W'UP!★6月21日〜8月12日 マリーナ・ル・ギャル個展「どうして僕はこんなところに」 のこぎり(渋谷区猿楽町)

W'UP!★6月21日〜8月12日 マリーナ・ル・ギャル個展「どうして僕はこんなところに」 のこぎり(渋谷区猿楽町)
フライヤー210×297mm ※フライヤーには作品の一部分を使用しています。


マリーナ・ル・ギャル個展「どうして僕はこんなところに」
会 場 のこぎり(東京都渋谷区猿楽町5-17第一西尾ビル2階)
開催日 2024年6月21日(金)〜8月12日(月・振休)
開廊時間 
 水・木・金 12:00〜19:00(WEBサイトより予約が必要です)
 土・日・祝日 12:00~19:00(予約の必要はありません)
休廊日 月・火(祝祭日の場合は営業します)
入場料 無料
ご予約はこちら https://www.nokogiribytonkachi.jp/reservations.html

 代官山のギャラリーのこぎりにて、フランスの陶芸家/画家 マリーナ・ル・ギャル個展「どうして僕はこんなところに」を開催する。本展は彼女にとって日本で2度目の個展であり、絵画作品にフォーカスしたものとしては初の作品展となる。
 彼女の絵は、偵察用のドローン、あるいは動物型アンドロイドが撮影した写真のように瞬間的で冷徹な視点で風景を切り取りながら、人間の脳で判断することを拒否し、これまでの経験値を集めたデータによるあらゆる判断を拒否する。死であれ、生であれ、そこには大きな悲しみも特段の喜びもない。人間は何歩も下がって、その当たり前の流れを観察しながら、背後にある大きな力とかすかな血の匂いを感じるだけだ。彼女は、自然や動物をテーマに描くということは筋の通ったストーリーに沿うのではなく矛盾を受け入れることだ、と言う。 ストーリーも矛盾も人間だけが気にする。それらを捨て去ったところに彼女の絵は存在し、抜け殻になった人間の肉体は返り血のように絵の具を浴びて彫刻になる。あらゆる自然と生命から隔絶されてしまった私たちは、今、どうしてこんなところにいるのだろうか。
 本展に合わせて、彼女の作品をデザインソースとしたアパレルやステーショナリーなど各種商品を販売します。販売スタートのタイミングはアイテムにより異なります。詳細はSNS等でアナウンスさせていただきます。
 近接する「TONKACHI,6」においてはリサ・ラーソンをはじめ所属アーチストの作品やお買い求めやすいグッズも取り揃えています。ぜひお立ち寄りください。

マリーナ・ル・ギャル(Marina Le Gall)
 1986年、フランスのブルターニュ地方カンペールレの農家に生まれ、幼少期を動物に囲まれて過ごした。父の狩猟に同行し、死にゆく動物たちを記録していたことが、現在の彼女の表現につながっている。高校卒業後、パリ国立高等美術学校で陶芸を学ぶ。シドニー芸術大学への留学を経て、DNSAP(le diplôme national superieur d'arts plastiques 、フランスの全国職業資格の芸術分野の資格)を取得。以降、パリ、ロンドン、ブリュッセルなど世界各地で展示を開催する。2016年にパリ郊外の森の中で製作した高さ3mに及ぶ巨大な作品〈Hannibal〉のプロジェクトは国内外で注目を集めた。

直営店 TONKACHI,6(トンカチ・シックス)(東京都渋谷区代官山町1-1 GRAVA代官山6階)
※ギャラリーのこぎりより徒歩3分 https://tonkachi.co.jp/shop

のこぎり(渋谷区猿楽町)

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