陶磁器

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W'UP!★4月27日~6月8日 菅 木志雄「あるというものはなく、ないというものもない」 小山登美夫ギャラリー六本木(港区六本木)

素空 Elemental Space 2023wood, acrylic h.188.2 x w.139.0 x d.8.5 cm ©️Kishio Suga2024年4月27日(土)~6月8日(土)菅 木志雄「あるというものはなく、ないというものもない」 この度小山登美夫ギャラリー六本木では、菅木志雄展...Read More
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W'UP★4月25日~5月6日 マツダケンの世界展セイコーハウス銀座ホール(中央区銀座)

2024年4月25日(木)~5月6日(月)マツダケンの世界展 セイコーハウス銀座ホールにて、「動物と植物の共生」をメインテーマに、ペンと水彩を使って色鮮やかな作品を描くイラストレーター・マツダケンさんによる、「マツダケンの世界展」を開催します。 「作品展を重ねてきて6年目になりました。動物と植物の『共生』というメインテ...Read More
大きなカマキリの彫刻作品

W’UP! ★4月23日~5月5日 内山翔二郎 展 宮﨑 虹季 個展 ーわたしは、わたしを 叩くー Gallery KINGYO(文京区...

内山翔二郎「兵士」20242024年4月23日(火)~5月5日(日)内山翔二郎 展宮﨑 虹季 個展 ーわたしは、わたしを 叩くーGallery KINGYO 1F内山翔二郎 展4月23日(火)〜5月5日(日)※4/29 休廊12:00〜19:00 最終日17:00Gallery KINGYO 2F宮﨑 虹季 個展 ーわ...Read More
彫刻作品

W'UP! ★4月20日~5月10日 佐野藍「Milky Rain」 銀座 蔦屋書店インフォーメーションカウンター前(中央区銀座)

『Milky Rain』610×660×380mm、大理石 Photo by Kenji Agata2024年4月20日(土)~5月10日(金)佐野藍「Milky Rain」 佐野藍は、大理石を素材にドラゴンや幻獣、動物をモチーフとした彫刻作品を手掛けています。幼い頃から石が好きで、よく河原で石を拾っていたという佐野は...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月24日~6月30日 民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 世田谷美術館(世田谷区砧公園)

2024年4月24日(水)~6月30日(日)民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝につ...Read More
展覧会キービジュアル

W’UP! ★4月27日~5月12日 宴 Vol.3 The SEITEI 加島美術(中央区京橋)

2024年4月27日(土)~ 5月12日(日)宴 Vol.3 The SEITEI加島美術にて開催!孤高の神絵師・渡邊省亭の多彩な名品が一堂に会する展覧会「宴 Vol.3 The SEITEI」 加島美術(東京・京橋)は、明治から大正時代に活躍をした孤高の日本画家・渡邊省亭の珠玉の名品が一堂に会する企画展「宴 Vol....Read More
展覧会キービジュアル

W'UP!★4月12日〜6月2日 私のリサ・ラーソン(追悼リサ・ラーソン展) のこぎり(渋谷区猿楽町)

2024年4月12日(金)〜6月2日(日)私のリサ・ラーソン(追悼リサ・ラーソン展) 2024年3月11日に逝去したスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンを追悼する展覧会「私のリサ・ラーソン / 追悼 リサ・ラーソン」を開催します。 本展はリサと交流のあった個人の視点で彼女との日々を回顧するものです。 プライベートに撮影し...Read More
イベントキービジュアル

W'UP★3月22日~5月12日 Life in Art "TOKYO MODERNISM 2024" MUJI HOTEL GINZA...

2024年3月22日(金)~5月12日(日)Life in Art "TOKYO MODERNISM 2024" IDEEと無印良品を展開する株式会社良品計画は、第3回目となる『Life in Art "TOKYO MODERNISM 2024"』を「無印良品 銀座」を拠点に開催します。 「TOKYO MODERNIS...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★3月12日~3月17日 矢尾板克則個展「ハリボテ」 gallery ON THE HILL(渋谷区猿楽町)

Photo by KEI OKANO2024年3月12日(火)~3月17日(日)矢尾板克則個展「ハリボテ」 独特のユニークな感性で、オブジェやうつわなどの陶芸作品を創る矢尾板克則。美大で陶磁科を専攻後、熊本の陶芸家 山本幸一氏に弟子入りをして、陶芸作家としての基礎や生き方を学びました。1995年に独立してからは、矢尾板...Read More
W’UP!★3月16日~5月12日 企画展 ライトアップ木島櫻谷 ― 四季連作大屏風と沁みる「生写し」 泉屋博古館東京(港区六本木)

W'UP!★3月16日~5月12日 企画展 ライトアップ木島櫻谷 ― 四季連作大屏風と沁みる「生写し」 泉屋博古館東京(港区六本木)

木島櫻谷《柳桜図》大正6年(1917)泉屋博古館東京(部分)2024年3月16日(土)~5月12日(日)企画展 ライトアップ木島櫻谷 ―四季連作大屏風と沁みる「生写し」 大正中期に大阪茶臼山に建築された住友家本邸を飾った木島櫻谷(このしま おうこく)の「四季連作屏風」を全点公開します。大正期の櫻谷は、独特な色感の絵具を...Read More
黒い山なみの日本画

W'UP!★2月27日~6月2日 日本の山海 同時開催「アジアのうつわ」 通年企画「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」 松岡美術館...

横山大観 《黎明》 昭和4(1929)年頃 絹本墨画淡彩 後期展示2024年2月27日(火)~6月2日(日)日本の山海同時開催「アジアのうつわ」通年企画「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」 四方を海に囲まれ、豊かな山林を有する日本の自然は、私たちの暮らしに恵みをもたらす一方で、時に猛威を振るってきました。そんな関...Read More
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W'UP! ★2月2日~3月25日 ATELIER MUJI企画展「良品には、わけがある。展 -無印良品 徳永美由紀の仕事-」「ものたち...

2024年2月2日(金)~3月25日(月)ATELIER MUJI企画展「良品には、わけがある。展 -無印良品 徳永美由紀の仕事-」「ものたちの誰彼(たそがれ)」展良品には、わけがある。展 -無印良品 徳永美由紀の仕事- 本展では、長年にわたり無印良品のタグコピーに携わってきたコピーライター徳永美由紀氏の仕事に焦点をあ...Read More
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W'UP★1月5日~1月27日 中川好一個展 “絵はその時の私” AMMON TOKYO(千代田区神田神保町)

2024年1月5日(金)~1月27日(土)中川好一個展 “絵はその時の私” このたび AMMON TOKYO では、2024 年 1 月 5 日(金)より中川好一による個展“絵はその時の私” を開催いたします。中川は床屋の息子として大阪に生まれ、その後自身も理容の道へと進みます。 画業は70歳という晩年のスタートながら...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★ 12月17日~2024年6月2日 金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 岡田美術館(神奈川県箱根町)

2023年12月17日(日)~2024年6月2日(日)金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 輝く黄金で画面を装った金屏風は、空間を晴れやかに演出する調度品です。国内で幅広く使われるだけでなく、室町時代から幕末に至るまで「日本美術の花形」として諸外国の王に進呈され、明治以降は展覧会出品作の一形式としても発展しました。 ...Read More
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W'UP! ★12月16日〜2024年5月19日 「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展/「新収蔵...

2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展 1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。...Read More
陶器でできたバスルーム

W'UP★12月1日~2024年2月4日 毛塚友梨 個展「私」 大久保分校スタートアップミュージアム(OBSM)(栃木県足利市)

2023年12月1日(金)~2024年2月4日(日)毛塚友梨 個展「私」 栃木県栃木市出身の現代陶芸家 毛塚友梨が、12月に足利市の大久保分校スタートアップミュージアムにて「私」展を開催。本展では、今まで制作してきた中から原寸大の陶器の自転車、陶器のシャワー室などの大型のインスタレーション作品を展示する。 旧小学校であ...Read More
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W'UP★11月2日~11月5日 ​アートウィーク東京 特別展 平衡世界 日本のアート、戦後から今日まで 大倉集古館 1・2・地下1階(...

2023年11月2日(木)~11月5日(日)​アートウィーク東京特別展平衡世界 日本のアート、戦後から今日まで 滋賀県立美術館ディレクター(館長)の保坂健二朗をアーティスティックディレクターとして迎え、64名のアーティストによる100点を超える作品を通して、日本の近現代美術を読み解くキーワードを批評的かつ親しみやすい視...Read More
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W'UP!★10月13日〜10月15日 2023 東美アートフェア 東京美術倶楽部 東美ミュージアム(港区新橋)

 2023年10月13日(金)〜10月15日(日)2023 東美アートフェア 「東美アートフェア」は、全国有数の美術商が115店出店する大規模な展示即売会で、日本で最も知名度のあるアートフェア「Art Fair Tokyo」(2023年総数144店)に次ぐ規模です。「東美アートフェア」は、3年に一度開催される...Read More
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W'UP!★7月14日~8月15日 デレク・ウィルソン展示販売会「Forming Shadows」 IDÉE TOKYO併設 IDÉE ...

 2023年7月14日(金)~8月15日(火)デレク・ウィルソン展示販売会「Forming Shadows」 Derek Wilsonのセラミック作品は、イギリスの構成主義などからインスピレーションを得た幾何学的なフォルムに、マットな釉薬と穏やかな色合いが特徴です。複雑で抽象的な造形は、自身のスタジオでろくろ...Read More
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館・千代田区丸の内)

 静嘉堂文庫美術館 展示ギャラリー(ホワイエ)完成予想図 資料提供:竹中工務店  静嘉堂文庫美術館の展示ギャラリーは、2022年10月に東京丸の内の明治生命館1階に移転いたしました。  静嘉堂(せいかどう)は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)...Read More
彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)

彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)

 1969年、自然と芸術の調和をめざし、フジサンケイグループによって創設された国内初の野外美術館です。7万㎡の広大な敷地内は季節や天候により様々な姿を見せ、ロダン、ムーア、ミロなど近現代を代表する国内外の巨匠の作品120点余りを散策気分で鑑賞できます。約320点の多彩なコレクションを順次公開しているピカソ館など室内展示...Read More
MDP GALLERY NAKAMEGURO & SPACE M(目黒区青葉台)

MDP GALLERY NAKAMEGURO & SPACE M(目黒区青葉台)

 中目黒の川近くに新たなアートの拠点 2014年桜の咲く春に新しいアートの拠点MDP GALLERYが誕生します。 “企業力とアート力”を結ぶことによって生み出されるあらゆる可能性を表現する空間です。 業界の常識や既存概念にとらわれることなく、アートの持つ無限な可能性をたくさんの人々に観ていただくことで、鑑賞から体感へ...Read More
のこぎり(渋谷区猿楽町)

のこぎり(渋谷区猿楽町)

 「のこぎり」は2022年4月に東京都渋谷区にオープンしたギャラリーです。コンテンポラリーなセラミック・アーチストの作品を中心にご紹介します。ここは中学校の前に位置する年代物のビルの一室。鳥の鳴き声、遠くに聞こえる電車の音、窓から差し込む光、それらで出来ています。心から形を取り出して、それを提示すること。 ユーモアと遊...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
松岡美術館(港区白金台)

松岡美術館(港区白金台)

 初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私...Read More
ポーラ美術館

ポーラ美術館

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箱根の自然と美術の共生。私たちが、いちばん大切にすることです。 2002年、ポーラ美術館は神奈川県箱根町に誕生しました。開館以来、「箱根の自然と美術の共生」というコンセプトを掲げつづけています。箱根の自然と景観に配慮した建物は、高さを地上8mに抑え、建物の多くを地下に置き、森にとけこむようです。展示室は、ひとつひとつの...Read More
サントリー美術館(港区赤坂)

サントリー美術館(港区赤坂)

外観©木奥惠三 サントリー美術館は『生活の中の美』を基本理念として、『美を結ぶ。美をひらく。』をメッセージに掲げて活動を展開。たとえば、古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。東と西を結ぶ。国や民族といった文化の境界にとらわれずに美と美を結ぶ。自由に大胆に結ぶことから、...Read More
アーティゾン美術館(中央区京橋)

アーティゾン美術館(中央区京橋)

 2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...Read More