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W'UP ★12月2日~12月26日 三浦和人×牛腸茂雄 写真展〈そこにあって、そこにないもの〉 日本写真芸術専門学校8階「WALL GALLERY」(渋谷区代々木)

W'UP ★12月2日~12月26日 三浦和人×牛腸茂雄 写真展〈そこにあって、そこにないもの〉 日本写真芸術専門学校8階「WALL GALLERY」(渋谷区代々木)

三浦和人×牛腸茂雄 写真展〈そこにあって、そこにないもの〉
会 期 2025年12月2日(火)~12月26日(金)
会 場 日本写真芸術専門学校8階「WALL GALLERY」(東京都渋谷区代々木1-45-8)
開館時間 平日 9:30~20:30、土日 9:30~17:00
休館日 12月14日(日)
入館料 無料
ホームページ https://www.npi.ac.jp/

牛腸茂雄 日々 1971年発行
牛腸茂雄 日々 1971年発行 ©Hiroichi Gocho
会話 correspondence
三浦和人 会話 correspondence 1998年発行 ©Kazuto Miura

 静謐で何気ない日常風景を写す“コンポラ写真”の旗手として脚光を浴びた故・牛腸茂雄さん。同じく写真家として精力的に活躍するかたわら、夭逝した牛腸作品の保護・管理、そして後世への継承に尽力する三浦和人さん。写真界を牽引してきた二人の盟友の傑作たちが、日本写真芸術専門学校の校内ギャラリーに肩を並べます。

 写真家・牛腸茂雄さんと三浦和人さんが出会ったのは、今から60年前のことです。長い年月を経て、二人による展示が実現するのは今回が初めてとなります。

 本展では、牛腸さんと三浦さん、二人の共通の関心であった「こども」を被写体とした作品群をキュレーションしています。同一の被写体にスポットを当てることで、両者の表現の差異と共通項が浮き彫りになるとともに、時代を経ても色あせない普遍的な写真の魅力をいまに伝えます。
 今回のために三浦氏自らの手によって焼き直されたものを含む、約40点のオリジナルプリントを展示します。

関連イベント
三浦和人×佐藤正子 トークイベント ~こどもを見つめる、ふたつの視線~
出会いから60年。そして初めての二人展。写真家・三浦和人と牛腸茂雄の、時を越えて交わる「こどもを見つめる、ふたつの視線」について、牛腸茂雄、ロベール・ドアノー、ソール・ライターといった名写真家の展覧会を数多く手がけ、本展の構成も担当する佐藤正子氏(株式会社コンタクト代表)が聞き手として、三浦和人氏にお話を伺います。
会 期 12月5日(金)18:30~20:00
会 場 日本写真芸術専門学校 校舎内
主催 日本写真芸術専門学校
協力 株式会社コンタクト
※参加無料 こちらのフォームより要予約

牛腸茂雄プロフィール
1946年、新潟県南蒲原群加茂町(現・加茂市)に生まれる。
3歳で胸椎カリエスを患いほぼ1年間寝たきりの生活を送る。
十代から数々の美術展、ポスター展などに入選。
1965年、新潟県立三条実業高等学校を卒業後、桑沢デザイン研究所リビングデザイン科入学、その後、リビングデザイン研究科写真専攻に進む。
1977年に『SELF AND OTHERS』(白亜館)を自費出版。
翌年、同写真集と展覧会により日本写真協会賞新人賞を受賞。
1983年、心不全のため逝去。享年36歳。
『SELF AND OTHERS』に加え、生前に刊行された写真集に『日々』(私家版、1971年)、『見慣れた街の中で』(山羊社、1981年)がある。

三浦和人プロフィール
1946年、東京都大田区調布嶺町(現 鵜の木)で育つ。
都立工芸高校印刷科卒業。
一浪して桑沢デザイン研究所リビングデザイン科に入学、研究科写真専攻卒業、凸版印刷本社写真部に入社。
牛腸茂雄、寺本宗男と共に映画『街』(16ミリモノクロ)を制作。
1997年読売新聞夕刊 文化欄『夏六景』写真と文を担当。
1998年写真集『会話 correspondence 』(モール写真図書館叢書第1巻)。
2005年桑沢文庫『桑沢洋子とデザイン教育の軌跡』写真撮影(そしえて)。
2008年三鷹市美術ギャラリーで『スナップショットの時間 三浦和人と関口正夫』展開催。

主 催 日本写真芸術専門学校
協 力 株式会社コンタクト

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