2024年3月23日(土)~6月23日(日)「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」アートを通じて<わたし>と世界が交差する 遥か3万年前、イヴの子孫たちが海を渡りたどり着いて以来、日本列島はさまざまな形で民族の移動、グローバリゼーションを経験してきました。千葉県の中央に位置する市原市...Read More
2024年3月23日(土)~6月9日(日)「北欧の神秘 ─ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」展 本展覧会は、北欧の中でもノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国に焦点を定め、19世紀から20世紀初頭の国民的な画家たち、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクやフィンランドの画家アクセリ・ガッレン=カッレラ...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年3月11日(月)から3月17日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://w...Read More
2024年3月23日(土)~7月7日(日)江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと乗り物~ 都市にはさまざまな乗り物が活躍しています。加えて時代によっても車種は独特でした。乗り物は都市の時代相を表現していると言ってもよいでしょう。 では、乗車している人はどうでしょうか。時代が遡ればのぼるほど、身分・階層が限定さ...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年3月4日(月)から3月10日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://ww...Read More
2024年3月16日(土)~9月8日(日)日本のまんなかでアートをさけんでみる 原美術館 ARC では、毎年、ここから発信する意味や意義を考慮したテーマの展覧会を開催しています。2024年春夏季は、「日本のまんなかでアートをさけんでみる」と題し、主に原美術館コレクションと原六郎コレクションから厳選した作品を展示します。...Read More
2024年3月1日(金)~3月10日(日)舘鼻則孝「江戸東京リシンク展」 旧岩崎邸庭園にて、舘鼻則孝が展覧会ディレクターを務める「江戸東京リシンク展」が開催されます。 本展覧会は、江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、世界へと発信していく「江戸東京きらりプロジェクト」のモデル事業者を舘鼻のコラ...Read More
2024年3月12日(火)~5月12日(日)【企画展】ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ 中世から20世紀にかけての西洋美術作品を収蔵・展示してきた国立西洋美術館。企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西...Read More
小野忠重《ジャズを廻る人々》1934、木版、手彩色 町田市立国際版画美術館蔵2024年3月16日(土)~5月19日(日)版画の青春 小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち― 本展では1930-40年代に活動した「新版画集団」と「造型版画協会」による版画運動を、リーダーであった小野忠重の旧蔵品...Read More
2024年3月12日(火)~5月6日(月・休)企画展示「歴博色尽くし」 本企画展示は、「色」をテーマとした館蔵資料展として企画しました。ここでは「色」という言葉を大きな意味でとらえ、赤,黄,青…などといった「いろ」にとどまらず、素材のもつ質感や微細な構造がかもす「つや」、そしてそれらの組み合わせがつくる「かたち」まで...Read More
2024年3月14日(木)~3月30日(土)VOCA展2024現代美術の展望-新しい平面の作家たち 『VOCA展2024』に出品するのは、これからを期待される新進気鋭の作家31人です。この中から、グランプリとなるVOCA賞には秋田県秋田市在住(愛知県出身)の大東 忍さん《風景の拍子》が決定した他、VOCA奨励賞には上原...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年2月26日(月)から3月3日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://ww...Read More
2024年3月10日(日)~5月12日(日)イヴ・ネッツハマーささめく葉は空気の言問い 謎めいてときに痛ましく、けれどもあくまでエレガントな線と形で紡がれる心象世界。 スイス現代美術の「今」を体現する作家イヴ・ネッツハマー(1970-)は、通常の語りの論理を超えて展開するデジタル・アニメーションの映像に、自動機械など風...Read More
カール・アンドレ展ポスター2024年3月9日(土)~6月30日(日)カール・アンドレ 彫刻と詩、その間CARL ANDRE: Between Sculpture and Poetry カール・アンドレ(1935–2024)は1960年代後半のアメリカを中心に興隆したミニマル・アートを代表する彫刻家です。日本の美術館にお...Read More
2024年3月5日(火)~3月24日(日) 土から生まれるいのち -彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展 日中友好会館は、文化・芸術交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を展開する日中両国の民間交流の拠点です。文化活動の一環として1988年に開館した日中友好会館美術館は、中国の伝統工芸や書画、現代ア...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年1月22日(月)から1月28日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://w...Read More
展覧会メインビジュアル2024年2月14日(水)~5月27日(月)マティス 自由なフォルム 20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス(1869-1954)。自然に忠実な色彩から解放された大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現します。後半生の大半を過ごすこととなるニースではアトリエで様々なモデルや...Read More
2024年3月1日(金)~6月9日(日)記憶:リメンブランス―現代写真·映像の表現から 写真・映像は、人々のどのような「記憶」を捉えようとしてきたのでしょうか。 現場で記録するルポルタージュやドキュメンタリーだけでなく、時間や空間が隔てられていても、観る者の感覚を揺さぶり、想像力を拡張させることで目には見えない記憶を伝...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年2月5日(月)から2月11日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://ww...Read More
2024年1月23日(火)~5月25日(土)館長!これどうするんですか!? アクセサリーミュージアムはコスチュームジュエリーのメーカーベンダーであった田中美晴・元子夫妻のコレクションをもとに設立された私立美術館です。そのほとんどはファッション(特に彼らの仕事であった装身具)に関するもので、1960年代後半の海外渡航解禁...Read More
コスチュームジュエリーの「ノアの箱舟」 2010年に東京都目黒区、上目黒にある134坪の敷地にロストテクノロジー(失われた技法)や素材、職人の手仕事を後世に伝えるため、アクセサリーミュージアムを設立。 買い付けの折にサンプルとして購入した欧米の装身具や絵画、衣服(歴史的装束、ブランド含)などを含む5万点以上のコレクシ...Read More
2024年2月17日(土)~5月6日(月・振休)須藤玲子:NUNOの布づくり テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるNUNOの活動を包括的に紹介する大規模個展『須藤玲子:NUNOの布づくり』が、須藤とゆかりのある茨城県の水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催されます。 須藤は日本の伝統的な染織技術と現代の先端技術...Read More
あおー!地球は青い!あおひと君の週間アート情報!2024年2月5日(月)から2月11日(日)の期間に始まる展覧会情報をリストアップしました。これはYoutubeチャンネル「あおひと君の週間アート情報」に連動しています。Youtubeもぜひご覧ください。チャンネル登録、高評価もよろしくおねがいします。https://ww...Read More
2024年2月17日(土)~5月12日(日)開館40周年記念旧朝香宮邸を読み解く A to Z 旧朝香宮邸-。1933年(昭和8)に竣工したこの建物は、皇族・朝香宮家の邸宅として、また外務大臣・首相の公邸や迎賓館として、時代とともに役割を変えて様々な顔を見せながらも今日たくさんの方々をお迎えしています。建設当初の姿を留...Read More