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W'UP★2月12日~3月1日 MARK BODE SOLO EXHIBITION "SUBWAY" tHE GALLERY OMOTESANDO(渋谷区神宮前)

W'UP★2月12日~3月1日 MARK BODE SOLO EXHIBITION

MARK BODE SOLO EXHIBITION「SUBWAY」
会 期 2026年2月12日(木)~3月1日(日)
会 場 tHE GALLERY OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-16-13 SIX HARAJUKU TERRACE S棟 2F)
開館時間 12:00~19:00
休館日 月曜日、火曜日
※2月23日(月・祝)は開廊、25日(水)は開廊
入館料 無料
ホームページ  WEB http://thegallery-harajuku.com
Instagram
https://www.instagram.com/the_gallery_omotesando

 本展は、ニューヨーク市地下鉄のオリジナル路線図を支持体に制作された、Mark Bodeによる作品展です。
 ニューヨーク市地下鉄は、モダン・グラフィティが生まれ、都市全体へと拡散していったシステムそのものです。スタイルが路線を伝い、街を横断し、「オールシティ」という概念へと発展していきます。その舞台となった路線図は、現在では流通から姿を消しつつあり、グラフィティの原風景を想起させるノスタルジックな記録として残されています。
 ボデ・ファミリーが生み出したキャラクター群、すなわちボデヴァースは、グラフィティとヒップホップ文化の視覚言語形成に決定的な影響を与えてきました。1980年代ニューヨークにおいて、Vaughn Bodeの作品は、コミックやフライヤー、アルバムアートを通じて流通し、チーチ・ウィザードやダ・リザードといった存在は、ムーブメントの象徴として受け入れられていきました。その反権威的な精神と独自の視覚言語は、グラフィティの美学の基盤を形づくっています。
 本展「Subway」において、ボデのキャラクターたちは路線図の上を浮遊し、駅や地域を横断しながら、同時にあらゆる場所に存在します。グラフィティがそうであるように、彼らは特定の地点に留まりません。地図を物理的かつ概念的に覆うことで、マーク・ボデは明確なメッセージを提示します。
ボデヴァースは、オールシティなのです。

マーク・ボデ
 現代美術、グラフィティ、アンダーグラウンド・コミックスにおける中心的存在。アンダーグラウンド・コミックスの先駆者であるヴォーン・ボデの息子として、グラフィティとヒップホップ文化の基盤を形作った視覚言語を継承。
1960年代から1970年代にかけて、ヴォーン・ボデのキャラクターは、ニューヨーク市のカウンターカルチャーの象徴として、アンダーグラウンドのフライヤー、アルバムアート、コミックスを通じて流通。ボデ特有のコミック的なバブル調レタリングと並行して、これらのキャラクターがアンダーグラウンドで高い人気を獲得したことで、グラフィティが形成されつつあった時代の視覚的アイデンティティの中核を担う存在となった。グラフィティとヒップホップの黎明期から現在に至るまで、チーチ・ウィザードやダ・リザードといったキャラクターは、このムーブメントの非公式なマスコットとして受け入れられてきた。
ダ・ボデバースとして総称されるボデの視覚言語とキャラクター群の継続的な展開を通じて、マーク・ボデはその影響を現代美術、グラフィティ、コミックスの領域へと拡張。『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』や『コバルト60』といった出版物における基礎的な貢献者であり、Halle Saint Pierre(パリ)、MOCA Geffen Contemporary(ロサンゼルス)、Modern Art Museum Shanghai(上海)で展示を行ってきた。現在も進行中のプロジェクト、展覧会、公共空間での作品制作を通じて、マーク・ボデは、自身と父が形作ってきた文化との直接的な関係性を維持し続けている。
 X-girlとのコラボレーションにより発売されるアイテムを数量限定にてギャラリーでも販売いたします。
https://www.markbode.com
https://www.instagram.com/markbodeofficial

関連イベント
オープニングレセプション
日時 2026年2月12日(木) 18:00~
場所 tHE GALLERY OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-16-13 SIX HARAJUKU TERRACE S棟 2F)

ライブカートゥーンコンサート
日時 2026年2月14日(土)
場所 tHE GALLERY OMOTESANDO
 Cartoon concerts were first established by Vaughn Bode, combining projected comics with live narration and character voices, and are continued by Mark Bode in the traditional Bode style.

tHE GALLERY OMOTESANDO
 アートとファッションの文化の発信地、表参道。世界的なブランドのフラッグシップショップが立ち並ぶステイタスと、今の時代を感じるトレンド感を併せ持つ通りの奥。これから世界に出ていく日本人アーティストや世界からのアーティストの展覧会に加え、ハイクラスの顧客対象のイベントでも活用されるギャラリースペース。

W'UP★2月27日~3月8日 『ぷるぷるパンク』ハシジマコウスケ個展 tHE GALLERY HARAJUKU(渋谷区神宮前)

An exhibition of works by Mark Bode on original New York City subway maps.
The New York City subway is the birthplace of modern graffiti. It is the system through which style spread across the city and graffiti developed into an all city language. The maps, now gradually being phased out of circulation, stand as a nostalgic reminder of this system.
The Bodeverse played a major role in shaping the visual language of graffiti and hip hop culture. During the 1980s in New York, Vaughn Bode’s artwork circulated through comics, flyers, album art, and street culture, becoming foundational influences on emerging graffiti and hip hop scenes. The characters themselves, including Cheech Wizard and Da’ Lizard, were adopted as the movement’s mascots, with Bode’s visual language and anti authority attitude forming the foundation of graffiti’s aesthetic vocabulary.
In Subway, Bode’s characters float above the city. They move across routes, stations, and neighborhoods, existing everywhere at once. Graffiti functions the same way. It is all city. By covering the map, literally and conceptually, Mark Bode makes a direct statement. The Bodeverse is all city.
Subway runs from Thursday 12 February to Sunday 1 March 2026 at The Gallery Omotesando. A live cartoon concert will take place on 14 February. Cartoon concerts were first established by Vaughn Bode, combining projected comics with live narration and character voices, and are continued by Mark Bode in the traditional Bode style.

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