W'UP! ★2月6日~2月12日 第33回 あっぷる写真展「散歩」/2月13日~2月19日 摩利支天写真展「凡婦の単色スマホ新事記」 フォトギャラリーシリウス(新宿区新宿)

W'UP! ★2月6日~2月12日 第33回 あっぷる写真展「散歩」/2月13日~2月19日 摩利支天写真展「凡婦の単色スマホ新事記」 フォトギャラリーシリウス(新宿区新宿)
第33回 あっぷる写真展「散歩」 
会 場 フォトギャラリー[シリウス] (東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F)
開催日 2025年2月6日(木)~2月12日(水)
営業時間 10:00~18:00(最終日は15:00まで)
休業日 日曜、祝日
入場料 無料
ホームページ https://www.photo-sirius.net/
問い合わせ 03-3350-1211
アクセス 東京メトロ「新宿御苑前」より徒歩2分

 あっぷる写真展は1988年~1989年に、名古屋、東京、大阪コニカフォトのギャラリーで、巡回展を皮切りに今年で33回目を迎えます。メンバーは入れ替わるが、日本写真学園時代の講師と生徒が一緒に展示を楽しんでいるのも実に面白い。ここのメンバーはとにかく写真が好きでただ毎年展示を楽しんでいる。今回のテーマは「散歩」各々の生活の中での散歩のシーンで見つけた風景、もしくは散歩する人の様子、それぞれの感じたシーンをご覧ください。コロナが明けて街は本当に海外の人も増え賑やかさが戻りました。散歩シーンにも平和な日本が見えてくるかもしれませんね。
あっぷる代表  小島由紀子

出展者
猪狩はつ子、伊東和則、小島由紀子、柴田正晃、菅谷ひとみ、杉浦眞樹、関健一、高岡登、中村美保、比嘉正実、マツバラヒロコ、道上光作、柳川勤、山崎正路

写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!
シリウスブログ
PC https://www.photo-sirius.net/blog/
シリウス公式Facebook
https://www.facebook.com/photo.sirius

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39歳以下の若手写真家に作品発表の場を提供する「プロキオン・フォース」作品募集を開始
作品募集について
2025年3月31日(月)までの期間、プロ・アマを問わず、様々な写真表現に挑戦されている方を対象に、展示作品を募集します。応募者の中から当ギャラリー運営委員にて審査を行い、表現力が豊かで写真技術に優れている方もしくはグループを支援いたします。
「プロキオン・フォース」募集概要
【応募資格】 年齢39歳(2025年3月末時点)以下の方で、様々な写真表現に挑戦されている方
※プロ・アマ不問
※グループ(展示者全員が39歳以下)としての応募も可
発表、未発表問わず40点以上の作品が発表可能な方(テーマは自由)
※応募者の中から当ギャラリー運営委員にて審査を行い、表現力が豊かで写真技術に優れている方もしくはグループを支援いたします。
【支援内容】当ギャラリーでの写真展開催(6日間)
※展示方法は当ギャラリー規程による、詳細は応相談
※写真プリント代は出展者負担
写真展DM製作費
写真展ネットリリースの配信
【日程】
応募締切:2025年3月31日(月)※審査結果は2025年4月末に通知
写真展:2026年2月~3月開催予定
応募受付、審査は半年毎に実施いたします。
※「プロキオン・フォース」の詳細は、こちらのURLからもご覧いただけます。
https://www.photo-sirius.net/procyonphos/ 

住所東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL03-3350-1211
WEBhttps://www.photo-sirius.net/
営業時間*110:00~18:00(展示入替日 10:00~15:00)

休み*2

日曜日、一部祝日
ジャンル*3写真
アクセス*4丸ノ内線新宿御苑前駅より徒歩2分
取扱作家 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

モノクロ写真イメージ
摩利支天写真展「凡婦の単色スマホ新事記」 
会 場 フォトギャラリー[シリウス] (東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F)
開催日 2025年2月13日(木)~2月19日(水)
営業時間 10:00~18:00(最終日は15:00まで)
休業日 日曜、祝日
入場料 無料
ホームページ https://www.photo-sirius.net/
問い合わせ 03-3350-1211
アクセス 東京メトロ「新宿御苑前」より徒歩2分
 
 子育てを終え、自分の時間が持てるようになった主婦が身辺至る所をスマホスケッチした作品。
 モノクロ単色眼を通して、日ごろ見過ごされやすい物事を改めて鑑賞すると、セレンディピティ(偶然の産物)との出会いがあります。
 植え付けられたイメージやカラフルな色を取り除き見つめ直し実体を見ると、平凡な日常の物事の中から何とも言えない雰囲気や、私に潜んでいた感情を引き出してくれるのではないかと感じます。
私のモノクロ単色スケッチは、日常の慣れから離れて、ひとつの物をじっくり見て考えたり感じたりする貴重なものとなっています。
 記録でなく日常の想像です。
※作品は全て撮影からプリントまでスマートフォンで作っています。(出展枚数 モノクロ43枚)

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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