W'UP! ★砂守勝巳写真展「CONTACT ZONE」/5月11日~ 高円宮妃殿下写真展 「鳥と根付 こころは翼とともに」 ニコンプラザ東京THE GALLERY

W'UP! ★砂守勝巳写真展「CONTACT ZONE」/5月11日~ 高円宮妃殿下写真展 「鳥と根付 こころは翼とともに」 ニコンプラザ東京THE GALLERY

2021年4月13日(火)~4月26日(月)
THE GALLERYセレクション展 砂守勝巳写真展「CONTACT ZONE」

 故・砂守勝巳は、沖縄米軍に所属するフィリピン人の父と奄美大島出身の母のもとに沖縄で生まれ、父と生き別れた後、プロボクサーとなった。その後、大阪で写真を学び、写真週刊誌の契約カメラマンを経てフリーとなり、自らの個人史を軸にした写真集『漂う島とまる水』で土門拳賞を受賞した。
 2009年に砂守が亡くなるまでの3年間、娘のかずら氏が、助手として砂守勝巳の仕事に立ち会い、現在は彼女が作品を整理・保管・研究している。没後10年が経過した今、かずら氏の強い想いを起点に、未発表作を含めて写真を精査し、新たに展示する運びになった。
 「コンタクトゾーン」とは、異なる言語や文化が交わっていく接触領域のことを指す。あらゆるものが混淆して線で区切ることのできない「コンタクトゾーン」という渚にこそ、砂守の立脚点があるのではないか。残された作品群は強い記録性に支えられ、移り変わる時代背景のなかでも、その都度、別の輝きを見せる。
 この展示が、砂守勝巳という稀有な写真家と、彼の視線の先にあったものをあらためて考える契機になってほしいと願っている。
 (監修 石川直樹)

砂守勝巳(すなもりかつみ)
1951年沖縄生まれ。プロボクサーを経て写真家となる。
1982年大阪・釜ヶ崎を主題とした個展『露地流転』を開催(キヤノンサロン:大阪・銀座など)
1984年7月大阪『釜ヶ崎』のドキュメント・フォト集『大阪流転』で月刊プレイボーイ誌(集英社)のドキュメント・ファイル大賞奨励賞を受賞。
1993年写真展『漂う島とまる水』(銀座・大阪ニコンサロン)
1995年写真展『黙示の町』(銀座・大阪ニコンサロン)
1996年写真集『漂う島とまる水』第15回土門拳賞・第46回日本写真協会新人賞受賞。
2009年6月23日胃がんにより死去。57歳没

会 場 ニコンプラザ東京THE GALLERY、ニコンプラザ大阪THE GALLERY
展示期間
 東京2021年4月13日(火)~4月26日(月)
 大阪2021年5月13日(木)~5月26日(水)
開館時間 10:30~18:30 ※日曜日休館/最終日は15:00まで
※状況により変更される場合がございます。最新情報につきましてはホームページをご確認ください。
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/
<新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止いたしました写真展の会期を変更して開催いたします> 


2021年5月11日(火)~5月24日(月)
THE GALLERY 企画展 高円宮妃殿下写真展
「鳥と根付 こころは翼とともに」

 高円宮妃殿下がこれまで写真に収められた「鳥たちの煌めき」「旅する根付」の両作品で構成した写真展です。
厳しい自然に生きる鳥たちが、 時折垣間見せる愛らしさ、 力強さ、 優雅さなどを、 妃殿下の深い愛情溢れるまなざしを通してご堪能ください。
また、 妃殿下がこれまでコレクションされてきた根付に背景を配して撮影された作品では、 根付の細やかな表情のみならず、 妃殿下の「遊び心」や「機知に富んだ」アイデアを感じ取っていただけることでしょう。

高円宮妃久子殿下(たかまどのみやひひさこでんか)
 鳥取滋治郎・二三子夫妻の第一女子としてお生まれになり、1984年12月6日に高円宮殿下とご結婚。女王殿下3人のお子さまに恵まれた。現在は、日本赤十字社名誉副総裁のほか、社団法人いけばなインターナショナル、バードライフ・インターナショナル、国際弓道連盟の名誉総裁を務められ、平成14年11月の憲仁親王殿下が薨去された後は、殿下が務められていた日本アマチュアオーケストラ連盟総裁や日本サッカー協会名誉総裁、日本水難救済会名誉総裁などを引き継がれた。
 ご趣味は根付、バードウォッチング、写真撮影、テニス、弓道、絵画など。

会 場 ニコンプラザ東京 THE GALLERY、 ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
展示期間
東 京 2021年 5月11日(火)~5月24日(月)
大 阪 2021年 6月24日(木)~7月7日(水)
開館時間 10:30~18:30 ※(日曜日休館/最終日は15時まで)
※状況により変更される場合がございます。 最新情報につきましてはホームページをご確認ください。
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/


2021年6月8日(火)~6月21日(月)
THE GALLERYセレクション展 渡辺幹夫「フクシマ無窮 - 時は止まりて、流れる -」

 震災の記憶と共に被災地を見つめた10年間。そこに芽吹く日常に写真家は寄り添う
 ニコンプラザ大阪・東京の写真展会場「THE GALLERY」にて、 渡辺幹夫 「フクシマ無窮 -時は止まりて、 流れる-」を開催。

作家のコメント
 あの惨禍を、 言葉で表すことは難しい。 それは、 写真も同じである。だから、私は被災地に足を運び、 記録を紡ぐしかなかった。
 東日本大震災から10年がたつ。 いずこも同じ時を刻んできたはずなのに、深刻な放射能禍に見舞われた福島では、 生まれ育った大地に立つことさえできない人が数多くいる。華々しく掲げられた「復興五輪」のスローガンも、地元不在の官製のコピーでしかなかった。
 されど、ふるさとの大地は、眠ってはいない。行き着く先はまだ見えないが、日々を記憶し、 記録を更新している。
 私は、地元の漁港で出会った古老の言葉が忘れられない。
「復興に不安はあるさ。だが、一歩、一歩と進んでいることは確かだ」
私たちには、自らの暮らしに由来する事故の因果に向き合う責任がある。一歩、一歩のあゆみを見届けるのは、私の努めである。
(渡辺幹夫)

渡辺幹夫(わたなべ みきお)
 1958年生まれ、浜松市出身、千葉大学卒業。
 1982年朝日新聞社入社。東京、大阪、名古屋、西部(福岡)各本社写真部等で勤務。湾岸戦争(91年)、米大統領選挙(92年)、アトランタ五輪(96年)など取材。
 東日本大震災発生時を含む2010年から2013年3月まで、東京本社報道局写真部長就任。映像ディレクターや、デジタル担当補佐を経て、ジャーナリスト学校ディレクターに従事。2018年1月退職。
 2018年4月から、 東京写真記者協会事務局長に就任。
 大震災発生の3月11日に合わせ、直近一年の様相をテーマに2017年からギャラリー・アートグラフにて毎年開催していた。
 日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真協会(PSJ)会員。日本記者クラブ会員。

会 場 ニコンプラザ大阪THE GALLERY、 ニコンプラザ東京THE GALLERY
展示期間 
 大阪 2021年4月15日(木)~4月28日(水)
 東京 2021年6月8日(火)~6月21日(月)
開館時間 10:30~18:30 ※日曜日休館/最終日は15:00まで
※状況により変更される場合がございます。最新情報につきましてはホームページをご確認ください。
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/

住所東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
TEL0570-02-8080(ナビダイヤル)
WEBhttps://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/
営業時間*110:30~18:30
休み*2日曜日、2月11日、5月2日~5日、8月12日~15日、年末年始(12月29日~2022年1月4日)※祝日は営業
ジャンル*3写真
アクセス*4JR、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄新宿線「新宿駅」A17出口より徒歩3分。都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」N5出口より徒歩5分。都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」D4出口より徒歩6分。西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩7分。
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

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