W'UP★7月11日~9月6日 鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン/9月19日~12月20日 大どろぼうの家 新潟県立万代島美術館(新潟市中央区)

鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン
会 期 2026年7月11日(土)~2026年9月6日(日)
会 場 新潟県立万代島美術館(新潟県新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ内 万代島ビル5F)
開館時間 10:00~18:00(観覧券の販売は17:30まで)
休館日 7月13日(月)、7月27日(月)、8月17日(月)、8月24日(月)、8月31日(月)
入館料 当日一般 1500円、団体一般 1300円、前売一般 1300円、当日大高 1100円、団体大高 900円
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料免除
※団体料金は、有料20名以上
ホームページ https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
フランス文学者、鹿島茂氏が40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクションを新潟で初めて公開する展覧会です。2つの大戦を含む急激な時代の変化を経験した20世紀前半のフランスで花開いた新しい時代の感覚「モダン」の様相を、鹿島茂コレクションならではの視点でご紹介します。
- 『ラシエット・オ・ブール』第48号、1902年 (絵:フェリックス・ヴァロットン) ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
- 『ル・モ』第13号、1915年 (絵:ラウル・デュフィ) ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
- 『モード・エ・マニエール・ドージュルデュイ』1913年号 (絵:シャルル・マルタン) ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
- 『フイエダール』第1号、1921年 ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
- 『おもちゃ箱』、1913年 (絵:アンドレ・エレ) ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
- 『ヴュ』第376号、1935年 ©鹿島直 (NOEMA Inc.)
展覧会の見どころ
豪華勢ぞろい!アール・デコを代表するイラストレーターが集結します
ファッションの世界で芽吹いたモダンの感覚は、若く才能あふれるイラストレーターらの手によって、煌びやかなモード誌に新しい花を咲かせました。ジョルジュ・ルパップや、シャルル・マルタン、ジョルジュ・バルビエ、アンドレ・マルティら、アール・デコを代表するイラストレーターが描いたファッションプレートを展示します。
イラストレーションから写真へ―独自の視点でたどるグラフィック美術の変遷
鹿島茂コレクションでは、イラストレーターや作家だけでなく、その背後にいる編集者やアートディレクターの存在にも注目します。本展では、20世紀モード誌の金字塔『ガゼット・デュ・ボン・トン』を創刊した編集者リュシアン・ヴォージェルに焦点を当て、時代とともに変わりゆくグラフィック美術の展開をたどります。そこに登場するのは、時代を先駆ける敏腕編集者が見い出した、イラストレーターや写真家ら、ジャンルを横断する新しい才能の数々です。
華やかなベル・エポックの一方で、滲む戦争の影
本展が対象とする19世紀末から20世紀初頭は、二つの大きな戦争を含む激動の時代です。戦時下では、作家の従軍や表現の規制により、芸術活動や出版活動も例外なく影響を受けましたが、そのような状況下でも危機感を表明する雑誌が生み出されました。本展では、第一次世界大戦下でジャン・コクトーらが立ち上げた風刺雑誌や、ファシズムが台頭する1930年代に、リュシアン・ヴォージェルが創刊したフォトジャーナリズムを掲げるグラフ誌など、この時代のもう一つの空気を伝える雑誌も紹介します。
鹿島茂コレクション、新潟で初公開!
昨年群馬県立館林美術館で開催された本展は、鹿島氏がコレキュレーター(鹿島氏によるコレクターとキュレーターの造語)人生の総決算的な展覧会と語るとおり、過去の展覧会の成果等も踏まえた集大成と言えるものです。さらに、新潟では、鹿島茂コレクションを初公開するにあたり、特に人気が高いグランヴィルやフランス絵本も特別出品。初めてにふさわしく、圧倒的な規模で迫る鹿島茂コレクションの世界をたっぷりとご堪能ください。
関連イベント
記念講演会
講師 鹿島茂氏(フランス文学者、本展出品者)
日時 7月18日(土)14:00~15:30
会場 ホテル日航新潟4階チャペル
定員 先着90名(要事前申込/要観覧券)
※事前申込みは新潟県電子申請システムにて受付。詳細は当館ホームページをご確認ください。
ギャラリートーク
講師 鹿島茂氏
日時 8月22日(土)14:00~
会場 展示室(申込不要/要観覧券)
美術鑑賞講座「書物とコレクションの歴史」
講師 松本奈穂子(新潟県立万代島美術館主任学芸員)
日時 8月29日(土)14:00~15:30
会場 万代島ビル6階 貸会議室(申込不要/要観覧券)
学芸員による作品解説会
日時 9月5日(土)14:00~
会場 展示室(申込不要/要観覧券)
親子で楽しむアートデー
開催日 7月26日(日)
ワークショップ「フランスの絵本『切り紙』たいけん!」
時間 10:30~12:30
会場 美術館ロビー(申込不要/要観覧券)
※自由な時間にどなたでも参加できます。
アナウンサーによる絵本読み聞かせ会
読み手 日高優希(TeNYテレビ新潟アナウンサー)
時間 14:00~14:30
会場 美術館ロビー(申込不要/要観覧券)
おしゃべりデー
この日は1日、会場内にBGMが流れるので、展示室内で声の大きさを気にせず鑑賞をお楽しみいただけます。親子で、家族で、リラックスしてご鑑賞ください。
鹿島茂氏
フランス文学者。
40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクションは、19世紀から20世紀初頭までのフランスで出版された雑誌や挿絵本をはじめとするさまざまな印刷メディアを対象とし、その質と量の両面で、激動する時代の空気を伝える唯一無二のコレクションを形成。
主催 新潟県立万代島美術館、TeNYテレビ新潟、鹿島茂コレクション展新潟実行委員会
協力 株式会社ノエマ、群馬県立館林美術館、練馬区立美術館、新潟県立美術館友の会
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、読売新聞新潟支局、新潟・フランス協会

大どろぼうの家
会 期 2026年9月19日(土)~12月20日(日)
会 場 新潟県立万代島美術館(新潟県新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ内 万代島ビル5F)
開館時間 10:00~18:00(観覧券の販売は17:30まで)
休館日 9月28日(月)、10月5日(月)、19日(月)、26日(月)、11月9日(月)、16日(月)、30日(月)、12月7日(月)、14日(月)
入館料 当日券 一般1,600円(1,400円) 大高1,200円(1,000円) 中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除。
前売券[一般のみ販売]1,400円
※前売券販売期間:2026年7月20日(月祝)~9月18日(金)まで販売。
電子チケット(アソビュー!) https://www.asoview.com/channel/tickets/vXk6fmPDEG/
コンビニエンスストア(セブンチケット):[店頭購入]※店内マルチコピー機からの申込(0円)セブンコード:116-362 [インターネット]※WEBから申込(WEBシステム利用料 110円がかかります)。
前売券販売箇所 新潟県立近代美術館、県内プレイガイドでも購入いただけます。
ホームページ https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
許されない罪人ではありつつも、古今東西の物語には魅力ある「どろぼう」が数多く登場してきました。ある時は、弱きを助けるヒーロー、またある時は超人的な能力を秘めた紳士など、その姿に惹かれてしまうこともしばしば。さて、そんな大どろぼうが引退を決意して、最後の盗みにでているとの噂が。大どろぼうの家の中には、肖像画や変装用具、美術品だけではなく、星、靴下など、謎が謎をよぶコレクションがあふれています。
新潟市内のあちこちから運んできたお宝も含まれているとか。今ならこっそり忍び込める絶好のチャンスです。皆さんは8つの部屋の秘密を探り、果たして無事に脱出できるでしょうか。ワクワクドキドキがつまった体験型の展覧会です。
8つの部屋を気鋭のクリエイターがデザイン、ディレクション。それぞれ没入体験できる特徴的な部屋となっています。参加クリエイターは、名久井直子(アートディレクター)、嶽まいこ(イラストレーター)、張替那麻(建築家)、伊野孝行(イラストレーター)、幅允孝(ブックディレクター)、ヨシタケシンスケ(絵本作家)、新井風愉(映像作家)です。
8つの部屋にはそれぞれ異なる大どろぼうが住んでいます。各部屋は、独自の個性を感じる装飾品やお宝が。さまざまなコレクションを楽しむことができます。
【光の蔵】には新潟市内など20箇所以上の施設からたくさんの「お宝」が。どれも楽しいエピソードがいっぱい。その他の部屋でも新潟会場ならではの、すてきな作品をたくさん展示。【白の小部屋】では会田誠や、まさか新潟県立近代美術館を代表するあの作品が!? 種明かしはぜひ展覧会で。
- © Maiko Dake
- © Tomi Ungerer Estate and Diogenes Verlag AG, Zurich
- © Thienemann-Esslinger Verlag GmbH
- © Shinsuke Yoshitake
- ZAZY ©︎YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.
- 野性爆弾 くっきー!©︎YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.
関連イベント
イベント1.「お宝」が盗まれた場所を探し出せ!
大どろぼうは新潟市内など、20箇所以上の施設からお宝を盗み、新たにコレクションとして【光の蔵】に展示しているようです。展示室にある地図をたよりに盗まれた場所を探し出そう。盗まれた場所には表示とその証(あかし)である「大どろぼうの名刺」が残されています。
※名刺の数には限りがあります。終了している場合はご了承ください。
イベント2.どろぼう絵本の読み聞かせ会
どろぼう絵本を水島知子(フリーアナウンサー・絵本専門士)と三石佳那(BSNアナウンサー)が楽しく紹介します。当館ロビーにお越しください。
日時 11月8日(日)11:00/14:00 各回30分程度
会場 新潟県立万代島美術館ロビー
※申込不要、参加無料。直接会場にお越しください。
尚、参加者多数の場合、安全のため参加を締めきる場合があります。ご了承ください。
参加クリエイター 名久井直子(アートディレクター)、嶽まいこ(イラストレーター)、張替那麻(建築家)、伊野孝行(イラストレーター)、幅允孝(ブックディレクター)、ヨシタケシンスケ(絵本作家)、新井風愉(映像作家)
主 催 新潟県立万代島美術館、BSN新潟放送、「大どろぼうの家」展新潟実行委員会
後 援 新潟県教育委員会、新潟市、新潟市教育委員会
企画協力 ブルーシープ
協 力 新潟県立美術館友の会
特別協賛 鳥屋野不動産
SNS https://www.instagram.com/niigata_banbi/
https://x.com/niigata_banbi
















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