歴史( 3 )
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日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園)
日比谷公園内に位置しています。本を読み・調べる「図書館」と、歴史や多彩な文化情報を展示する「ミュージアム」、さまざまな講座やイベントを行う「カレッジ」が一体となった複合文化施設です。1階の常設展示室では千代田の歴史や文化財、4階の特別研究室では明治大正期の古書に触れることが出来ます。また、カフェやレストランも併設して...Read More
印刷博物館(文京区水道)
印刷文化の伝承・発展への寄与を目的に、2000年に設立。2020年10月6日にリニューアルオープンした、約7万点の印刷関連資料を有する博物館です。 常設展は、1200年を超える日本の印刷文化史を紹介する「印刷の日本史」を中心に、年表形式の「印刷の世界史」、印刷の工程や版式を紹介する「印刷×技術」の3つのゾーンからなり...Read More
東京大学総合研究博物館小石川分館(文京区白山)
東京大学総合研究博物館小石川分館は、国指定重要文化財「旧東京医学校本館」(1876年創建)を活用し、2001年に開館した大学博物館である。2013年にリニューアルし、「建築」をテーマにした常設展示「建築博物誌/アーキテクトニカ」を公開中である。「アーキテクチャ」(構成原理)を切口として、建築模型、自然誌標本、民族学資...Read More
新宿区立林芙美子記念館(新宿区中井)
この建物は『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家・林芙美子が、昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日にその生涯を閉じるまで住んでいた家を保存、公開。山口文象設計により、数寄屋造りの京風の特色と、民家風のおおらかさをあわせもった設計になっている。また茶の間や風呂や厠や台所に神経を注いだ、こ...Read More
埼玉県立嵐山史跡の博物館
埼玉嵐山史跡の博物館は、国指定史跡「比企城館跡群 菅谷館跡」に所在する埼玉県の中世(平安時代末期~戦国時代の終わり)について学習できる博物館です。 菅谷館跡は伝承では、鎌倉時代の武蔵武士畠山重忠の居館であったとされていますが現在残っているのは戦国時代の城跡で、関東管領山内上杉顕定が居城し後に小田原北条氏が利用しました...Read More
国立科学博物館(台東区上野公園)
写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。https://tokyo-live-exh...Read More
東京国立博物館(台東区上野公園)
明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した際、東京国立博物館(トーハク)が誕生。明治15年、上野公園に移り、現在にいたっている。展覧会の開催だけにとどまらず、歴史を学び、美術を観賞する楽しさを体験してもらうため、スクール・プログラム、親子で参加するワークショップなど、教...Read More
國學院大學博物館(渋谷区東)
國學院大學博物館は、年間6万人の来館者を誇る無料の博物館。考古学、神道関連を中心に約10万点の資料を収蔵。うち約2000点を常時展示しています。広さ500坪程の展示エリアは、縄文土器や埴輪などを展示する「考古学エリア」、神社や祭祀に関連する資料を展示する「神道エリア」、そして、大学の歴史や有栖川宮家ゆかりの資料を公開...Read More
国立公文書館(千代田区北の丸公園)
国の機関等から受け入れた歴史資料として重要な公文書等を保存管理しています。入場無料の常設展や特別展、企画展も開催しています。また、所蔵資料を利用することができる閲覧室を設けています。 (さらに…)Read More
坂東郷土館ミューズ(坂東市立資料館)
坂東郷土館ミューズは、資料館・図書館の複合施設として平成9年にオープンしました。天体観測ドーム、視聴覚ホールも設置されており、情報収集や学習、交流の場として幅広くご利用いただけます。資料館常設展示では、原始古代から現代に至る坂東市の歴史と文化、特産さしま茶等を紹介しています。日本近代洋画の先駆・二世 五姓田芳柳をはじ...Read More
神奈川県立歴史博物館
神奈川県立歴史博物館は、緑の大きなドームが目印の神奈川県の文化と歴史を紹介する博物館です。旧館は、明治37(1904)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財に指定されています。常設展示室では、先史から現代までを5つのテーマに分け豊富な資料で紹介しています。 1階無料ゾーンには喫茶やショップ等があります。発...Read More
茂原市立美術館・郷土資料館
茂原市立美術館・郷土資料館では、郷土ゆかりの作家作品を収集、日本画では、近代日本画の巨匠 速水御舟(はやみ ぎょしゅう)をはじめ、林功(はやし いさお)など。洋画では、東洋と西洋の絵画を融合した作風の鳰川誠一(におかわ せいいち)の作品群などが、主なコレクションになっている。また市民ギャラリーでは、さまざまなグループ...Read More
(休館中)東京都江戸東京博物館(墨田区横網)
※現在、大規模改修工事による休館(期間:令和2022年4月1日~2025年度中予定)中です。東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として1993年開館。そのユニークな建築は高床式の倉をイメージしている。常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴...Read More
郵政博物館(墨田区押上)
郵政博物館は「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセプトに、郵便や通信の歴史と文化を楽しく学ぶ博物館です。郵便にまつわる歴史やテーマを6つの世界に分け、国内外の郵便に関する資料約400点や33万種もの切手を展示する常設展示場、年4~5回の資料展やイベントを開催する企画展示場、展示イベントを開催する多目的スペースがあります...Read More
新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町)
旧石器時代から江戸時代まで、新宿の地下に埋もれていた考古学遺物、中世の新宿の様子を展示。江戸のくらしコーナーでは、宿場・内藤新宿、江戸市中の武家屋敷や町屋、近郊農村と、様々な特徴をもつ新宿地域の歴史と生活文化などを紹介。また、新宿に住んだ数多くの文学者たちとその作品、また新宿をえがいた文学作品資料などを展示している。...Read More
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館(新宿区中落合)
佐伯祐三は、東京美術学校在学中の大正9年に、銀座の象牙美術商の娘、池田米子と結婚すると、翌大正10年には、同時代の洋画家中村彝のアトリエにも程近い豊多摩郡落合村下落合661番地(現・中落合2丁目4 番)にアトリエ付き住宅を新築しました。この地で佐伯が生活し、創作活動をしたのは、米子夫人と長女彌智子と共に、フランスに向...Read More
新宿区立中村彝アトリエ記念館(新宿区下落合)
中村彝(つね)は大正期に活躍した洋画家で、大正5年(1916)、新宿区下落合にアトリエを新築しました。この下落合に残る彝のアトリエを復元・整備し、平成25年3月17日(日)から新宿区立中村彝アトリエ記念館として公開しました。(ホームページより) (さらに…)Read More
天神島臨海自然教育園・天神島ビジターセンター
天神島臨海自然教育園は、三浦半島の代表的な海岸の自然環境を保護。天神島のハマオモト(ハマユウ)は、1953年、神奈川県の天然記念物に指定された。1965年には天神島の一部と沖の笠島、周辺水域を含めて名勝・天然記念物に指定された。天神島ビジターセンターでは、佐島・天神島周辺の歴史や年中行事、地元の漁法や、村の暮らしを学...Read More
横須賀市自然・人文博物館
三浦半島に関する自然・歴史をテーマに構成されている。出土したナウマンゾウの化石標本をはじめ、三浦半島周辺の生物の標本などを展示。また、ペリー来航から明治維新に至る歴史を解説、横須賀製鉄所の軌跡なども紹介している。 (さらに…)Read More
紅ミュージアム(港区南青山)
紅(ベニ)ミュージアムは、日本伝統の色「紅」の歴史と製法や日本の化粧文化を学び、体験できる施設です。「紅」とはベニバナの花弁に僅かに含まれる赤色色素のこと。古くから染料や食品の着色料、絵具、そして化粧料などに用いられてきました。 文政8年(1825)に創業し、今に続く最後の紅屋「伊勢半本店」が作る「紅」は、良質な証で...Read More