W'UP★9月1日~10月17日 きみとかみ 機能のある紙の話 竹尾 見本帖本店(千代田区神田錦町)

きみとかみ 機能のある紙の話
会 期 2025年9月1日(月)~10月17日(金)
会 場 竹尾 見本帖本店(東京都千代田区神田錦町3-18-3)
開館時間 11:00~18:00
休館日 土日祝
入場料 無料
ホームページ https://www.takeo.co.jp/finder/mihoncho/#honten
お問合せ 03-3292-3669



紙には、さまざまな環境や特殊な用途に対応するため、機能性を付与した「機能紙」と呼ばれる分類があります。機能紙は、日常のいたるところにひそんでいます。果実を保護する袋は撥水性のある紙。蛍光灯の中には電気を通さない絶縁性のある紙。あるいは肉まんの下にも、剥離性・耐熱性のある紙が使われています。
本展は「ぼく」と「きみ」、そして「かみ」のある生活を、小説と写真でえがきました。日常生活や普段の会話の裏に機能紙の存在があることを、私小説ならぬ「紙小説」を通じて見つけてもらえれば幸いです。
機能紙について
「紙の機能」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか、「書く」「包む」あるいは「拭う」などが、すぐ思いつくかもしれません。しかし、こうした一般的な紙に対して「水や油に強い」「燃えにくい」「消臭機能がある」など、一般的な紙にはない特徴をもったものが「機能紙」と呼ばれます。素材も植物繊維だけとは限らず、合成繊維や無機繊維なども用いられます。産業から日用品まで、さまざまな環境や用途に対応しながら、私たちの生活を支え続けています。
アートディレクション 佐々木 拓 / YOHAK DESIGN STUDIO
デザイン&写真 有本怜生 / YOHAK DESIGN STUDIO
文 角尾 舞
竹尾 見本帖本店(千代田区神田錦町)



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