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ジャワ植物図譜 宇田川榕菴写

W’UP★12月12日〜12月21日「賀来佐之と伊藤圭介 二人の門人」 神田外語大学附属図書館 展示室(千葉県千葉市)

ジャワ植物図譜 宇田川榕菴写2023年12月12日(火)〜12月21日(木)「賀来佐之と伊藤圭介 二人の門人」 神田外語大学附属図書館は、シーボルトの来日200年を記念した企画展「賀来佐之と伊藤圭介 二人の門人」を一般向けに開催します(申し込みおよび参加費不要)。 近代植物学の成立は西欧植民地科学の歴史的展開でもありま...Read More
イベントチラシ

W'UP★12月9日~2024年3月6日 東京都立中央図書館50周年記念企画展示 「図書館の図書館展」 東京都立中央図書館(港区南麻布)

2023年12月9日(土)~2024年3月6日(水)東京都立中央図書館50周年記念企画展示「図書館の図書館展」 東京都立中央図書館が、1973年に開館して、2023年で50周年! 開館50周年を記念して「図書館の図書館展」を実施します。 都立中央図書館の50年間の歴史、「図書館の図書館」としての仕事、東京都内にあるたく...Read More
展覧会DM

W'UP! ★12月8日~12月23日 第359回 倉俣史朗展 ときの忘れもの(文京区本駒込)

2023年12月8日(金)~12月23日(土)第359回 倉俣史朗展 ときの忘れものは2017年に青山から駒込に移転しましたが、偶然にも倉俣史朗はこの街で生まれ、近くの昭和小学校を卒業されました。来年生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地で「倉俣史朗展」を開催します。 現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉...Read More
夕焼けの写真作品

W'UP!★12⽉1⽇~12⽉23⽇ 森⾕修 写真展 この道の⾏く先に ギャラリー冬青(中野区中央)

2023年12⽉1⽇(⾦)~12⽉23⽇(⼟)森⾕修 写真展 この道の⾏く先に 作家の⾔葉 多摩川の左岸。 東京と神奈川の境、海からちょうど10km⼊ったあたりが私の地元だ。 かつては⼤きな⼯場が⽴ち並び、その先には遊園地やレース場、古墳、巨⼈軍のグラウンドもあった。 なかでも私が⼩さい頃から慣れ親しんでいたのが、多摩...Read More
二人の裸婦が横たわる作品

W'UP★12月2日~2024年4月8日 角川武蔵野ミュージアムコレクション展 髙山辰雄―15 ㎝×15 ㎝の宇宙―書 角川武蔵野ミュー...

 髙山辰雄《裸婦》 1948年 公益財団法人 角川文化振興財団蔵2023年12月2日(土)~2024年4月8日(月)角川武蔵野ミュージアムコレクション展 髙山辰雄―15 ㎝×15 ㎝の宇宙―当館が所蔵する約160枚の髙山辰雄作品とともに、彼が絵に込めた思いを解き放つ 髙山辰雄は、伝統的な日本画の技法を用いて作品を制作し...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★11月23日~12月10日  SUSPENSEGIRL/天野飛奈 個展 「Mīqāt(ミーカート) ~綻びへの誘い~」 Gal...

 2023年11月23日(木)~12月10日(日)SUSPENSEGIRL/天野飛奈 個展「Mīqāt(ミーカート) ~綻びへの誘い~」 Mīqāt(ミーカート)はアラビア語で、聖域に入る際、普段の服装から正装に着替える場所。 固く閉じていた封じ目は、今ゆっくりと綻びを始める。 10~20代と様々な出来事や感...Read More
展覧会バナー

W'UP★11月25日~12月3日 求龍堂100周年記念展 ARKESTRA(アーケストラ)(渋谷区上原)

 2023年11月25日(土)~12月3日(日)求龍堂100周年記念展 創業100周年を迎える美術出版の株式会社求龍堂が、代々木上原のギャラリー[ARKESTRA(アーケストラ)]にて「求龍堂100周年記念展」を開催する。 本展では、これまでの100年間の成果として、500冊を超える出版書籍、編集原本や制作物...Read More
黒地に赤系統の花が咲きみだれているイラスト作品

W'UP★11月17日〜12月25日 企画展「田中千智『花と本』展」 文喫 六本木(港区六本木)

2023年11月17日(金)〜12月25日(月)企画展「田中千智『花と本』展」 田中千智さんは、アクリル絵具による黒一面の背景に艶のある油彩でモチーフを描く独自の画風で、国内外から高い評価を得ている気鋭の画家です。今回初めて「花」というテーマに取り組み、季節の花の佇まいを、日々を彩る12か月のカレンダーで表現しました。...Read More
版画作品

W'UP★11月10日~11月27日 宮本承司 木版画展 BOOKSHOP TRAVELLER(世田谷区祖師谷)

2023年11月10日(金)~11月27日(月)宮本承司 木版画展 独立書店を応援する活動BOOKSHOP LOVER主宰の和氣正幸が営む本屋のアンテナショップ、BOOKSHOP TRAVELLERにて宮本承司 木版画展が開催されます。 宮本承司氏の木版画作品は、日常の何気ないものが秘める物語をみずみずしく鮮やかに描き...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★11月23日(木・祝)~12月10日(日) 画業40周年記念「清水玲子原画展」 サンシャイン60展望台 てんぼうパークイベ...

2023年11月23日(木・祝)~12月10日(日)画業40周年記念「清水玲子原画展」 1983年のデビュー以降、数多くの代表作をもち、たくさんの読者を魅了してきた漫画家・清水玲子の画業40周年を記念し、初の原画展となる画業40周年記念「清水玲子原画展」をサンシャインシティ(東京・池袋)のサンシャイン60展望台 てんぼ...Read More
彫刻作品

W'UP! ★11月11日~12月1日 三好桃加作品展「仁王像たちのオフの日.2」 銀座 蔦屋書店インフォーメーションカウンター前(中央...

2023年11月11日(土)~12月1日(金)三好桃加作品展「仁王像たちのオフの日.2」 三好桃加は、2022年3月に東京藝術大学大学院 美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復(彫刻)を修了し、仁王像や狛犬の休日のリラックスした姿を彫刻するアーティストです。 三好が5歳の時に父を亡くした時、死後の世界はどうなるのかと尋...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★11月3日~2024年6月2日 企画展「活字の種を作った人々」 市谷の杜 本と活字館(新宿区市谷加賀町)

2023年11月3日(金・祝)~2024年6月2日(日)企画展「活字の種を作った人々」 日本の書体づくりの“原点”である種字彫刻師たちを紹介。 企画展「活字の種を作った人々」について 金属活字を組み合わせて機械で印刷する活版印刷技術は、幕末から明治初期にかけて日本に導入され、明治維新の大きなうねりとともに産業として定着...Read More
ライオンの肖像画

W'UP!★10月22日~10月29日 MIRAI個展 "共生" Galerie412(渋谷区神宮前)

2023年10月22日(日)~10月29日(日)MIRAI個展 "共生" このたび、MIRAIは表参道ヒルズ「Galerie412」で"共生"をテーマに動物モチーフの絵画を展示する個展を開催致します。MIRAIは"Bonfire"のように人の心をあたためる絵画・音楽を制作しているアーティストです。 主に絵具を用いて、「...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★9月22日~12月15日 企画展「大辻清司『フォトアーカイブの新たな視座』を支えた技術」/10月20日~2024年1月13...

2023年9月22日(金)~12月15日(金)企画展「大辻清司『フォトアーカイブの新たな視座』を支えた技術」武蔵野美術大学 美術館・図書館での展覧会と連動 大日本印刷株式会社(DNP)グループの株式会社DNPメディア・アート(DMA)は、武蔵野美術大学 美術館・図書館主催の展覧会「生誕100年 大辻清司 眼差しのその先...Read More
夏目漱石ポートレイト

W'UP! ★10月7日~2024年1月14日 特別展「千駄木の鴎外と漱石-二人の交流と作品を歩く」 文京区立森鷗外記念館(文京区千駄木...

 2023年10月7日(土)~2024年1月14日(日)特別展「千駄木の鴎外と漱石-二人の交流と作品を歩く」文京区千駄木の地に暮らした、明治の二大文豪の交流を展覧 森鴎外(1862-1922)と夏目漱石(1867-1916)は、明治を代表する二大文豪です。そして、鴎外と同様に、漱石も明治36(1903)年から...Read More
光の柱 ドローイング

W'UP! ★10月14日〜2024年1月14日 青木野枝 光の柱 Noe Aoki Pillars of Light 市原湖畔美術館(...

光の柱 ドローイング 2023年 2023年10月14日(土)〜2024年1月14日(日)青木野枝 光の柱Noe Aoki Pillars of Light新作「光の柱」 この場には、地からのぼっていくものをつくりたいと思った。 上昇する水や闇や光、そして匂いの粒子やケミカルな粒子たち。 それはまた上方から降りそそぐも...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP★9月2日~9月24日 みなはむ画集発売記念展『風の中』 space caiman(中央区日本橋本石町)

 2023年9月2日(土)~9月24日(日)みなはむ画集発売記念展『風の中』 絵画300点超収録、「みなはむ」日本初画集『風の中 みなはむ作品集』9月14日発売にあわせて、space caimanにて、9月2日(土)より、みなはむ画集発売記念展『風の中』開催、会場にて、サイン本先行販売&サイン会を開催...Read More
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W'UP! ★9月30日~10月22日 「現代日本のパッケージ2023」展 印刷博物館 P&P ギャラリー(文京区水道)

 2023年9月30日(土)~10月22日(日)「現代日本のパッケージ2023」展  生活の中で書籍・雑誌とともに身近な印刷物の代表であるパッケージは、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、機能やデザインが進化しています。内容物を保護する、扱いやすくする、商品情報をわかりやすく伝え販売を促進する、...Read More
書籍カバー

W'UP★7月14日「Cosmo Salon」meets「連想」.ino & 藤井悟 KOARA(渋谷区神南)/7月17日「連想」と「ミ...

 正統派天体物理学者であり、サイエンスアーティストの.inoと、DJであり作家である藤井悟による対談。 第1部は、.inoによる現代における宇宙の解釈のされ方に藤井悟が質問を投げかける。 ダークエネルギーはどこから来るのか? ビッグバンはあったのか? などなど… 第2部は、藤井悟によって書かれたエッセイ、「連想」につい...Read More
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W'UP★6月21日~6月30日 喜多村素子個展 ー陶と版画ー 銀座伊東屋 K.Itoya B1F(中央区銀座)

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 2023年6月21日(水)~6月30日(金)喜多村素子個展 ー陶と版画ー 飾って楽しむ絵皿&ブローチの展覧会『喜多村素子個展 ー陶と版画ー』 イラストレーター/絵本作家/絵付け作家である喜多村素子が長年取り組んできた陶芸作品をメインに版画や原画など大小合わせて約80点以上を展示販売します。 暮らしを楽しくす...Read More
ボーイズラブ漫画の1シーン

W'UP! ★5月20日~7月16日 はじめてのBL展 角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)

 展覧会キービジュアル ©竹宮惠子 1976「風と木の詩」午睡のKISS2023年5月20日(土)~7月16日(日)はじめてのBL展BLの歴史を紐解き、BLとは何かを探り、国内外でのBL文化の広がりを紹介 男性同士の恋愛を扱ったフィクションジャンルのひとつ、ボーイズラブ(以下 BL)。従来、小説やマンガなどで展開されて...Read More
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W'UP★4月22日~6月11日 「日本国憲法」展 無人島プロダクション(墨田区江東橋)、青山|目黒(目黒区上目黒)、ジュンク堂書店 池...

 2023年4月22日(土)~6月11日(日)「日本国憲法」展 この度、日本国憲法展製作委員会は「日本国憲法」展を憲法記念日の年中行事とすべく、その第1回を「無人島プロダクション」「青山 | 目黒」「ジュンク堂書店 池袋本店」の3会場で開催いたします。 書籍『日本国憲法』(松本弦人編、TAC出版)は、2019...Read More
文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木)

 鴎外は明治25(1892)年に30歳で文京区千駄木に居を構え、亡くなる大正11(1922)年まで30年に渡り家族と共に暮らしました。 団子坂(別名:汐見坂)上に位置し、家の二階から東京湾が見えたことから、鴎外により観潮楼と名付けられました。  観潮楼は火災、戦災などにより現存しませんが、跡地は昭和25(1950)年に...Read More
NADiff Gallery(渋谷区恵比寿)

NADiff Gallery(渋谷区恵比寿)

 コンテンポラリーアート、 フォトに関する国内外の書籍を中心に、 アートグッズやマルチプルなども取り扱うブックショップです。 インストアで行うイベントや、 併設のNADiff Galleryでの企画展開催など、 商品の販売に留まらない情報発信を様々な取り組みで行っています。 (さらに…)Read More
銀座 蔦屋書店 ATRIUM、アートウォール、THE CLUB、FOAM CONTEMPORARY(銀座)

銀座 蔦屋書店 ATRIUM、アートウォール、THE CLUB、FOAM CONTEMPORARY(銀座)

 銀座 蔦屋書店 アトリウム 銀座 蔦屋書店は、本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案。アートを眺めながら、また、アートブックをひらきながら、珈琲を飲むことができるカフェやギャラリーを併設しています。 世界中から集めたアートブックアーカイブに出会える書籍フロア、最新の技術や職人技に出会...Read More
角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアム

ⓒ 角川武蔵野ミュージアム  美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。 イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。 運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研...Read More
うらわ美術館

うらわ美術館

 うらわ美術館は2000年春、浦和駅に程近い交通至便の市街地に誕生しました。埼玉県の県庁所在地として発展した浦和は、文教のまちとしても長くその文化をはぐくんできました。うらわ美術館は地域に根ざした身近なコレクションと積極的な活動により、さいたま市の文化創造の拠点になりたいと考えています。未来へ広がる特色ある美術館として...Read More