コロナ対策のため休館、営業時間の変更、事前予約が必要な場合がございます。ご来場の際は各施設に直接ご確認ください。

W'UP! ★(Part 2)12月4日~2022年1月16日 OPEN SITE 6 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷

W'UP! ★(Part 2)12月4日~2022年1月16日 OPEN SITE 6 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷


(Part 2)12月4日~2022年1月16日
OPEN SITE 6

 OPEN SITEは、2016年より始まったトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラムです。あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展覧会やパフォーマンス、ワークショップなど、多岐にわたる企画を開催しています。6回目となる2021年度は、153企画の応募の中から展示部門4企画、パフォーマンス部門3企画、dot部門2企画を選出しました。さらにTOKAS推奨プログラムと普及プログラムを加えた合計11企画を実施します。自由かつ強い意志を持ち、創造の場を作り上げていく意欲に満ちた企画に、ぜひご期待ください。

OPEN SITE 6
実施期間
Part 1 2021年10月16日(土)〜11月21日(日)※終了
Part 2 2021年12月4日(土)〜2022年1月16日(日)
会 場 トーキョーアーツアンドスペース本郷
休館日 月曜日(ただし1月10日は開館)、1月11日(火)、2021年12月27日(月)〜2022年1月3日(月)
主 催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
www.tokyoartsandspace.jp/

関連イベント ※オンライン配信も予定しています
Part 2 オープニング・トーク
日 時 12月4日(土)16:00〜17:00
ゲスト 畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)

展示
エレナ・ノックス Elena KNOX
「Actroid Series II」
12月4日(土)〜2022年1月16日(日)
11:00〜19:00/無料
 ロボットが会話し、バーチャルアシスタントが受付で働く。トーテミズム、偶像崇拝、フェティシズムによって、人間は宇宙にたったひとりでいる寂しさを紛らわす。生身の男性の眼差しを埋め込んだ女性型ロボットのデジタルポートレートは、女性的に見せかけたテクノロジーが、父権的な監視社会を密かに作り出しつつあることを批判している。チャットボットと仮想キャラクターが、未来的なワークライフの幻想を垣間見せる。
関連イベント(要予約)
12月25日(土)17:00〜 アーティスト・トーク

エレナ・ノックス《The Host》 2020

プロフィール
 1975年生まれ。デジタル・メディアやパフォーマンス、立体、音楽、インスタレーションなどあらゆる表現形態を横断する。近年の作品には最先端ロボットが使われ、科学技術が発達した未来におけるアイデンティティや信念の役を試演する。
協力 大阪大学大学院基礎工学研究科石黒研究室(オトナロイド)、リンジー・ウエッブ
協賛 早稲田大学表現工学科 渡邊研究室


展示
ハラサオリ HALA Saori
「Odd Apples」
12月4日(土)〜2022年1月16日(日)
11:00〜19:00/無料
 現代社会における「身体の集合性」をテーマに、日常生活や舞台上での集団的な動き、ユニゾンについて研究する。本展ではリサーチの一部として、人工知能に特定のダンサーの動きを学習させ、細かな癖や佇まいの解析を数値化、再構成させた映像インスタレーションを発表する。
コラボレーター Yuma Kishi
関連イベント
12月25日(土)公開制作
1月8日(土)15:00 〜 トーク ゲスト:小㞍健太(ダンサー)※要予約
1月15日(土)16:00 〜 パフォーマンス ※要予約

Saori Hala + Yuma Kishi 《Metawindow》 2020

プロフィール
 1988年生まれ。美術家、振付家、ダンサー。「環境と身体」や「帰属意識」をテーマとしたパフォーマンス、インスタレーションなどを制作する。近年はデザイン理論や生態心理学を参照にムーブメントリサーチを行っている。


TOKAS 推奨プログラム
坂東祐大、文月悠光
BANDOH Yuta,FUZUKI Yumi
「声の現場」
12月24日(金)〜1月16日(日)
11:00 〜 19:00/無料
 言葉と声、物語と唄、語り手と文体――テキストが持つさまざまな特性を生かした、詩人と作曲家によるサウンドインスタレーション。誰かの日常や断片的な記憶は、きわめて個人的な「声」であると同時に、普遍的な響きを提示する。個々の語り手は、異なる時間・状況に置かれながらも、奇妙な重なり、不思議な共鳴を見せる。この災禍の時代を、詩と音楽によって鮮やかに記録する。

Ensemble FOVE 『TRANS』 2018(坂東祐大)

プロフィール
坂東祐大:1991年生まれ。作曲家、音楽家。多様なスタイルを横断し、刺激や知覚の可能性などをテーマに、幅広い創作活動を行う。

坂東祐大 Photo by Shinryo Saeki


文月悠光:1991年生まれ。詩人。中原中也賞受賞。詩集、エッセイ集の刊行ほか、詩の展示、朗読、作詞など多方面で活動している。

文月悠光

■パフォーマンス公演及び一部のイベントは予約制です。
TOKASウェブサイトの各企画ページから予約フォーム/予約専用サイトにアクセスし、必要事項を入力の上お申し込みください。
※各公演とも定員になり次第、または公演の2時間前をもって予約受付を終了します。


■下記は終了しました。

パフォーマンス
KYICC 2021 Committee
「第一回米田恵子国際作曲コンクール」
12月11日(土)16:00 〜 19:00
¥2,000(オンライン視聴¥1,000)/要予約
 想像上の人物、米田恵子を記念した国際作曲コンクールを実施。一般に作品を公募した後、TOKASにおいて演奏会形式の本選会を行い、「米田賞」(賞金10万円)を授与する。公募作品に、架空の存在の名を冠した栄誉と賞金を授けることによって、特定の共同体に対する価値の裁定という、コンクール制度自体の虚構性を強調する。本コンクールは、こうした制度的な文化/資本価値の再分配を、聴衆参加(公募)型の儀式的プロジェクトとして再提示する。
公募締切 2021年10月10日(日)
※公募に関するお問い合わせ: kyicc2021@gmail.com(KYICC 2021 Committee)
演奏 井上郷子、坂本光太、溝淵加奈枝
審査 河野聡子、樋口鉄平、山根明季子、ルツィエ・ヴィッコヴァ
技術 増田義基

『米田恵子(1912-1992)の作品と生涯について』2018 Photo:永田雅裕

プロフィール
 2021年にThéâtreMusicalTokyo(TMT)のメンバーを基体として結成。TMTの行ったOPENSITE2018-2019 公演『米田恵子(1912-1992)の作品と生涯について』では、レクチャーパフォーマンス形式で米田の作品と生涯を紹介し、公演終盤で彼女が架空の人物であると明かした。


パフォーマンス
敷地理+早川葉南子
SHIKICHI Osamu + HAYAKAWA Hanako
「dragging」
12月17日(金)16:00〜17:00
12月18日(土)16:00〜17:00
★アフタートーク
12月19日(日)16:00〜17:00
¥1,500/要予約
 ⺠衆が権力者の銅像を倒して街中を引きずり、狐が捕らえた獲物を巣穴へと引きずっていく。それらの中にある「ドラッギング」という運動に着目し、公共空間でデモンストレーションする身体とダンスの接続を試みる。窓として切り取られた風景の中での身体の運動と共に、TOKAS、路上、オンラインでパフォーマンスを同時多発させ、それぞれの場の異なる性格を浮かび上がらせる。
出演 敷地 理、早川葉南子、石川朝日

敷地理+早川葉南子《windows21_untitled#01》 2021

プロフィール
敷地理 1994年生まれ。振付家、ダンサー。物質的に自分と最も近い他者を通して強い現実感を捉えることを主題に制作を行う。
早川葉南子 1995 年生まれ。振付家、ダンサー。メディアとしての身体と、その主体性を維持するためのファンタジーの意義を探る。

■以下はPart 1となります。終了しました。 2021年10月16日(土)〜11月21日(日)

展示
楊いくみ YANG Ikumi
「When I quit eating tomato」
10月16日(土)〜11月21日(日)
11:00〜19:00/無料
 身体の存在/不在を起点としたパフォーマンス/インスタレーションを展示する。同じ空間に人がいることによって生まれる存在のパースペクティブ(遠近感)は、意識を別に動かしてもグリッドの形を変えるだけであって、その時間は何度も繰り返される。本展では、ある架空のコミュニティの「半屋外生活空間」を提示し、人が共在することから生み出される多次元的なパースペクティブについて模索する。

楊いくみ《Three distances》2019

プロフィール
 1993年生まれ。都市生活史を起点にパフォーマンス/インスタレーションを制作。主に山水画の遠近法を用いて空間と共同体を作る。パフォーマンスディレクション、舞台出演も行っている。
関連イベント(要予約)
10月16日(土) 13:00〜、10月31日(日)18:00〜、11月13日(土)15:00〜 パフォーマンス
出演:大川原暢人、甲斐ひろな、吉原遼平
テキスト:四辻さる
映像出演:飛魚
音響:MARU OHREI
撮影:稲田祥洋
演出補佐:吉田未空


展示
金仁淑 KIM Insook
「House to Home」
10月16日(土)〜11月21日(日)
11:00 〜19:00/無料
ジェントリフィケーション(都市の富裕化現象)が進む大韓民国ソウル市にある城北洞(Seongbuk-dong)という街を舞台に制作した写真・映像インスタレーションを展示。「個」の概念を家族、そして地域へと拡張し、街のコミュニティが家族のような関係を築くことについて考察する。

金仁淑《House to Home, Seongbuk-dong Family》 2021
金仁淑《Ari, A letter from Seongbuk-dong》2015

プロフィール
 1978年生まれ。移民や地域のコミュニティの人々と記憶、歴史、伝統、多様性、関係性などを考察するプロジェクトを行う。コミュニケーションの過程を重視し、写真、映像、サウンドなどのインスタレーションを制作している。
関連イベント
11月6日(土)19:30〜 オンライントークイベント
主催:GALLERY MoMo


TOKAS 普及プログラム
和田夏実 WADA Natsumi
「Naïve realism - 在の行方」
① 10月21日(木)13:00 〜 15:00
  10月22日(金)13:00 〜 16:00
② 10月23日(土)13:00 〜 15:00
  10月24日(日)13:00 〜 16:00
無料/要予約
各回 6名/2日間実施

 わたしたちが在るとしているものは、いかにして在ることとなったのか、誰を信じることで立ち現れるのか。 本ワークショップでは、「見えるもの=存在している」という実在感を反転させ、そこに「在る」ものを探る ことから知覚や感覚と向き合い、構築を試みる。実感を共有しない他者との共同体の形成、知覚しえない世界の翻訳について問いかける。

magnet 《LINKAGE》2019(和田夏実)

プロフィール
 1993年生まれ。ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、視覚身体での思考を研究する。他者への協働・解釈を通し てそれぞれの世界認識と新たな翻訳方法を、棒や粘土、画像処理等、メディアを横断しながら制作、模索している。


dot
OLYMPICNIC
「OLYMPICNIC MUSEUM」
10月28日(木)〜11月3日(水)
11:00 〜 19:00/無料
 OLYMPICNICは、東京オリンピック・パラリンピック後も生きていく私たちが、今後どのような未来を創っていくことが可能なのか、ユーモアを含んだ自由な発想で現代社会について考え、より「豊かに」生きるための活動を行ってきた。今回は、日本オリンピックミュージアム の展示方法を参照しながら、OLYMPICNICの活動記録や制作物、関連資料の展示を行い、オリンピックイヤーであったこの2年間をさまざまな視点から振り返る。
関連イベント(要予約)
11月3日(水)15:00 〜 17:00 ワークショップ「次の東京オリンピックの時に見るための映像を考えてみる」

OLYMPICNIC《OLYMPICNIC》2020

プロフィール
 2020年始動。アーティストの寺田衣里と森山晴香によるプロジェクト。スポーツ・文化・歴史・政治など様々な面からオリンピックを見つめ直し、リサーチを踏まえたワークショップやイベントのほか、SNS等を利用したオンライン上での活動を行っている。


dot
住吉山実里 SUMIYOSHIYAMA Minori
「筆談会 これより先、無言」
11月10日(水)〜11月14日(日)
11:00 〜19:00 ※土日は17:00まで
無料
 5日間、計36時間のあいだ、完全無言、筆談のみで対話を行う「筆談会」を開催する。大きな紙の上で、一度に書けるのはひとりだけ。偶然出会った誰かの語りを観ること、聴くこと、待つことをとおして、この場に堆積していく静寂の時間を共有する。
ドラマトゥルク 藤原ちから
大道具 青木邦彦、久地岡聡志
関連イベント(要予約)
11月13日(土)17:30〜 トーク「筆談会クロニクル2017-2021」ゲスト:小林晴夫(blanClassディレクター)

住吉山実里『筆談会inヤンゴン』2018

プロフィール
1986年生まれ。建築を学び、ダンサーとして活動後、2019年よりorangcosongとしてアジア各地を旅しながら作品をつくっている。主なプロジェクトに『筆談会』『演劇クエスト』『IsLand Bar』『2x2WindowS』など。
助成 公益財団法人セゾン文化財団(藤原ちからに対するセゾン・フェロー)


パフォーマンス
スペースノットブランク
Ayaka Ono & Akira Nakazawa / Spacenotblank
「クローズド・サークル」
11月19日(金)19:00〜
11月20日(土)13:00〜 / 17:00〜
11月21日(日)14:00〜
¥2,900(当日券 ¥3,500)要予約
 舞台を創作する過程の副産物としてテキストが生じるスペースノットブランクのクリエーションに対して、そのテキストたちに適した意味伝達を上演で志す。即ち、クリエーションにプレゼンテーションを最適化する。今回は、2018年と2019年に制作と上演を行った『共有するビヘイビア』を土台とし、過去の舞台に新しい上演形態を適用することで新しい発見を試みる。
出演 古賀友樹、鈴鹿通儀
演出 小野彩加、中澤陽
保存記録 植村朔也
制作 花井瑠奈
協力 プリッシマ、東京はるかに
助成 公益財団法人セゾン文化財団

スペースノットブランク『クローズド・サークル』
ビジュアル Photo:ダンオゥケ・カールソン

プロフィール
 2012年結成。小野彩加と中澤陽が舞台芸術を制作するコレクティブ。舞台芸術の既成概念に捉われず、新しい表現思考や制作手法を開発しながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションをもとに作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行っている。

新型コロナウイルス感染症拡大防止における取組について
TOKASでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を講じたうえで、本事業を開催いたします。チケットご予約の際は、必ずTOKASウェブサイトの「【お知らせ】TOKAS本郷の新型コロナウイルス感染防止への取組について」をご確認ください。また、37.5°C以上の発熱がある方、体調不良の方等は、当日ご入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/news/2020/data-20200622-1080.html

住所東京都文京区本郷2-4-16
TEL03-5689-5331
WEBhttps://www.tokyoartsandspace.jp/
開館時間*111:00 ~ 19:00
休み*2月(祝日の場合は翌平日)、展示替期間、年末年始
ジャンル*3現代美術
入場料*4無料
アクセス*5御茶ノ水駅、水道橋駅、本郷三丁目 各駅より徒歩7分
収蔵品なし
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *5 表示時間はあくまでも目安です

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
ご来館にあたり、以下のお願いやウェブサイトでご案内しております館内の取り組みをご確認ください。
(お客様へのお願い)
 37.5℃以上の発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方については、ご来館をお控えください。
 過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は、ご来館をお控えください。
 マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。マスクを着用でないお客様は入館をご遠慮ください。
 入館時に検温を行います。37.5℃以上の発熱があると認められた際は、入館をお断りいたします。
 館内では他のお客様との距離をできるだけ2m取るように心がけてください。
 展示室内での会話はお控えください。
 展示物及び展示ケース等には手を触れないでください。

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

地図で探す

コメント

*
*
* (公開されません)