
 本展では、約4年にわたり日本全国47都道府県の風景を、四季を通じて写し取ってきた中から、ヘリコプターやスカイツリーからとらえた東京の夜景、長野の自然など、渾身の作品約30点を厳選し、展示します。
 展示作品は、すべて最新のキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。

作家メッセージ
 2013年、ドイツの首都ベルリンに移住し、そこから本格的にフォトグラファーとして写真を撮り始めました。撮影していく中で、それは私の新しい表現方法となり、情熱へと変わっていきました。久しぶりに日本に帰国したとき、最もインパクトがあり、圧倒されたのが東京の街の活気やネオンの輝きでした。それ以来「自分が生まれ育った東京の素晴らしさを世界に伝えたい」という思いが強まり、帰国するたびに東京の夜景や人々を撮影するようになりました。遠く離れた外国の地に住むことにより、日本に住んでいたときには当たり前で気付くことが出来なかった日本の良さや素晴らしさを再認識するきっかけとなりました。それと同時に、写真を撮影する際にもこれまでとは違っ た視点で日本を見るようになり、生まれ育った東京、そして日本という国に新たな興味が湧いてきました。2018年には、ベルリンを中心とした廃墟を撮り収めた写真集『SILENT WORLD』を出版しましたが、そのことをきっかけ に、継続していた廃墟の撮影を一旦ストップし、新しい被写体として私の好きな日本の美しい風景や文化を世 界の人々と共有したいと思い、「日本の美しさを自分の作品を通して世界に伝える」ことをメインテーマに掲げるこ とにしました。そして4年にわたり、壮大な日本の至るところで移りゆく四季を通して、数え切れないほどのシャッタ ーを押してきました。睡眠時間を削り、重たい機材を背負い、山に登り、砂丘を歩き、真夏の炎天下、吹雪の中、ときにはフェリーに24時間乗船し、移動に移動を重ねて、奇跡がもたらす一瞬の光景のために、一枚の写真のためだけに、情熱とエネルギー、時間、資産、持てるすべてを費やして撮影してきました。その集大成として、私の渾身の写真たち、私の感性とカメラのレンズを通し、表現した作品をご覧頂ければ幸いです。

山田 悠人(やまだ ゆうと)
 東京都出身。日本デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業、広告制作会社勤務を経て留学のため、ニューヨークに渡米。帰国後フリーランスデザイナーとして活動。2013年よりドイツの首都ベルリンに活動拠点を移し、写真家、映像クリエイターとしても活動を開始する。デザイナーとしてのスキルを生かしたグラフィカルな写真表現を得意とし、拠点であるベルリン、出身地である東京を中心に国内外で作品展示を行う。近年は日本の美を世界に広めるため、精力的に日本を撮影するかたわら、広告写真や企業案件の撮影を手がける。Apple, Google などの企業からスポンサーを受け、Adobe Lightroomのアンバサダーにも選出されている。
出版 「SILENT WORLD」(2018年発売)「JAPANISM」(2022年発売)
ホームページ http://yuto-yamada.com
インスタグラム @tokio_kid

開催期間 2023年1月11日(水)~2月14日(火)
開館時間 10:00~17:30
休館日 日曜日・祝日
会 場 キヤノン S タワー2階 キヤノンオープンギャラリー1(東京都港区港南 2-16-6)
アクセス JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
※新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、開館時間や休館日など、状況の変化に応じて適宜見直す可能性がございます。ご来館の際は、キヤノンギャラリーホームページ(https://canon.jp/gallery)をご確認ください。


8月号 中・上級コース ネイチャーフォトの部推薦「霞たゆたう」大堀千春
 

2023年1月11日(水)~2月14日(火)
2022年度フォトコン月例コンテスト入賞作品選抜展

 本展は、毎月多くの力作が寄せられる、写真専門誌『フォトコン』の月例コンテストの入賞作品選抜展です。月例コンテストは、1974年の創刊以来48年間毎号実施されてきたもので、全国各地からその時々の作品が応募され、時代の世相や文化を感じられるものとなっています。
 本展では、コンテスト部門である「モノクロ作品招待席」「組写真の部」、さらに中・上級コース〈マンスリーフォトコンテスト〉より「自由作品の部」「ネイチャーフォトの部」、初級コース〈フォトコン・スクール〉より「自由の部」「ネイチャーの部」の計6部門で、2022 年度入賞し、選抜された作品74点を展示します。
 展示作品は、すべて最新のキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」GPシリーズでプリントし展示します。

メッセージ
 月例コンテストは毎月10日という締め切りがあり、それに向けて作品づくりを1年間し続けることになります。その中で自分自身の表現力を磨ける上に、他の応募者の作品をじっくりと見ることができるので、写真について 深く考える機会となります。また、月例コンテストを卒業して、写真家として活躍する人を多数輩出してきた歴史もあります。各作品には選評をつけておりますので、入賞作品を通じて撮影者からのメッセージを感じるだけでなく、審査員が どう評価したのかもお楽しみいただければと思います。
 『フォトコン』編集長 藤森邦晃
『フォトコン』ホームページ https://www.photo-con.com/category/books/photocon/

開催期間 2023年1月11日(水)~2月14日(火)
開館時間 10:00~17:30
休館日 日曜日・祝日
会 場 キヤノン S タワー2階 キヤノンオープンギャラリー2(東京都港区港南 2-16-6)
アクセス JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
※新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、開館時間や休館日など、状況の変化に応じて適宜見直す可能性がございます。ご来館の際 は、キヤノンギャラリーホームページ(https://canon.jp/gallery)をご確認ください。

W’UP! ★1月20日~2月12日 松江泰治写真展「ギャゼティア CC」 キヤノンギャラリー S(東京都港区)


©米美知子

2023年2月11日(土)~4月9日(日)
米美知子写真展 「森に流れる時間」

 本展は、キヤノンフォトコレクションとして収蔵する作品の中から、写真家 米美知子氏の作品を展示する写真展です。
 四季の移ろいによって刻一刻と表情を変える大小さまざまな日本の森を、豊かな感性でとらえた作品 30 点を展 示します。自然と真摯に向き合う氏のまなざしを通して眺める森の情景は、せわしない日常の中で忘れかけてし まいがちな自然への畏敬の念を、見る者に静かに呼び起こします。
 キヤノンフォトコレクションは、1994年よりキヤノンMJが写真文化発展のために集めている日本の優れた写真家の作品のコレクションで、現在1,900点余りを収蔵しています。

米 美知子(よね みちこ)
 1967年東京生まれ。1996年独学で写真を始める。アマチュア時代には全国規模コンテストで数々の賞を受賞。「夢のある表情豊かな作品」をテーマに日本の森や山と色彩美を撮り続けている。著書「桜(はな)もよう」「森に流れる時間」(文一総合出版)「詩的憧憬」(インプレス)「素敵な自己表現」「素敵なタイトルの付け 方」(日本写真企画)など多数。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員、公益社団法人 日本写真協会(PSJ)会員
ホームページ http://www.y-onephoto.com

開催期間 2023年2月15日(水)〜3月22日(水)
開館時間 10:00〜17:30
休館日 日曜日・祝日
会 場 キヤノン S タワー2階 キヤノンオープンギャラリー1(東京都港区港南 2-16-6)
アクセス JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
※新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、開館時間や休館日など、状況の変化に応じて適宜見直す可能性がございます。ご来館の際は、キヤノンギャラリーホームページ(https://canon.jp/gallery)をご確認ください。



2023年2月15日(水)~3月3日(金)
名古屋学芸大学メディア造形学部 映像メディア学科/大学院 メディア造形研究科 作品展

 本展は、名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科および大学院 メディア造形研究科に在籍する学生の作品を展示する写真展です。
 今年の3月に映像メディア学科を卒業する加藤璃子氏、河合環氏、鈴木寛人氏の3名と、メディア造形研究科を修了する一木憧子氏の写真が選抜されました。学生たちは在学中コロナ禍に見舞われ、これまで当たり前であったことが当たり前でなくなり、生活様式が急激に変化するという目まぐるしい時代のただ中で、レンズを通して向き合う対象を探してきました。そうした中でそれぞれの感性がとらえた作品約36点を展示します。

出展学生
名古屋学芸芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科
加藤璃子 2000年生まれ
河合環 2000年生まれ
鈴木寛人 2001年生まれ
名古屋学芸芸大学 大学院 メディア造形研究科
一木憧子 1998年生まれ

開催期間 2023年2月15日(水)〜3月3日(金)
開館時間 10:00〜17:30
休館日 日曜日・祝日
会 場 キヤノン S タワー2階キヤノンオープンギャラリー2(東京都港区港南 2-16-6)
アクセス JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料 無料
※新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、開館時間や休館日など、状況の変化に応じて適宜見直す可能性がございます。ご来館の際は、キヤノンギャラリーホームページ(https://canon.jp/gallery)をご確認ください。

学科メッセージ
 本展では、2022年度名古屋学芸大学 メディア造形学部映像メディア学科の卒業制作から3名、大学院メディア造形研究科を修了する学生から1名の作品を選び、ご紹介します。 フォルムとトーンでミニマルに画面を構成し、画像を生成する加藤璃子の「tone」。喧騒の余韻を残す繁華街の朝、街と行き交う人を写した、河合環の「ひとびと」。移動を繰り返しながら、日常の中に在る機微を聡う、鈴木寛人の「one time」。撮影したフィルムを月光に感光させることで、ロールに光を重ね、イメージを上書きする、一木憧子の「眠れない夜の子守唄」。途上にある作品たちではありますが、学生たちは試行錯誤を重ねながら写真という糸を紡ぎ、束ねています。
 どうぞご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科 専任講師 村上将城

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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