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W'UP!★6月17日~6月30日 VOICE - nero 10th anniversary /7月3日~7月31日 「Ballet」 伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース

W'UP!★6月17日~6月30日 VOICE - nero 10th anniversary /7月3日~7月31日 「Ballet」 伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース


2022年6月17日(金)~6月30日(木)
VOICE - nero 10th anniversary

 伊勢丹新宿店では、6月17日(金)~6月30日(木)の期間、本館2階 イセタン ザ・スペースにてエキシビション「VOICE - nero 10th anniversary」を開催いたします。2020年に創刊10周年を迎えたカルチャーブック『nero』によるキュレーションのもと、画家や詩人、フォトグラファー、ミュージシャンのほか、国内外の多種多様な世代・キャリアのアーティストによる作品が一堂に会します。多数が本展示に向けて製作された作品のほか、処女作としてアート作品を展示するクリエイターも。谷川俊太郎氏や五木田智央氏など日本を代表する作家も参加。パンデミック当初のネガティブな感情が反映されたものから、コロナ後に見据える光を描いたような作品まで、この2年間に発せられた各アーティストの<声>=作品を実空間で体感いただける機会となっています。

 2020年に起こったCOVID-19のパンデミックは、私たちの生活・意識に大きな影響をもたらし、音楽・アート・ファッションをはじめとするカルチャーを取り巻く環境は、先行きの見えない厳しいものとなりました。ライター井上由紀子氏によるカルチャーブック『nero』の最新号であり、10周年記念号は、そのような不安が伴った2020年当初から、ようやく復興の兆しが見え始めた2022年現在までの間に、井上氏がシンパシーを覚える世界中のアーティスト・クリエイターから発せられた<声>=作品を集めたアートブック図録集として発刊。『nero』最新号と連動し、コロナ禍という公共性のあるテーマのもとに集まった国内外のアーティストの作品を一人でも多くの方々に鑑賞していただくため、伊勢丹新宿店におけるエキシビション"VOICE"の開催に至りました。

参加アーティスト 漢字 五十音順·英字 アルファベット順
飴屋法水、光嶋裕介、五木田智央、坂本慎太郎、塩塚モエカ(⽺文学)、谷川俊太郎、野田祐一郎、前田征紀、町田康、チンパン(CHiNPAN)、コートニー·MC(Courtney MC)、グレッグ·カデル(Greg Kadel)、ハルネ(harune.h)、ケイト·ベルム(Kate Bellm)、マーク·マザーズボー(Mark Mothersbaugh)、ノ·サンホ(Sangho Noh)、ノート·クリットサーダ(Note Kritsad)、シンクロドッグス(Synchrodogs)、タックスマン(TAXMAN a.k.aAlly Scott)、タイド(TIDE)、ウィリアム·ヘイル·チョイ(William Choy from Crack Cloud)、ウィスット·ポンニミット(Wisut Ponnimit/タム君)

アーティスト/展示作品一例

タイド (TIDE)  画家

 1984年生まれ。20代前半に滞在していたオーストラリアにて独学で絵を描き始める。2009年に本格的に活動をスタートしてから、一貫してモ ノクロームの世界を描き続けてきた。18年からアクリル画を試し、幼少期の原風景を題材にした「CAT」シリーズ、生物を平面で描く静物画の「Life is Flat」シリーズ などを継続して制作している。

"Happy Sad Empty Full", 2022acrylic on canvas53 x 45.5 cm ©TIDECourtesy of the artist and HENKYO Photo : Yosuke Torii 本作品は展示のみとなります。


ウィスット・ポンニミット(Wisut Ponnimit) 漫画家/イラストレーター


 1976年生まれ。「タムくん」の愛称でも知られる。1998年にタイで漫画家としてデビュー。幼少期より日本の漫画に触れ、2003年から2006年まで日本に留学していた。現在はバンコクを拠点に漫画家・アーティストとして作品制作の傍ら、アニメーション制作・音楽活動など 多方面で活躍している。タイ語、英語、日本語、韓国語のメッセージが添えられ た「マムアンちゃん」シリーズが SNSでも人気を集めている。

"WELCOME BACK, THE LIVE SOUND." ,2022 Copic marker on paper 34.5 x 28.5cm


五木田智央(Tomoo Gokita)  画家


 1969年生まれ。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集「ランジェリー・レスリング」を出版。NYでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催している。雑誌や写真に着想を得て描いた白黒のグラデーションや陰影を特徴とする平面作品を制作。近年では、色彩豊かな作品を手掛け、抽象と具象の二分法を打ち破り、両者を継ぎ目なく繋ぐことで、人々の心理を揺さぶる独自の実践を展開している。

“Woman in Despair”, 2022 Acrylic on paper 31.8 x 23.8 cm Courtesy of the artist and Taka Ishii Gallery Photo : Kenji Takahashi


マーク・マザーズボー(Mark Mothersbaugh)  ミュージシャン


 1950年生まれ。1973年にテクノポップバンド、Devoを結成。音楽家として活動する一方、70年代初期から絵画、写真、立体造形、映像、パフォーマンスアートなど幅広いジャンルの作品を制作しており、ポストカードのドローイング作品は累計6.5万点にも及ぶ。音楽と同様に独特なスタイルの作品は幼少期から自身が重度の近眼である影響も大きいと語る。80年代以降はウェス・アンダーソン監督作品など映画音楽の作曲を行なっている。

"Drip Head", 2022 Hand painted photograph 55.8 x 81.2cm


シンクロドッグス(Synchrodogs)  フォトグラファー/アーティストユニット
 ウクライナを拠点に活動するロマン・ノヴェン(1984年生まれ)とタニア・シチュグロヴァ(1989年生まれ)によって、2008年に結成されたアーティストデュオ。人間と自然の融合をテーマにした作品を多く制作。New York MagazineやDazed and Confusedなどでも写真を撮り下ろしている。アートのコンテストで数々の賞を受賞しており、ルイ・ヴィトンによる出版で作品集「Fashion Eye Ukraine」も発売している。

"Inner Garden", 2020 Printed: Hahnemuhle Photo Rag Bright White 310g Edition of 5 40x32cm

VOICE - nero 10th anniversary
会 期 2022年6月17日(金)~6月30日(木)
会 場 伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース(東京都新宿区新宿3-14-1)
イセタン ザ・スペース インスタグラム @isetan_the_space 
https://www.instagram.com/isetan_the_space/

本イベント先行販売アイテム
 本展示と連動して、不安が伴う今の時代に対するアーティストの声を集めたアートブック『nero vol.14 VOICE』を発売。デザインは平林奈緒美氏によるもので、ハードカバーの豪華仕様。展示作家・作品への理解をより深める事の出来る、アーティストのステートメントと作品写真を収録しています。また、発刊10周年を記念して、スペシャルな特典が付属するセットも限定数量で先行発売します。

nero vol.14 VOICE

税込価格:6,050円 表紙は2パターンよりお選びいただけます。

カルチャーブック『nero』とは
 1990年代前半から音楽ライターとして執筆活動を続ける井上由紀子氏が本当に美しいと思う音楽や精神、風景を、志の高いクリエイティブを、或いは生活の傍らで希望や夢を与えてくれるエンターテインメントを独自の視点でピックアップし紹介する、全く新しい音楽を中心としたカルチャーブック。掲載するアーティストのみならず、誌面を作るクリエイターのチョイスにも拘っています。2020年で創刊10周年を迎えました。

※価格はすべて税込みです。
※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。


 

2022年7月3日(日)~7月31日(日)
「Ballet」

 伊勢丹新宿店では、の期間、本館2階 イセタン ザ・スペースにて写真家ヘンリー・ルートワイラーの作品展「Ballet」を開催いたします。
 世界トップレベルのバレエ団であるニューヨーク・シティ・バレエ団の裏側に潜入することを唯一許された存在である彼の作品展は、通常では見られないダンサーたちの表情を見ることができる特別な機会となっています。
 同氏の個展は日本での開催は実に5年ぶりの2回目で、今回の「Ballet」作品が見られるのは、国内では伊勢丹新宿店が初めてとなります。

今回のポイント
 ヘンリー・ルートワイラーはニューヨーク・シティ・バレエ団の舞台裏を撮影することを許された唯一の写真家
 通常は見られない、ダンサーたちのレッスン時から公演の瞬間までを追った、躍動感あふれるドキュメンタリー
 今回の作品展では作品集「Ballet」より日本で初めて38点の作品が展示され、作品の販売も実施

作品紹介
 1か月間の密着の中で、彼はリハーサルホール、楽屋、ステージエリア、さらには倉庫などへの立ち入りを認められあらゆる場面の撮影を行いました。
 ダンサーの一日の始まりであるクラス。何時間にもわたるリハーサル。幕が上がる直前の不思議な瞬間。そして、舞台裏から見たパフォーマンスは、まさに真のパフォーマンス中のパフォーマンスだと言えます。

展開作品一例

作品名「Morning Class, Peter Martins & Company」
サイズ W141×H93cm (額装 W144.5×H97×D4.5cm)

 

作品名「Rehearsal, Dance a Grande Vitesse, Maria Kowroski」
サイズ W141×H93cm (額装 W144.5×H97×D4.5cm)

 

作品名「In the Wings, Theme and Variations, Gretchen Smith」
サイズ W93×H141cm (額装 W97×H144.5×D4.5cm)

 

作品名「Performance, Puck, A Midsummer Night's Dream, Daniel Ulbricht」サイズ W93×H141cm (額装 W97×H144.5×D4.5cm)

ヘンリー・ルートワイラー プロフィール
Henry Leutwyler ヘンリー・ルートワイラー
1961年スイス生まれのフォトグラファー。
1985年にパリに移り、写真家ジル・タピ(Gilles Tapie)に師事。エディトリアル・フォトグラファーとしてフレンチ・ヴォーグやマダムフィガロなどで活躍。
1995年、ニューヨークに活動の場を移し、セレブリティ・フォトグラファーとして、ミシェル・オバマ、ジュリア・ロバーツ、トム・ウルフ、イギー・ポップ、リアーナ、マーティン・スコセッシなどを撮影。
2017年、日本で初のエキシビション「Neverland Lost & Document」を行う。マイケル・ジャクソンや、アンディ・ウォーホル、マリリン・モンローなどの遺品を撮影した作品を展示。現在、マンハッタンのダウンタウンを拠点に活動中。
2012年冬、ルートワイラーはニューヨーク・シティ・バレエ団のフォトグラファーに任命。前例のないバックステージでの撮影を許可され、5mmのライカ以外には何も使わずにダンサーの姿を記録した。その結果として生まれた「Ballet」(2015年出版)は、30日間の写真撮影で実現した30年間の芸術への情熱を反映している。


「Ballet」
会 期 7月3日(日)~7月31日(日)
会 場 伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース(東京都新宿区新宿3-14-1)
アクセス東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR 新宿駅徒歩5分
「Ballet」特設ページ
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/women/the_space/shopnews_list/shopnews051.html

伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペースとは
 イセタン ザ・スペースは3less(Timeless/Genderless/Categoryless)をキーワードに、世界の人々を熱狂させる独自の世界観と革新性を携えたスタイルの先駆者たちと、時代に流されない本質的なクリエイションを発信するために生まれた実験的ポップアップスペースです。
三越伊勢丹オンラインストア イセタン ザ・スペース
https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f3/thespace_w.html

 

住所東京都新宿区新宿3-14-1 本館6F
TEL03-3352-1111
WEBhttps://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/art/artgallery/shopnews_list/shopnews0215.html
営業時間*110:00 〜 20:00
休み*2展覧会による
ジャンル*3現代美術
アクセス*4丸ノ内線新宿三丁目駅より徒歩1分、都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩3分、JR新宿駅東口より徒歩5分
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術には、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

 

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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