W'UP★10月25日~2026年2月15日 オルセー美術館所蔵 印象派-室内をめぐる物語 国立西洋美術館(東京・上野公園)

オルセー美術館所蔵 印象派-室内をめぐる物語
会 期 2025年10月25日(土)~2026年2月15日(日)
会 場 国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
開館時間 9:30~17:30(金曜日・土曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日、11月4日(火)、11月25日(火)、12月28日(日)~2026年1月1日(木・祝)、1月13日(火)※ただし、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)、1月12日(月・祝)、2月9日(月)は開館
入館料 一般 2,300円、大学生 1,400円、高校生 1,000円
※中学生以下、心身に障害のある方及び付添者1名は無料(学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください)
※大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
※観覧当日に限り本展観覧券で常設展もご覧いただけます。
ホームページ https://www.orsay2025.jp
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
- エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》 1858-1869年 油彩/カンヴァス 201×249.5cm オルセー美術館、パリ ©photo:C2RMF / Thomas Clot
- ピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》 1892年 油彩/カンヴァス 116×90cm オルセー美術館、パリ ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
- フレデリック・バジール《バジールのアトリエ(ラ・コンダミンヌ通り)》 1870年 油彩/カンヴァス 98×128cm オルセー美術館、パリ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Gabriel de Carvalho / distributed by AMF
- エドゥアール・マネ《エミール・ゾラ》 1868年 油彩/カンヴァス 146×114cm オルセー美術館、パリ ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
- クロード・モネ《ルイ・ジョアシャン・ゴーディベール夫人》 1868年 油彩/カンヴァス 216.5×138.5cm オルセー美術館、パリ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
- ピエール=オーギュスト・ルノワール《読書する少女》 1874-1876年 油彩/カンヴァス 46.5×38.5cm オルセー美術館、パリ ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
- エドガー・ドガ《足治療師》 1873年 油彩、エッサンス/紙(カンヴァスで裏打ち) 61.5×46.5cm オルセー美術館、パリ ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Tony Querrec / distributed by AMF
- ポール・セザンヌ《大きなデルフト陶器に生けられたダリア》 1873年頃 油彩/カンヴァス 73×54cm オルセー美術館、パリ ©GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
- クロード・モネ《睡蓮》 1916年 油彩/カンヴァス 200.5×201cm 国立西洋美術館(松方コレクション)
見どころ
「室内」をテーマに、「戸外の光」だけではない印象派のもうひとつの魅力をご紹介します。「印象派の殿堂」パリ・オルセー美術館から、日本初公開作品を含む約70点が来日します。マネ、ドガ、モネ、ルノワール、セザンヌらの優品が勢ぞろいします。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりです。若き日のドガによる、才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が日本初公開されます。国立西洋美術館やフランスのジヴェルニー印象派美術館のほか、国内外に所蔵される重要作品も一堂に展示します。
印象派といえば、移ろう光や大気とともにとらえた戸外の風景がまず思い浮かぶのではないでしょうか。とはいえ、彼らの最初のグループ展が開かれたのは、近代化が急速に進む1870年代のパリです。この活気に満ちた大都市や、その近郊における現代生活の情景を好んで画題とした印象派の画家たちは、室内を舞台とする作品も多く手がけました。
とりわけ生粋のパリ市民であったエドガー・ドガは、鋭い人間観察にもとづいた、心理劇の一場面のような室内画に本領を発揮し、一方でピエール=オーギュスト・ルノワールは、穏やかな光と親密な雰囲気をたたえた室内情景を多数描きました。ほかにもエドゥアール・マネやクロード・モネ、ギュスターヴ・カイユボットらが、私邸の室内の壁面装飾を目的として制作した作品も少なくありません。印象派と室内は、思いのほか深い関係を結んでいたのです。
本展では、「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点を中心に、国内外の重要作品も加えたおよそ100点により、室内をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどります。
展覧会の構成
第1章「室内の肖像」
19世紀のサロン(官展)や美術市場を席巻した肖像画に焦点を当てます。印象派の画家たちにとって肖像画は、人物を日常的な環境のなかに描き出し、その人となりや社会的な属性を表す試みでもありました。
第2章「日常の情景」
家族や仲間内での奏楽会、読書、針仕事といった、家庭での楽しみや息抜きの情景を描いた作品をご紹介します。外界から守られた室内特有のくつろぎや、部屋を満たす音楽を視覚的に喚起させる造形表現がみられます。
第3章「室内の外光と自然」
印象派の画家たちが作品のなかで巧妙に戸外の風景や外光を室内に挿入し、両者を浸透させている様子を探ります。バルコニーやテラス、温室といった、室内と戸外のあわいを舞台にした作品に加え、花々の静物画やジャポニスムの影響を受けた装飾美術も展示します。
第4章「印象派の装飾」
印象派による室内への自然の取り込みが、壁面装飾のかたちで新しい芸術形式を生み出す過程をご覧いただきます。モネによる「睡蓮」の大画面が四方を取り囲む、瞑想的な空間の創出へと至る道のりをたどります。
関連イベント
展覧会アンバサダーとして上白石萌音さんが就任し、音声ガイドを担当します。
音声ガイドは会場レンタル版(貸出料金650円)と、アプリ配信版「IMuT いつでもミュージアム・トーク」(配信料金700円)があります。
主 催 国立西洋美術館、オルセー美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
特別協賛 キヤノン、大和証券グループ
協 賛 DNP大日本印刷
後 援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協 力 西洋美術振興財団

無料ご招待券プレゼントは定員に達したため、締め切りました。ご応募どうもありがとうございました。当選者:北川竹様(世田谷区)鈴木様(桶川市)
| 住所 | 東京都台東区上野公園7-7 |
| TEL | ハローダイヤル 050-5541-8600 |
| WEB | https://www.nmwa.go.jp/jp/ |
| 開館時間*1 | 9:30〜17:30、金曜・土曜日 9:30〜20:00(入館は閉館の30分前まで) |
| 休み*2 | 展覧会によって異なる |
| ジャンル*3 | 近代美術、西洋美術 |
| 入場料*4 | 展覧会によって異なる |
| アクセス*5 | JR上野駅 公園口出口より徒歩1分、京成電鉄京成上野駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅より徒歩8分 |
| 収蔵品 | https://www.nmwa.go.jp/jp/collection/introduction.html |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 その他、臨時に開館・休館することがあります。 詳細はHPへ。*3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です。 | |
常設展のご入場にあたって
※快適な観覧環境の提供のため、常設展への入場人数を制限することがあります。ご来館前に下記をご確認ください。
・国立西洋美術館券売窓口で当日分の常設展観覧券をご購入いただけますが、混雑時には販売を休止することがあります。また、混雑状況により入場をお待ちいただく場合がございます。
・オンラインでチケット販売もしています。(https://www.e-tix.jp/nmwa/)をご活用ください。
・団体(20名以上)での観覧をご希望の方は、事前に国立西洋美術館公式サイトからご予約をお願いいたします。事前のご予約がない場合は、団体料金でのご入場はできません。また、ご来館後すぐのご入場ができない場合があります。団体予約の詳細は国立西洋美術館公式サイトからご確認ください。
・企画展観覧券、各種無料観覧券、障害者手帳をお持ちの方はご予約なしでご入場いただけます。ただし、混雑状況により入場をお待ちいただく場合がございます。
・高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
(入館の際に学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください)
・国立美術館キャンパスメンバーズ 加盟校の学生・教職員は無料(入館の際に学生証または教職員証をご提示ください)
国立西洋美術館(台東区上野)












コメント